【テレビ】『M-1グランプリ2018』決勝進出者9組は？ 優勝候補の筆頭は和牛とスーパーマラドーナ
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『M-1グランプリ2018』決勝進出者9組は？ 優勝候補の筆頭は和牛とスーパーマラドーナ
2018年12月01日 17時00分 JST
12/2（日）はM-1グランプリ。 ラリー遠田
12月2日（日）午後6時34分から、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2018』（ABCテレビ・テレビ朝日系）の決勝戦が放送される。
エントリー総数4640組のうち、予選を勝ち抜き決勝に駒を進めたのは以下の9組。さらに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が決勝で争うことになる。
霜降り明星
スーパーマラドーナ
トム・ブラウン
和牛
ギャロップ
見取り図
かまいたち
ゆにばーす
ジャルジャル
（エントリー順）
ファイナリスト9組を紹介しながら、決勝の見どころを紹介したい。
◆『M-1』決勝進出者は？
9組の中で決勝進出経験があるのは、ジャルジャル、スーパーマラドーナ、和牛、かまいたち、ゆにばーすの5組。いずれも2017年の大会でも決勝に進んでいる。
決勝経験組の中でも優勝候補の筆頭と言われているのが、和牛とスーパーマラドーナだ。
この2組は『M-1グランプリ』が休止期間を経て復活した2015年以降、3年連続で決勝に進み、常に優勝戦線に絡んでいる。特に和牛は2016年、2017年と2年連続で準優勝という結果に終わり、あと一歩のところで涙を呑んでいる。
◇和牛（2006年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー）
和牛は、理屈っぽいボケの水田信二と柔らかいツッコミの川西賢志郎のコンビ。それぞれの個性を生かした多彩なネタを持っている。
『M-1グランプリ』では序盤に伏線を張って終盤にそれを回収するような構成力のある漫才を見せることが多く、技術・発想ともに高く評価されている。ライブシーンの若手芸人の中では圧倒的な人気を誇っているのだが、決してその立場に安住せずにネタを磨き続けている。
◇スーパーマラドーナ（2003年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー）
スーパーマラドーナの武智は『M-1グランプリ』に並々ならぬ情熱を燃やしている芸人の1人だ。
「誰よりも『M-1』のことを考えている」と公言し、ネタ作りに打ち込んでいる。一方の田中一彦は、『M-1』にもお笑いにも興味がなく、やる気ゼロ。この激しすぎるモチベーション・ギャップが彼ら独自の色になっている。
◇かまいたち（2004年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー）
優勝争いでこの2組に続きそうなのが、かまいたちとジャルジャルだ。かまいたちは2017年の『キングオブコント2017』でも優勝を果たしているため、『M-1グランプリ』で優勝すれば前人未到の2冠達成となる。
漫才とコントの「二刀流」を高いレベルでこなせる芸人はめったにいない。かまいたちは「感情を爆発させる」という賞レース向きの漫才を得意としているため、優勝も十分射程距離内にある。
◇ジャルジャル（2003年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー）
ジャルジャルは、2017年の大会でゲームのような掛け合いを演じる独創的な漫才を披露して見る人の度肝を抜いた。10組中6位という結果に終わったものの、審査員の1人である松本人志は最高点をつけていたし、「一番面白かった」という感想を残す視聴者もいた。
彼らは今年もセオリーにとらわれない革新的な漫才を用意している。勢いに乗れば優勝もありうる。
（>>2以降につづく）
https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/01/m-1-2018_a_23604078/ （>>1つづき）
◇ゆにばーす（2013年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー）
ゆにばーすの川瀬名人も、スーパーマラドーナの武智と並んで、『M-1グランプリ』への情熱を公言する芸人の1人だ。「優勝をしたら芸人を辞める」と言っているほどだから、その熱量は桁違いである。『M-1グランプリ』の傾向と対策を徹底的に研究した彼の努力は実を結ぶのだろうか。
◇トム・ブラウン（2009年結成、ケイダッシュステージ）
初決勝組の中では、トム・ブラウンに注目したい。
2人が一緒になってふざけて暴走する、実質的に「ツッコミ不在」の漫才が特徴的だ。幼稚園児がクレヨンで描いた落書きのような、自由奔放で力強い漫才である。型にはまったときの爆発力は他の追随を許さないだろう。
◇ギャロップ（2003年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー）
◇見取り図（2007年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー）
◇霜降り明星（2013年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー）
もちろん、大阪の劇場では「スベリ知らず」と噂される実力派のギャロップ、とぼけた味わいのあるツッコミが魅力的な見取り図、よしもとの若手で期待度No.1の霜降り明星も、それぞれに強みを持っている。
◆『M-1グランプリ2018』審査員は？
2018年の大会で審査員を務めるのは、オール巨人、上沼恵美子、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之、中川家・礼二、松本人志の7人（50音順）。志らくと塙が審査をするのは初めてだ。
この7人の顔ぶれを見ると、「東西の偏りをなるべく小さくする」「次世代のM-1審査員を育成する」という2つの意図を感じる。
東西格差の問題は特に重要だ。『M-1グランプリ』は吉本興業と大阪の朝日放送が主体となって行われるイベントであり、もともと関西色が強かった。
決勝に進むのも関西芸人が圧倒的に多い。そこで審査員まで関西人で固められてしまうと、さすがに不公平だという印象を与えてしまう。
そのため、今回は志らく、富澤、塙という非関西人3人が名を連ねているのだ。
塙が起用されたのは、これまでの漫才師としての実績が評価されたからだろう。
『M-1グランプリ』や『THE MANZAI』での優勝経験こそないものの、何度も上位に食い込んでいるし、老若男女を笑わせる上質な漫才を作り続けている数少ない芸人の1人である。
この世代でこれだけの実績を持っている非関西系の漫才師はそれほど多くないため、今後もお笑いコンテストの審査員として重宝されそうだ。
審査の傾向としては、志らく以外の6人が漫才師であるため、漫才の技術的な側面が主に評価されることになるだろう。
過去の大会でも全体的にそういう傾向は見られた。
ただ、松本だけは漫才師としては例外的にやや発想力に偏った審査をする。
志らくも、落語家の中では新しい笑いに対する理解があるタイプであり、自分が面白いと感じれば素直に高得点をつけるだろう。
また、新しく審査員に加わる塙がどういう基準で採点をするのかも読めない部分がある。
この3人の点数の付け方が勝敗を分ける鍵になるだろう。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） もう優勝しても昔みたいに売れないから止めた方がいい。
本当はこういう惰性が松本人志は帰来なはずなのに 彡⌒ミ
(´･ω･`) お先、ハゲさせてもろてます・・・ そもそもは10年経っても芽が出ない奴に
引導を渡してやる目的で始めたんじゃなかったっけ スーパーマラドーナは眼鏡の方が絶望的につまらんからなあ キムタクの娘がエントリーすればそれだけで優勝確実なのに 昔は、優勝しなくても売れるキッカケになってた
今のは、優勝しないと話題にならない程度には価値落ちてる。
きのう再放送途中から見たけど、和牛やさや香ジャルジャルがちゃんと面白くてもったいなかったなあ。 和牛もスーパーマラドーナも上手いけどオーソドックスなタイプだけに優勝してもそこまでTVの露出無さそうよね スーパーマラドーナはでかいほうが不快なんだよな。ネタが面白くてもバラエティーで笑えない。 敗者復活戦でどんずべりするコンビが必ず数組いるやん？
そいつらが静まり返った会場で冷や汗たらしながら漫才やってる姿を見るのが好き 優勝しても売れないジンクスあるし
優勝逃すと応援団みたいなファンつくからって
決勝でわざと弱いネタやる奴が多すぎる
ハマタがビンタしたのもそれだろ >>19
ヒョロいほうを心底嫌ってるのが滲み出てるんだよな >>18
M-1がなかったときがあるのでその間の５年追加して
結成１５年までは参加できる 映画も文学も音楽もわからない奴がたどり着くのがお笑い語りでしょ？
その低級っぷりが「不快」なので死んでよ、特に松本信者のみなさん＾＾ 若手で面白いチョコプラは出ないの？ってあれコントか ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの〝泣ける歌〟
「東京ルーザー ～ 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
（新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿）
↑
以上８ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
〝東京〟をテーマにした、歌謡曲でもあります つまんないのにいつもいる
ジャルジャルはなんなん？ 志らくってコメンテーターとして売れてるだけでしょ
漫才の評価するのはなんか違う気がする 和牛が笑い飯化してる
番組の都合で限度ギリギリまで優勝できなさそう ジャルジャルって本当つまらない
松本はいつも高得点入れてるけど 松本とか上沼とか現役じゃないやつは審査する資格ねえよ
特に上沼 ギャロップコメントなしワロタwwww
まだ資格あったのか？
結構期待しているんだが
毛利、ちゃんとせいよ とろサーモン程度で優勝できちゃうんだもんなぁ。もう出がらし。 トムブラウンがあちこちで絶賛されてるけど正直良さが分かんない トムブラウンはキングムーミンのやつだけおもしろい ほとんど一発芸かなあ 和牛はまた優勝出来なさそう
笑い飯みたいになりそう >>27
Tのやつは最近見かけたばかりだけどすごく笑った 和牛スーマラ、ジャルジャルが優勝したところでへーって感じ。無名からのスターを出す大会じゃないと 和牛つまらんから優勝して今以上にテレビ出演増えたら嫌だなぁ
和牛は不快なんだよな 霜降り明星
スーパーマラドーナ
和牛
かまいたち
ゆにばーす
ジャルジャル
こいつらテレビにちょくちょく出ているから優勝しても新味がないな
半年後には今の仕事のペースに落ち着くだろう トムブラウンを褒めたらお笑い通みたいな認識が出来上がりつつある 今年の9組は優秀だよ
スベり枠がいない
トムブラウンだけはどっちに転ぶかわからんが あれだけM1に苦情言った塙が審査員だもんなそしてナイツは優勝していないっていう問題 売れるかどうかは本人次第
フット後藤だってブレイクしたのはここ5年ぐらいだろ 毎回録画してるんだがジャルジャルの幼稚臭い漫才はスキップしてる お前らってことあるごとの芸人を目のたたきにしてるけどさ。
お前らとタウンダウンってどっちが面白いの？
お前らと論文ーの淳ってどっちが先見の明があるの？
お前らとキンコン西野ってどっちがモテるの？
お前らと平静ノブコブの吉村ってどっちが破天荒なの？
お前らと河本ってどっちが金もってるの？
お前らと島田紳士助ってどっちが金を生み出す才能にたけてるの？
お前らと岡村ってどっちが友達多いの？
お前らと千春ジュニアってどっちが世の中に必要とされてる人材なの？
お前らと吉本事務所ってどっちが雇用創出に貢献してるの？
お前らとヒロミってどっちが死んだら泣く人の数多いの？
お前らと徳井ってどっちがイケメンなの？
お前らと武井荘ってどっちが喧嘩強いの？
お前らとブラマヨ小杉ってどっちがセックス経験豊富なの？
お前らとお笑い芸人ってどっちが日本にとって大切な命なの？ 実力だとジャルジャルだけど、若い霜降り明星に勝たせてあげたい ハクがつく パンクブーブーが優勝した時、こんなヤツらが獲って大丈夫かと思った
案の定その後誰一人としてブレイクせず 何か年々優勝勝ち抜け繰り上がりみたいな面子になってきとるな >>12
ギャロップもラストイヤーだろうしな。
んで、ケリーが急に本気出してるし。（笑）
あと、プラス・マイナスが勝ち上がってきたら怖い。 >>69
ジャルジャルはめちゃイケでも傷跡残せなかったし、そんなもんなんだろ。 >>72
ビッグマウスネタとか笑い飯っぽい。（笑）
ラストイヤーまで優勝はなさそう。 お笑いも目に見えてレベルがダダ下がりしていってるよなあ
M-1とか見てるとすごく顕著に分かって興味深い
ダウンタウンが天下取って、憧れた若者がこぞってお笑い芸人目指した時代がやっぱり人材の質のピークだった >>42
ラストイヤーでしょ。
ケリーさんが本気出してる結果が決勝進出だろ。
優勝決定戦まで行ければ。 去年の再放送やってて見たけど、ジャルジャル面白いと思ったが・・ スーパーマラドーナ
田中 一彦 41歳 武智 40歳
ギャロップ
林 健 40歳 毛利 大亮 36歳
和牛
水田 信二 38歳 川西 賢志郎 34歳
かまいたち
山内 健司 37歳 濱家 隆一 35歳
ジャルジャル
後藤 淳平 34歳 福徳 秀介 35歳 今更感のあるメンツだなあ。
山内は関東じゃスベってるし >>63
苦情を外野から言うだけで「なら審査員やって」と松本が言った途端ダンマリな先輩関東芸人よりは肝が据わってる >>86
松本があの発言してからラジオで寸評しなくなった爆笑問題と伊集院 >>77
>>79
一番の理由は見る側に耐性がついてしまい滅多なことではウケなくなったから
ネタを作るにも二番煎じの禁じ手ばかりだろうな スーパーマラドーナは、去年も優勝しても問題ないレベルやったやろ。
意外とギャロップあるで。
わい、毎回的中してるし >>80
相方も相方で芸人としてやる気ないから滑り倒して欲しい 去年はM-1後にどん兵衛とファミマが2位繋がりで
準優勝だった和牛の応援広告を朝日新聞に出してたな 準々決勝のネタでいちばん面白いと感じたのはギャロップ
2005年の伝説のブラマヨみたいでよかったわ
あとは敗者復活で上がるプラドラかなあ かまいたちは意外とチャンスあると思う。歴史重ねてマンネリ化してきたし、
あと話題性ある記録とすれば、初のキングオブコントとの二冠くらいw かまいたちかユニバースだな
和牛は面白いけどこれまで以上のネタを作れるとは思えん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
