【ライブ】『Act Against AIDS』が2020年に名称変更 岸谷五朗「より広い支援をしようと…」 2018/12/01
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2018-12-01 20:46
俳優・岸谷五朗の呼びかけで1993年からスタートし、26回目を迎えるエイズ啓発ライブイベント『Act Against AIDS 2018「THE VARIETY 26」』が、世界エイズデーの12月1日に東京・日本武道館で開催された。
ライブ中盤では、岸谷が今後の活動について言及。AAA事務局が2020年7月に活動終了することに伴い、名称を『Act Against Anything』へと変更して、エイズ以外の幅広い支援へと切り替えていくと明かした。
『THE VARIETY』は『THE VARIETY SHOW』と改めて継続。来年は武道館が改修工事に入るため、開催を見送り、再来年に『THE VARIETY SHOW27』として再スタートを切るといい、イベント前に行われた取材会で岸谷は「2020年で、AAA事業部がその責任を終えます。エイズというものに対して、薬ができてきたり、
HIV治療が発達して、あの当時よりも恐ろしい病気でなくなったことは事実。治る病気になってきたのが(終了の)大きな理由です。そこで話し合ったところ、ほかにも栄養失調、脳性まひといったもっと治らない病気で苦しんでいる子どもがいるので、より広い支援をしようと思いました」と語った。
取材会には、寺脇康文と三浦春馬も同席。寺脇は「チャリティーというのはできることをできる範囲で無理せずやろうということで、26回まできました。1年に1回しかないこのイベントで集まった寄付が、子どもたちのご飯や薬になっている。これからも形を変えて、できることをできる範囲でやっていこうということで、
その意志を後輩である春馬が継いで、頼もしいです」と笑顔。三浦も「(ラオスでは)病院を現地のスタッフだけで運営していくのか10年プロジェクトとして続けている。名称を『Anything』にすることで、病棟の未来も拓いていけるんじゃないかなと思って、これからもついていきたいなと感じました」と言葉に力を込めていた。
この日のイベントのサブタイトルである「遂に!俳優だけの武道館ライブ!!…大丈夫なのか〜〜!?」のとおり、初の試みとして、俳優だけでライブを行った今回。オープニングでは、岸谷、寺脇康文、三浦春馬、猪塚健太、
植原卓也、平間壮一、水田航生が、今年大ヒットした7人組ダンス&ボーカルグループ・DA PUMPの「U.S.A.」をキレキレのダンスとともに披露した。その後も、豪華出演者たちがパフォーマンスを繰り広げた。
これまで26回の活動で支援した金額は総額2億9224万1690円にのぼり、国内でのエイズ啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されてきた。近年の収益金は特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じてラオスのルアンパバーンにある
ラオ・フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられている。イベント中には、ラオスを訪問した岸谷が、チャリティー活動が現地でどのような支援につながっているのかを写真とともに報告した。
■『Act Against AIDS 2018「THE VARIETY 26」
〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!…大丈夫なのか〜〜!?〜』出演者
岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬
青柳塁斗/麻生かほ里/石賀和輝/石原壮馬/猪塚健太/植原卓也/太田将熙/
大原櫻子/甲斐翔真/柿澤勇人/風間由次郎/加藤和樹/金子大地/神木隆之介/
神田沙也加/小池徹平/小関裕太/城田優/ソニン/富田健太郎/花澤香菜/
平間壮一/正木郁/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/柚希礼音/
吉村卓也
https://www.oricon.co.jp/news/2124622/full/
(最終更新:2018-12-01 20:46) こんだけいるのならthis is americaくらいかまして欲しいが出来る訳ないよな何がAIDSだ これって薬害エイズ被害批判から目をそらす為に
行われてるインチキイベントだって婆ちゃんが言ってたけど
本当のところはどうなんだ? 伊集院のライバルと言われてた時代がある事知らない人多いだろうな 初期だと完治するところまで来てるって今日初めて知ったわ >>14
うちはニッポン放送入らないし、文化は朝鮮の混信がひどかったから深夜は専らTBS聴いてた
レディクラもそのひとつ >>1
酷い名称だな
何でも反対行動って・・・頭大丈夫か Act Against AIDSといえば1993年の佐藤竹善&谷村有美の・・・ 城田優とか小池徹平とか神田沙也加とか元ヅカの人とか歌える人もいるから俳優だけって感じじゃないじゃん
ざーさんもか >>14
高校の友達がドハマりしてたなあ
すすめられて一回聴いたけどピンとこなかったわ 「治る病気になってきたのが(終了の)大きな理由です。」
HIV感染後、薬でエイズの発症を抑えることは出来ても完治はしないんだけど。 >>10
昔はミュージシャンが出場していたはずなのにだ >>34
大して儲からないし話題にもならなかったからかな >>14
三宅裕司のヤンパラに引導を渡したんだっけ 確かにある程度見込みがついたから
他の難病にも目を向けるのは建設的 まだやってたんだな
ホワイトバンドってこれ系だったっけ その寄付金の何割をアミューズが持っていくのか、岸谷は答えるべき 地方住みなのに
何でか東京レディオクラブの存在を知って
毎日?毎週?雑音の中聴いてたなー 今年は被災地チャリティーが連発だったが、主催とか見りゃ
5chねらーが大好きなあの団体だもんなぁ
そりゃ日本人チョロいし簡単に負けるわw >>43
アミューズ中心だけど、他事務所のタレントもいろいろ出るチャリティーイベントですよ。 マジで本当に本気で、人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2019年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! >>14
埼玉県北本市で笑えるヤツはレディクラリスナー 昔は本当に事務所関係なくいろんなタレント出てたけどだんだんアミューズ祭りになって一旦やるの辞めたんだよな
その前の年なんて岸谷がアミューズスタッフに感謝ばかり言って気持ち悪かった
そんなの裏でやれよって思ったわ 広島ピースバードに比べたらずいぶん続いているなあ。そのかわりAAAは顔ぶれを身内ばっかりにして維持しているのかな。
ピースバードはテーマ曲を毎年新作で発表しようとしたけど4年目で既に断念(初年の曲をふたたびテーマ曲に)。多数のミュージシャンに参加してもらうテーマ曲というコンセプトも3年目で破綻していてほとんどバービーボーイズ+他みたいな幅の無さだった。
5年目以降はテーマ曲は合作方式でなくバンド単独で持ち回り、ジュンスカやハウンドドッグが受け持ったっけ。それも途中の年からは新作発表は出来なくて、初年テーマ曲の再リリースさえ行なわれなくなった。
コンサートそのものも10年で終了。最後の年あたりは広島で開催すらできずに東京でお茶を濁していた気もする。
(記憶だけで書いた) >>14
ホンジャマカ恵が今の体型に変わるきっかけになった東京レディオクラブ フレディマーキュリーが犠牲になって印税でエイズ研究も進んだ(´;ω;`) ずっとプリプリと別居してたよね
話題にもならなかったな これって有名なミュージシャンが多数出てた結構でかいイベントだよね
26回の活動で支援した金額は総額2億9224万1690円って意外と少ないな
テレビ局のインチキチャリティーとは違ってギャラなんか貰ってないだろ? ボーイ・ジョージ語録(毒舌?)
チャリティー編
「バンド・エイドとしてのチャリティーには僕も凄く賛成してるんだけど
あのバンド・エイドのレコーディングに集まったミュージシャンって表面的には
みんな仲良くしてるじゃない?でも実際にはひどかったんだぜ。
ライバル意識が凄いんだから。僕はそう言うウソは大嫌いだ」
「なぜライブ・エイドに参加しなかったかって?バンドとしてじゃなくって、僕一人で
参加してほしいって言われたから。
それに、エチオピアも大事だし、ボブ(・ゲルドフ)のやった事は文句なく
素晴らしいけど、僕はもっと身近に起こっているエイズの問題に真剣に取り組みたいね。」
「音楽家にはホモが多いが、今は黙って見ている場合じゃない。その救済のための
お金を何とかしなくちゃ。
アフリカ問題も大事だけど、今問題なのはエイズなんだ!」 SET隊のもう一人は山田だったっけかな。
昔J-Phoneで写メールが出た当時に誰かのマネージャー役でCMで見たのが最後だ。 一回目の代々木体育館行ったなあ・・・岸谷さん&寺脇さんを筆頭に、TMNが久しぶりに3人そろって
「humansystem」「seven days war」「self control」演ったり、
TOSHIが「紅」のアコギバージョン歌ったり、
あと、blueboy・・・もう誰も知らんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています