【音楽】リチャード・カーペンターが11日の「5時に夢中!」に生出演
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2018年12月5日19時49分 スポーツ報知
リチャード・カーペンターが11日の「5時に夢中!」に生出演
11日の放送のTOKYO MX「5時に夢中」(月〜金曜・後5時)に、9年ぶりに来日するカーペンターズのリチャード・カーペンター(72)がスペシャルゲストとして生出演する。
同番組では、クリスマス直前の10日から14日まで、大感謝祭SPウィークを実施。そこでスペシャルゲストに、カーペンターズとして一世を風靡(ふうび)したリチャードが出演する。カーペンダーズは69年に「涙の乗車券」でデビューしたきょうだいデュオ。4歳年下の妹カレン・カーペンターさん(享年32)の透き通った歌声と、兄リチャードのメロディーワークを武器に、1970年代に最も売れた米国のアーティストとして知られた。83年に妹のカレンが他界してからもソング・ライターとして活動を続けるリチャードは、7日には17年ぶりの作品となる新アルバム「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」も発売する。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
リチャード・カーペンター
https://www.hochi.co.jp/photo/20181205/20181205-OHT1I50105-L.jpg
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181205-OHT1T50159.html >>49
当時はカーペンターズダサいよなと言わなきゃいけない空気だった
死んだあと実は大好きだったというミュージシャン多い アメリカで売れてないって言っても、アルバムのトータルセールスって
RIAAの認定で2400万枚以上あるから、これってZZTOP
とかSADEとかHEARTとかDOOBIE BROTHERSとかPOLICE
なんかとあんまかわんない数字だからな あくまでなんで日本だともう
屈指の人気なのか?って話 ジミヘンとかロックが受けまくっていた時代に
あえてこのスタイルを押し通したんだから
カーペンターズのほうが硬派だな。
ザ・カーペンターズにするとロックバンドぽくなるのを避けて
あえてザを付けなかったぐらいだ。 HEARTとかゴリゴリゴリゴリ、ハーモニクスきゅぃ〜〜〜ん
OH!バラクーダ!!なイメージだけど、70年代のアルバム聴くと
バラード系の曲は「カーペンターズ!?」みたいな曲が多いんだなこれがw 良い歳の取り方してるね。
作曲家として類希な才能の持ち主。
カレンの天才的な歌唱力とリチャードのメロディあってのカーペンターズだもんな。 カレン死後…大した仕事してないのでは?
プロデューサーとしてもソングライターとしても 問題 何の曲でしょうか?
さっちゃーふぃーりんぐーーかみんぐおーばみーー
ぜあーふふふんふふん ふんなんたらーー >>115
フラッシュダンス
それもぎりぎり昭和か ジョディフォスターが出たときはさすがに見たわ
シワシワだけど素敵だった 世界三大女性ドラマー
カレン・カーペンター
森高千里 >>55
なんで日本に住んでたの?すごい美人のスーパーモデルと結婚してるよね トーキョーMXTV
名前だけ聞くと大テレビ局かと思うからな
おそらく関東ローカル局だとは説明してないハズ >>35
自局で製作した映画の宣伝にに力入れるので
テレ東以外は見切りつけたとか >>80
拒食症の原因はオリビア・ニュートンジョンとかの美形歌手にコンプレックスを持ったから >>101
当時は反戦とか政治的メッセージを出すのがかっこいいと感じる人が多かった
アバも家庭向け商業的とか言われていた >>75
マジレスするとカレンを拒食症に追い込んだのは
どこぞのマスゴミが「Fat Sister」と書いたのが原因やで カレンの死後は「カレンがいなんじゃね」と相手にされなかった可哀想な人 >>34
カーペンターズの2人はビートルズの大ファンで、デビュー曲はビートルズのカバー 団塊世代に凄い人気だったから
再ブームあるよ
クィーンも初期の映像は日本では殆どない時代だった
今度の映画のように対訳を観ながら聴けると感慨深い
優等生歌手の発音は団塊向けの英語学習にもうってつけ
対訳とかディスコグラフィーを充実させて再発売すれば
かなり売れると思う
オリンピックに向けても ボヘミアン・ラプソディの次はイエスタデイ・ワンスモア カバーとか外部作曲家作品多いけど
名曲に兄作曲が多いんだよな 妹の遺産というかカーペンターズだけで食いつないでるね >>145
食いつなぐどころじゃないだろ
印税が毎年毎年どんだけ入ってくることか >>80
goodbye to love のギターソロを聞くたびに切なくなるな
あんなバラードは今後も作れないだろ カーペンターズの歌は古き良きアメリカって感じで好きだなぁ 70年代後期から80年代前半はロックもポップスも
アナログ音楽の絶頂期だからなぁ
音源自体に音質やトラック数の制約があるとはいっても
デジタルには無い彩があるよな カレンって重度のブラコンだよな
拒食症にはそれも影響してただろ >>141
カレンの滑舌のよい発音と歌詞の平易な英語は中高生のヒアリングにもぴったりだと思うわ イエスタデイワンスモアをわざとAMラジオから流れてくるような音質でカットしてるバージョンが好き なんで「涙の乗車券」とか「恋のピンチヒッター」とか変な邦題つけるの? イエスタデイワンスモアのイエスタデイってビートルズのイエスタデイとの掛け言葉?
古いお気に入りの曲の歌だよね >>142
ヒット曲多数で
歌唱力抜群
若くして非業の死
確かに相応しいかも 俺の中では歌声の系譜として
カーペンターズのカレン → プリテンダーズのクリッシー・ハインド >>148
「古き良きアメリカ」は歌詞をはっきり歌うね
この点は日本の演歌と同じ 妹が死んだ後に、一時期ピンで歌ってて結構ヒットしてたよね。
セクシーダイナマイトとか言われてなかったか? >>164
今じゃビートルズと並ぶ教科書で習うようになったからね
中学高校の教科書に出るような >>86
ググったらジャケットの作品いっぱい
出てきたw >>24
そうだな、歌詞が聞き取りやすいし愛情のある声って感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています