【芸能】“売れれば”いいのか?西野カナが公開した“作詞手法”に批判の嵐 ★2
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歌手の西野カナが、11月25日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。自身の作詞法を大公開したのだが、ネット上ではその手法に賛否が別れている。
この日の同番組は「共感ソング特集」と題し、世の女性が「これ、私のことだ!」と共感するような歌を徹底深掘り。
若い女性を中心に絶大な支持を誇る西野をゲストに招き、共感される歌詞作りの秘密を聞き出していった。
多数の「共感ソング」を持つ西野だが、中でも特に有名なのが、2015年リリースの『トリセツ』という楽曲。
当時から「女心がそのまま表れてる」「分かるけど男からしたら面倒くさい」などと大論争を巻き起こしている同楽曲について、西野は作詞法を赤裸々に公開した。
したたかな“マーケティング作詞法”
西野はまず、“企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、一旦自身で詞を書きだすと告白。
その後はアンケートや友人への取材を行い、多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む“マーケティングリサーチ”手法を採っていると明かしていった。
統計や聞き込みといった大掛かりな作詞法に、ネット上では驚きの声が続出。しかし一方で、
《ネタ集めてるだけやん》
《そりゃ多かった回答使えば共感を得られるわな》
《何か薄っぺらい歌詞だと思ったら自分の経験じゃなかったのかよ…》
《「トリセツ」を「私のための歌」って言ってる子がめちゃくちゃ多い理由が分かった》
《共感性のために多かった回答を利用するって、要はウケだけを狙った産業音楽なのね》
《アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ》
などといった声も目立ち、楽曲同様に“賛否両論”を巻き起こす事態となっている。
“アーティスト”に対して作家性やクリエイティビティを求めている視聴者は、まるでIT企業のようなヒットさせることを主眼にした“マーケティング作詞法”に裏切られたように感じたのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1591291/
2018.11.30 10:30 まいじつ
前スレ 2018/11/30(金) 16:39:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543563598/ 大前提として音楽的センスが高いんでしょうな
そうでなければ手玉に取ることはできない >>157
いや、どんな小さなビジネスでも企画書は必須だぞ
西野カナと所属事務所の売り上げから考えたら当然かと 要は
西野カナ本人は作詞してない
って事だろ
ゴーストライターのおっさんがそれっぽく
鼻くそほじくりながら作った作品がほとんどってこと 創作活動って意外と地道な作業の積み重ねなんだよなぁ ビジネスマンとしては優秀だが
音楽家としてはクソってことで結論でたな >>68
最後の三人で草
吉幾三の女々しさから宇多田ヒカルの潔さまでの流れよ >>166
「トリセツ」に続く流れで「キカクショ」とか出さないかな。 商業的には正しいな。ただ歌うのは西野じゃなくてもいいな。初音ミクでもよい むしろマネされちゃう危険あるのに
何で企業秘密バラすかね 買う人のために作っているという意味では理想形では
マーケティングは商売ならどの業界でもやってることじゃん
だから売れるんだよ、売れない物を作っても価値はない
超少数派で文句ばかり言ってる野党みたいなもんだ そういう歌詞をどや顔でつっこんでた評論家が間抜けだよね >>1
トリセツが世の中の大半の女の意見ということか?
自分のわがままは許せ、自分を肯定しろ、自分のいうことを聞け
ただしお前はわがまま一切いうな
って内容だろあれ
女ってみんなこんなクソなのか? 声優がキモオタの為にぼっちアピールやいじめられっこアピールするのと本質的には全く一緒だぞ え?
漫画とか映画もそうだろw
くだらないエンタメ好きなやつは
全員死にたえろ。 むしろこういう基本的な打ち合わせとかリサーチしていない
行き当たりばったりで作詞してる人っているのか?
即興でやるタイプ
所ジョージぐらいしか思い浮かばんw >>181
どういう方向性にするとかそんな打ち合わせは誰だってやってる事だし
その中で売れる奴と売れない奴に分かれるってだけだ 創作という意味ではどうかと思うが、製作という意味では感心した 自分で叩き台を提案してマーケティングで修正していくんだろ
賢いじゃん
批判しているのはアホ 売れる方法としては正しいんだろうがそれで果たして名曲は生まれるんだろうか
まぁ彼女にはそんなこと微塵も期待してないが 全盛期のユーミンもこんな感じだったよ。なにも恥じることはない。 売れれば良いのか?ではなくて
売れなきゃダメなんだよ
本当に甘い考え方だな 売れる歌詞作ってそれで成功してるって仕事できるじゃんこの女 >>1
会いたい人なんていないのに
震えが止まらないぼくはどうしたらいいですか? >>1
>>西野はまず、“企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、
>>一旦自身で詞を書きだす
>>その後はアンケートや友人への取材を行い、
>>多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む
ベースになるものは自分で考えてるやん
映画の脚本とかでフィクションだとしても
話にリアリティもたせるために
取材した情報で肉付けしていくのと何が違うんだ 売れれば成功だが
アーティストと呼ばれて恥ずかしくないのか まあ、メロディだって分析してみれば「作曲テクニック」の集まりでしかないからね
作詞もそういう「テクニック」で作るのを批判する気はない
ただ、本当の名曲って実は「降りてくる」もので、それをあとから検証してみたら音楽理論的にも整合性がとれてた、という場合がほとんどで
最初からテクニックありきで曲を作るといずれ壁にぶちあたる
作詞も同じなんじゃないかな?
いい歌詞(歌)作る気がないなら、それでもいいんだろうけどね トリセツの歌詞に関しては結構リサーチしてた、ってことらしいけど、程度の違いはあれど、
周囲の意見や言葉をヒントに歌詞書くことなんて珍しくない。他には文献から拝借するとか。
100%本人の感性・言葉で書かれてると信じてる方がおめでたい。
まぁ、周囲の言葉ばかりの歌詞を芸術と呼びたくはないけど。
>>21
ハッキリとは憶えてないけど、いわゆる"小室ファミリー"の頃はJKやJDとお喋りして歌詞のヒントにしてたはず。
おそらく安室・華原辺りの曲の歌詞だったと思われ。 その手法で出来た歌詞に共感してたんだからいいんじゃないの? >>203
ゴキブリマスゴミさんにとっては
売れた曲=名曲だからw
同じように視聴率とった芸人=大御所だから。 よう知らんけど、この人歌って何か軸がないような感じがするな 別にマーケティングリサーチするのは企業も個人も一緒だろ
自分で作詞作曲しない歌手の歌は、代わりにプロがやってくれてるだけ この種のことが受け入れられない人種って必ず一定数いるな
芸術に幻想抱いちゃってる奴
作詞家なんてインスピレーション一発でお手軽に書いた歌詞が大ヒットしてウハウハなんて思ってるガキ
そんな旨い話があるわけ無いだろ
みんな努力してるんだ ここまできちんと作ってることに逆に感心した
自分のフィーリングだけで震えてるもんかと 松任谷由実も中島みゆきも
売れてるアーティストはみんなそうしてるわな そもそも、トリセツとか
クソみたいな曲だよな。
女
「女性を物扱いするな!!」
女
「ちゃんとトリセツ読んでよね!!」
矛盾しとるやろが!!!!! でもSMEの歌手って大概こんな匂いするよ
歌わされてる感じ アーティストではなくてミュージシャンだから
芸術ではなく商業音楽
だけどそれが分かっていて売れてるのだから正解なんだよ
ある意味尊敬出来るけどな きっと普通に働いても仕事が出来るよこう言うタイプは 曲が良くてもカリスマ性は得られないな
ビジネス楽曲が増えた 槇原敬之、森高千里(ビール)、YUI(ポケベル)
今でも歌番組で披露する曲で
CMのための作られたのが丸出しな歌詞があるけど
不純だから気に触るとかないでしょ こんなんでも批判されるのか
アンチが騒いでるだけなんじゃ 歌手も芸能人も別に聖人でもなければ歌聖でもない
歌を生業にする人
でしかないので商業性にも倫理性にも文句言うのは勘違い
売れれば勝ち売れなきゃ負けだけのそういう世界
だけど別に言うのは勝手 >>189
だからモテてる奴ってのはトリセツの内容を苦とも思わず自然に実行する奴なんだよ 作詞方を明かすとは正直者だ、企業秘密明かすなど勇気を称えるわ
日本の自作自演歌手など
ほとんど外国の曲の詞を古今東西の中から盗作紛いやっている歌手ばかりだぞ
おまいらが持ち上げ大好きなあのグループもな >>1
>“マーケティングリサーチ”手法
この呼び方がよくないな。あと取材という言葉もな。
様々な人たちと対話をしインスピレーションを受けて歌詞が生まれる、みたいな言い方で良いのにね この批判よくわからんな 曲つくるたびに恋愛してたら ビッチになるしな この人父親が財界の有名人で裏で手を回してるんでしょ?
所詮はカネの力だよ いくら独りよがりなもの作っても誰も評価してくれなければ価値が無いからな
自分の創るものに価値を出すためには
こういう一見地味な努力が必要 >>67
スターダストレビューは入れてもらえないの? 逆張りして西野をほめてる奴がいるけどアーティストのイメージは崩れたと思うけどな
ただの統計学じゃんw あるあるネタの商品作るためのアンケートとか別に悪かないだろ
批判してる奴らはよくわからんな 秋元康の詞がノンフィクション
すべて経験談だったら怖いわ 共感する人もいれば好きじゃない人もいるんだから別にいいんじゃないかな。
それより・・・
会えよ 歌謡曲の世界なんだから、当たり前だろ。
共感して聞いてるとか、
テレビのヤラセ知らずに見てるようなもの。 AKBの結婚宣言のときのアイドルとはみたいなアホな意見の割れ方に似てんなw >>213
会いたくて震えてたのはこのオッサンやで
GIORGIO 13
https://www.jasrac.or.jp/otobito/interview01/img/index_im02.jpg
「会いたくて会いたくて」
作詞:西野カナ/GIORGIO 13
作曲・編曲・プロデュース:GIORGIO CANCEMI プロのアーティストだからこそ色々考えるんだよ
何にも考えず感性だけで好き勝手やってるのは素人の趣味 >>247
思ったより震えてそうな顔してて笑ったw どこでみたような聞いたようなが重要なんだろ
佐野研二郎の手法だなw
2015/09/04 19:16:06編集部48ITテクノロジー・ネット
多摩美術大学の生徒作品がパクリだらけでヒドいと話題に!
http://gogotsu.com/archives/11095 メロディも流行意識してるのだし
そんなものかという感じだが >>220
手法は大御所クラスと同じだけど
結果としての歌詞の深みとかがまるで違う
ただ若い聞き手側が歌詞の深みなんかは求めてはいない、ブログ程度の歌詞ぐらいしか求めてはいないことが大きく影響しているんだから仕方がないが 血液型がA型の人間は面倒くさがりが多く、パクリ、引用、コピペが大好きだが調べたらこの
西野もやはりA型だった(´・ω・`) カナやんで一番驚くのは
あんな品よく人って変われるのカナ
普通整形で綺麗になっても品だけは何ともならんのだけど >>67
電話なんかやめて六本木で会いたいのが岡村靖幸 論文書くときも参考文献記載するし、
引用元をブラックボックスにしてるだけで問題ないだろ
自分の言葉だけで書くとあっという間にストックなくなるだけ 流行作家が流行りのネタを追い続けるのと一緒
全員純文学やってたら、おまんまの食い上げになるわ 後に残るかどうかは運しだい プロの商業歌手で何が悪いんだろう
こういう歌手が少なくなったのが音楽業界の低迷の一因だと思うけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています