以下コピペ
アルコール依存症との境界線
>ほとんど毎日飲む。酒がないと物足りなく感じる。
緊張をほぐすのに酒を必要とする。
酒量が増え、ほろ酔い程度では飲んだ気がしない。
ブラックアウト(記憶の欠落)が起きる。

依存症初期
>酒が切れてくると、寝汗・微熱・悪寒・下痢・不眠などの軽い離脱症状が出現し始めるが、自覚しないことが多い
(風邪や体調不良と思う)。
飲む時間が待ちきれず、おちつかない。イライラする。
健康診断で酒量を少なめに申告する。
家族が酒をひかえるよう注意し始める。
酒が原因の問題(病気やケガ、遅刻や欠勤、不注意や判断ミス、飲酒運転検挙など)が起きはじめ、節酒を試みる。

依存症中期
>二日酔いの朝の軽い手のふるえや恐怖感など、酒が切れると出る離脱症状を治すために、迎え酒をするようになる。
酒が原因の問題(病気やケガ、遅刻や欠勤、不注意や判断ミス、飲酒運転での検挙など)が繰り返される。
家庭内のトラブルが多くなる。
自分の酒に後ろめたさを感じ、攻撃的になる。
飲むためにウソをついたり隠れ飲みをしたりする。
職場では、上司からの注意・警告が始まる。