【将棋】藤井聡太七段 今年度中のタイトル挑戦ならず…斎藤王座に連敗、叡王戦本戦１回戦で敗退
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最年少棋士の藤井聡太七段（１６）が２３日、大阪市内の関西将棋会館で行われた叡王戦本戦トーナメント１回戦で斎藤慎太郎王座（２５）に１３５手で敗れた。
これで来年３月までの今年度中に８大タイトルの挑戦者になる可能性が消滅。屋敷伸之九段（４６）が持つ、１７歳１０カ月のタイトル挑戦最年少記録の更新は
来年度以降にお預けとなった。
振り駒で先手は斎藤。両者とも飛車先の歩を突き、戦型は角換わりに。斎藤が攻め、藤井が対応するという流れが続き、夕食休憩を挟み、最後はともに
１分将棋となる熱戦の末、斎藤が押し切った。
２人の対戦は７月の王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝以来２度目。その時はタイトルホルダーになる前だった斎藤が“七段対決”を制した。藤井が
挑戦者となるまで「あと２勝」という、これまで最も接近したのがその時の対局だった。
藤井は今年度自己最多タイとなっていた連勝も９でストップ。通算成績は９８勝１８敗となった。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00000147-spnannex-ent 藤井聡太の今期成績
A １勝０敗
B1 １勝４敗(斎藤×2 菅井 山崎)←New!!
B2 １勝０敗
C1 13勝１敗(増田)
C2 ６勝１敗(今泉)
FC ２勝０敗
女 １勝０敗
三 ２勝０敗 まあ、斎藤レベル（タイトルホルダー）がうじゃうじゃいるのが将棋界だからな
このレベル倒さないとタイトルとれないって事やで 11月23日（金曜日）
叡王戦 本戦 関西将棋会館
斎藤慎太郎 ○−● 藤井聡太
【第4期叡王戦 本戦トーナメント 持時間各３時間】
┌───────────────────────────────┐
│ ＿＿＿ 挑戦者 ＿＿＿ │
│ ┌───────┴───────┐ │
│ │ 挑決三番勝負 │ │
│ ┌───┴───┐ ┌───┴───┐ │
│ │ │ │ │ │
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│深│佐│郷│木│丸│永│及│橋│金│斎│広│渡│行│羽│佐│渡│
│浦│藤│田│村│山│瀬│川│本│井│藤│瀬│辺│方│生│藤│辺│
│康│康│真│一│忠│拓│拓│崇│恒│慎│章│ │尚│｜│天│大│
│市│光│隆│基│久│矢│馬│載│太│太│人│明│史│菅│｜│夢│
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │郎│ │ │ │井│中│ │
│九│九│九│九│九│七│六│八│六│王│八│棋│八│ │村│五│
│段│段│段│段│段│段│段│段│段│座│段│王│段│ │太│段│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
12/1(土) 羽生善治−菅井竜也
解説：山崎隆之 八段、藤井聡太 七段 聞き手：貞升 南 女流初段
12/7(金) 郷田真隆−木村一基 対 藤井聡太
負 勝
(４−０) 竹内雄悟、都成龍馬
(３−０) 平藤眞吾、澤田真吾、豊川孝弘、小林裕士
(２−０) 浦野真彦、阪口悟、宮本広志、星野良生、小林健二、北浜健介、中田功、梶浦宏孝
古森悠太、大石直嗣、屋敷伸之、近藤誠也、千葉幸生
※出口若武
(１−０) 加藤一二三、西川和宏、西川慶二、有森浩三、所司和晴、千田翔太、金井恒太、瀬川晶司
高見泰地、佐藤天彦、森内俊之、佐藤慎一、杉本和陽、藤倉勇樹、高野智史、脇謙二、松尾歩
矢倉規広、村田智弘、南芳一、牧野光則、羽生善治、広瀬章人、畠山鎮、阿部隆、杉本昌隆
糸谷哲郎、阿部光瑠、船江恒平、中村亮介、石田直裕、藤原直哉、森下卓、八代弥、西尾明
木下浩一、里見香奈女流、青野照市、青嶋未来、村田顕弘 ※横山大樹、※藤岡隼太
(２−１) 増田康宏
★ 負け越しの棋士は藤井聡太被害者の会会員資格を有する
(２−２) 大橋貴洸
(１−１) 佐々木大地、三枚堂達也、深浦康市(地球代表)、今泉健司
★ ハンターライセンス所持者
(０−２) 菅井竜也、斎藤慎太郎 ←NEW ! !
(０−１) 佐々木勇気、豊島将之、井出隼平、上村亘、稲葉陽、井上慶太、山崎隆之
平成30年11月23日現在 年齢の割に強いってだけで
プロ棋士の中で強い訳ではないよ 藤井七段をけなすつもりもないけれど
まだトップ棋士を連続でなぎ倒してってわけにはいかなそう
格下相手に星をひろってる感じもある
ただ、もう一段階覚醒したらタイトルに手が届きそうではある 何か期待しすぎたのかもな・・・
結局、弱い棋士相手に勝つのが得意ってだけじゃねーか さいたろ強いわ
強い人にもまれてドンドン強くなればいい >>16
無名って、つい先日王座のタイトル獲得した相手なのに…。
しかし終盤の粘りは凄かったな。いい将棋でした。 風邪+後手+斉藤の研究ハメにまんまとやられたな・・・
単純な棋力なら圧倒的に聡太が上なんだが わざわざ研究ハメ手を王座が用意してたらしいな
高校生相手に 対戦が多くなると藤井君の指手も当然、データとして残るから、研究されて勝ち続けるのは難しくなるよ >>41
むしろ徐々に実力差が出始めたとこで一発逆転狙って不発した完敗 下の方の棋士には異常に強いのに上位にはさっぱり勝てんな つまんねえなあ
タイトル挑戦しないと、昼飯くらいしか話題がないままだぞ この斎藤っていう人にこないだ王座取られた人
カルロス・ゴーン 所詮マスゴミが作った偽物のスター
もう化けの皮が剥がれたか さいたろうごときに連敗しててﾜﾛﾀ
序列付けされちゃったな >>1
最新強豪ソフト超えてる（笑）人間が、なんで菅井や斎藤ごときに負けるのか？
藤井聡太カルト狂信者ですら理解できるから、
困惑・意気消沈して、すっかりおとなしくなってしまったｗｗｗｗｗｗ
プロ棋士と最新のソフトとの適切な手合は？
http://yaneuraou.yaneu.com/2017/07/19/%E3%83%97%E3%83%AD%E6%A3%8B%E5%A3%AB%E3%81%A8%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%A9%E5%88%87%E3%81%AA%E6%89%8B%E5%90%88%E3%81%AF%EF%BC%9F/
> 投稿日時: 2017年7月19日
> これからすると、平均的なプロ棋士だと角落ちでは
> 最新のPC＋最新のソフトに勝ち越すのは(対策なしなら)非常に厳しいという
> 結論になりそうだ。飛車落ちの手合が妥当なのかどうかはこの後の検証が待たれる。
平均的なプロ棋士 << (R138差) << ★斎藤慎太郎★六段(2015年当時)
<< 家庭用PC(4コア)Apery(2014) << (R200差)
<< 家庭用PC(4コア)大樹の枝 ← 角落ち → 家庭用PC(4コア) elmo
<< (R100差) << 家庭用PC(4コア)relmo8 << (R200?400ぐらいの差) << 最新のPC(48コア) relmo8 忍者屋敷の記録はまだねらえるのかなんとか高校生でタイトル挑戦を頼むで藤井くん >>1
最新の将棋ソフトだとノートパソコンでも九段が即指しな件
http://yaneuraou.yaneu.com/2018/08/07/
この段位は、将棋倶楽部24換算になっているので、
町道場の段位よりかなりシビアな段位です。九段=R3200(R3100?R3300)、
八段=R3000、…、初段=R1600、1級=R1500、2級=R1400、…。
この九段は平均的なプロと同じぐらい(それ以上？)の棋力ではないかと思います。
いまどきの将棋ソフトで、九段にするには、NodesLimit = 315,754。
ちなみに初段は、NodesLimit = 3,450だということがわかりました。
(わりと少ない数字なので驚いています。)
いまどき、3万円のノートパソコンでも1秒間に50万局面は読めるわけで、
九段に設定してもノートパソコンですら即指し(1手、1秒未満)という結果になりました。
普通の(10万円ぐらいの)デスクトップ機なら、九段に設定していても0.1秒未満で指してきます。
また、「初段」の棋力でよければ、人間側が1手1秒で指すとしても
3万円のノートパソコンで100面指し出来てしまうということですね。いやはや。
∩( ・ω・)∩ ｵﾜﾀ
https://twitter.com/uuunuuun1/status/1026482734267424773
uuunuuun @uuunuuun1
MyShogiお手伝いして無事完成を見れたのがとても嬉しかった。
今気になっているのは最高位の九段の設定がほぼ即指しで、
その上の将棋神との棋力差がR1000以上あること。
細かく刻めば需要はあると思うがどう呼べばよいのだろう。
23:58 - 2018年8月6日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スレも、まったく伸びなくなったね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ >>1
14歳・藤井聡太四段 対コンピューター戦と“年度内タイトル”への思い
http://bunshun.jp/articles/-/2105
週刊文春 2017年4月20日号
> ──ソフトとの勝敗は？
>
> 「（ソフトの能力は）パソコンのスペックによって変わりますので。
> 私はそんなに凄いスペックのパソコンを使ってないので、
> 勝ち越すくらい……まではいかないです（笑）」
史上最年少棋士・藤井聡太四段、１４歳の覚悟と日常
http://www.hochi.co.jp/topics/20170610-OHT1T50094.html
2017年6月10日14時25分 スポーツ報知
> ５月、電王戦で佐藤天彦名人が最強ソフト「ポナンザ」に連敗。
> コンピューターと棋士が戦う時代は終わり、共存期に移行し始めている。
>
> 「実は自分もポナンザとネットで３、４局指したんですけど、全部負けてしまいました。
> もちろん負けたくないと思いましたけど、将棋の長い歴史の中で
> コンピューターと棋士が戦った一瞬に居合わせられたことは良かったと思います」 ２年目のジンクス！ ってわけではなかろうけど
頑張ってくれ。わしら凡人に天才快進撃の夢を見させてくれ >>61
今ニコニコで感想戦を皆観てるからでは？
しかしいい内容の将棋だったな。終盤の粘りは流石だった。 結局、屋敷のほうが天才だったのか
羽生世代+羽生前後世代だったら中の中くらいかな藤井君 >>2
格下に取りこぼさないのが逆に怖いわ
普通若手は大物に1発入れるけど取りこぼしも多いのが相場のはず >>66
粘りというか王座が決め損なって紛れかけたという展開かと >>67
はじめから終局まで見てたけど
今日は3回ぐらいしか追い出しされなかった。
いつもなら30分に一度以上追い出し食らうのに。 >>66
将棋の内容的には一方的で良くなかったよ。
最後に少し紛れたけど。 後手の不利はあったとしても、
おかしい手を指して（64手目の８三角打）
そこから自滅だから、まあ力負け
相手が非タイトル保持者だったら一分将棋になってからの
力攻めでポカを取り戻して逆転できたんだろうけど
やっぱまだタイトル保持者・A級上位の力がないっぽい 最年少タイトル奪取は確実かと思っていたが意外に厳しいのか しかし叡王戦はどの対局もなかなか面白いね。ついつい観てしまうな。 ありゃま、藤井君、勝率は8割を保っとるんですけどね。
要所要所で負けとるんですな。
てか、記事にちょっと名前が出とるから書かせてもらうとやな。
屋敷伸之さん、しっかりしてぇな。
先手なら勝てると言われとったのが、先手でも勝てまへんがな。 タイトルホルダーがごときとか雑魚専とかいう釣りはもう飽きましたわ １つ１つ勝って平均的な成績が良くても、タイトル獲得となると一気に難しくなる
羽生の七冠が快挙だったと言われるわけだ 藤井君は格下相手の勝率は並のトップ棋士以上
ただトップ棋士相手にはなかなか勝ててないのが現状 >>89
完全公平の公開抽選だとこうなることもあるわ こいつが伸び悩んでるのは学校サボってる事も関係あるよな
弁当も持たずに好き勝手に贅沢なランチばかり食べてるから
ここぞって場面で我慢ができないんだよな 中堅以下の棋士には圧倒的に強いけど
本戦で実力者とやると勝てる気がしない不思議。
ここまで取りこぼしが少なくて
タイトルホルダー級には重要な所で戦える期待がおきないってなかなか珍しいのでは。 藤井くんはもうダメだ、新潟に移転するしかないorz この子はやっぱり毎回思うけど期待値の掛けられ方がなんかいろいろおかしいんだよな…
そもそもあの29連勝は本当にすごかったけどあそこから重たい十字架を背負ったというか
ブームを築き上げたのは本当素直にすごいと思うけど
連盟やマスコミといった周りの大人たちのブームの続け方が本当下手
小さい頃から掘り下げすぎ
周りの棋士達にこの子についてのインタ聞きすぎ
なによりプレッシャー掛けすぎ
まぁ本人が気にしてないならそれが一番いいんだけど
将棋の棋士いろいろ調べていると幼い頃天才言われていた子がいま不調になって勝てなくなっている人もいるんだからあんまりプレッシャー掛けてほしくないのにこの子なら…と期待値がやはり高すぎる
最年少記録取るのもいいけど長く飽きずに活躍してほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
