【芸能】ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」 あれから一年。いま、思うこと
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2018/11/24
ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」
あれから一年。いま、思うこと
どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛妻家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。妻の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。
何もできない男が独り
妻・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。
だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。
忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。
「大変です。奥様の様子が……」
昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、食事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。
「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。
慌てて119番通報した。救急車が到着して、担架に乗せられたときにはもう息がなかった。
救急隊の人が言う。
「病院に搬送しても、もう手の施しようがありません」
頭ではわかっている。しかし、どうにも気がおさまらない。
「とにかく、病院に連れて行ってくれないか」
頭を下げて、無理にお願いした。
病院に向かう車中、横たわる彼女に「サッチー、サッチー」と何度も何度も声を掛けた。
だが、ついに彼女が言葉を返してくれることはなかった――。
こんな別れがあっていいのか。そう思った。あんなに強かった女が、あまりにもあっけない。人間の最期とは、かくも唐突に訪れるものなのか。
(リンク先に続きあり) >>117
イイ嫁か悪い嫁かじゃなくて
こいつが身近な人に依存する性質なんだろ
そういう奴はどんなにとんでもない嫁で苦労させられようとも
サッチーみたいにデンと構えた奴に依存する 当時は、サッチー亡くなったらノムさんもすぐに亡くなっちゃうんじゃないか?なんてコメント多かったけど、1年元気にすごしたな サッチーがこいつに対してどんな嫁だったかじゃなくて
こいつの性質に依る部分が大きい
尽くしてくれる嫁でもそれに慣れて
不満だらけの奴もいるし
当人の性質に依るところが大きいだろ そんなにさびしいなら一日も早く、いや一秒でも早くサッチーのところに逝けばいい
佐知代「あなた、待ってるわよ。」 >>433
意外とこういう奴はしぶといと思う
心の中の気持ちを気軽にぼやいて
ストレス発散してそれなりに生きていきそう
自分の感情を表現できる奴は
それなりに自浄作用働くから精神衛生上いい >>261
戦後米兵相手に売春する時客引きで言葉がわからないから手でパンパン叩いて呼び止めたと、はだしのゲンに書いてあった サッチーは性格は悪かったと思うけど
落ち着きがあって
そういうところは一緒にいて楽だろうな
あの浅香とかいう女の方が
サバサバしてるように見せてネチネチして嫌な婆だったな 自分にも嘘ばっかりついてる人間をよく愛せるなあと思うけど、愛せることもあるんだね
世間の意見に流されず自分の感覚を貫くノムさんが男らしく思えた ノムさんがサッチーと初めて会った時、世の中がパァっと明るくなったって言ってたな
こんな人がこの世に居たのかと感動したとか 長患いも介護の面倒もかけず
あっけなくさっさと行く
これが理想だよ
さすがサッチーだよ
残された息子と亭主はショックだろうけど >>225
石井一久も有能なGMになるかも知れないからなぁ、本当に。 >>429
複数いた。でもサッチーが各女に怒鳴り込んで行って女1人に絞って許してやった。 >>429
お前は一人でも生きていける。
こういう奴は心の絆なんて求めてないから
一人でも寂しくないんだよ。お前とか。 >>117
ドリンクが依存体質だから
何でも率先して発言行動するサチの後を付いて行けば
全てが楽だから婚姻生活継続できたんだろう
愛というよりSM的な主従関係でドリンクは従の方だ >>444
サッチーが死んだ時の話だろ
過去にいくらいても関係ないじゃん 実に東北人らしく性根の腐ったウジムシゴキブリダニのようなババアだったなあ
ご冥福をお祈りします まぁ良くも悪くもあんなに刺激的な人はそんなに居ないだろうしな >>437
そんなけしからん事が当時のジャンプ連載漫画に書いてあったのか(驚愕)
昭和は無法地帯か? 野村と佐知代が付き合うようになって野村と野村の兄が絶縁状態になったと知った
で佐知代が亡くなって、テレビ番組で久々に面会していた >>402
そんなこと許されんのか?
沙知代にバレたら、辞書通りの意味で殺されそうだがw >>450
昭和のジャンプは、レイプシーンとかあったよ。さすがに、匂わす表現止まりだったけど。 >>407
見下さないようにするって難しいなあ。
神のような視点でも持てんとなあ。 >>448 福島と、父(都営バス運転手)の仕事の関係で東京のいったりきたりでしょ
米軍のパンパン→米軍人の妻→野村とW不倫の関係に >>441
スピリチュアルで言うとソウルメイトとかツインレイに出会えたんだな ノム「サッチー、君がいないと部屋がガランとしちゃったよ。でもすぐ馴れると思う。
だから、心配するなよ、ドラえもん」 手の施しようがなくても連れて行くんじゃないの?
連れて行かなかった場合、放置で警察の検証が入る感じ? >>441
なるほどなあ、心の底から幸せな出会いだ。 サッチー「とんでもないわよ、せっかくこっちでノビノビやってんのに。
あなたはまだそっちにいなさいよ〜」
ノム「( ´_ゝ`)」 >>462
言いそうw
それでノムさんはこの先も長生きするんだな 夫婦のことは夫婦にしかわからないしな
非常に含蓄のある読み物だったわありがとうノムさん >>74
医者からの死亡診断書は必要なので
死を確認できる状況(首がぶっとんでるとか)
以外は病院に運ぶだろ。 >>463
連れのオヤジさんが亡くなって半年ほどたった正月に
帰省したら、義母が亡き夫の夢を見たと言って怒ってた。
「こっちでベッピンさん達と楽しくやってるから
俺の事は、もう忘れてくれや」
と言われたんだそうだ。
毎日、泣きながら線香を上げるばかりで、
元気が無くなっていく義母を、
亡くなったオヤジさんはあの世でさぞかし心配して、
そう言ったのだろうと俺にはわかったけどね。
なんせ奥さんを大切にしていた方だったから。
その証拠に、怒った義母は、もう線香なんてあげてやんない!
と言いながら、友人たちと旅行だのカラオケだのを
楽しむようになって、今はすっかり元気になった。 いい死に方やん
死ぬときはそんな死に方がいいわ
闘病したくない >>85
>>180
>>199
迷惑かけられたら真っ先に怒るクセに。
諭す=見守ってやれるんだぜ >>225 >>443
ミューレンも、マイナーのコーチからメジャーのコーチに上がれたのはノムさんのお陰って言ってる。
ミューレンは代表監督もやって、メジャーの監督の面接にも呼ばれてるから、
ノムさんの教え子の中では一番出世してる。 生きていて欲しいのは残された者の願望でしかないんじゃないかな
長期間苦しみながら死んでいった父親を見てそう思ったわ
母親はまだ生きていて長生きして欲しいけど死ぬなら苦しみを味わうことの無い死に方して欲しいわ >>474
お父さんはなんていってたの
うちも最後苦しんで死んだけどどうしようもなかったね
あとで色々考えても答えは出ない >>473
そりゃ暴飲暴食はだめだし、
マヨネーズばっかり掛けるとか、ラーメンばっかりとか、お菓子ばっかりとかじゃなければ、
好きなもの食べるのが一番いいんだろうな
健康オタクとかより マナーコンサルタント?の塩月八重子って有名な女性の秘書やってて
横領した有名な事件があるがなw >>372
新庄はスタッフとかに「この100万振り込んできて」と101万渡して反応を見るとも書いてたな
「怖っ」と思ったが上に立つ人はそれ位の用心が必要なのかもな サッチーって相当エグイ女だったんだろうけど
ノムさんにとっては特別だったんだろ
そういう特別なパートナーに巡り合えたって羨ましい こんな赤裸々に吐露できるって逆に大丈夫なんじゃねーの?
先立たれてもう一年でしょ? ダメな人はもう周りが見ていないといつどうなるかわからない感じじゃない?
しぶとく生きてそうw >>479
それなら自分で振り込みに行けよと思うけどなw
新庄は叔母の旦那だか誰かに、金をアレされたことがあって、それがこたえたんじゃないの?
その叔母夫婦が関西にいて、いろいろと頼ってたんでしょ 闘病も介護もなくピンピンころりが一番いいって思ってたけど
こういう財産持ってる人はそれだと大変かもな
まさか死ぬなんて思ってないから相続の準備もしてなかったり
そもそもけっこうな負債があるのに家族も知らされてなかったり >>454
相手へ要求ばかりしている人間は、結局何も得られてない場合が多い気がする。
婚活で、資格持ちの働いてくれる嫁を希望したけどFラン卒ブスの専業しか無理だったとか、
専業主婦なんて無職じゃんと馬鹿にしてた男が見合いした末に専業と結婚とか。
人格とか相手を尊重するっていう気持ちがないから、女側も気づくんだよ。
たぶん、こういう男は、細かいところでケチだと思う。
ノムさんみたく、サッチーによって、講演とか本を出すという新たな一面を引き出してもらうなんてことは、
ケチな男には無理。 俺も結婚して数年経って、嫁が邪魔でやりたい事できないと思ってたけど
いざ離婚してみたらマジで何やっても面白くなくて死にたい >>468
悲しみと言うものは、決して誰かに癒してもらうものではない、もらえるものではないという好例
義母の自癒を見た >>306
浅香光代は、サッチー人気をあてにして自分の劇団に出して全国ツアーを目論んでいたのに、
サッチーが断ったから、逆上してバッシングし始めたらしいよ
もうとっくに終わっていた芸人の、有閑マダムへのひがみ >>489
ミッチーだけじゃなく、日本中がサッチー叩かなきゃみたいな空気だったよね
怖かったわ
毎日毎日、半年以上だよ
サッチーが死ぬかノムさんに捨てられるまで続けるつもりなんだろうなと思ってた
はっきり、あんなのいじめだろって言ってたの太田光だけだったと思う、自著でだけど
その太田ですらテレビじゃ何も言えてなかったけどね >>490
その後になって
サッチーが言ってたんだけど
中居だけは態度が変わらなかったらしい
中居を見る眼が変わった
自分がいけないんだろうけど
バッシングの時って辛いから
そういう人のやさしさが沁みるだろうね >>491
そういえばそんな話あったような
あの時芸能界は狂ってたから、普通に接して来た人の事は忘れないだろうね
サッチーは少年野球とかの映像からやな婆さんだなとは思ったけど
あんなに連日テレビで欠席裁判するようなことか?と呆れてたわ
これノムさんが先に亡くなってたらこういう流れにはなってないな
ノムさんが書き残すことがサッチーの名誉回復になってる ノムは、貧窮家庭に育って小学生からバイトして、やっと高校出て、
テスト生で南海に入って、首になりかけながらも努力に努力を重ねて
レギュラーをとり、三冠王をとり、球界を代表する選手になり、
選手兼監督にまでなり、江夏という日本球界随一の守護神を誕生させ、
引退して解説者になれば野村スコープで画期的な分析をし、
講演会ではひっぱりだこ、著書は財界トップなどにもよく読まれ、
監督になればID野球を引っ提げて、古田を育て、
万年Bクラスのヤクルトを優勝常連チームに育て、
教え子の選手たちが今度はコーチとして引く手あまた
本人もいまだ球界の御意見番として尊重されてる
いくら鬼嫁でも、これだけの男の支えになったんだから、素晴らしい人生だな >>1
>だいたい、夫の俺に話していた経歴からして、みんな嘘だった。
>
>出会った頃に、英語を流暢に話す彼女を見て、「どこで覚えたの?」と尋ねると、すました顔で「コロンビア大学」。
>本当は福島の農家の娘なのに、自分は社長の娘だと言い張っていた。
>とうとう沙知代が、私を両親に会わせることはなかった。 494 どんな結婚生活なんだか
実家父が羽振りのいい社長なら、迷わず実家に連れて行くよなぁ >>360>>387
同じ人が居たww
張り合いって、今や生きてんのか死んでんのか蛻の殻の毎日だわ
この手記全文読んで80過ぎの爺さんの心境と全く同じで号泣したよ この人のことそんな知らんけど文章上手いな
読みやすいわ 器がでかいなあ
>だいたい、夫の俺に話していた経歴からして、みんな嘘だった。
出会った頃に、英語を流暢に話す彼女を見て、「どこで覚えたの?」と尋ねると、すました顔で「コロンビア大学」。本当は福島の農家の娘なのに、自分は社長の娘だと言い張っていた。とうとう沙知代が、私を両親に会わせることはなかった。
めったに言葉を荒らげることのない私だって、何度怒鳴りつけてやろうと思ったかわからない。
だけど、彼女と別れようと考えたことは、人生で一度たりともなかった。
「俺以外に、お前と上手くやっていける人間が、この世にいると思うか」
そういう気持ちだった。 ノムさんかわいそうだな。
だがサッチーが元気な頃の二人の毒毒しさといったらとんでもなかったよ。 >>500
西遊記に出てくる魔物夫婦そのものだった
金のひょうたんやデカい扇持ってそう コロンビア大学というのを信じてた人がそこそこいたのはスゴいと思うわ。
どう考えてもそんなわけないだろうに。
しかし、今の日本人と戦後の辛酸をなめた日本人というのは気質において大きく差があるんだろうな。
今、こんな人は少ないよね。 >>473
ああ見えて、すごい柔軟な人だよ。
水島新司に、女性投手のプロ野球漫画を書くことは可能かって相談されて、悩みに悩んで、ワンポイントリリーフなら可能かもって答えてるし、
大谷の二刀流も、野球をなめてるって批判してたけど、プレーを見たら、確かに自分が監督だとしても、二刀流で使いたくなるかもしれないって、すぐ考え変えてるしね。
投手の分業制も、俺の記憶が正しければ野村が作ったはず。
とにかく固定観念に固執しない、事実を事実として受け止めて分析する、だから脳が老けない 蓼食う虫も
とかの問題じゃないな、これは
気の毒なのかどうかも疑わしい 他人から見たら性格の悪いクソババアでも
身内からしたらかけがえのない存在ってこともあるわな
肝に銘じておこう >>486
耳が痛いな。
自分はミニマリストだから、金食い虫の依存女には、どうしても虫唾が走る。
結婚なんか、資産取られるだけだろって思ってた。
野村みたいに、悪妻にムチャクチャにされても、それも人生と鷹揚に構えてられるのが、器の大きい男だよな。ハイリスクハイリターンを全く怖がらないというか。
なかなか人間変われないし、こうはなれなあ気がするけど、このスレで語られる野村夫婦の話は本当に勉強になってる。 >>470
まだ行きてたの?
生きていても周りに迷惑だからさっさと死ね >>499
このスレで何度も出てる言葉だけど、何度聞いても耳に染みる。
>彼女と別れようと考えたことは、
>人生で一度たりともなかった。
>「俺以外に、お前と上手くやっていける人間
>が、この世にいると思うか」
>そういう気持ちだった。
こんな凄い言葉に出会ったの何年ぶりだろ、
正直、人生観変わるぐらい、脳天かち割られた気持ち。 85歳でこの死に方なら割と理想に近いピンピンコロリだな
一人暮らしだとそのまま孤独死だから遺族からは悲惨っぽく見えるだろうけど
本人的には一番スッキリした死に方だと思う >>504
そりゃあ、戦中戦後は、毎日が命賭けだもん。
今の平和ボケした日本人とは、気概が違うよ。
戦争体験したじいさん、ばあさんと話してると、何か圧倒されるもんね。体力は明らかにこっちの方が上なのに。 >>498
たぶん口述筆記。喋ったことをライターが文書に書き直してる
テレビで同じようなこと喋ってた
でもその喋りもわかりやすかったよ
見た目はよぼよぼだけど、頭はまだしっかりしてる感じだった 「最初は相手にされなかったが、有名野球選手とわかると目の色が変わった」
とわかった上で結婚してるんだから不思議 >>516
人間性を見てくれなんて奢ったことを言わないんだろうねノムさんは >>516
野村くらいの大選手になると周りはそんな女ばっかりだろうしね
なんか相性が良かったから、それでよかったんだろう
先入観とか世間の常識に左右されないんだな >>516
ある程度の地位に居る男ならもう高校辺りでこの手の打算女にはゲンナリして相手にしないケースが多いよね ノムさんMなのかな
全く褒めてくれないのに沙知代の言葉に奮起するって >>517
沙知代もあの人にとっての女は母親で
私じゃないって言ってたな
愛だの恋だのだけじゃ上手くは行かんのかも知れんがな >>36
あんまり急だと残された方がいつまでも消化出来ない気がする ノムみたいなのはいつまで経っても執着からは離れられないね
死ぬまでこんなんやってるんだろうな
自分だけの感情に流されず、真面目に真理を考えてほしいもんだが >>511
まあサッチーが亡くなったから
たぶんに美化されてるのもあるだろうけど
サッチーは悪妻だろうけど
それだけではないと言うことだろうな >>516
わかりやすくていいだろ
底は浅い
金持ちと結婚して贅沢がしたいだけだから
こういうのが嫌だと意識し過ぎると
そのへんの演出が上手いプロ彼女に捕まっちゃうんだよ カネやんみたいなタイプの人に苦虫噛み潰したような顔しながらズルズル引き摺り回されてるのが
一番合ってそう 自分の中ではあくまでもテレビの中の人だから好きも嫌いもないんだが、
あのクソババアっぷりを発揮したサッチーがピンコロして死後は旦那にここまで言わせてんの見てると神も仏もなく悪い奴が笑うんやなって気持ちになる
苦しんで死ねとか思う訳じゃないんだが真面目に生きても苦しむ人の人生って何だろうって虚しさを感じる
でもノムさんの話見てるとお互い運命の相手だったんだろうなーと思う
二人が一緒になったことで不幸になった人もいるから釈然としないものはあるが >>528
この世には神も仏もないんだよ
ただ受け入れるだけしかないから仕方ない >>450
その漫画でパンパンになる前に米兵にレイプされる描写あるし
もっと過激な描写だらけだから一回はだしのゲン読んでみろ サッチーの周りにはサッチーの横暴さがイヤだと言う人はいたが
あの人をよく言う人なんていなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています