日馬富士(伊勢ヶ濱部屋)…素手とデンモクを使い10分間にわたる暴行。被害者は頭部を9針縫う裂傷。

栃玄武(春日野部屋)…未成年新弟子に対して拳で数発殴打。被害者は味覚消失と噛み合わせの後遺症が残る。実刑判決の出た傷害事件。

光源治(峰崎部屋)…数ヵ月にわたり、弟弟子に素手による暴行を数回行う。貴公俊の暴行問題の影に隠れてるが数回行っている点でかなり悪質性が高い。一場所休場。

貴公俊(当時貴乃花部屋)…支度部屋にて付け人へ2〜3発の殴打。一場所休場。

貴ノ岩(千賀ノ浦部屋)…付け人へ平手と拳で4〜5回殴打。調査が終わり次第処分される。


↑↑↑お前らがどこの部屋だからどーだとか本質とずれた議論してるが、実際いまだに角界は暴力暴行の巣窟やで。
本当に相撲の事かんがえるなら相撲協会の構造に問題があることを正さんと同じことの繰り返しなんだよな〜