【芸能】＜ビートたけし＞愛人ゴンちゃんとバカンスへ！71歳の妄動...
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3月にオフィス北野から独立し、新会社「T.Nゴン」所属となったビートたけし（71）。心機一転、のびのびと仕事しているはずの大御所が、目下頭を悩ませるのが自身の離婚問題だ。
「春ごろ、たけしさんは離婚調停を申し立てました。しかし、幹子夫人が頑として応じず、話し合いすらできていないようなのです」（芸能プロ関係者、以下同）
40年近く連れ添った妻と家族を捨て、離婚届を突きつけるーー。およそ分別のある大人の行動とは思えないが、その背後に見え隠れするのが、18歳年下の愛人・チカさん（仮名・53）の存在だ。
「チカさんは、たけしさんと2014年に不倫発覚後、2015年には世田谷区の豪邸、通称『等々力ベース』で同棲を開始。現在は新会社の共同経営者です。社名の“ゴン” は彼女の愛称『チカゴン』が由来。
数十年間、妻と “友好的に” 別居生活を続けていたたけしさんが、突然離婚を切り出したのは、チカさんの頼みがあったから、といわれています。
以前は、夫人と長男、それぞれが代表を務める会社に振り込まれていたたけしさんのギャラは、2017年4月からチカさんとの新会社に振り込まれるようになりました。
かつては離婚に応じる気もあった夫人が、態度を硬化させているのには、そんな事情があるようです」（同前）
チカさんとの「最後の恋」に盲進するたけし。
「チカさんは、気に入らない人をすぐ切り捨てるタイプで、まわりに人がいつきません。お手伝いさんをすぐにクビにしてしまったり、お手伝いさんから辞めてしまったり。『愛人の付き人になりたかったわけじゃない』と愚痴る若手芸人もいたそうです。
チカさんは結婚願望があるというより、籍を入れて、もしも何かあったときに備えておきたいと考えるタイプと聞きます。
それでもたけしさんは彼女に骨抜きにされたようで、2019年、海外に一緒に行くプランを練っているとか。過去にもたけしさんとチカさん、スタッフの3人で、旅行に行ったりしているようです」（チカさんを知る人）
しょっちゅう番号が変わるというチカさんの携帯に取材を申し込んだが、明るい声で、「あ、違います。これは会社の携帯なんで……」とすぐに切られてしまった。
世界のキタノは、いつ道理を取り戻すのか。
フラッシュ2018.11.30
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00010001-flash-ent
写真
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2018/11/29185556/bi-to_takeshi_1.jpg 長年妻同然でも籍入れないと病院や葬儀の時困るから
要求は真っ当だと思うけどねー
たけしが死水取ってもらいたいのはこの人って事でしょ さっさと死ねよ
朝鮮ゴキブリフガフガたけしｗｗｗ
誰も悲しまないからさｗｗｗ たけしの記事多いな
書かれ放題だな
もう守ってくれる人もいないし自業自得か 遺産をもらって当然と思ってる奴と
遺産がもらえるためならなんでもって奴 タケシが67歳のマ〇コを捨てて、53歳のマ〇コを取ったという話だ。 加藤茶は20代の女だからまだ理解できる
50代のババアと今更結婚してどうしょうってんだ >>12
テクニックが凄いんだろ、それに53歳でも子供を産んでいなければ締まりはいいぞ。 ビートたけしを独立させた愛人「ゴンちゃん」は18歳年下
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2018/03/27101636/takesi_gon_1.jpg
一部では、2月中旬にたけしの音頭で、事務所社員とたけし軍団の話し合いが開かれ、“恫喝まじりの労使交渉” がおこなわれたと
報じられている。たけしは事務所が利益を独占していると疑っていた。オフィス北野と仕事をしたことのある構成作家が語る。
「オフィス北野のギャラの配分は、事務所6：タレント4。吉本興業は8：2なので、タレントからすれば、割はよいほうであるというのが通説だが……」
4月からたけしをマネジメントするのは、2015年に設立された「T.Nゴン」という新会社だ。その取締役こそ、独立のもうひとつの
背景とされる18歳年下の愛人、チカさん（仮名・53）である。
「父親が九州の県議会議員を務めたほどのお嬢様。関西の有名ホテルで “スーパーバイザー” を務めていて、銀座のホステス経験もある」（チカさんを知る人物）
2012年ごろに酒席で知り合って以来、たけしは彼女への傾倒を強めていく。2015年9月、世田谷区の豪邸、通称「等々力ベース」
の土地を夫婦共有から北野武名義に変更、建物も彼の名義になった。
10月「T.Nゴン」を設立。11月には、ここでチカさんとの同棲生活を開始していることが報じられ、以降、オフィス北野との衝突の機会が増えていった。
10億円以上といわれるたけしの年収は、これからチカさんの新会社が管理する。たけしは、テレビで「T.Nゴン」の由来を
＜Tがたけし、Nは（次作の）小説の主人公の名前で、ゴンは自分が飼っている犬の名前＞と説明したが、じつは、
たけしが呼ぶチカさんの愛称こそ「○○ゴン」なのだという。
2014年の不倫発覚当時、「たけしが全財産を手放してでも一緒になりたい愛人」と謳われた “ゴンちゃん” だったが、
いまやたけしの収入という大きな財産を手にすることになった。 たいしたことないのに、世界の北野とか持ち上げすぎ。 こんな漫才師の離婚なんて、糞みたいなネタですよ。
どうでもいいよ、こんな話。
観たくも聞きたくもない！！ 上原謙と大林雅美の騒動の時のたけしのコメントを思い出すと笑ってしまう。
たけしって何かを批判してる（んだろうな？と思わせといて、それが自分に該当してるパターンが昔から多い。 たけし著書に愛人女性登場 寝たまんまパンツをはかせてくれる「オネーチャン」
たけしの著書「ビートたけしオンナ論」には、愛人女性が「オネーチャン」の表記で登場する。
夫人との別居について「（自宅には）４０年間で１０日か、２０日ぐらいは帰ってる」と記した一方、
「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っているんだ。
それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」と女性との同居を明言。
「朝起きりゃ、寝たまんまパンツをはかせてくれて『はい、いってらっしゃい』なんて感じになるんだから」
と気の置けない関係であることを堂々とつづっている。 >>15
2012年からの関係なのか
事実婚に近い何十年も連れ添った愛人かと思ってた
急に出てきて諸々かっさらおうとされればそれでは奥さんも納得しないわな 軍団はゴミ同然に捨てられて、家族の事だって無視してる感じだ
晩節を汚したという見本であり、もはや再起不能 >>15
Tがたけし、Nは（次作の）小説の主人公の名前で、ゴンは自分が飼っている犬の名前
http://hon-hikidashi.jp/enjoy/48155/
＞ビートたけしが新作小説を発表！本日発売「週刊文春」に一挙掲載！『ゴンちゃん、またね。』
＞『ゴンちゃん、またね。』は、うだつの上がらない小説家志望の男・則之と、愛犬のゴンをめぐる物語。
愛人の勤めたところの社長
ラブホテルで留学生に不法就労 容疑の運営会社幹部ら逮捕 生野署
2018.7.4 19:25
https://www.sankei.com/west/news/180704/wst1807040066-n1.html
ラブホテル運営会社「レジャー計画」会長、関則之容疑者（７０）＝大阪市天王寺区上汐＝
Ｔ＝たけし
Ｎ＝ラブホ王
ゴン＝愛人の相性
きもちわるくね？ なんのかんの言いながら
別れないで最期まで添い遂げると思ってたんだが
違うんかね？ >>23
松本人志が言ってたのは、自分の彼女が自分の後輩に対して、自分と同じ立場からの態度とったら、ムカつくってこと。 若い女性の介護士が仕事で下の世話をやってんのにジジイがガチ恋した挙げ句に
プロポーズしてきたから困った女が仕事を辞めた、という記事を思い出した >>29
今回は離婚要求してるみたいだから
違うんだろ 昔からたけしなんて女関係メチャクチャだろ？女のために講談社に殴り込みにいってたし。 >>17
世界的に名の知れた日本人なんてほとんどいないからね 若手で毒持ってるやつ居ねえのかな
おじいちゃん芸人面白くない >>39
今だったらあちこちから叩かれるから
若手でそんなんはでてこれない
たけしみたいなのは古き時代の遺産だよ 年収10億とかw失敗した！俺もお笑い芸人になれば良かった。 >>37
やらせないという理由で
当時アイドルだった細川ふみえを熱湯風呂に入れちゃったのは有名だよな。 >>41
たけしさんまタモリ
たけしさんま所
たけしさんま志村
結局BIG3の正解はどれなの？ 嫁を寝取られた時になんで別れなかったのかね 弱い男だな 週刊誌とか、せっせと記事にしてるけど
需要あんの？
時代遅れのおっさんが記事書いてるイメージ 要らなくなると切り捨てるのはコヤツ
まず相方そして軍団妻はとうの昔にぽい捨て
売れない時代に散々世話になったはず
そこはやはり朝鮮人の仕業だな
この女帝とは性悪者同士気が合うんだろ
自分が妻とセックスしないからって軍団にセックスは家に持ち込むな！命令
だから軍団はこなしが多い
この暴君ぶりは刈り上げ以上だ バイク事故を起こす前はそれなりに面白かったんだけどな。
バイク事故後はフガフガ言ってるだけでよく聞き取れん。 不細工BBAの写真強引に撮って
第二次FRIDAY事件を起こそう 調停に出て来ないならさっさと不調で流して裁判に移せば
いいんじゃないの そりゃあ水道橋もうつになるだろうな
ずっと信じて来た人に捨てられたんだから たけしの性格から言って、文化人とか大御所とか言われるより、ろくでなしと言われて死にたいんだろう。 「じつは、A子さん（愛人）がたけしさんに『軍団の人たちは連れてこないように』と言ったそうです。
彼らが来たら、またたけしさんが彼らを食わせることになりますからね」
ひゃー、怖い。しかもこの愛人は軍団など周囲の人を、まるで“タカリ屋”のように言っていたのだとか。
それでも必死に“殿”を守る軍団の面々が本当に気の毒になる。 >>57
そういう芸風なだけだよ。本心は名誉欲が凄い。 >>49
フライデー後もそれなりに頑張ってたんだけどね
バイク事故で完全に終わってお神輿になった 本妻とは別居しているたけしさんは、「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っている」
「それがたまたまオネーチャンの家ってだけ」と明かす一方、「『愛人』って言われても困るんだよ。だって、
勃たないんだから」とも語っておられます。
ここが非常に重要なところでして、少なくとも数年以上にわたって寵愛される女性というのは、セックス以外でも相手を満たす能力があるのですね。
最初はセックス込みのパートナーであったとしても、そのうち相手に「情」と「絆」を感じさせ、
かけがえのない人生のパートナーであると思わせる力。細かな注文をつけてくる大手取引先（たけしさん）
のニーズに答えようと努力をし、ときには値引き交渉にも応じ、ときには少し生意気な提案もしてみせる。
価格か、サービスで他者を圧倒する。
そうしてお付き合いを続けるうち、たけしさんのニーズをすべて実現できる唯一無二の取引先になっていたのではないでしょうか。 たけしでも歳食うと頭が鈍って後妻業に引っかかってしまうんだな
悲しい… たけしの奥さんも十分金銭的なものは受け取っただろうからもう別れてやれよとは思う >>17
全て森のおかげなのにその森を切り捨てたたけし >>1
＞チカさんは、気に入らない人をすぐ切り捨てるタイプで、まわりに人がいつきません。お手伝いさんをすぐにクビにしてしまったり、お手伝いさんから辞めてしまったり
モロに田中真紀子みたいなタイプでワロタｗ >>7-8
たかじんみたいに「もち詰まり死ぬ」と報道されない事を祈るよ・・・(´・ω・‘) >>9
＞たけしの記事多いな 書かれ放題だな
しかも最近は悪口ばかりなｗ
これまで如何に森社長が護ってきたか改めてよく分かる 今のビートの愛人て誰？
不倫記事にブチ切れて弟子の子分連中引き連れて出版社に殴り込みに行った時の奴？
愛人に会いに行く途中原チャリ飲酒運転顔面呂律崩壊した時の奴？
それとも他の奴？ どうでもいいけど奥さんは絶対離婚に応じないで
愛人なんかどん底に突き落としてやればいいわ 軍団が30歳ぐらいの女を用意して
たけしをハニートラップにかけて別れさせればいいんじゃね テレビ出るのは好きな映画を撮るため
今テレビ出てるのなんのため？
早く映画撮って下さい
後世あと数本しか撮れないでしょうに 奥さんと長男は資金源を断たれてどうしてるんだろう。多少は入ってくるのか？ たけし 「ふがふが ふが！（火薬田ドン！」
スタッフ「ワハハハ！ハハハ！」
西山アナ「あははは！ははは！」
若手芸人「……？あっ！ワ、ワハハ！ハハハ！」
さんま 「あんたそればかりやがな」
ｶﾀﾞﾙｶﾅﾙ「殿ー！それは言いすぎですよー！」 麻世カイヤスレでは別居期間が長ければ有責側からの離婚も余裕らしいけど
別居長いと愛人作っても婚姻関係破綻してるから有責事由にならないし > 40年近く連れ添った妻と家族
扶養してただろうけど連れ添ってるイメージ無いな >>23
マスクと目隠しても、ヤバいオーラが伝わってくるな。相当ヤバい奴だぞ、こいつ。 >>85
なんつうか、サヨク活動家がよく持ってる雰囲気がある >>39
最近だったら、有吉だね。
毒舌は、自殺を考えるぐらいのドン底を経験した人でないとできない。
そこまで追い込まれて怖いものがなくなって、毒舌できるから。
平和になった今の日本では、土壌としてなかなか出てきにくい。 世界まる見え見てても、たけし寒いし
周囲が気を使って笑うし、編集で笑いの音量足すし。茶の間は白けてる 元気な頃の暴言がブーメランで次々と刺さってくるねｗざまぁ 奥さんの気持ちも痛いほどわかるけどこんな醜悪男なんかと関わるな
もう終止符打っちゃえ！
その時初めて空が青いのわかるもんだよ ニュースキャスターとTVタックル降板しろよ
世の中に物申す前に己に決着つけろよ >>48
ゴン中山と一緒に、カルロス・ゴーンにもTNゴンに入ってもらえばいい。 >>12
いや18歳差で既にかなりの差だからたけしから見たら十分若いしいいと思うよ
20代じゃ完全に孫だよ
加藤茶夫妻が特殊過ぎる こんな明らかな後妻業なのもないんだが
たかじんといい本人はわからないもんなんだね なんなの晩年に愛人に全部貢ぐのは相当家族に邪険にされて復讐なのか当てつけなのか。加藤茶もたかじんも。家族に金残したくないのかな。わからなくは無いけど側から見て晩節を汚してる。 14年春、たけしが監督した映画「龍三と七人の子分たち」(15年公開)の撮影が名古屋で行われていた時、
たけしは愛人を現場に“同伴”。さらには、一緒になってモニターを見ていたため、現場には冷めた空気が流れていたという。
15年、たけしはお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が司会を務める関西ローカルの番組に出演。
その際、たけしは愛人も交え岡村と食事したことを明かし、「『私に命をかけてもいいって、テレビで言え！』ってうるさいんだよ」と発言。
また、16年にたけしは米倉涼子主演のドラマ「ドクターX」のスペシャル版に出演。その際、女優の橋本マナミとのキスシーンがあったが、
愛人は「冗談じゃない」と激怒。たけしは周囲に「あのシーン、なんとかならないか」と相談していたというのだ。
「今のたけしにとって、愛人女性は母親であり妻でありビジネスパートナー。なくてはならない存在だが、
周囲は『洗脳されている』と依存度を危惧していたが、結局、誰も独立を止められなかった。一方、愛人は
たけしのキスシーンですら許せないほどの独占欲の持ち主。今後、映画制作よりも小説の執筆に力を入れる
ようだが、それも愛人からそうしろと言われたのでは」(芸能記者)
もともと、愛人の存在は「週刊文春」(文芸春秋)がスクープ。
しかし、発売中の同誌には、たけしの書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」が掲載されているため、独立の背景についての報道はなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
