【バスケット】渡邊雄太がNBA2試合目の出場、2リバウンド1ブロックでグリズリーズの勝利に貢献
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1試合目と異なり試合序盤から出場機会を得る
グリズリーズの2ウェイ契約選手である渡邊雄太が、11月14日にフィサーブ・フォーラムで行なわれたバックス戦に出場した。NBAでの2試合目となった渡邊は、ガベージタイム（勝敗が決した後の時間）にプレーした10月27日のデビュー戦とは異なり、第1クォーターに名前を呼ばれた。
第1クォーター残り3分51秒にギャレット・テンプルに代わって出場すると、NBAキャリア11年の大ベテラン、アーサン・イリヤソバのレイアップについていき、後方からブロック。
渡邊はクォーターまたぎで起用され続け、第2クォーター残り8分5秒にジャレン・ジャクソンJr.と交代するまでに2本のディフェンシブ・リバウンドも加えた。グリズリーズは、リードした状態のまま前半を折り返すと、第3クォーター終盤まで二桁のリードを保持したが、パット・カナトンの3ポイントシュートをきっかけに点差を一気に詰められて第4クォーターを迎えた。その勢いのままバックスに逆転されるも、グリズリーズは3ポイントシュートで対抗して再度リードを奪った。判定に抗議したバックス指揮官のマイク・ブーデンホルザーが、終盤に2回目のテクニカルファウルを受けて退場処分に。あきらめないバックスに追い詰められたが、グリズリーズがリードを守りきって勝利。バックスの開幕からのホーム連勝は6で止まった。
第2クォーター以降プレータイムを得られなかった渡邊は、試合後、反省点が多かったことをTwitterに投稿している。
Gリーグのハッスルで安定したスタッツを残し続けている渡邊に対する評価は、グリズリーズ首脳陣の間でも上がっている。試合のペースにかかわる序盤からコートに送り出したことがそれを証明している。今後もGリーグとNBAを行き来しながら、与えられた役割を忠実にこなし続け、指揮官JB・ビッカースタッフの信頼を勝ち取りたい。
11/15(木) 15:00配信 バスケット・カウント
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000001-basket-spo
https://basket-count.com/wp-content/uploads/2018/11/yuta1115.jpg
Yuta Watanabe REJECTS Ersan Ilyasova - 11/14/18
https://youtu.be/-871ZWGjLFs バスケで走れるってどの程度のレベルやねん
バスケ選手で走るの得意な奴知らんぞ
短でも長でも >>483
ＮＢＡのドラフトコンバインで走る能力の目安として用いられてる
3/4コートスプリントは75フィート（22.8m）
https://www.topendsports.com/testing/images/basketball-court-sprint.gif
レーンアジリティでは横16フィート（4.87m）、縦19フィート（5.79m）の
四角の一点から走り出してコーナーを回って最初の角に到達し、逆回りでまた
最初に戻ってくるまでの時間を計る。
https://www.topendsports.com/testing/images/basketball-agility.gif
バスケで一度に走る距離は最大でも20mくらいまでだし、切り返しの
アジリティも高いレベルで求められる。
競技としての短距離走や長距離走の距離はあんま判断基準にはならなそう。 >>472
お前話になんないわ
デカいだけじゃ駄目なのはまずデカい事が先にあってその後に走れるかどうかがくる。
競争の前の前提としてデカい事が来るのがバスケだと言っているのにお前はず～っとその後の競争の部分でグダグダと意味もなく突っ込んでくる。終始ずれてるのよお前。
管理？大袈裟なんだよ。両親の身長を聞く程度なんてチビでもできるサッカーのアカデミーでもやってることだぞw
しかも俺が言っているのは勧誘でもなく運動神経の良いチビに薦める程度の事であって強制するわけでもない。
チビがバスケをやることを止めはしないしガキがやりたいことやればいいとも言っている。
運動神経の良いチビにはバスケよりずっと適性のあるスポーツが他にも沢山あるから大人であればそちらを薦めるべきであり敢えてバスケを薦める行為は罪深い事だが、その子本人がバスケをやることを止める事はしない。
強制もしないし管理なんて大袈裟な話でもないのにお前はず～っとずれたところから突っ込んでくるのな。
罪深いといっても実際に裁かれるわけでもないからお前はこれからも自分が好きだからという理由でチビでもなんでもバスケを薦めればいいよ。
なんとなくお前の場合もっと進んでバスケしかやらせないとかそっちまでいってそうだけど >>473
走るのが得意な競技って何よ？
陸上か？
高校レベルでも競技によって特性は出てくる、バスケとバレーでは全然違ってくる。
サッカーとバスケ選手に走力で差はそんなにない、バスケ選手が明らかに一番早いのはシャトルラン。
バスケ選手はほんとはもっとバレー寄りの数字になってもいいんじゃないかとは思う。
野球部は何気に全般的に凄いな(´・ω・`)
高3の運動部別スポーツテスト結果、主な球技 （大修館書店）
――――身長、体重、50m走、持久走、20mシャトルラン、立ち幅飛びの順番――――
サッカー171.19④ 62.17④ 6.96② 5分41秒② 109.90③-233.60④
野球……171.39③ 65.53① 6.92① 5分40秒① 110.64② 238.83②
バスケ…172.81① 63.85③ 7.06③ 5分42秒③ 111.15① 237.17③
バレー…172.78② 64.03② 7.14④ 6分01秒⑤ 099.32④ 246.60①
テニス…170.73⑤ 60.75⑤ 7.22⑤ 5分58秒④ 098.40⑤ 232.67⑤
http://www.taishukan.co.jp/sports/test/service/sample.pdf >>117
テニスはメンタルと頭脳が大きく左右するスポーツ
脳筋バカにはできない上に走ってばっかの過酷なスポーツだぞ >>476
一般レベルの無意味な数値だな
バスケの平均身長が低すぎる事からも分かるように走れるチビが沢山いるからその数値になっているだけであってバスケの前提である長身のみを集めた数値ではない 絶対にやめるべきとまで言ってたのに勧める程度の事とか笑えるな
子供にとってスポーツは遊びのような物
走り回る方が好きな子もいれば、どっしり構えて一つの事に集中する方が好きな子もいる
個人でやる方が向いてる子もいれば集団競技の方が向いている子もいる
例え小さくてもチームメイトが大きければ役割分担できるし適性は身長だけではない
チビにバスケを勧めるなと言うのは
個人としての成果しか求めず
子供を身長でしか判断しない近視眼的で偏った考えだな >>479
大人が敢えて薦めるべきではない程度の事をやらせるべきではないと曲解して絡んできてる時点でずれているのだから絡んでくるのはもうやめにしてどうぞ御自由にチビであろうとバスケをすすめてあげればいいですよ。 >>479
>子供にとってスポーツは遊びのようなもの
だから前提として子供が楽しいことやればいいと最初からいってるw
>チビにバスケを勧めるなと言うのは
個人としての成果しか求めず
子供を身長でしか判断しない近視眼的で偏った考えだな
大人であればバスケはチビでは厳しいという現実を知っているのだからその事を踏まえて沢山あるスポーツから敢えてバスケをすすめるようなことはすべきではないよね程度の事をよくもまぁここまで極論にして捉えた事よ。
何度も言うぞ。スポーツで飯を食えるやつなんてほぼいないのだからスポーツは子供が楽しいと思うことをやればいい。
お前の言っていることは俺の前提で全て解決してるんだよ。だからずれたところから突っ込んでくるな ちなみに田臥勇太は身長は低いが手のひらは人より大きかったはず。
そこから繰り出されるパスやハンドリングはバスケに生かされている。
それに加えて視野の広さと言う集団競技向けの適性もあってあの地位を築いている。
まあもう少しシュート力がさらに上に行けたんだが >>334
バスケにおいて身長はそれだけで才能だとは思う
たとえば、「人並み(体力測定の数字が日本の高3男子の平均程度)に動ける230cm」だと、
それだけでバスケの世界では大活躍できてNBAのドラフトにかかるんじゃね？ >>481
動き回って落ち着かない子にバスケのようなスポーツを勧めるのは発散させて精神的に落ち着かせるような効果や目的もある。
自発的にやるのを待っていたら暴れまくってどうにもならないなら回りが勧めても良いだろう。
背は高いけどトロい子と一緒にプレーさせればお互いのマイナスをカバーして協力する社会性が身に付くかもしれない
スポーツをやる目的は選手として大成するだけではないし遊びで楽しむだけでもない >>476
平均したら競技差なんてないな
誤差の範囲じゃん >>476
野球にフィジカルエリートが集まってるなんて大嘘じゃん ブローアウトで時間つぶしの出場しか無いと思ったら普通に入ってきててびっくりしたわ。
ディフェンスがNBAで通じる日本人とか夢のような話だ。 >>487
微差に過ぎないにしろ6項目中3項目で1位、2項目で2位なんだから大嘘というほどでもないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
