伊丹十三って常に勝ち組だった人間で、映画も強い者からの視点で作っている印象

暴力団にしても警察をバックにして暴力団と対抗する映画は作れるけど
創価みたいに本当に権力を持っている相手と敵対できるとは思えん
あの最期は普通に自殺だと思うがな。権力や社会悪と戦うのは、この人のガラじゃないって気がする