アニメマンガのマーケットは既にあるんだから継続して売ればいいし、大河だって売れるなら売ればいいさ。
なのに、「多数派ではない」「程度だろう」「と思っているかもしれない」「どうでもいい」「興味がないという人も珍しくない」
等々、新たな市場の可能性を示すのに、なんで既存市場に対してこんなネガティヴな言葉をずらずら並べなきゃならないんだ?
つーかこの文章、所詮は肌感覚のマーケティングに過ぎないんだよなw