【テレビ】<日テレ「イッテQ!」騒動に見えた致命的ミス> 「文春砲第2弾」より深刻な初動対応のまずさ...「謝罪」でなく「釈明」への違和感
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『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に対する「文春砲」第2弾(11月14日)は、昨年2月12日放送の「カリフラワー祭りinタイ」。タイのサイヨン村で行われた祭りはコーディネーターとの話し合いで作られたものであり、運営費・賞金・参加費を負担しているなどの疑惑が報じられました。
1週間前に報じられた「ラオス『橋祭り』やらせ疑惑」に続くものであり、日本テレビが一度は沈静化を図ろうと動いたあとだけに、関係者の動揺は計り知れないものがあります。
視聴率で、業界トップの日本テレビとバラエティ番組トップの「イッテQ!」に関する疑惑だけに、インパクトは特大クラス。放送倫理・番組向上機構(BPO)から経緯報告を求められていることも含め、予断を許さない状況となっています。
なぜこれほど問題になってしまったのか? 日本テレビの対応は適切だったのか? 疑惑の考察から、トップだからこその落とし穴、さらなるリスクまで、さまざまな角度から問題の本質を掘り下げていきます。
つづく
東洋経済オンライン2018年11月15日21時20分
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20181115_249822?ptadid= ■みずからの都合で論点を決め、強調した文書
現在、最大の焦点は、すでに「やらせがあったのか?」という真偽ではなく、「どう謝るか?」「なぜしっかり謝れなかったのか?」に変わっています。
このような苦境を招いたのは、文春砲の第2弾ではなく、日本テレビが初動対応でミスをしたから。初動対応でのミスがなければ、文春砲の第2弾は、ひと回り小さな被害で済み、事態は沈静化に向かったでしょう。
日本テレビにしろ「イッテQ!」にしろ、「出る杭は打たれる」は古今を問わずビジネスの真理ですが、「初動対応でミスをした杭は徹底的に打たれまくってしまう」のが近年の傾向。事実、文春砲の第1弾が報じられたとき、過半数の人々が「バラエティだから謝ってくれたら許してあげたい」「批判しすぎるとつまらないものばかりになってしまう」という擁護の声を挙げていました。多くのファンを持つ「イッテQ!」なら初動対応さえミスしなければ、擁護の声に守られて収束に向かう可能性は高かったのです。
では、日本テレビは初動対応でどんなミスをしたのでしょうか?
11月7日に「文春オンライン」で配信され、「週刊文春」が発売された8日、日本テレビは文書を発表。そこには「今回の企画の成立について」と掲げられていました。つまり、「ここが論点だよ」と強調した書き方だったのです。
しかし、その内容は、「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」という“現地”に責を求めるものでした。
さらに、「現地コーディネート会社からの提案では、水の上の一本橋を自転車で渡る催しは、東南アジアのテレビ局でも取り上げられるなど各地で人気となっている催しとの事で、番組サイドでも資料映像等を確認した上で、企画決定に至りました」と経緯を明かしたものの、やはり“現地コーディネート会社”に責を求めるような文章でした。
論点を決める基準が世間ではなく自社であること、繰り返し取引先である“現地”に責を求めるような書き方をしていること。真偽はさておき、「責任逃れ」「とかげのしっぽ切り」と思われるような文書は、世間の反感を買ってしまいました。
つづく ■「謝罪」でなく「釈明」への違和感
ただ日本テレビは、「すべてを“現地”のせいにするより、一部でも非を認めておいたほうがいいだろう」という多少のバランス感覚を持ち合わせていました。
それが、「この催しについて、コーディネート会社から、ラオスでは村単位で開催されていると説明はあったものの、今回放送した会場での開催実績を十分に確認しないまま作業を進めてしまいました。結果、この会場で初めての開催であった『橋祭り』を、放送では毎年行われているかのような、誤解を招く表現となりました。この点については、番組として真摯に反省すべき点があったと考えております」というコメント。
このコメントを読んで、「自社の非を認めて立派だな」「これ以上責めるのはかわいそうだからもういいだろう」と思う人は少ないでしょう。その理由は、「誤解を招く」「この点については」「反省すべき」という他人事のようで責任逃れの印象が強い、謝罪のときに使ってはいけないフレーズが含まれていたからです。
裏を返せば、これらのフレーズを使ったのは、この文書には「謝罪」ではなく「釈明」という狙いがあったからでしょう。実際、「お詫び」などの謝意を表すものではなく、「反省」というフレーズを選んでいることからも、その狙いがうかがえますし、「今後の『祭り』企画については十分に確認の上、誤解を招く事が無いような形で放送致します」と早々に企画の継続を発表したことにも驚かされました。
しかし、今やテレビマン以上に一般人のほうが一つ一つのフレーズに敏感であり、裏側にある狙いを読み取ることに長けている時代。この点で、「日本テレビは一般人を見くびっていた」と言われても仕方がないでしょう。
一般の人々による視線は、さらに鋭いものがあり、そこでも日本テレビはミスを突かれることになってしまいます。
つづく ◼??ラオスをなめているのではないか?
日本テレビが文書を発表したあとに、一般の人々が一斉に声をあげたのは、ラオスに対する謝意が見られなかったこと。「もし現地コーディネート会社が嘘をついていたとしても、ラオスの人々を巻き込んで、勝手に祭りを作ってしまったことは事実であり、謝意を表さないのはおかしい」という常識的な視点を欠いていたのです。
「ラオスという国と、そこに住む人々をなめているのではないか?」「相手がアメリカやイギリスだったとしてもこの対応ができるのか?」と言われても仕方がありません。「業界を問わずリーディングカンパニーほど、大企業(今回のケースで言えば大国)の動向には敏感な反面、それ以外の中小企業(中小国)には鈍感で、自らが思っている以上に上から目線で接してしまう」という状態を世間に見られてしまったのです。
文書に話を戻すと、日本テレビに「謝罪」の狙いは薄かったとしても、「反省」の意志を示している以上、必要不可欠だったのは、「誰に」を明確に書いておくこと。その点、最も反省を示すべきラオスと、次に反省を示すべき視聴者に向けたコメントがなかったことで、批判を受けてしまったのです。
さらに、競合他社であるフジテレビの「直撃LIVEグッディ!」や、テレビ朝日の「モーニングショー」が、今回の騒動を大きく採り上げ、ラオス関係者たちのコメントを紹介し、コメンテーターたちが糾弾したことで、批判の声はさらに大きくなっていきました。
その後、11日に「イッテQ!」の放送があったものの、報道に関する言及はなし。人々のモヤモヤが晴れないまま、14日に文春砲の第2弾が報じられたことで、さらなる危機に陥ってしまったのです。
日本テレビは「週刊文春」に、「『カリフラワー祭り』や先にご指摘をいただいた『橋祭り』を含め、『祭り』企画において、番組の意向でコーディネート会社が主催者に提案したり、実質的な主催者となってイベントとして開催したケースがありました」と大筋で報道を認めました。
さらに、「番組がコーディネート会社に支払っている撮影経費の中から、開催費用や賞金、参加費、協力費などが支払われていることもありました。コーディネート会社との長年にわたる協力関係に甘え、企画についての確認が不十分なまま放送に至ったことについて、当社に責任があると考えております」「『祭り』企画に関しましては、現在、詳細を確認中です。今回のような事態を招きましたことを、お詫び申し上げます」とようやく責任を認めて謝罪のフレーズを発したのです。
しかし、遅きに失した感は否めませんし、やはりタイのサイヨン村に対する謝意の言葉はありませんでした。
15日夕方、日本テレビの大久保好男社長が会長を務める日本民間放送連盟の定例会見で、「制作陣が祭りの企画の解釈を拡大しすぎて、視聴者の皆様が祭りという名前でイメージするには無理があるものまで扱ってしまった」と釈明しつつ「お詫び申し上げます」と謝罪。さらに、「ロケに協力してもらう点もあるので、コーディネート会社を通じて賞金、謝礼を支払ってもらっているとのことでした」「現地のコーディネーターは外部の人とはいえ我々の大切な協力者であり、番組の成立に不可欠な存在です。番組サイドの方であることに間違いありません」と文書の内容を撤回して自社の責任を認めました。
ただ、トップが謝意を示したとは言え、このコメントだけで事態が収束するとは思えません。
つづく >>1
タイとラオスに集中。
文春1弾での発端は、タイのコーディネーターM社が関わったラオスでの祭り。
始まって5年間はすべての祭りが存在。 あっ冊子
https://img2.news-postseven.com/picture/2018/11/itteq2.jpg
■存在が確認できなかった11祭り
タイ・水瓶祭り(2013/3/3)
アイルランド・農業5種祭り(2013/6/23)
タイ・田植え祭り@(2013/12/1)
タイ・塩田祭り(2014/11/9)
イタリア・道路のソリ祭り(2015/2/1)
タイ・田植え祭りA(2016/1/17)
タイ・カリフラワー祭り(2017/2/12)
タイ・コブラだらけの水泳大会(2017/5/7)
タイ・田植え祭りB(2017/10/8)
タイ・泥棒祭り(2018/5/6)
ラオス・橋祭り(2018/5/20)
ラオス・臼転がし祭り(2018/8/19)
タイ・鍋祭り(2018/10/21)
https://img2.news-postseven.com/picture/2018/11/itteq.jpg
始まって5年間はすべての祭りが存在 ■危機のとき真っ先に守るべきは誰か
もう1点、人々の反感を買っているのは、出演者たちが矢面に立たされていること。MCの内村光良さん、「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」担当の宮川大輔さん、準レギュラーの出川哲朗さんらが記者に追われ、コメントを求められています。
前述した「反省」の文書でも、「週刊文春」へのコメントでもいいでしょう。「出演者に非はない。スタッフサイドの問題」とはっきりさせておくだけで、このような事態は避けられたのにそれをしなかったようなのです。
さらに、18日放送分の収録時に、内村さんが一連の騒動を謝罪したことが明らかになりました。しかし、今回の騒動は、現場のトップが謝罪するだけでは何の解決にもなりません。日本大学、日本ボクシング連盟、日本体操協会などの今年起きた騒動を見ても、組織のトップによる謝罪が事態収束の最善かつ唯一の方法であることは、今や周知の事実なのに、それが見られないため、人々は不満をもらしているのです。
危機が訪れたとき、真っ先に守るべきなのは誰なのか? 「番組や出演者」と言いながらも、自分たちの立場を守るような対応をした日本テレビのミスであり、それに多くの人々が気づいています。人々はこのような大企業の保身を嫌うだけに、「都合の悪いことがあると自分の身だけ守って逃げるのが、日本テレビの社風なのだろう」というさらなるイメージ悪化にまでつながりかねません。
日本テレビとしては、「近年最大の強みとなっている日曜夜の“真ん中”が抜けることだけは避けたい」という事情がありました。「ザ!鉄腕!DASH!!」「イッテQ!」「行列のできる法律相談所」を立て続けに見る視聴者が多いため、真ん中の「イッテQ!」が最も重要であり、ダメージを最小限に留めようとしたことは想像に難くありません。しかし、そんな自社にとって都合のいい事情を優先させたことが、ダメージを倍増させてしまったのです。
ここまで日本テレビの対応を書いてきましたが、「番組制作はどうだったのか?」「やらせだったのか?」にも言及しておきましょう。
ラオスの橋祭りに関して、他局の番組制作に関わる5人の知人に尋ねてみたところ全員が、「あれは日本人スタッフが指示しないと作れない」と言っていました。会場のセットも、人の配置も、ボールを使った仕掛けも、「ラオスの人々がここまでお金をかけるとは思えない」「そういう発想は日本人しかないのでは?」という見解だったのです。
「長年、日本のテレビ局が培ってきたバラエティのノウハウが画面からにじみ出ていた」のが何とも皮肉ですが、ここまで経費がかかっている以上、プロデューサーが「知らなかった」というほうが不自然。基本的に海外ロケは、コーディネーターとのやり取りで「聞いていない」「聞いていたものと違う」などとズレが生じることが多い上に、撮り直しが効きにくいなど、スタジオ収録や国内ロケの何倍も難しいところがあります。
つづく ■海外ロケには“報・連・相”が欠かせない
そのため、綿密にスケジュールや予算を組んで準備するなど、より“報・連・相”が重要なだけに、「知らなかった」というスタンスは、「嘘をついている」か、「考えられないほど管理がずさんだった」のどちらかしか考えられません。どちらにしても、世間の人々を納得させられず、番組もプロデューサーも苦しい立場に追い込まれてしまいました。
また、「高視聴率番組のプレッシャーに追い込まれたスタッフが、やらせに手を染めてしまった」という報道がありましたが、確かに日本テレビのバラエティは業界内で「構成・演出の手段が視聴率至上主義」と言われがちであり、そのひずみが表に出はじめているのかもしれません。
私は民放全局の番組に、取材と出演の両方をした経験がありますが、日本テレビのバラエティは、良く言えば「緻密」、悪く言えば「強引」。1分単位の“毎分視聴率”を得るために、コメントやアクションを詰め込み、画面の四方にテロップを入れまくり、笑いどころをたくさん作ろうとする傾向があります。そのため台本は分厚く、出演者にコメントを指定することが多く、収録時間も長くなりがちなため、知人の文化人・専門家の中には「日本テレビの番組には出ない」という人もいるくらいです。
「イッテQ!」も同様で、大量のロケをギュッと凝縮させて笑いどころを詰め込んだものを放送しているのですが、スタッフと出演者の負担が大きい制作姿勢は素晴らしい反面、「他局が模倣できないのは、それを続けていくことに無理があるから」なのかもしれません。
今回の騒動は、サッカーで言えば1枚目のイエローカード。もう1枚出されたら退場、すなわち番組は打ち切りか、少なくとも大幅なリニューアルを強いられるでしょう。
その意味でダメージの大きさを感じさせるのは、「祭り以外の企画でも、やらせがあったのではないか」と思われてしまったこと。特に「イッテQ!」のファンでない人は、「日本テレビは他の番組でも当然のようにやらせを行っているのではないか」とみなす人さえ現れはじめています。
どんな業界のどの企業でも、看板商品はコーポレートイメージそのものに直結する極めてセンシティブな存在。とりわけネガティブなイメージは他の商品に伝染しやすく、さらには業界全体に迷惑をかけてしまうケースも少なくありません。その意味で日本テレビは、看板商品である「イッテQ!」のリスク管理に甘さがあったのではないでしょうか。
現時点で日本テレビに求められているのは、ワンランク上のクライシスマネジメント(危機管理)。よりレベルの高いクライシスマネジメントの専門家と連携して、過去数年間に渡る番組制作を調査・検証し、速やかに改善するとともに、それをできる限り世間に公表するなどの真摯な姿勢を見せて、ネガティブなイメージの払しょくにつなげたいところです。
また、「もし番組が終了しても、『イモト ワールドツアー』や『温泉同好会』は番組として独立させる」といった最悪のケースも想定しておくべきでしょう。文春砲の第1弾、初動対応のミス、文春砲の第2弾、内村光良さんの謝罪報道とイメージは下がる一方で、いまだ下げ止まりのムードがないだけに、あらゆる事態の準備が必要なのです。
つづく 737名無しさん@1周年2018/11/15(木) 23:23:47.70ID:wdMfR7Sw0
/\ | /|/|/| ドドドドドドドドドドドド!!
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| / / |文|/ // / (´⌒(´祭りだ祭りだ急げ!!`)⌒`)
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| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 日テレのやらせ祭りだ!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) | ■トップ企業のミスを他山の石にできるか
現在ネット上に「イッテQ!」の話題が飛び交っている一方、テレビでの報道はほとんど見られません。ライバルへの批判がブーメランのように自分のところに返ってくることを恐れているのか、それとも、世間やBPOの動きを様子見しているのか。
いずれにしても、民放他局に求められているのは、リーディングカンパニーのミスを喜ぶのではなく、他山の石にすること。視聴率という時代にそぐわない指標をベースにした収益構造が問題の根源にある限り、すべてのテレビ局が今回のような事態を招くリスクを抱えています。
今ごろ賢明なテレビマンは襟を正しているでしょうし、現場のトップから訓示や通達も出ているでしょう。テレビ業界内の視聴率争いだけでなく、ネットとの熾烈を極めるコンテンツ競争の中で生き残っていくためには、「他局の話だから関係ない」という意識ではいられないはずです。
木村 隆志:コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者 第3・第4砲で日テレ自体を撃沈していいぞ
イッテQ世界の祭りコーナー中止で済むと思うな
社長辞任まで行け 最初に言い訳してたのが不味かったな
まぁ最後も言い訳してたが こりゃ番組終わるまでリーク止まらんだろな
使い捨てにしようとしてこき使ってきた元スタッフの反乱に5000ヤバイヨ賭けてもいいわ 祭りが捏造であろうと君らの人生に何の影響もないのにね
こういう粗さがしに躍起になる人って相当ヒマなんだね 強い番組を潰すと誰が喜ぶか。
慢心だけじゃないだろうな。 イモトのマネージャーが逃げ出すロケばっかやってるんだろうなぁ 内村もこの件でかなり格を落としたな・・
「信じてる」なんて白々しいコメントしてたからな・・
お前が知らない訳無いだろうw 見えるか見えないかのテロップでこれはフィクションですと入れればいいだろ そもそもバラエティにヤラセとか存在しない
情報番組じゃないんだからww
完全台本で進行してためちゃイケの方がよっぽどヤラセ側 やらせは結局のところただの嘘なんだから謝れば許すとかないぞ
やらせでしか番組作れないなら放送しなくていいから消えてくれ タレントは関係ないと言っているが、実際にはウッチャンの指示だぞ
より正確に言えば、ウッチャンたちのグループからの指示
ウッチャンの周りは異常者だらけ
それに囲まれて喜んでいるウッチャンも異常者だよ 今日の日テレニュースは韓国のメガネ先輩・韓国お受験推しで、日本人には関係ないニュースで気持ち悪い過ぎ
イッテQネタ隠し? >>22
イッテQに関してはドキュメント要素加えたガチンコでやることを宣伝文句にしてるから
それでヤラセウソ捏造でっち上げなら番組自体を否定することになるわけだが >>日本テレビが一度は沈静化を図ろうと動いたあとだけに
現地で謝礼を払った事実は無い!とか全否定して自ら二の矢三の矢の
的になる行為が「沈静化」w どっきり番組なんか、全部やらせだしな。
いってきゅーは、現地の言葉なんかわらんしコーディネーターに丸投げしてただけだろ 文春砲の恐ろしさを全く理解できなかった日テレ
イッテQからベッキーを消したのは文春だってこと忘れてたのかな 他国の文化を紹介するって面もあるんだから
そこを捏造するってかなりひどいことだよ タレントを被害者扱いしてる文章はおかしい
内村があまりに影が薄いってことかな
目立つ人なら司会者も矢面に立たされるし謝罪するよ 【テレビ】『イッテQ!』の全祭りを検証、11個が存在を確認できず
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1542266715
女性セブンが日本テレビへ質問状を出した数時間後。『世界の果てまでイッテQ!』(以下『イッテQ』)の番組公式サイトに異変が起こった。
第1回から直近の放送分(#1〜#406)の内容が 閲覧できていたのだが、突然、一部が削除されたのだ。この謎解きは──。
女性セブンは、『イッテQ』の疑惑を払拭すべく、過去の祭りを調査した。
番組公式サイトから「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の放送116回(宮川以外が参加した祭りも含む)を抽出し、その祭りが存在するかを現地人に取材したほか、インターネット上でも情報を集めた。
しかし、女性セブンではその存在を確認できなかった祭りが『文春』に報じられたラオスの祭りを含め11あった。
その11の祭り中、7つがタイ近郊での祭りだった。
例えば、2013年3月3日に放送されたタイ・コークモウの「水瓶祭り」。浮き輪を装着した水瓶を川に浮かべ、それに乗るレースだ。
手越と宮川の絶妙なかけ合いで人気回だった昨年2月12日の「カリフラワー祭り」も同様だ。
二人三脚でカリフラワーを収穫する競技だが、突然、あらわれる泥のプールに違和感をおぼえなくもない。
その「カリフラワー祭り」が13日午前3時頃、突然、番組ホームページの放送内容から削除された。しかし、同日午後1時には再び記載される異変があった。
削除された理由を日本テレビに質問したが、回答はなかった。番組関係者はこう言う。
「今回、ラオスの祭りを局に提案したのはタイのコーディネート会社。116回中、20以上もタイの祭りがあるので、その会社が他の祭りにもかかわっていないか調べているようです。
実際、 使用されている旗などの小道具が酷似している祭りが多数見つかっており、“使い回し”疑惑も出てきた」
日本テレビに「確認できなかった祭り」についても質問すると、「現在、番組の『祭り』企画について調査中です」(広報部)とのことだった。 イモトを撒き餌にして他の奴もいかにもガチでやってる風に演出したのが日テレの功罪 >>5
同じ祭り3会もやってる時点でネタ切れ感ハンパないな 内村は何も生み出すことのできない根暗な台本芸人
だからスタッフからすれば使いやすい >>29
本当にベッキーの存在忘れてた
それは視聴者も同じじゃない? 祭り捏造したと言われたらそうだが
日本人に損失はなく該当の外国でも評判を貶めるような内容でもなく
大騒ぎすることでもないような
ネタがない以上宮川大輔のコーナーは潮時と言えるが ケンミンSHOWも早く捏造を認めて謝罪したほうが良いゾ これなんで認めてごめんなさいしないんだろ?
全部ありのまま認めて謝ればネタにできるし許されるのに
なんか不味いことでもあんのかね そりゃ謝罪したら、責任を認めた形
出世を諦めたくは無いだろ 確かに糞みたいな番組だが
糞みたいな偽善24時間ガイジテレビを槍続けてる位やからな
国の規制とかがおかしいわ 出川は今後も「イッテQはリアルガチだから〜」と言えるんですかね イッテQ騒動から学ぶべき、炎上初動における防御反応のワナ
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20181115-00104284/
■初動での否定が「ウソつき」という印象に
やはり今回の騒動における対応で心底残念なのは、日テレ側が、週刊文春のデッチ上げ指摘に対して、明確に初動で否定してしまった点です。
先週の時点では、日本テレビ側の明確な否定に、芸能界からも擁護の声や週刊文春批判の声が多数聞かれましたが。
結果的には、この否定が、後から振り返ると一般人からは、明確に「ウソつき」という印象につながってしまうことになります。
奇しくも、イッテQの出演者であったベッキーさんが2年前の春に不倫疑惑で炎上した際も、週刊文春報道の機先を制して実施した釈明会見で、
ベッキーさんが友人関係を強調したことが、その後の週刊文春の二の矢の報道で、「ウソつき」のレッテルを貼られる結果となりました。
■騒動がここで終わるかどうかの分岐点
本来、外部から社内の問題について指摘されたときにまずやらなければいけないのは、組織を守ろうと防御反応を優先することではなく、
顧客や視聴者、関係者などの視点から、本当に問題があるのかどうか確認することです。
今回の騒動においても、初動で問題を明確に認識し、視聴者からするとやらせと指摘されても仕方が無い行為をしていたということが確認できていたら、
週刊文春による二の矢の問題提起も違った形で受け止められていたでしょう。
当然、これは今第三者の視点で振り返っているから言える話です。
ただ、今回のイッテQ騒動が、今日の社長の謝罪で幕切れとなるのか、
さらなる火種が出てきて拡大してしまうのかは、これからの日本テレビの方々の対応の仕方にかかっていると思います。
残念ながら、普通に考えると、今回は炎上騒動の初動でウソをついたとみられて騒動が拡大してしまったため、
炎上を鎮火するためには当初よりも大きな消火のエネルギーが必要になっている局面と言えます。
大袈裟に考えると、今後の対応を間違えると、番組作りの姿勢に対する問題意識がお祭り企画だけでなく、
イッテQ全体、日本テレビ全体に飛び火してしまう可能性も否定できないでしょう。
すでに18日の放送に向けて司会の内村さんが謝罪をしたというニュースもありましたが、
おそらくは18日の放送回における対応がポイントになると思われます。 擁護する訳じゃないが、東南アジアでの祭りは番組で作ったセットって誰でも気付くから、
日テレちょんからしたら、あんなヤラセを批判する方が野暮って思ってたんじゃないの。 ダブスタ禁止
核酸●元祖やらせを報道を
在日バーニングとTBSの八百長やらせを隠すのは日本人いじめな
在日バーニングに忖度して隠したフジの馬鹿
ダブスタ禁止 雨宮塔子ホラン千秋追放で
これはやらせで八百長です
八百長バーニング大賞はいりません
●一度も報道せず隠したことを忘れない
レコ大賞はやらせはいいの?
レコ大賞の八百長はいいの?
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> 【週刊文春】三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」★17 [無断転載禁止]©2ch.net
> https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477619753/
>
> 【芸能】三代目JSBが大賞買収疑惑のレコ大、「疑惑の受賞」続出の歴史…近藤真彦はオリコン35位でも大賞 [無断転載禁止]©2ch.net
> https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477589847/
>
> 【音楽】<ついに暴かれた!レコ大の舞台裏>芸能界のドン「今年はAKB48で決まりだ」 審査が始まるとエイベックスが三代目をごり押し©2ch.net
> https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477577858/
>
> 【日本レコード大賞】 “芸能界のドン”が暗躍・・・三代目JSB、下馬評を覆しAKBに逆転 [無断転載禁止]©2ch.net
> https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477646312/
>
> 【芸能】三代目JSBの”レコ大1億円買収”を大手マスコミが一切報じないワケ [無断転載禁止](c)2ch.net
> https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477696033/ ベッキーも素直に認めて謝罪し
LINEに余計なことを書かなければ > 日本大学、日本ボクシング連盟、日本体操協会などの今年起きた騒動
それらの前に起きた山口メンバーの対応が一番今回の事例と酷似してると思うんだが
もうイッテQは世界の果てじゃなくて崖の下に落ちてるぞ ここ数年の日テレのチョン押し(とくにZip)酷いし、
これは第二のフジですかねぇ >ラオスの橋祭りに関して、他局の番組制作に関わる5人の知人に尋ねてみたところ全員が、
>「あれは日本人スタッフが指示しないと作れない」と言っていました。会場のセットも、人の配置も、
>ボールを使った仕掛けも、「ラオスの人々がここまでお金をかけるとは思えない」
>「そういう発想は日本人しかないのでは?」という見解だったのです。
この発言もなかなかひどいな >>29
対応がコーディネーターの責任で押し通すつもりが笑ったんだが みんなのまっつん()がまた良いコメントしてくれるべ
ワイドナショーで >>56
まず祭りを捏造されたラオスやタイの人たちに
そして本当の祭りだと騙って騙した視聴者に
忘れちゃいけない罪をなすりつけた現地コーディネート会社にもね 文春は二の矢三の矢が飛んで来るのも分かってただろうに >>55
内村自身も不倫略奪を筆頭にやらかしまくりだしな
ノースキャンダルはイモトと松嶋と森三中ぐらいか >>43
日テレの幹部はそういう認識だったんだろうね。 視聴率がいいから何をやって許されるという驕りがある >>56
ソーシャルなんちゃらがスポンサーに問い合わせて
今回の件を謝罪しないとスポンサーを降りるべきだと電話が殺到して
スポンサーから日テレに申し出があったんだろうな
それ以外に謝罪相手が見当たらない >>48
最初にトップが出てきて認めていればそれで沈静化できたんだけどね。 文春はなにしたいの?
これで打ち切り決定とかになったら
社を上げてお祝いするの? メディアの本家がメディア対応がなってないって頭おかしすぎるだろ 問題提起としてはいいとして
2弾3弾と追い詰める必要性は? テレビみたいなオールドメディアは淘汰されていくんだろうな モニタリングもやらせやろ。民放はほとんど見ないからバラエティ全部打ち切ってくれ、 第3弾は祭りをでっち上げたことによって本来収穫できる農作物が
祭りのアトラクション名目で売り物にならなくなって地元の人が泣いてる、あたりかな この番組すげー嫌いだったから心底ざまあと思う
日曜は死んだな日テレ 手越の件がスルーで上手くいったから、同じように上手くいくと思ったんだな。 これを放置しとけば捏造を重ねて取り返しのつかないところまで
いく可能性が高いと想定できる
だろ これで他の局のバラエティもやりづらくなる
文春死ねよ >>74
第一弾で適切に対応できていれば、第2、第3の矢は
撃たれても効き目が無かったはず。ていうか、撃つほうも
攻めあぐねてトーンが変わった可能性もある。 去年今年と謝罪でやらかした連中を散々カメラに収めながら、
自分達が謝る立場になったときに全く生かされないというのも皮肉な話だな >>83
そんなバラエティーなんぞ無くなっても結構。 >>72
真実を伝えるだけ、テレビ局も報道だけ真面目ではダメ >>85
手コキやヒムラーの時みたいに知らぬ存ぜぬで押し通せば何とかなると思っていたんだろうw >>83
逆に他局は、何をやっちゃいけないか、ということがわかったはず。
それがわからない局は日テレと同じ運命になっても仕方が無い。 >>72
テレビ局は協力して”文春の闇”を暴いたら良いんじゃね? >>83
文春に追われるのは、芸能人や政治家だけだと面白くない >>84
だからなんでそんなに責め続ける必要があるの?
テレビ局をひれ伏せさせたいとか? 文春もそのうちどこかにこれやられて消えそうだな
まあ、とりあえず、日テレは先に消えてくれ 業界なれ合い団体のBPOなんかじゃなくて、
総務省案件だろ。 こんなのいつか必ずバレる
そしてバレた時には時すでに遅しというのが
だいたいのパターン >>91
逝ってQ問題と共に小室K氏の醜聞も晒されているというw 白黒時代から見ている者にとっては、4ch=やらせテレビって思いこんでるからなぁ
今更何言ってんだって話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています