ミンボーって女弁護士が法律盾にしてヤクザと対抗していくんだけど、警察が控室に待機してて始めて法律が役に立ってるんだよな
あとヤクザの伊東四朗と交渉する場面があるんだけど伊東四朗に怒鳴り上げられて恐怖で悲鳴上げてる
その時は警察も法律も役に立たなくて弁護士が個人的に知っとるもっと大物ヤクザの名前出してその場が収まってる
でも後日依頼者がまた恐喝されてるから結局その交渉に何の意味もなかったという