【音楽】イアン・ギラン、リッチー・ブラックモアが脱退していなければディープ・パープルは「終わっていた」と当時を回想
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2018.11.20 18:15
イアン・ギラン、リッチー・ブラックモアが脱退していなければディープ・パープルは「終わっていた」と当時を回想
ディープ・パープルのイアン・ギランが、「リッチー・ブラックモアの脱退はバンドの存続に不可欠だった」という主旨のコメントをしていたことが明らかになった。
ディープ・パープルの創設者の1人であり、“Smoke On The Water”などの楽曲で印象的なリフを生み出したブラックモアだが、1993年の脱退からバンドとはプレイしていない。
1994年にギタリストとして代わりに加入したスティーヴ・モーズは、今ではブラックモアよりも長くバンドに在籍している。
「Blabbermouth」によると、今回イアン・ギランはインターネットラジオ局「SiriusXM」のインタビューに答えた際、ブラックモア脱退後のスティーヴ・モーズの貢献について次のように語っていたとのことだ。
スティーヴが加入して、バンドは活気づいた。それまでは落ち目だったからね。(ブラックモアの代役だった)ジョー・サトリアーニも完全にバンドが沈んでしまうのを防いで穴から引き上げてくれたけど、アルバム『紫の証』(1996)でバンドの再建を手伝ってくれたのはスティーヴだった。
それから僕らは完全に新しいバンド体制や仕事のやり方やらに着手したんだが、本当にスティーヴは素晴らしかったよ。
さらに、ブラックモアのように存在感のあるギタリストの穴を埋めることについて、スティーヴ・モーズがプレッシャーを感じていたかどうかとの質問については以下のように答えている。
忘れてはならないことがいくつかある。まずディープ・パープルは、リッチーと共に沈みかけていたということ。ツアーでヨーロッパを周っていた時も、それからバンドの人気が高いドイツの小さなハコでさえ、満員にはならなかったんだ。その状態を続けてリッチーが脱退していなかったら、バンドは終わっていただろう。
そしてもうひとつは、その質問に対するスティーヴの答えになるけど、彼がバンドに加入した初の記者会見で「リッチー・ブラックモアが脱ぎ捨てた靴を代わりに履く感じはどうですか?」って聞かれていたんだ。スティーヴは、「俺が知ってる限り、リッチーはバンドを脱退した時に靴も持って行っちまったよ」って答えてたよ。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://rockinon.com/news/detail/181790 >>276
いやいや再結成以降の曲をまず世間は知らないよ
パーフェクトストレンジャーズ知ってるのってファンだけだって >>261アホみたいなピロピロにどんなインタープレイができると思ってんだよw 第一期、In Concert、Made In Japan、70年ごろのテレビ映像、などでみられるジャム感覚こそDeep Purpleおよびリッチーの次元であり
ヒットソングやリフなんて子供の聴くもの ジャム、掛け合い、高次元の演奏を更新し続けることは難しすぎるんだよ
そのうえ返しのフレーズが自分の求めた物でなかったりしたら毎夜の演奏で相手を嫌いになっていくとか
同じこと繰り返し弾いてりゃ済むバンドとは一線を画した格調があったのが初期のハードロック勢だから >>279
えー
あんなゴミクズー
いいよ、もう
上手い奴ならあの時代でもいくらでもいるじゃん インギーのほうがはるかに簡単だからフォロワーがいくらでもいる >>284
パーフェクトストレンジャーズは当時話題にはなったよ
全盛期のパープルがリアルタイムじゃない世代のHRHMファンも一応聴いてみたりした リッチーより長くいるのに名曲うみだせなかったな。
スティーブのせいというよりギランの劣化が原因だけど もうロックは出尽くしたから、後世に残る名曲を書くのは至難 ギランさんみたいな偉そうなボーカル他にいないんだもん >>293
大御所バンド再結成ブームの先駆けだったし話題になったのは知ってるよ。
でも結局曲は残ってないじゃん?
一般に知られてるというには無理があるんじゃないか 一世を風靡できてアルバム数枚後世に残ればもう十分なんだよ
パープルは一流、インギーは子供向き >>297
一般的知名度はやっぱ70年代だもんな。試奏といえば今もスモークオンザウォーターだしw
あと「王様」みたいな手法も70年代の名声があってのもの。 >リッチー・ブラックモアが脱ぎ捨てた靴を代わりに履く感じはどうですか?
>俺が知ってる限り、リッチーはバンドを脱退した時に靴も持って行っちまったよ
これって、要はリッチー時代の曲やギタープレイを引き継ぐのかって話だろ?
リッチーの印象的なリフはおろかギターソロまでもコピーしてるのによくこんなこと言えるよな
新曲で客を満足させられないからリッチー時代の名曲だけが頼りなのに パーフェクトストレンジャーズは当時リアルタイムで聞いたわ
その年の3月にはレインボーの日本武道館公演生で見たわw
https://youtu.be/gZ_kez7WVUU >>294
リッチーもその後名曲生み出せてないからどっこいだな >>300
モーズはかなり自分の色出してるだろ
マジでリッチーと同じ様に弾いてくれと思うくらいだわw 終ってた(Queen並みに俺らだってドラマはある…是非映画化をおねがいします)
ってことかな >>305
若い頃はやっぱりイケメンだな
では若き日のリッチーをご覧ください
https://youtu.be/IECo3FAGQBw >>302
Hunting HumansやBlack Masqueradeは名曲だと思うけどな
スモコン的なキャッチーさやヒットとは無縁だけど、再結成パープルにいたら作れなかった曲だと思う ロジャー・グローヴァーってほんとうはプログレやりたかったんだろ >>294
anyaは曲はいいのに歌メロイマイチだしな 名曲っていっても時代が違うしな
パーフェクトストレンジャーズの80年代はポップスの時代
HRHMのヒット曲はあれど、ヒット曲を超えた後世に残る名曲ともなれば皆無だろ
せいぜい、ヴァンヘイレンのジャンプか 70年代ロックってカッコイイけど半分くらいジョークネタになってるよなあw
三大ハードロックとか三大ギタリストとかミュージックライフとか何かもう名前聞いただけで笑えるとこがあるw 3大ギタリストのTOPだな
個人的にはブラックモアの泣きのリフは神がかってるよな >>1
まあ確かにそうかも
リッチーがパープルの音楽を好んで続けていたとも思えんし >>276
時代によるハードロック自体の位置づけの変化もあって世間ていう範囲も難しいがスレイブスの頃まではまだキングオブドリームスやラブコンのMVは結構流れていて印象的だった
新たな楽曲を生み出すバンドとしては終わったなというのはやっぱバトルレイジズオンじゃね 70年代後半そこそこ来日する洋楽バンドで
最もチケットが取れなかったのがレインボー
キッス、エアロスミス、クイーン、ベイ・シティ・ローラーズより難関だった サバスでギランがディオ時代の曲を歌うのはさすがに無理があった
オジー時代の曲は割とハマってたな >>323
能力言うても、テクニックが全てではないからなぁ
リッチーの持つセンスというか、音の選び方はモーズにはないものだろう >>326
気違い振りがモーズにはないなw
何か知らないけどやたら波風を立てて他人に迷惑をかけたがるというか何と言うかw
下積み時代でもそれやってたでしょw 気違いというか人柄の違いじゃね
モーズは性格良さそうに思う >>328
御大が性格悪いことは折り紙付きだからな
パープルはスリリングさよりも、安定を選んだんだろう
つまり、良妻賢母的な嫁を選んだ >>326
ていうかギターソロなどのギタープレイの良さなんてものはあくまで先に楽曲ありきのものなのよ
リッチー時代の曲にはリッチーのギターが合うし、モーズ時代ならモーズ
ギタリスト評をするときに誰しもが陥りやすいことだが、楽曲が大好きだと
そのギタープレイを最上級に称えがちなのよ
楽曲とギタープレイは切り離せないから当然ではあるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています