【K-POP】まだあった韓国アーティストの悪ふざけ原爆PV 広島Bomb!長崎Bomb!東京Bomb!ジャパンBomb![2014/8/7]
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 K―POPでPVや歌詞に原爆を使う曲は珍しいものではない。

 Rainの「I’m coming」のPVには、きのこ雲が唐突に登場し、原爆ドームらしき建造物の前で本人が踊るという演出が嫌韓派の神経を逆なでした。

 G―MASTAの「東京はわが領土」という曲には、「独島(竹島)を欲しがるチョッパリ野郎(日本人の蔑称)、原子爆弾を食らえ」という歌詞
韓国のインディーズチャートで1位になった百済(ペクチェ)という3人組の「fUCK zAPAN」なるラップ曲は
「広島Bomb! 長崎Bomb! 東京Bomb! ジャパンBomb! ボンボンボン」というフレーズが使われている。

 また、反日メッセージは数限りない。

「Why」というアーティストのミュージックビデオには、日本でもよく知られたクォン・サンウやリュ・シウォンといった役者が顔出し出演している。
この中で、親日派の人間を人民裁判にかけ公開処刑したり、日の丸を焼くといった日本人には目を覆いたくなるような演出がある。

 日の丸焼きはポピュラーな反日表現らしく、キム・ソンジプの「期約」という曲のPVでもみられる。
その名も「K―POP」というグループの最大のヒット曲が「0.5」(パンイル)。1(イル)の半分(パン)だから、パンイルと読ませるそうだが、
これは「反日」(パンイル)と同音。この曲には「日本人の半分(パン)を殺せ」という意味のフレーズがあり、ゾッとさせられる。

「興味深いのはこの曲のPVです。なんとメンバーが靖国神社の拝殿前でこの反日ソングを歌い踊るシーンがあります。
当然、無許可撮影だったらしく、困惑した表情で撮影を止めに入ろうとしている警備員の姿が写っています」と同事情通。

 こんな状況でも、韓国内では「なぜ日本はK―POP離れするんだ?」と不思議がっているというのだから、それこそ不思議だ。