【ラジオのダイアントーク 面白くないハゲの意味の解説】
西澤「ギャロップ西澤あ(髪の)横生やせw」「ギャロップは漫才おもろかった、ただ一個思たんが、全国放送やからたぶん刈っていったんやと思うねん」
西澤「あんなきらびやかなセットの中で、ライトもすごい中で(漫才)やるやん、禿げてるよ?禿げてるけど横刈りすぎてちょっとスキンヘッドにな」
津田「せやねんw」西澤「おもしろハゲが際立たへんねん」
津田「あいつなw俺もずっと思っててん」西澤「俺も昨日ずっと思ってた」
津田「もったいないやろ?」西澤「もったいないねん」
西澤「スキンヘッドに見えるから」「林も自分のハゲの話してたけどさ、それやったら横もっと真っ黒にせな」津田「縁取らな!」2人爆笑
津田「なんか変やなあ、アイツ分かってないわあ」西澤「スキンヘッドに見えへんかった?」津田「見える」 
津田「そんなに生えてないように見えんねん」西澤「松本さんも言うてはったけど」津田「面白くないハゲにも見えんねん」
西澤「俺らがさ、最初林見た時さ横もっと真っ黒やったやん、インパクト凄かったコントラスト効いてたから」
西澤「肌色と黒!やったから、バチーンとコントラストやってんけど、あんだけ刈っていってあんだけ照明たいたら全部肌色に見えるねん」「ハゲ感が薄れてねん」津田爆笑
津田「俺それ言うててん、白髪も染めなあかんでほんまに、縁どらなw」「メイクと一緒やねん、魔法掛けな自分の頭に」
西澤「そやなwより際立出せなw」津田「染めて伸ばさんでええ、黒く縁取りやw何散髪しとんねん」
西澤「あんだけキラキラの舞台やから光ってるやん(頭含め)全部が、だからね横刈りすぎてね横の髪がほぼ見えへんねん」
津田「ハゲっていう武器が減ると思うねん」西澤「昔の林もっとコントラスト効いてたやん、そこもったいなって思ったわ」
津田「あいつ短くすることによって刀(刈りすぎた横髪)がボロボロになんねん、もっと濃くしてシャキーン!よ!切れ味すごく」
西澤「俺も林の立場であんだけハゲてて、M1グランプリっていう素晴らしい舞台に出るってなったら横刈ってしまうと思う」津田大爆笑
津田「散髪行ってまう?」西澤「行ってまうw」津田「じゃあ叩くなあw」
西澤「もっと横黒かったら決勝まで行ってたと思うねん」津田「これ冗談ぽく聞こえるかもしれんけどほんまよ」
西澤「お前気づいてへんかも知らんけど散髪行って髪切ってるんちゃう、点数を切ってるねんと」