0001砂漠のマスカレード ★
2018/11/13(火) 20:20:20.72ID:CAP_USER9東京ミッドタウンについて、白いコート姿の篠原は「お天気のいい時は、よく遊びに来て、芝生の上でゴロゴロしてます」。
黒いロングジャケット姿の西島は「友達とよく食事に来ています」。白い帽子を、被った稲垣は「おいしい物がたくさんあるので、よく来ます」と話した。
イルミネーションが点灯されると、篠原は「とてもうれしいです。いつも遠くからや建物の中から見てるので、ここにいられるのが幸せです」。
西島は「星空と宇宙みたいで、感動しました」。稲垣は「青色がすごくきれいで、夢みたいで、小さい頃からいろいろなイルミネーションを見ている中でも、すごくきれい」と話した。
クリスマスの予定について、篠原は「友達や家族とパーティーをやりたいと思います」。西島は「マネジャーに聞いたら確実に仕事なので、帰りにこちら寄ってイルミネーションを見ます」。
稲垣は「サンタさんに、キラキラした文房具がほしいです。クリスマスケーキも楽しみです」と笑顔を見せた。
「人魚の−」では、幼い娘がプールで溺れ脳死宣告を受けた夫婦が、生と死の選択を迫られる。
篠原は「普段の当たり前の生活が、本当に大切なことだなと認識できました」。
西島は「篠原さん自身が結婚されて、お子様がいて、実人生で経験した感情をぶつけていたらしくて、圧倒されました」。
稲垣は「篠原さんはクールのイメージだったけど、会ってみたら楽しくて優しかった。西島さんは優しくて、面白かったです」と話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/15590009/
2018年11月13日 18時56分 日刊スポーツ
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「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」点灯式で記念撮影に納まる、左から篠原涼子、稲垣来泉、西島秀俊