【訃報】ダイナマイト・キッドさん死去 初代タイガーマスクや藤波らと名勝負★2
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イギリス出身の元プロレスラーで、1980年代に初代タイガーマスクらと死闘を繰り広げた“爆弾小僧”こと、ダイナマイト・キッド
(本名トーマス・ビリントン)さんが5日、死去したと米プロレス団体のWWEが発表した。死因は不明。60歳の誕生日に亡くなった。
WWF(現WWE)のリングで活躍し、日本では藤波辰巳(現・辰爾)らと名勝負を演じ、初代タイガーのデビュー戦(81年4月23日、
蔵前国技館)の相手も務めた。173センチ、100キロと小柄ながらスピードあるキレ味鋭い技に多くのプロレス・ファンが衝撃を受けた。
マット上に倒れている相手に向かい、トップロープからジャンプして頭突きを入れる代名詞の「ダイビングヘッドバット」や、タイガーに
頸椎(けいつい)損傷の重傷を負わせた「ツームストーン・パイルドライバー」など多彩な必殺技で一世を風靡(ふうび)。
いまや当たり前になったコーナーポストの上での攻防でも先駆者だった。
体を徹底的に鍛え上げて「肉体の表面張力の限界」と評されたが、英メディアなどによると現役時代に使用していた筋肉増強剤などの
影響から引退後はさまざまな病気を患っていたという。
初代タイガーマスクの佐山聡氏(61)は「最後に会ったのは20年ぐらい前。やせ細って、その頃から車いすを使っていた」と話した。
佐山氏は「覚悟はしていたが、非常に悲しい。初めて対戦した時はパワフルで圧力があり、本当に人間なのかとただただ驚いた。
タイガーマスクをつくってくれた人でした」と悼んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000050-sph-fight
★1:2018/12/05(水) 20:11:51.85
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544008311/ やっぱマッチョ系レスラーは短命だなぁ(´・ω・`)
パトリオットとジ・イーグルはまだですな >>6
足して2で割れば二人とも長生きできそうなのに
佐山があの体型のまま長生きしたらそれはそれですごいが NHKラジオのニュースにも出た
「『ダイナマイト・キッド』のリングネームで活躍したトーマス・ビリントンさんが亡くなった」
みたいな言い方がなんかヘンだった イギリスの選手だとスティーブライトっていたよね。武藤が舌を巻くぐらいの達人だったな。 これ効いてないだろ!ってプロレス技
木村健吾の稲妻レッグラリアート
ジャイアント馬場の河津落とし
まだあるだろ 世界四大キッドの一人が逝った
どうか安らかに
次なるキッドは >>8
ポッキーの代わりに羊羹だよ
キッドは馬用のだよ
どちらも尋常じゃないけどw >>13
カブキのフィストドロップとか
マットに倒れて、カブキさん届くかなって心配になったら、寝そべったまま位置を微調整してあげる優しさが大切 最近復帰した大仁田は元気だな
前回の引退のとき還暦だったかな 悲しい・・ 子供の頃 タイガーのデビュー戦で見てたわ
2人に戦いはジュニア級にホント夢と希望与えてくれたわ >>22
その辺もある種の緊張感を与えていたような
タイガーマスク対ブラックタイガーではそういうのはあまりなかったな
お互いの動きとそれに対する受けが完成されていて安定感が凄い しかし体ぶっ壊すほどのステ使ってたにしては
そこまででもなかったような
シュワルツネッガーとかのほうがあからさまなステ体格だったろう ペガサスキッドのベノワさんがキッドリスペクトしてて
名勝負してた初代タイガーも当然リスペクトしてて
ちょうど金本の3代目タイガーが出たときに、何でお前がタイガーマスクだって
キレてボッコボコにしてたなw PS4のファイプロ最新作でも買ってキッド作って遊ぶかなぁ >>28
いや特に全日行ってからはデイビーボーイ・スミスと共に体エグいことになってたぞ
しかしステロイドってプロでもアマでも禁止薬物なのにプロレスラーだから仕方ないみたいに甘く捉えるのはどうなんだろう
競技で禁止されてるのは「インチキは駄目」という部分も当然あるが、それ以上に体に対する悪影響が大きすぎるってのもあると思うんだ
だから厳しく取り締まりましょうってなってる
ところがNHKのアナーザーストーリでもダイナマイト・キッドに関しては「体の小さい彼がヘビー級と対等に渡り合うには仕方なかった」みたいにまるで被害者のように扱っているし、佐山もそれをレスラーとしての覚悟みたいに美化して絶賛していた
ダイナマイト・キッドがボロボロになって若くして引退せざるを得なかった時も「気の毒」「惜しい」とは言われても「それ見たことか」「自業自得だ」と言う人は誰もいなかった
プロレスにもそういった健全性の意識は必要ではないのだろうか
選手の命と安全を守るという観点でだ
それがあればダイナマイト・キッドはもっと長くプロレスラーでいれたかもしれなかったし、晩年もあんなふうに悲惨なことにはなっていなかったかもしれないのだ ブリティッシュブルドッグスってネーミングめちゃくちゃカッコよかった >>35
チンクラッシャーだっけ?
地味だけど痛そうだよね なぜ50代半ばで
「寝る前にカステラ一本食うのは体に悪いと学んだ」
とか言ってる佐山は割とピンピンしてるんだw >>13
河津落としは学校のマットやら布団で自分よりアタマひとつは大きい人に掛けてもらうとなんというか、ドーンと体にかなり響くぐらいの衝撃あったが実際のマットだともっとダメージはあるのかなと・・・
あと、稲妻は最初は蹴りが強くてモロ入れしてたのを誰かがケガしたか危険と言って当てるだけの技になったって最近なんかで聞いたか読んだ。
俺的に効いてないのはドラゴンスリーパーとストレッチプラムがどっこい! >>32
え?いまキッド無いの?一々エディットするのか。 観客席にカラーボールを全力で投げ込むのが堪らなく好きでした。
合掌 あの世でもデイビーボーイスミスとタッグを組むんだろうな。
最高だったな しかし同じ体格身長のブルドッグスのスミス方はまさか息子があんな高身長のバランス良いレスラーになるとは・・・ トップロープからだいぶ離れてる位置からダイブヘッドが凄かった、たまに不発したが シュワルツェネッガーはビルダー時代はステロイドは少量で日常のボディビルトレーニング
が専門ハードだからものすごい筋肉量
俳優になってからは撮影の時にだけステロイド入れて筋肉作る
それでも副作用で心臓血管の手術を数回
ダイナマイトキッドは年中ずっとプロレスの巡業でジュニアヘビーでも小さい細身だった
身体をヘビー級に対抗できるほどデカく膨らませた状態キープだから、常時大量のステロイド
が入っている形
副作用は致命的なほど大きくなって残る >>33
わかる、
がファンは許してまうねん。
だってあんなに素晴らしかったから。
あの2人の戦いって別格というか…
なんか他に例えられん >>45
しかしプロレスを「する」のが好き過ぎて客目線が二の次になっちゃってて
プロレスラーとしてはイマイチ伸びない残念な逸材 >>13
「河津掛けから河津落とし」と実況が叫んでいたが、「河津掛け」は全く効かないと思う >>13
でかいやつが河津落とししたら
まじでいたいぞ
昔プロレスごっこしたやつなら知ってるはず >>33
健全にやってて、そのパフォーマンスに客が金を払ってくれるかどうか
そこが問題で、金を稼ぐために本人はついつい手を出し、興行主側も見て見ぬふり >>50
あーそれぞれ!その表現ピンとくる!Jr.は四天王プロレス大好き、プロレス大好きなんだよね。
ショッパイまではいかないまでもヒールなのに今なんかペビーフェイスコスだし、プロレス自体もランスいないとヒールは成立しないよね。なんか体格あるくせに器用さ出したり。
あ!いつぞや出たG1はほぼ全戦ショッパかったな〜
エルガンぐらいはヤレると思うんだけどね。 >>52
受け身取るのが難しいからね
ちなみに相撲でも同じ技あるけど中学では禁じ手 この人のことよく知らんけどスーファミのプロレスゲームの隠しキャラで弟とよく対戦で使ってたわ
たしかダイナミック・キッドとかいう名前だったと思う
ご冥福をお祈りします あと覚えるやついるかな?
ブリティッシュの連携技で
スミスが相手のやつカットしてバックフリップの体勢で担いだとこの背中の上にさらにキッドが乗ってから
倒れてるやつにダイビングヘッドバットするやつ
高さ2.5m級はあった
あれめちゃかっこよかったわ 全日でのジュニアタッグリーグだったかな?アジアだったかな?
マレンコ兄弟やダグファーナスとの絡みはおもろかったな 全日に電撃移籍した時はふるえたわ
世界最強タッグリーグ盛り上がったな >>13
木村健悟は「技が痛すぎる」と他の選手から嫌がられていた、猪木ですら対戦を拒むほどだった
だからあのようなふんわり横っ飛びするようなレッグラリアートになってしまい
トライアングルスコーピオンはステップオーバーしなくなった >>52
そりゃ痛いワザなんだろうけど
その点、ジャイアント馬場はプロフェッショナルだから、相手にダメージがないようにやるだろ
毎日のようにリングに立って働いてもらわないとならんからな >>58
おい、カンナムって言えよ!
ダニークロファット無視かよ!
ちなみに平成元年新春ジャイアントシリーズのブルドッグスVSマレンコ兄弟ね。
週プロの年間最高試合タッグ部門でNO.1。
平成終わるけど平成最初の名勝負と言っていいんではないだろうか。 今見てもブレーンバスターやサイドスープレックスの速さ凄いな キッドもブラックタイガーもスティーブライトも英国仕込みの基礎がしっかりしていたな やっぱりレスラーは短命
身体鍛えれるとどんどん体は弱くなる >>13
馬場さんは相手が痛くないように技をかけるプロフェッショナルだった >>61
でも技を喰らって倒れないと強制送還されるんでしょ? >>28
違う、ぶっ壊れた身体を
治すためにステ入れるの! WWEが追悼で試合動画をYoutubeで何本か上げてるが
サベージと並んでも見劣りしない、
それ以上の凄い身体なんだからどんだけ薬使ってたのかと思う >>71
短命なレスラーが多いのは
・旅芸人スタイルの不規則な生活
・極端な体型の放置
・暴飲暴食
・痛み止め・睡眠薬を酒で流し込んでようやく眠るような生活
などなど。
中にはアホみたいにプロテイン飲んで腎臓壊すバカも居るけど。 >>81
ゴールデンアームボンバーは輪島の見せ方が悪かったが
殺しにかかれる技だでよ 佐山とキッドのムーブは飯伏やオメガなど今のジュニア戦士でもできてない
天才だからの言葉で簡単に片づけるしかないのかもしれないけど何なんだろうあの異常な動き >>80
でも、今のプロレスって昔に比べたら危ないよね 岡山のホテルに食事マナーの研修にいったときに
地下の駐車場のオロナミンCの販売機のそばで会ったことあるわ
いい男だった >>89
俺もこれからオロナミンC飲むようにするわ あの逆三角形の上半身を作るには薬物無しでは難しいだろうね >>82
レスラーはボディスラムが何気に一番怖いらしい
背中じゃなくて頭から落とされたら終わりだから ステロイドで全日行ってからは興味無かったな
ジュニア時代のキレが半端ない >>13
ブッチャーが本に書いてたけど、馬場の16文はロープにふらてれ壁にぶち当たる感じでかなりの衝撃らしい。
32文はその倍だからトラックにひかれる位の衝撃だそうだ。 タイガーマスクのデビュー戦でのジャーマンは綺麗だった。
あれはタイガーではなくキッドの上手さ。
ジャーマンは技をかけられるほうの技量で、美しさが決まる。 今の特に日本人プロレスラーは、外国ではボクサーや総合格闘技選手がこっそり
使うクレンブテロールあたりを使う
ステロイドみたいにパンパンに筋肉は膨らまないが、締まった良質な筋肉量がしっかり
維持されてパフォーマンス高いアスリートパワーは発揮される
そして脂肪が燃えるので腹回りは太りにくくなる
副作用はステロイドに比べたら小さい 競馬の競走馬のための興奮剤を打ってたとかヤバすぎる ダイナマイトキッドとワイルドペガサスのステロイドボディは半端なかった えええええええええええぇぇぇマジですか
ツームストーンパイルドライバー msgの客が無名のタイガーとキッドの試合ちょっと見てガチSOだもん凄いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています