11月17日、第97回全国高校サッカー選手権東京予選は2次トーナメントBブロック決勝が行われ駒澤大学高等学校が帝京を2-1で退け優勝を果たした。

9年ぶり35回目の優勝を目指す帝京と2年ぶり4回目の全国大会出場を目指す駒澤大学高等学校が激突。
羽鳥陽祐と斎藤我空のゴールにより2点を先取した駒澤大学高等学校が帝京の反撃を佐々木大貴のゴール1点に抑え、2-1で勝利し2年ぶり4回目となる優勝を決めた。
一方、2年前の2016年度高校サッカー選手権東京予選(レポート)決勝のリベンジを狙った帝京だったが惜しくも敗れ9年ぶりの優勝を逃した。

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2018.11.17


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試合スコア

http://tokyosoccer-u18.com/SEN18/SEN18_2j.pdf
勝ち上がり トーナメント