北海道コンサドーレ札幌が東南アジアから「第2のチャナティップ」発掘に乗り出していることが29日、分かった。

候補として調査しているのはミャンマー代表FWアウン・トゥ(22)。
「ミャンマーの至宝」と呼ばれる168センチの同国屈指のストライカーに興味を持っている。
今季はポリス・テロFC(タイ)でプレー。
獲得が決まれば、同国初のJリーガーとなる。

昨季加入のタイ代表MFチャナティップ(25)が主力として現在4位の躍進に貢献。
クラブ関係者は「ミャンマーのほかにもマレーシアやシンガポールなどの国から有望選手をリストアップしている」と、
Jリーグ提携国からの新たな選手獲得の可能性を示唆している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00406440-nksports-socc
11/30(金) 8:01配信

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/69/Aung_Thu_20180318.jpg
https://football-tribe.com/japan/wp-content/uploads/sites/23/2018/11/46511362_348573109035820_6558484454778601472_n.jpg