0001ひかり ★
2018/11/11(日) 18:50:29.14ID:CAP_USER9今季はチーム内で日本人投手唯一の1億円プレーヤー(1億1000万円)だったが、大台を超えるダウン提示を受けたとみられる。交渉後の会見にも
応じなかった。広報を通して「今年の自分の成績で、チームに迷惑をかけたと承知している。昨年は事前交渉がありましたが、今年は時間がなく、
きょうが最初の交渉となり、初めて聞いた話もあった。きょういただいた査定ポイントを持ち帰り、熟慮して次回交渉に臨みたい」とコメントした。
田島は昨季、リーグ2位の34セーブを挙げ、今季も当初はクローザーとして15セーブを挙げた。だが、6月下旬に2登板連続で大量点を奪われて
自身2連敗すると、抑えの座から陥落。以降はほとんど2軍暮らしだった。
また、亀沢恭平内野手(30)は現状維持の2600万円で更改。10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた丸山泰資投手(23)は
150万円減の600万円でサインし、背番号が「28」から「69」に変更されることが決まった。
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000170-sph-base
契約更改を保留した田島は、会見場に姿を見せなかった
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181111-00000170-sph-000-1-view.jpg