いろんな審査員がいてそれぞれ審査基準がある
上沼はそれを好き嫌いと表現したけど、それをそのまま受け取るのはそれこそ浅すぎる
上沼だって素人じゃないというかかつての名人、玄人中の玄人なわけで
上沼なりの漫才観があってそれを端的に表現したのが「好き」と「好きじゃない」なんだよ
素人が騒いで上沼叩くのはわかる
しかし同業で面識もあって審査される側の漫才師がそんなこともわからず素人と同じ目線になって上沼叩いてどうすんだよ
信じられないに浅慮