歴代M-1決勝1stラウンド獲得平均点上位ランキング(平均92点以上のみ抜粋)

1位 96.1点 2004(※紳助・松本は欠席)アンタッチャブル →優勝
2位 95.4点 2010 笑い飯 →優勝
2位 95.4点 2010 パンクブーブー (敗者復活) →3位
2位 95.4点 2009 笑い飯 →準優勝
5位 94.9点 2006 チュートリアル →優勝
6位 94.7点 2003 フットボールアワー →優勝
7位 94.6点 2018 霜降り明星→優勝
8位 94.1点 2005 ブラックマヨネーズ →優勝
9位 94.0点 2016 銀シャリ →優勝
10位 93.8点 2016 和牛 (敗者復活) →準優勝
11位 93.7点 2003 笑い飯 →準優勝
11位 93.7点 2018 和牛→準優勝
13位 93.3点 2017 和牛 →準優勝
14位 93.0点 2009 パンクブーブー →優勝
14位 93.0点 2007 サンドウィッチマン (敗者復活) →優勝
16位 92.9点 2017 ミキ →3位
16位 92.9点 2007 キングコング →3位
18位 92.7点 2015 ジャルジャル →3位
18位 92.7点 2008 オードリー (敗者復活) →準優勝
20位 92.3点 2007 トータルテンボス →準優勝
20位 92.3点 2005 麒麟 →準優勝
22位 92.1点 2017 とろサーモン →優勝
23位 92.0点 2010 スリムクラブ →準優勝
23位 92.0点 2008 ノンスタイル →優勝

※サンドは極めて得点が伸びやすい敗者復活枠にも関わらず歴代でもベスト10圏外です
点数的に見ても近年優勝争いに絡んでいる和牛でさえサンド以上の点を3回出しており、2017年大会3位のミキでもサンドと同クラスの得点を出しています
これは優勝すらしていない和牛やミキにさえ勝てない点数だということです
サンドが歴代トップクラス勢には一枚落ちる位置にあるということは明白ですね
サンドを歴代一位に挙げる奴は過去の大会もまともに見ずに推しているニワカサンド信者か、非よしもとという下らない理由だけで支持してる単細胞ですw
そもそもサンドは同系統のコント漫才としての究極系であるアンタッチャブルの足元にも及びませんし、後発のパンクブーブーにも記録と完成度で負けています
正統漫才としての完成度もフット・ブラマヨ・チュート以下ですし、インパクトと実績でも笑い飯には敵いません
そしてサンド自身2007年以降は優勝時に記録した651点クラス以上の完成度のネタを披露していないため、歴代でも14位が彼らの限界値ということになります
言い換えれば強敵不在の決して高いとは言えないレベルの2007年度大会を運良く一度だけの制した一発屋チャンピオンということです。