0001豆次郎 ★
2018/11/11(日) 13:18:04.62ID:CAP_USER94日(日本時間5日)に発表されたゴールドグラブ賞でア・リーグ投手部門の最終候補に入っていた田中だが、残念ながら受賞ならず。右腕も自身のSNSで「初めてファイナリストの3人に残れたので、来シーズンこそは…! という思いです。更なるスキルアップを目指してまた頑張っていきます」とつづった。
そして8日に帰国。久々の日本で来季に備えることになるが、帰国後の楽しみは言うまでもなく競馬だ。データにじっくり目を通しながら、◎を打ったのはDレッドジェノヴァ。「このレース、3、4歳勢が好走する傾向が強いみたいですし、前走(京都大賞典)も、サトノダイヤモンドに0秒1差の2着。牡馬混合戦での結果というのは価値があるし、距離も2400をこなしたので今回(の2200メートルは)まったく不安はない。長くいい脚を使えるってところもいいんじゃないかなと」
対抗には昨年覇者のFモズカッチャン。「(好走傾向のある)リピーターでもあるし、一番実績もありますけど…前走からちょっと間が空きすぎている。その点での(2番手)評価ですね」
▲にはAフロンテアクイーンを指名した。「勝ってはいないけど、レースの大小にかかわらず、ずっと2、3着と馬券内に入っているんですよね。そういう点で安定感というか、どんな舞台でも相手なりに走れるのかなと。(内)枠もいいですしね」
★には人気の3歳馬Lノームコアをチョイス。もう1頭、△にはHクロコスミアをピックアップした。「最近、流れがよくない感じですけども、去年の2着馬。こういうところでのリピートがあるんじゃないかなと。近走も、決して大敗しているわけじゃないし」
一方で気になるのはリスグラシュー、カンタービレといった人気馬の無印評価だ。
「リスグラシューは二千までしか連対がないんですよね。本質的にマイルくらいが一番いいんじゃないかなという印象。それにモレイラ騎手が乗って人気にもなるだろうし、これで買ってもおいしくないしな…というのもありますね。カンタービレは、前走(秋華賞)が一番いい仕上がりだったんじゃないかなと。ちょっと疲れも見られるみたいで調教も軽めだったようですし。状態的に、ここで勝負になるのかなという懸念があったので」
帰国一発目、華麗に決めたいエリザベス女王杯のガチ予想。注目の買い目は「馬単で本命DレッドジェノヴァからF、A、Lへの裏表と、本命1着固定のH。あと本命以外、A、F、H、Lの馬単ボックスでいきます!」。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1184569/
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