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久保田が最初に右って言って、上沼を特定してる

久保田「酔ってるからいいますけど、そろそろもう、やめてください
あの〜審査員の方も、自分目線の、なんかもう自分の感情だけで審査せんとってください
1点で人の一生変わるんで、理解してください
たぶんあのう、お笑いマニアはその辺わかってますわ
お前だよ!一番、お前だよ! わかんだろ?右側のな!(周囲から笑い)クソが!」
武智「言うた!言うた!(笑)(拍手)」
久保田「あと和牛が3回2位取ってるんは、3回優勝してるから!
クソ、覚えとけよ?ハードル上げんなよ?!」
和牛水田「暖かく見てや〜来年(笑)」
久保田「ガンガンで目ぇあけて見ろよ? と思いますけどね?
ていうかさ、俺が思うにはさ、クッソみたいなヤツがさあ」
武智「クソみたいなヤツがバカみたいなことしてね」
久保田「あの〜めちゃくちゃ申し訳ないけど、審査するってことはさ、
演者と一緒で同じ熱量で点数が同じだって思いたいやん?演者やから!
武智「そうすね」
久保田「アンタが付けた点数と、こっちが思った点数、一緒でありたいやん
これが格差、また違うやん
それを、『私は好き〜』とか、言い出したらもう!(足でテーブルをガン!と叩く)」
武智「いや右のおばはんや」
久保田「いやいやいやじゃなくて、すんません」
武智「いやいやでも、右のおばはんにはみんなウンザリっすよ」
久保田「そやろ」
林「いやもう、暗いからあかんとか言われたら、明るかったらおもろいんか!ちゅう話ですよ」
武智「ほんで『嫌いです』言われたら、更年期障害かて思いますよね」
久保田「『私も年やからわからへん』知らんで」
武智「ほんで自分の番組しかしてへんし」
久保田「そう。」
武智「売れるために審査員するんやったらやめてほしいすよね
自分が売れるために」