常習性は問題だが、通常は解雇に踏み切るほどではない。
日馬富士が引責辞任したのはあくまでも、貴乃花が被害届を出して取り下げず
刑事事件化したからってのと、
あと、日馬富士の暴行行為は「貴ノ岩頭蓋骨骨折及び頭蓋骨骨髄液漏れの疑い」として、
極めて重い怪我を負わせたものとして、世論がヒステリックになり、辞任せざるをえなくなった
当時は日馬富士は殺人未遂だって声が多かった