【野球】「撮り鉄」となった元盗塁王・屋鋪要に学ぶ「第二の人生の楽しみ方」 定年前後世代、必読！
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2018年12月1日 11時0分 現代ビジネス
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野球指導のかたわら蒸気機関車を追って全国を駆け回る。精悍な体つきは現役時代と変わらない（提供／屋鋪要）
高齢化が進むなかで、定年後の人生ををどう楽しく過ごすか？ これは、タイムリミットが迫っている50代のサラリーマン、あるいは、定年を迎えたばかり世代にとって、目前に控える難題である。
そんな悩めるおじさんたちにとって、とても参考になりそうな先達がいる。
屋鋪要さん、59歳。サラリーマンなら定年を目前に控えた年齢だが、18歳でプロ野球の世界に身を投じた彼は、36歳で現役引退、46歳でコーチの職も辞し、いち早く第二の人生を歩み始めた。
「第二の」といっても、あくまで本職は野球の指導なのだが、第二の人生を充実させているのは、彼が夢中になっている趣味なのだ。
その趣味とは、長らく忘れていた子供の頃の夢の実現だった――。
保存蒸気機関車すべてを撮り尽くす
「全保存機関車601輌を撮り切るのに、7年2ヵ月かかりました。全部撮影して回ろうなんて、ふつうは考えないでしょうね。
途中で、自分でも『なにやってるんだろう』と思うことがありましたよ。
北海道にはいちばん多くの蒸気機関車（SL）が保存されているので、道東を回ろうと計画を立て、朝一番の飛行機で女満別空港に降りて、
レンタカーで一般道を500キロ走り、仕事前夜の集合時間までにホテルにチェックイン、という感じで撮ってましたからね」
と、屋鋪要（59）は振り返る。
かつてプロ野球の横浜大洋ホエールズ、読売ジャイアンツで活躍した、俊足巧打の外野手「屋鋪要選手」――1985年、高木豊、加藤博一、屋鋪要の3人で148盗塁を記録した、
横浜大洋ホエールズの「スーパーカートリオ」の活躍を記憶するプロ野球ファンも多いだろう。
現在は、少年野球の指導に力を入れ、毎週月曜日から金曜日までは、首都圏各地で野球スクールを持ち、週末も年に30～40週、アマチュア野球の指導で日本全国を飛び回るなど、多忙な日々を送っている。
これまで、野球の指導に訪れた土地は600ヵ所を超えた。
「ぼくには定年がないんです。体さえ動けば、頭さえ働けば、ずっと野球の指導をしていけるんです。あくまでメインは野球ですから」
そんな屋鋪がなぜSLの写真を？と、訝しがる読者もいるだろう。
じつは、屋鋪には、「鉄道写真家」という、もう一つの顔がある。カメラを手に、日本全国に点在する601輌の保存蒸気機関車を撮り尽くし、鉄道雑誌に寄稿。
蒸気機関車の写真集も刊行している、その道ではすでに知られた存在なのだ。そしてその「機関車愛」の陰には、親、子、孫の三代にわたる知られざるドラマがあった。
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2018年12月1日 11時0分 現代ビジネス
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屋鋪
https://www.youtube.com/watch?v=qZYWCIbAMbU
横浜大洋ホエールズ 屋鋪要応援歌
http://npb.jp/bis/players/61963846.html
成績 少年時代の憧れは、江夏豊と蒸気機関車
1959年、大阪市此花区に生まれ、1967年、兵庫県川西市に転居する。
父・貢が、勤務先の会社の軟式野球部の監督兼キャッチャーだったこともあり、小さい頃から阪神タイガースのユニフォームを着せられ、野球に親しんだ。
憧れは、いまだ誰も破ることができないシーズン奪三振記録記録（401奪三振）を打ち立てた、阪神の江夏豊投手。屋鋪はのちに、その江夏と打席で対戦することになる。
「小学校3年生のとき、巨人の王選手がデッドボールを受けたあとの内角攻めで、乱闘になって阪神・バッキー投手と巨人・荒川コーチが負傷して退場処分になった試合（1968年9月18日）を目の前で見ていたんです。
代わって登板した権藤投手がまた王さんにぶつけて乱闘になって……『プロ野球ってすごいな』と、そのとき思いました。まさか自分がプロ野球選手になれるとは、そのときは思いませんでしたが」
ちなみに、1位巨人、2位阪神がわずか0.5ゲーム差で激突したこの試合、死球を受けた王が担架に乗せられ退場した直後、巨人の4番・長嶋が、続投した権藤から本塁打を放ち、10-2で勝って首位をキープしている。
13勝を挙げていたバッキーを負傷で欠いた阪神は失速し、巨人のⅤ4を許してしまう。
テレビでアニメ「巨人の星」の放送が始まったのもこの年のこと。屋鋪は、毎週土曜日夜7時からの放送を欠かさず見ていたという。
「4年生のとき（1969年）、地元の少年野球チームに入りました。ポジションはキャッチャーです。
父が、おまえの『要』という名前は『扇の要』つまりキャッチャーやぞ、と。
当時は、足はそこそこ速かったけど、体の小さな少年でした。
小学校6年生のときの卒業文集には、ぼくはプロ野球選手になりたい、阪神タイガースに入りたい、と書いています」
野球に打ち込むいっぽうで、自動車にも興味を持ち、カメラ好きで何台もカメラを持っていた父に、コンパクトカメラを借りて写真を撮るようになった。
「国道を走るマツダのロータリークーペ、トヨタ2000ＧＴ、スカイラインGT-Rなどを、国道で張り込み、夢中で撮りました」
小学5年生の頃（1970年）には、蒸気機関車に心を惹かれるようになる。ちょうどこの時期、蒸気機関車が近く姿を消すということが話題になり、空前のSLブームが到来していた。
「蒸気機関車のどこが好き？と聞かれても、うまく説明できませんが、石炭を燃焼させて蒸気を発生させ、ロッドの動きで動輪が回る。
精巧な動き自体がダイナミックだし、鉄が入り組んだ構造が男っぽい。理屈じゃなくフィーリングです。
父は、ぼくの蒸気機関車への思いを汲んで、関西本線沿線や北海道へ撮影旅行に連れて行ってくれました。最初に行ったのは1971年5月。
関西本線の加太駅（三重県）で下車して、有名な撮影ポイントに向かいましたが、この日は強い雨の降る日で泣く泣く駅近くに行き交うD51を撮影したのを憶えています。
8月には北海道へ行き、函館本線でC62重連の急行『ニセコ』や、室蘭本線では、愛称を『貴婦人』よばれたC57、そしてD51やD52を、父と一緒に撮影しました」
この年に買った、鉄道写真家の草分けである廣田尚敬さんの写真集『魅惑の蒸気機関車』（あかね書房）を、屋鋪はいまも大切に保管している。
「この本がぼくの鉄道趣味の原点です。後に廣田さんとお会いしたとき、その本にサインをもらいました」
そして、小学校を卒業すると、甲子園を目指して兵庫県屈指の野球の名門校だった三田学園に進む。三田学園は、山本功児（巨人-ロッテ）、淡口憲治（巨人-近鉄）、羽田耕一（近鉄・現三田学園野球部監督）ら、錚々たるプロ野球選手を輩出していた。
「中学、高校と寮生活を送ることになり、写真の趣味からは離れました。代わりに始めたのが、ドイツの戦車のプラモデル作りですが……。
食事以外の身の回りのことを、すべて自分でやらなければならない、人に頼れない6年間の寮生活で鍛えられたことが、ぼくの人格をつくったと思います。
その間にも父は全国を巡り、SLの撮影を続けてくれていました。ぼくは父の影響でカメラが好きになりましたが、父はぼくの影響でSLが好きになったんです」 高校生になると外野手に転向、体も大きくなり、野球技術も身について、プロへの夢が現実的になってきた。
甲子園出場は叶わなかったものの、1977年のドラフト会議で大洋ホエールズ（1978年、本拠地を横浜スタジアムに移し、横浜大洋ホエールズに改称）から6位指名を受け、プロ野球選手となる。
横浜大洋時代は3度の盗塁王（1986～1988）、5度のゴールデングラブ賞（1984～1988）に輝くなど、まさに一時代を代表する名外野手だった。
横浜大洋ホエールズ時代の屋鋪さん
球団名が横浜ベイスターズと変った1993年オフに自由契約となり、読売ジャイアンツに移籍。当時、巨人では禁止とされていた髭を、長嶋監督が認めたことが話題になったりもした。
そして、プロ野球ファンに鮮烈な印象を残して、1995年限り、36歳で現役を引退。18年間の現役生活で、通算出場1628試合、1146安打、打率.269、盗塁数327（歴代23位）の記録が残っている。
その後は野球解説者、また、1998年から1999年と、2004年から2005年の2度にわたってジャイアンツの外野守備・走塁コーチをつとめた。
交通博物館で出会った親子三代の「縁」
そんな屋鋪に転機が訪れたのは、2度めのコーチを退任した翌年、2006年のこと。
「たしか、4月18日でした。息子と神田あたりに所用で出掛けたときです。『パパ、この近くに交通博物館があるから行かない？』というんです。
時間潰しのつもりで入ったそこには、歴史上貴重な蒸気機関車が5輌展示されていて、そのなかに、12歳の私が、北海道で父と一緒に撮ったC57 135号機があったんです。
この機関車は、1975年12月14日、室蘭本線で、蒸気機関車として国鉄最後の旅客列車を牽引したんですが、子供の頃に父と見た同じSLを、こんどは自分の息子と一緒に見ていることに『縁』を感じましたね」
神田須田町にあった交通博物館は、その直後、2006年5月14日をもって閉館（翌2007年10月14日、鉄道部門のみを引き継ぎ、大宮で「鉄道博物館」としてオープン）しているから、まさになにかに導かれたかのような、ギリギリのタイミングだった。
「そこでまた、SLのことが気になって、手元にあった鉄道雑誌を開いてみると、全国に静態保存されている旧国鉄形蒸気機関車22形式481輌を全て撮影した関 高生さんの特集ページが目に留まりました。
それを見て、『よし、自分も少しずつ撮りためて行こう』と思い立ち、5月からさっそく撮り始めたんです」
ときに屋鋪46歳。34年のブランクを挟んでの、鉄道写真撮影への再挑戦だった。
「やり始めると、夢中になってしまう性格で……。
旧国鉄形をはじめ、私鉄、企業の専用線などで使われていた、全保存機関車601輌を撮り尽くそうと。
最初は使い切りカメラで撮り始め、すぐにコンパクトデジカメを買いましたが、これじゃダメだと一眼レフに切り換えました。
今は、オリンパスのミラーレスカメラをメインに愛用しています」
保存機関車は、交通の不便なところに展示されていることが多く、601輌全てを回るのは容易なことではない。
屋鋪にとって、最優先すべきはあくまで野球で、2006年には、少年野球の指導者に向けた技術書『選手を伸ばす！少年野球コーチング』（ナツメ社）を、自ら執筆、刊行している。
しかし、野球に対する真摯な姿勢を買われて、全国からアマチュア野球の指導依頼が来るようになったことが、屋鋪の「再挑戦」を後押しした。
「野球の指導で地方に行くときは、あらかじめ蒸気機関車の所在地を調べて、主催者が用意して送ってくれた切符を朝一番の便に変更するんです。
それで、現地に着いたら、レンタカーや列車を乗り継いで撮りに行きます。
2007年には、ネコ・パブリッシングの編集長に直接、こんなことをやってます、記事を書かせてください、とメールを送って、『国鉄時代』11号に、『野球少年と父の煙の記憶』と題する記事が5ページにわたって掲載されました。
父は1984年に亡くなりましたが、最初に掲載された記事は、父が撮り遺してくれた写真をメインに構成したものです。
2008年からは同社の『Rail Magazine』誌で、連載コラム『めざせ打率10割！屋鋪要の保存蒸気撮りつぶし』を5年にわたって受け持ちました」 601輌全てを撮り終えたのは、2013年7月のこと。撮り始めてから7年2ヵ月が経過していた。
601輌と一口に言うが、これは1ヵ月平均７輌近いハイペースである。
撮影したSLの最北端は北海道の中頓別（49648）、最南端は南大東島（サトウキビ運搬用の小型機関車）。屋鋪を交通博物館に誘った息子も、
寝台列車が好きで、年に一度は連れだって、鉄道撮影の旅に出るのだという。
鉄道と写真が、親、子、孫の三代の絆を結んでいるのだ。
全ての保存SLを撮り終え、雑誌の連載が終了したのち、2014年には『屋鋪要の保存蒸気完全制覇』（NEKO MOOK）を刊行。
また、生来の凝り性と手先の器用さを活かして、自らＮゲージ鉄道模型のジオラマを製作。
戦前の特急列車の客車編成を、真鍮板キットから作り上げ、さらにそれらをカメラに搭載された「深度合成」機能を駆使してリアルに撮影、鉄道模型の月刊誌に投稿したりもしている。
2016年には、文部科学省が後援して毎年8月、東京ビッグサイトで開催される鉄道模型コンテストに招かれて講演、作品のモジュールレイアウト（鉄道模型のレイアウト形態の一つ）が展示された。
「元プロ野球選手で、『撮り鉄』（鉄道写真を撮ることを趣味にしている）というのは、ほかに聞いたことがないですね。
ジャイアンツにいた木佐貫洋投手は『乗り鉄』（鉄道に乗るのが趣味）ですが……」
屋鋪が撮影した601輌の蒸気機関車のうち、何輌かはすでに解体され、二度と撮ることはできない。
反対に、まさに朽ち果てようとしていた機関車が綺麗に復元、整備されたり、動かなかった機関車が動かせるようになった例もある。
「蒸気機関車は『動く』んです。走るという意味ではなく、展示されている状況や場所が『動く』んです。
それに、季節によっても撮れる写真はちがう。これからも、そんなSLの動いた先に行って、その姿を撮っていきたいと思っています。
あと、台湾にはたくさんの機関車が日本から行ってて、いまでも走ってますから、チャンスがあれば行ってみたい。
昔、南満州鉄道の特急『あじあ』号を牽引したパシナ型蒸気機関車が中国の大連にあるので、それも見てみたいですね」
子供の頃、夢中になったものは絶対あるはず
ところで、屋鋪は、プロ野球の現役引退、2度のコーチ退任と、都合3回、「無職」になることを経験している。
「球団をやめるたびに一切の仕事がなくなる。保障はなにもない。年金があるわけでなく、サラリーマンが定年時にもらう退職金は、我々の場合、最初にもらう契約金ですからね。
現役引退の次の年、1996年は、それでも野球は見続けないと、と、球場に通い続けました。それがアナウンサーの福留功男さんの目に留まり、『ズームイン！！朝！』に呼んでもらったんです。
そのうち、あいつ文章も書けるだろうということで、ニフティのプロバイダ契約を受けて、週に2本、記事を書いて配信するようになりました。
第一号のインタビューは、江夏豊さんでした。
最初のコーチ退任後はRFラジオ日本の野球解説をやったり、日本テレビのCSのキャスターに起用されたり、いただいた仕事は全力で精一杯、真面目にやってきました。
2度めのコーチを辞めて、完全にプロ野球のユニフォームを脱いだのは2005年、そこからが『第二の人生』でした」 「第二の人生」を迎えたとき、鉄道という「夢中になれるもの」を持っていたことはラッキーだったと、屋鋪は振り返る。
少年の頃に戻れる時間を持つことが、第二の人生を豊かにするのかもしれない（撮影／神立尚紀）
「SLを最初に見たとき、ワクワクした気持ちを忘れていなかったのと、もう一つ幸運だったのは、父がカメラ好きだったこと。
その二つが、交通博物館でたまたま息子と一緒にSLを見たことをきっかけに結びついた。
人の『記憶』は消えていくけれど、『映像』は一生残る。写真は、記憶だけでは残せない記録。
いまでも、父が遺してくれたアルバムを開くと、一緒に撮影に行った想い出が鮮明に蘇ります。SLを撮りに行きたいと、意欲が湧いてくるんです。
カメラを一つ持っただけで、なにか撮りたくなるし、自分が好きなことをきっかけに、色々な世代、特にご年配の人と繋がれるのは楽しいですね」
しかし、長年、仕事ひと筋に勤め上げてきた人のなかには、定年後、あるいは引退後になにをすべきか、第二の人生の過ごし方が見当もつかず、途方に暮れるという声も少なからずある。
それは、本人にとっても家族にとっても、けっして望ましい状況ではないだろう。
「ぼくは野球の道に進みましたが、ほかの職業の方々も、皆さんそれぞれの分野で活躍していらっしゃるわけで、そこは一緒だと思う。そんな皆さんにも、子供の頃に夢中になったものは絶対にあるはず。
そんなところにもヒントがあるんじゃないでしょうか。
いきなり大きなことをするのではなく、小さいことから始めればいい。それで余裕ができたら奥へ奥へ、先へ先へと進めばいい。大げさに考えたり、際限なく欲張る必要はないとおもいます。
どこに楽しみを見出すかは人それぞれですが、俺は趣味があってね、と言えるのは幸せなことだと思いますね」
世界有数の長寿国となった日本で、なにかを始めるのに遅すぎるということはない。夢中になれることが一つでも見つかれば、そこから、人生に新たな風景が開けてくるかもしれない。
少年時代に抱いた蒸気機関車への憧れを胸に、「撮り鉄」となった屋鋪の生き方は、まもなく定年を迎えるであろう同世代の心にも響くものがあるのではないだろうか。
（文中敬称略） やきうやってる奴なんて即物的な情緒のない奴ばかりだけどこういう趣のある奴もいるんだな たしかランディ・ジョンソンも写真家になっていたような 打者としての屋敷は最悪だったな
俊足なのに出塁率が悪い
なんでかというと何でも手を出すダボハゼだからだ ファミスタで使ってたけど
めっちゃ足早かった記憶がある 昭和世代は、野球人口も多く
有望な選手が沢山いたが
プロに入って活躍して
有名になれたのは、そんなに居ない。
屋敷は勝ち組。
たいしたもんや。
ファミスタでは
屋敷か、ピノか、ってぐらいの
盗塁王やんw 3割ホームラン15本打ってからホームラン狙いになってダメになった わざわざ撮り鉄みたいな人間のクズにならなくてもいいだろに 世間では鉄道をよく知らない人間までもが撮り鉄はクズって言ってるからなー 屋鋪って、セクシーな肉体派だよね。抱きたいダス！ちんぽ思いっきり舐めてやりたいダス。ウンウン唸らせて泣かせたいダス！ 一番穏健でいい趣味だな
動いてるものを撮る連中は迷惑しかかけないのに この人はまともなんだろうけど撮り鉄はマナー悪さですぐにニュースになってるよな。 高木豊がユーチューバーになったり元・大洋ホエールズは面白いな 屋敷ではなく屋鋪
屋敷ではなく屋鋪
大事なことなので二回言いました 大の大洋ファンだったさくまあきらが
こいつが巨人にトレードされたのを歓迎する発言してたのを覚えてる
使えないベテランを斬ったのは大英断って言ってたなぁ
ま、さくまあきらお本人も変人だったけど まあ結局、資産に余裕があるから好き勝手出来るわけでな
普通の人は４６歳で第２の人生なんてなかなかきついわな ＿◇＿＿＿＿◇＿＿＿＿◇＿＿＿_ﾌﾟｵｰﾝ
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＼ ｵｲｵｲｵｲｵｲ！ ／ ＼ ﾊﾊﾊ ／
＼ ﾌｻﾞｹﾝﾅｺﾝﾅﾛｰｼﾞｼﾞｲ！／
http://www.youtube.com/watch?v=k9OJL0c-CBg ＞今は、オリンパスのミラーレスカメラをメインに愛用しています
昔はオリンパス使いって変態っぽい人が多いイメージ持ってたけど、軽くて持ち歩くにはいいんだよな。
撮り鉄というかもう仕事になっちゃってるみたいでなんとも御愁傷様です。 >>9
画質優先でAF性能そんなに求めないでレンズも望遠から広角まで一通り揃っていてボディもレンズも比較的コンパクトなシステムってことで選べばオリンパスというかズイコーに行き着いてもおかしくないかも 元プロ野球選手が何でそんな人に迷惑をかける様な最底辺の生き方を >>36
たしかに
ボランティアをするとか
他にいくらでもあるのに・・ 蒸気機関車が好きなら江夏じゃなくて村山を応援すれよ ゆーたかゆーたかー
かっとばせゆたかー
たかぎ、ゆーたかーゆーたかー
かっとばせゆたかー
かっとばせー
ゆーたーかー >>36
世の中の撮り鉄の100%がゴミクズだとしても1%くらいはまともな人が居るかもしれないだろ 撮り鉄＝人間のクズって印象が強い
マナーを守って、他の鉄道利用者や駅員さん、路線の近隣の方々に迷惑をかけないで下さいね お前ら 例のごとくスレタイしか読んでないで条件反射でレスしてんだな
だからこの記事にも「他の鉄道利用者や駅員さん、路線の近隣の方々に
人に迷惑かける屋敷最低」みたいなレスであふれかえる 動いてるのを撮るわけじゃないから迷惑でないのがいいな 最近、街中の普通の歩道で三脚と荷物を広げて長時間撮影してる奴らをよく見かける そいつらのせいで歩道が半分使えないからこの間つまづいた振りをして三脚ごとカメラを車道に押し倒してやった 乗り鉄でスカウトになって電車乗り放題の木佐貫こそ最高のセカンドキャリア でもポンセは一緒に連れてってあげないんだろ？可哀想に お前ら！
撮り鉄より始末の悪いゴキブリは
葬式鉄！
だからな、きちんと抑えておくように。 やっぱり人生体力次第だな
つくづく思う
頭の良さなんてオマケ程度だ 震災で被災したり手の施しようがないくらいにボロボロに朽ち果ててやむなく解体された
保存機関車もあったろうから、資料価値もあるだろうな 撮り鉄の何が良いのか、何が面白いのか、マジで分からん
乗り鉄なら分かる
青春18切符でいろいろと旅をして名物を見たり食べたり 大阪だが、田園地帯に小さな踏み切りがあるんよ。絶対通らない様な道。
たまたま通ったら三脚立ててカメラ撮ってる人が複数いた。
びっくりしたわ、まぁ迷惑にならなきゃいい趣味かもな。 撮り鉄と言ってもこの人が撮っているのは9割は停まっているSLだけどね 一眼レフであるメリットってなんなの？
メイン以外がいい感じにボヤけて結果カッコいい画像になるから？ >>29
>トレード
間違い。
高木豊らとともにベテランがクビなって
屋鋪は巨人拾われた。 木佐貫はオリ時代ラジオゲストで鉄道の事語ってたからよく知ってる。
ハム行って「北海道の電車もっと乗れるかな？と思ったら意外と乗れないんですよ、色々考えてたんですが時間なくて」
何か知らんが専門的な「あの路線はどうちゃら」とか言ってた、ラジオ番組やればいいのに。 70まで働く羽目になった自民日本で第二の人生言われてもな >>12
選球眼がちと悪かったねー
だから打率も伴わない 自営業で今すぐ引退しても死ぬまで絶対に困らないだけのお金を貯めたけど、
仕事やめたらその後やることなくて止めたら数カ月はいいけど寂しくなりそうで
なかなか仕事を止める気にならないわ
そういう人は自分以外にも意外にいると思う >>1
反日マスカレード
在日ライブドア
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日砂漠
さっさと日本から出て行け 撮り鉄？
写真撮るために私有地に勝手に入ったりフレームに入った乗客を恫喝したりする社会の底辺ね
はよ死ね、ゴミ オリンパスといえば岩合さんだな
生まれ変わるならあの人になりたい >>9
とにかく本体もレンズも圧倒的に軽い・コンパクト・持ち運びしやすい事に尽きる
画質も悪くはない
フットワーク重視なら候補の一番上に来てもおかしくない 鉄ヲタな乗るなら鉄道使って撮りにいけよ
ホント最低のクズ野郎 >>60
だよね。釣りなのかスレタイだけしか読めない病気の持ち主なのか
わからん書き込みが多すぎる >>72
加太って和歌山だけだと思ってたら三重県にもあったんやな。
千葉県も和歌山と同じ地名が複数ある。
何か継つながりあるかもね、スレ違い失礼。 >>69
えっ？そうなんや、じゃ彼には違うニックネーム考えなきゃね。 公園とか新橋駅前に飾られてるSLを写真に撮るってこと？ 足は高木豊より速かったが
スタートや投手のモーションの盗み方、野球IQは高木豊の方が良かったな
運動能力はずば抜けていた こんな素晴らしい記事をさしてよまずに罵詈雑言しか浴びせられないやつのなんとあわれなることよ >>85
気にすんな
反日ネット工作だから
朝鮮系の >>79
阿波と安房のように徳島県も関わりがあるみたい。
やっぱり海繋がりなんだろうかね。
屋鋪といえば甲子園でパチョレックと激突して
掛布にランニング本塁打を献上したことがあったな。 ぶっちゃけこんなん誰にでも勧める趣味じゃねーだろ
現状マナー悪い奴ばっかやんか 深度合成機能なんて初めて聞いたわ
被写界深度を絞りやライトを気にすることなく、複数のフォーカスポイントで
撮影してカメラ側で画像合成して被写界深度の深い写真が作れるんだ
最近のデジカメってすごいんだね 八女の黒木町に飾ってあるSLも撮りに来たんだろうか >>88
記事読めばホームで乗客や駅員の邪魔してる連中とは
一線を画しているとわかるのだが 撮り鉄の顔としてマナーアップキャンペーンを
積極的にやって欲しいですな 12-40f2.8は銘玉
カリカリ、寄れる、カッコいいと三拍子揃ってる >>77
SLが保存されてる場所は車じゃなきゃ行けないようなところばかりだぞ 多趣味なのかな
現役時代は趣味の欄に落語って書いてあったし >>97
愛用してる
ああいうレンズなのに小さくて軽いしな
フルサイズでは絶対に無理なコンパクトさ ランディ・ジョンソンも写真家になったよな
世界一背の高い写真家だと思うけど 木佐貫は乗り鉄だったのかｗ
駅弁をパクついてる姿が眼に浮かぶｗ 撮り鉄が1番酷いと聞くとが、いい撮り鉄もいるのかね >>104
少ない休みとカネをつぎ込んでやってる撮り鉄あたりが
チャンス逃すまいと一番むちゃくちゃしやがるんだよ
時間とカネに余裕あるやつは穏健派 ブラタモリでタモリさんが行った神居古潭のSLも行ってるのかな？ 函館本線いわゆる山線、熱郛→上目名間の20‰の急勾配を登るために編成された、
燕マーク輝く国鉄エース機である3号機を含む急行ニセコのシロクニ重連が
轟音とともに恐竜のような黒煙を吐きつつS字を描いて迫りくる黒松内町角十目名峠の撮影ポイントには
熱郛駅で駅寝をした全国からのSLマニアが集まっていたという
この中に屋鋪親子もいたというのか・・ >>3
巨人でも髭でしたか
カメラで女性の裸を撮っていたのが始まりかな? >>1
迷惑鉄ヲタについて
2013/11/21(木) 17:33
今年始めか去年の年末だったか、東北本線の福島－郡山間で平日の午前から昼にかけての出来事
混み具合はまばらだが車内座席はほぼ埋まっている中、左右対面型の長いベンチシートにだらしなく座る二人の撮り鉄が４人分ほどの座席を占領し、床の上に撮影機材やらお土産やらを大量に、かつ乱雑に置いていた
通路を通る人の邪魔になるなのは明らかなのだが、この二人には網棚を使用する選択肢は無かったようで大声で鉄道談議に夢中
途中の駅で足の不自由なお婆さんが乗って来ても一瞥した後に不満そうな舌打ち
そしてまた大声で鉄道談議
お婆さんは通路を埋める機材が邪魔で移動もままならず吊り革を掴めるほど背も高くない
足元もおぼつかず揺れる電車によろめくお婆さんが今にも転倒しそうで不安そうだった
見るに見かねて散乱する機材をわずかに動かしお婆さんを空いている席へ誘導すると鉄ヲタが不満そうに声をかけてきた
「人の荷物に勝手に触るな！」
こちらは荷物を動かす際に彼らに一言断りを入れたこと(その際、彼らはこちらを一瞥したがすぐ鉄道話に戻った)、大きい声が迷惑な事、床の荷物が邪魔な事、シートを占有して迷惑な事を述べると、周りの人達も異口同音に訴えたが連中は一向に聞き入れなかった
あまつさえ「自分達は被害者だ」と喚き出したので、そもそも問題を理解していない非常識な連中なのだと諦めた オフの番組でリンボーダンスが妙にハマっていた選手ｗ そういえば高校生の頃に同級生がお召し列車を撮りに行って学校サボったのがバレて停学になってたな 写真撮るのって難しいなあ。何枚撮っても立体感っちゅうもんが出らん。 >>119
「お召し列車」が左巻き教師の琴線に触れたんだろｗ
新型車両だったら口頭注意で済んだ >>39
ぼくは屋敷大好きだったわ
今元気にしてて良かった >>121
だろうな
撮り鉄しにいくだけでその処分はおもすぎる >>87
黒潮沿い
漁船が難破して救出されたり漂流されたりで住み着いたり
漁法伝えたりで関係ができてってのが多いのよ
八丈に焼酎伝えたとかね >>6
ストレートに書くと見も蓋もないが、俺もそう思ったよ。
球界一のガチホモハゲ
周りは大人しい男の子だらけ
最高の第二の人生 盗りから撮りにか…
>>121
そう云う場合は逆鱗じゃないか？w >>26
大魔人佐々木や三浦は中央競馬の馬主になったりしてる でもほとんどの鉄ヲタはそれを第一の人生にしてる
やっぱアホや 体系も維持してて渋いな
おっさんずラブの時代だからモテそう 鉄道や落語が好きって、野球選手っぽくない趣味だな
野球選手といえば、ゴルフ、ギャンブル、女遊びのイメージ >>130
勝浦という地名も和歌山と千葉にあるしな。因みに横須賀と藤沢にあるさいか屋という名前は和歌山にかつていた雑賀衆が由来。 >>39
それいけチャンスだやしーきー
レフトへホームランー
それいけフェンスをこえーてー
うつぞライトへホームランー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
