【フィギュア】<“本田推し”>パッとしない本田真凜を、なぜ大企業とメディアは“ヨイショ”するのか?
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このまま「かわいいフィギュア選手」で終わってしまうのか。女子フィギュアスケートの本田真凜が悪戦苦闘中だ。
グランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯に出場し、ショートプログラム(SP)で4位につけたものの、フリーではミスが目立ち順位を落として結局6位止まり。
GPファイナル(12月6日開幕、カナダ・バンクーバー)の出場も獲得ポイントがまったく足りず、当然ながらかなわなかった。
目標としていた平昌五輪出場を逃し、心機一転を図っていたシニア2年目もパッとしない。
シーズン初戦のネーベルホルン杯で6位、GPシリーズ第1戦のスケートアメリカでも8位とかなり苦しんでいる。
それでも各メディアの“真凜推し”は相変わらずだ。
つい先日も、彼女のInstagramが更新されただけでニュースになった。結果を残せなかったGPシリーズ第6戦フランス杯でのオフショットとして、リヨンのノートルダム大聖堂で撮影された写真を公開。
今シーズンから師事している有名コーチのラファエル・アルトゥニアン氏とリンク上でハイタッチしている1枚も掲載され、これらについて各メディアが詳報した。
その一挙一動が格好のネタとして追われる姿はアイドル並みの扱いだ。本業のリンクでは低空飛行が続いているのにもかかわらず、スポットライトを浴びせ続けているのだから違和感を覚えざるを得ない。
ここまで出場した今シーズン、主要な3大会で惨敗した後も本田に関するニュースには「再出発」「リスタート」などといったお決まりの“ヨイショフレーズ”が大概添えられていた。
たとえ結果がダメでも目をつぶって再三再四にわたり、これでもかと持ち上げようとする。
各メディアが本田に一貫して厳しい指摘を向けず、未来のスター候補として太鼓持ちのような記事を書き続ける背景には、
彼女を支える強力なバックアップ体制があるからに他ならない。
●仕立て上げられた「スター」
本田はシニア2年目の今シーズンから取り巻く環境が大きく変わった。本格的なシーズンへ突入する前の4月には、幼少期から指導を受けていた濱田美栄コーチのもとを離れ、米国に拠点を移してすべてを一新。
そして7月に入ってからは日本航空アイススケート部と所属契約を結び、さらには数多くの世界的な有名アスリートを抱える「IMG」とも新たにマネジメント契約を締結した。
この点を踏まえた上で、事情通は次のように本田報道に関する内情を打ち明けた。
「JAL所属となると、やはり広告関係のしがらみがあって主要メディアは、なかなかバッシングできない。それにも増して大きい存在はIMGだ。
この会社は、自分の所属選手に不利益が生じることには容赦しない。それこそ本田にとってマイナスの記事を掲載した社には、“出禁”を通達することもありうる。
そうなったら一般メディアはまだしも、スポーツメディアからすれば打撃を受けることは必至。だから各スポーツメディアは本田批判に及び腰になり、ご機嫌をうかがうような“ヨイショ記事”を掲載する。
そういう流れが業界内にはあるのも事実だ」
ただし、これに補足すれば、各メディアの“本田推し”は今に始まったことではない。ジュニア時代から彼女は期待の超新星として、スポットライトを浴びせられていた。
兄の太一、そしてオスカープロモーションに所属する妹の望結と紗来もスケート選手で、とりわけ各メディアから引っ張りダコとなる材料が豊富にそろっていた。
当時は浅田真央に次ぐ新たなヒロインの誕生を求める日本女子フィギュア界のムードにも後押しされ、周りが半ば無理矢理に本田真凜をスターに仕立て上げようと先を急いでいたこともある。
>>2以降につづく
11/29(木) 11:51配信 ITメディアビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000045-zdn_mkt-soci 本田を“脱線”させた要因
しかしながら、それが本田を“脱線”させる要因にもつながった。リンク外でも広告塔としてPR業務やテレビ出演などタレントまがいの仕事にも忙殺されるようになり、
「練習に集中できなくなった挙句、ジュニアからの総決算となるはずだった平昌五輪への出場権を逃した」と振り返る関係者も少なくない。
こうした過去の反省も踏まえた上で、本田はシニア2年目の今季からバックアップ体制や生活拠点及びコーチの変更という大きなリセットを図ったのだろう。
とはいえ、先に挙げたようにその成果が実っていない段階から、のんきにInstagramを更新しているところをみると、まだ“真凜推し”のアイドル路線に甘え続けている感が完全にぬぐいきれていないのかもしれない。
それにしても引っかかるのは平昌五輪への出場権を逃し、商品価値が急落したかと思われた本田に、世界的企業のIMGやJALがどうして白羽の矢を立てたのかという点だ。
IMGとは対極関係にある日本の大手広告代理店関係者は「それはジュニア時代に開花しかけた才能を信じているからでしょう」と解説し、次のように続ける。
「本田のジュニア時代は確かに輝かしい成績も残し、期待を抱かせる要素が多分にあった。間違いなく才能はある。しかし周りの大人たちが勘違いさせ、本来向かうべきではない方向へと彼女をズレさせてしまった。
だからこそIMGとJALは軌道修正させるべく、スケートに集中しようとしている本田をバックアップしていこうと契約を結んだ。
特にIMGは利益を生み出すことに心血を注ぐので、本田を再びアスリートとして成功させるべくまい進させようとプログラムを練っている。正しい道を歩ませれば、本田真凜は必ず成功する。
2社はこのように考えてバックアップ体制を敷いているわけだが、やはりポイントとなるのは、本田自身が『本当に危機感を抱いているか否か』だろう。すべてを一新するというのは形だけで、心のどこかにアイドル路線の甘えがまだ残っている
――なんてことだったら、それこそ本末転倒だ」
残された“猶予”は少ない
日本の女子フィギィア界をみると、今シーズンからシニア初参戦している16歳の紀平梨花が、デビュー戦のオンドレイネペラ杯であっさり優勝。
さらにGPシリーズでもNHK杯、フランス杯といずれもVを飾ってファイナル進出を決め、本田の存在がかすんでしまうほどのインパクトを残した。
「同年代の紀平の活躍が真凜の負けじ魂に火をつけるのではないか」とポジティブにとらえる人もいるようだが、本気でそうならなければ本田に明日はない。
いまだ色濃く残る各メディアからのチヤホヤに踊らされることなく、自らアイドル路線に決別を図らなければスポンサーからもポイ捨てされてしまうだろう。
世界女王のアリーナ・ザキトワ(ロシア)や紀平が16歳であることと比較すれば、本田は17歳で年上だ。そういう意味でも彼女に残された“猶予”は限りなく少ない。 可愛いは正義って金言が存在するから仕方がない(´・ω・`) 可愛いからだよ!!
もっと言えば他がブスばっかりだからだよ!! 実力があってルックスも悪くない紀平が出てきたからいらなくなるな 可愛くて愛嬌があるから
目が離れてるけど、ああいうのが好きな人も結構いるしな カワイイからだろうけど
あの安藤だって
出始めはカワイイって言われてたんだよな 本人は言うほど可愛くもないだろ
妹が芸能人ってだけ 美形を推すのは昔から
ただ、美形が少ない選手から選ぶわけだから、美形か?て疑問はあるだろうw 普段鬼女の嫉妬を血眼になって叩く日本弱男が本田叩いてるよw 2位の三原ちゃんを1秒も放送せずに6位の本田を特集してて引いたわ ジュニアのワールドを取って五輪に行けなかったのはその後ケガで満足に滑れなかった太田だけで
他は五輪に行ってるから期待しちゃうんだろうね 代表にもなれそうではないし批判するほどの存在でもないような… 三原が何故全く報道されないかを考えればフィギュア選手に何が求められてるかわかるな 別に1位だけじゃなくてもいいだろ
6位でも充分じゃん >>1
芸スポのアフィカスが立てるスレくらいでしか見ないぞ
バッシングキチガイの婆が必死で探すから目に入るだけだろ 容姿や知名度から親近感を抱くアホジャップの需要があってこそ 確かに叩いてはいないな
紀平推しで扱われなくなったから 冷凍ヒラメのように一般人気皆無なのに
なぜかゴリ押しされる人 この状況じゃ潮が引いたように
みんないなくなるから可哀相なもんだって。
来年のこの頃にはもう忘れられてるよ。 出禁もあり得るってさ、批判記事が書けない理由にはなるけどヨイショ記事書く理由にならんだろ。
スポーツ誌は本田のアイドル人気にあやかって(作り上げて、維持させて)売り上げ伸ばしたいだけじゃないの。
スケートの事はなんも知らんけど、顔は可愛いからね、妹も。 自局コンテンツと事務所への御伺いと野球を推すだけのお仕事だからね
まともな人は試合こそ見てもスポーツニュースは見てないでしょう 選手層が厚い事は良いと思うけど何が問題なんだ?w
企業やメディアからしたら三姉妹でフィギュアやってて一足先に妹が子役で有名になっていたという話題性だけでも十分だろw
ただ本田真凜のジャンプは低いなぁ…とは思ったw 可愛いからに決まってるだろ。可愛いに金が集まるんだよ 電通マスゴミによるペテンの手口がすぐバレるいい時代になったな 日本ってマジ狂ってる国だな
それでもフィギュアでそこそこ成功収めてるってことは
それだけ全体のレベルが低いんだろうな これはちょっとかわいそうだろ
紀平ってスターがでるまではフィギュアを盛り上げるために利用しておいて
本物のスターが現れたらこの仕打ちですか >>28
よくわからんのが浅尾美和って今の本田真凜より下の実力だったのにアンチいなかったんだよな でも、そのおかげで紀平にスポットライトが当たらずに済んで、うまく育つ可能性があるから好都合 忖度記事って書けばいいのに
せっかくメディア総出で流行語に仕立てあげたんだから >>1
ムリヤリなヨイショ記事しか書けないならお前らお得意の報道しない自由を使えよ
きちんとした成績を残した時だけ報道すればいい
馬鹿かな? スポンサー枠なんじゃねーの
ゴリ推ししたけどオリンピックに出られず、最近新しいスターが出て来たんで来年は紀平っていうのに切り替えていくんでしょ >>1
馬鹿か?
他のスケーターに比べたら更新頻度全くないぐらいだわ
もっと更新してもいいぐらいなのに
頑張ってる美少女スケーター叩くクソみてぇな奴は死ねよ まあ紀平のがエロいよね ロリコンでは三原で足りる 実力も紀平 三原でお腹いっぱい >>1
女子フィギュアでいちばんの美少女だから
〜終了〜 日本国内では数字の取れるコンテンツのはずのフィギュア界に
見る人にことごとく不快感を与える宮原猿子が居座ってたから
それなりに可愛いキャラが必要とされていたんだよ
世界選手権ドタキャンして日本代表枠を2人に減らして対抗した猿子が一枚上だったが >>64
浅尾はもともとタレント枠だし
ビーチをメジャーにするために探してきたと
川合がそう公言してたから 要はTV朝日いい加減にしろよという話だろ
いつものことじゃん 叩いてるのはまんこだってわかるよなあ
いかにフィギュアに腐れまんこばばあファンが粘着してるかがわかる 今度のグランプリファイナルで優勝するようなことになったら
ここから一気に加速するだろうな
羽生も出ないし このままならば時間の問題でフェードアウト。
特定の局だけでニュース扱い、ってことで
かえって奇異な存在となりフィギュアシーンから
完全に退場、ってことかな。
実力が無く結果が付いてこなければ、当然でしょ。 ほんとに可愛かったら別に文句ないんだが
ヒラメ顔の中国人みたい >>64
ビーチバレーって競技に興味ある人が殆どいなかったから
ねつ造かどうかなんてことに誰も興味すら持たなかった 紀平さんは実力と容姿を兼ね備えてるからな。
マリンは洋梨だわ。 真凛さんはジャンプの成功率が上がれば良いんだけど、過去にもそんな選手は何人もいたね。
可愛い容姿、でもなかなか勝てないと言うような。
一番下の女の子が上手く行けば上位を狙える選手になれるかもしれない。 実力不足だよな
ただでさえ今日本ロシア2強時代だし 本当はスポンサー降りたいけどそれはそれで酷い企業呼ばわりされるだろうからにっちもさっちもいかないのよ… >>1
インスタ何ヶ月も更新してなかったけど?
少なすぎるくらいだわ 結構可愛くて超強い紀平ちゃんが出て来たからもう大丈夫 女子ゴルフにもこんな人居るよね 大したことないけど見た目でごり押し パッとしないものを時代の寵児のようにごり押しするのがお仕事だからです
例 k-pop ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています