【ラジオ】 さんまが「M−1」チェックする意外な理由 中川家・礼二が明かす「どこまで行くねん」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お笑いコンビ「中川家」の礼二(46)が4日放送のニッポン放送「中川家のオールナイトニッポン Premium Part1」(火曜後6・00)に出演。審査員を務めた「M−1グランプリ」での緊張感や、明石家さんま(63)から言われた感想について明かした。
「年々ショーアップされていて」と話すなど、M−1に漂う緊張感について語った礼二。放送前に全審査員が小さな部屋に集まり、点数を入れるボタンの扱い方などレクチャーを受けるのだが「あれだけの大御所が集まって、一切会話がない」といい、本番でも「ボケられる雰囲気ちゃうねん」と明かした。
そんな今回のM−1だが「さんまさんも観てたみたいやから」と礼二。本番中はあまりボケをかませなかったため、さんまからは「何もせえへんかったなあ、お前」といじられたのだという。
兄の剛(48)によると、その際さんまに「楽しんで観てたんですね」と尋ねたところ「いや、俺はちゃうねん。俺とかぶっているヤツおらんか確認してるだけ。それで、おらんかったからホッとした」と答えたとか。大先輩芸人の意外な「M−1の楽しみ方」に、2人は「もういいやん。どこまで行くねん、あの人は」とつっこんでいた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000130-spnannex-ent お兄ちゃんの決勝三者評が的を射ててすごいなと思った
さすがよく見てるわ >>163
れいじは平均点高いから無難な採点感が強くなってる印象を受けるね
あと、特典幅あるって言ってもしらくなんかは変な点数あるだけだからなぁ >>5
さんまは国民を相手に漫才をしている、という名言が。 >>5
マジレスすると下積み時代兄弟弟子をしてた時期有 さんま「お笑いはたかがお笑い扱いでいい
お笑いが高尚なものになったら笑えるものも笑えなくなる」 さんまタモソ さんま常にイラついて、
さんま苛つきを煽るタモソ 肝心ネタがさっぱり
進まなくてキライだったは アレ
以降、無共演 だしね
さんまたけし は合うね この二人は
一センテンスが簡潔、語彙チョイスもいいし
何より声がカラっとして通る
タモソは、やや小声 タモソは、非芸人相手の
フリートークが合う 78 ほーん さんま上方落語ルーツ説か
上岡も落語(恐らく関西)聞き捲くって、話術を
勉強 と公言してたそう
ちな、南キャン山ちゃん上岡リスペクト >>170
もうほんとそれはその通りとしか言えない へーそうなんか
敬愛する欽ちゃんに例えられたジャルは実際同系統と思うしさんまも引っかかったとは思うけど
漫才やってる時点で土俵違うからまあ被りはしないか たけしやタモリはネット社会の存在を知ってて無視している。
萩本欽一ですら同じ。
だけどさんまは今でもネットのない世界で生きている。 >>5
桂文珍とひややかな漫才していたな、ヤングオーオーという番組で さんまは 向上委員会ではねそうな人材さがしてそう スーマラ田中とか好きそうやけどな >>129
吉本が第二のさんま作ろうとしたけど 無理って結論になったって噂あったな >>11
タモさんもさんまも好きだけど、2人の絡みはあんまり好きじゃなかった
2人供、相手を言い負かそうとしてる感じが嫌だったなー さんまがいいともに寝起きで来て顔から粉ふいてるって話題になったときに、毎朝大福餅食べてるからその粉がついてるんだってさんまが(多分)ボケたのをタモリが真に受けて、ことあるごとに「さんまは毎朝大福餅を食べている」って話題にするのは気の毒だった >>183
いや、さんまの話をタモリが横にそらす
で、さんまの話が全く前に進まなくて
俺も子どもの頃はさんまが可哀想でイライラしたもんだわ さんまはその辺歩いてる素人相手でも漫才になるのが凄いわ
しかも当たり前のように笑えるし面白い
他にこんな芸人はいない >>163
これ見ると上沼ってそんなにおかしな採点をしてないんだよな そうねー、フリートークは断然さんまタモリより、さんまたけしの方が面白かった
もちろん事故前だけどさw >>185
>いや、さんまの話をタモリが横にそらす
その分析は正しい
タモリはさんまの予定調和を嫌った。同じことをやっていると飽きられるから。
だけどそれがさんまを育て、今でも「お笑いモンスター」として君臨できている大きな理由だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています