>>758
今来たので議論に流れ読んでないけど、
神社は仏教の僧侶(当時は建築家でもあった)が設計して作ってあげたらしい
確か島田裕巳『神道はなぜ教えがないか』に書いてあった

当時の仏教は愛国者から外来外来と嫉妬されたので、
僧侶が当時の愛国者向けに「日本古来の神道」を「新しく」創造してあげたという
飛鳥時代だったかな

ここからは俺の推理
その飛鳥時代には建築技術者としてペルシャ系が多くいたので、
僧侶とペルシャ人が知恵を出し合って神道と神社を作ったので、
このとき中近東っぽいものを元ネタにした可能性