0001湛然 ★
2018/12/05(水) 22:46:50.11ID:CAP_USER9ＢＥＧＩＮ、映画主題歌「君の歌はワルツ」のＭＶで安田顕、松下奈緒と共演
３人組バンド・ＢＥＧＩＮが、映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」（来年２月２２日公開、大森立嗣監督・脚本）に出演した安田顕（４４）、松下奈緒（３３）と、主題歌「君の歌はワルツ」のミュージックビデオで共演したことが４日、分かった。
作品を見た比嘉栄昇（５０）が作詞し、島袋優（５０）が作曲。安田がコーラス＆トライアングル、松下がコーラス＆ピアノでレコーディングに参加した。
比嘉は「お二人と大森監督、スタッフの方々と録音できたことで、みんなの思いが集まった一番良い所が形になったと思う。映画を見てもらった方も一緒に歌ってもらえたらうれしいです」とコメント。
３年ぶりの新アルバム「Ｐｏｔｌｕｃｋ Ｓｏｎｇｓ」（１２日発売）に収録される主題歌について、島袋は「僕も母親を亡くしていて『あの時こうすれば良かった』『もっとできた』という葛藤、いろいろな感情が入り混じった時期が長くあった。
来年も再来年も、この先いつ聴いても、同じ感覚で聴けるような曲になったらいいと思い、奇をてらわずストレートに書きました」と明かした。
安田は「レコーディングを終えて、これで映画の撮影が終わったという気がしましたね。締まったという感じでした」と大感激。松下も「映画で頑張ってきた皆さんと一緒にレコーディングすることはなかなかないけど、ライブ感があって、合奏したような感じで楽しかったです」と喜んだ。
（左から）松下奈緒、安田顕、上地等、比嘉栄昇、島袋優
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映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」（来年２月２２日公開、大森立嗣監督・脚本）の主題歌「君の歌はワルツ」のＭＶで共演した（前列左から）安田顕、松下奈緒、上地等、比嘉栄昇、島袋優
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https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181204-OHT1T50231.html
