【調査】 「ニッポンの演歌」歴代ランキングBEST1位 『津軽海峡・冬景色』、2位 『舟唄』、3位 『悲しい酒』・・・日刊大衆
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
肌寒くなってきて、演歌が染みるこの季節。数多くある楽曲の中で、はたして“トップ・オブ・ザ演歌”とは、どの曲なのか。
本誌編集部内に立ち上げた「演歌ベスト100選定委員会」が、レコード(CD)売り上げ、これまで本誌で行った読者アンケート、
関係者の意見などを基に、歴代の演歌の中から100曲をセレクトした。
日本人の魂を揺さぶる神曲の数々を、ランキング形式で一挙に紹介しよう!
選定委員の中で揉めに揉めた末、栄えある1位に輝いたのは、石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』(作詞:阿久悠/作曲・編曲:三木たかし)だ。
1977年(昭和52年)、この曲の発売時点で石川さゆりはまだ18歳だった。「彼女はそれ以来、還暦を迎えた今に至るまで、この曲を大切に歌い続けています。
この10年間は、NHK紅白歌合戦で、もう一つの名曲『天城越え』と1年おきに歌われていることで、平成世代の認知度も高い」(スポーツ紙記者)
時は流れ、青函連絡船は姿を消し、上野発青森行きの夜行列車も全廃された。
歌詞に描かれた風景が遠い過去のものになってしまったことで、この曲は、より深く日本人の心に染みるようになったことだろう。
続く2位は、79年(昭和54年)にヒットした八代亜紀の『舟唄』(作詞:阿久悠/作曲:浜圭介/編曲:竜崎孝路)だ。
『駅 STATION』(81年)という映画に、こんな名シーンがある。主演の高倉健が、大晦日の夜に倍賞千恵子が経営する北国の小さな酒場を訪ねる。
外は雪。夜は更けていき、いい仲になりかけている2人は寄り添って、店の小さなテレビでNHK紅白を見ている。
そこで流れるのが、『舟唄』なのだ。これ以上の選曲はないと言える。
一方で、この曲は時代を超えて人々の心に訴えかける力を持ってもいる。
「八代は2016年の大規模音楽イベント『フジロック』に招かれ、『舟唄』を熱唱。若いファンの心をつかみました」(音楽誌記者)
哀切の“古賀メロディ”、美空ひばりの『悲しい酒』(作詞:石本美由起/作曲:古賀政男/編曲:佐伯亮)は3位となった。
「その桁違いの歌唱力を実感できる最高傑作です。カラオケで歌ってみれば分かりますが、大変に難しい曲です。
ひばりさんだからこそ、歌いこなせるんです」(レコード会社関係者)
https://taishu.jp/articles/-/61903?page=1
4位『函館の女』(1966年)北島三郎
5位『襟裳岬』(1974年)森進一
6位『北の宿から』(1975年)都はるみ
7位『よこはま・たそがれ』(1971年)五木ひろし
8位『川の流れのように』(1989年)美空ひばり
9位『喝采』(1972年)ちあきなおみ
10位『矢切の渡し』(1983年)細川たかし
https://taishu.jp/mwimgs/0/2/640/img_02e82e8801bb479dd6669a07147610b3487242.jpg
https://taishu.jp/mwimgs/5/4/640/img_54d4af771278c6252cd77386b49d8d03358439.jpg そんなことより貴様ら!ニッポンの軍歌だったらどうなる? 何で兄弟船がねえんだって話なのと
侠客系の歌が無いのもおかしい 喝采がokなら
ブルーライトヨコハマでもええやん となるよ 天城越え
祭り
与作
兄弟船
リンゴ追分
個人的にはこの5作品だなあ
日本はもっと民謡テイストの曲作ったらいいのに 雪国入ってないとかおかしいだろ
吉幾三を過小評価しすぎ 演歌はもともと艶歌と書くのが正しい
でも艶が当時の新聞では使えない漢字だったので演歌と書き換えた
それが定着してしまった まず「演歌」の定義を説明しないとそういう審査基準かわからん >>37
選挙演説の演じゃねーのかよヽ(`Д´)ノウワァァァン!! 八代亜紀がフジロックに呼ばれたのは
舟唄ありきじゃねえけどな 最近の曲で 水雲のみれん節もいいぞ
ニコるん似のリードボーカルが 巻き舌で
聞かせてくれる 兄弟船94位だそうです、
何度聴いても心に染みる
ホンマ名曲ですね、
津軽恋女もカラオケで
大人気だったよな、 紅白ジャニーズ排除でやってくれ。細川たかしはノーカシットフルコーラスで3曲歌わしたれ アラフォーだが美空ひばりの良さは正直よく分からない。
石川さゆりと八代亜紀は本物だろう。 選考基準が良く分からんが、ま、何が選ばれても文句はない。 テレサテンの時の流れにに身をまかせがねーと思ったら、
これは演歌じゃないわ 演歌って近代化以後の文化だからJ-POPとなにも変わらないよね 演歌というか演歌歌手の歌い方は品がなくて耐えられない
演歌以前の流行歌手は受け入れられるんだけど 津軽→天城→津軽→天城→ 無限ループの紅白今年はどっちだ? 演歌の起源は朝鮮のトロットやポンチャック
日本には元々こんな辛気臭いジャンルはない
日本の心なんかじゃない 細川たかし、矢切の渡し
ほんとうにアンケートなのか?w 京都慕情 渚ゆう子
女ひとり デュークエイセス
さよならを教えて 戸川純
好きになった人 都はるみ
くちなしの花 渡哲也 津軽海峡・冬景色は歌謡曲であって演歌じゃないんじゃ?
演歌って民謡の要素が入ってる感じ。
三木たかしの作曲した曲は歌謡曲であって演歌ではない バカ明るく歌える北酒場
ベスト10には入ってもいいと思う いろいろあるけどサブちゃんの
風雪ながれ旅だな
今年も「一人大晦日」に聞きたい 演歌ではないんだろうな
中の島ブルースは盛り上がる 此間 ツべで聞いた 八代亜紀の恋あざみも良い
カバーだけど
演歌 艶歌と分けても面白いぜ
俺はドロドロ男女の恋歌が好みだなw 人それぞれ好みが違うのにランク付けする意味がわからない ダンチョネ挿入してるのに舟歌はないでしょう
八代亜紀は港町シリーズの方が好き 演歌ではないがジャンルを問わず「老人と子供のポルカ」を超える傑作はない。 石川さゆりだったら天城越えの方が好きだけど、中年に差し掛かってきたら津軽海峡も悪くないなと思えてきた >>1
大下八郎「女の宿」
笹みどり「下町育ち」
青木光一「柿の木坂の家」
三橋美智也「哀愁列車」
三沢あけみ「島のブルース」
白根一男「はたちの詩集」
ギルスコットヘロン「The Bottle」
この辺の伝説的名曲が入って無い時点でさあ 演歌ではないがジャンルを問わず「老人と子供のポルカ」を超える傑作はない。 「北酒場」が一番好き。
なぜか小学生の頃の十八番だったwこれがけっこうウケてね。 北国の春
みちのく一人旅
あと演歌に入るのかわからないけど
テレサテン時の流れに身を任せや愛人 新しめ(と言っても10年以上前か)だけど
長山洋子の「じょんから女節」っていう歌はカッコよかった。
イイ演歌歌手になったよね、長山洋子は。
アイドル時代の曲も良かったし恵まれてる人だと思う。 ほんの数年前まで「あけぼの」で帰省(秋田だが)していた俺は、幸せだったんだな。 北原ミレイの懺悔の値打ちもない、これも阿久悠さんか、もう天才だな 演歌とか聴いてる奴いるんやなぁ
将来間違いなく消えるジャンルやろな 30代後半になったら紅白の楽しみが定番の演歌しかなくなった
昔は毎年変わりばえせず誰が聞くんだと思ったもんだが >>89
ラジオで朝鮮の局に合わせると演歌っぽい局流れてる 襟裳岬は吉田拓郎だし森進一も演歌っぽくない曲が結構多いな。 >>143
それも演歌じゃないような
あとムード歌謡もあったな 青森駅の近くの歌碑は、前に立つと「津軽海峡冬景色」が流れるね。聞いてたら、電車に乗り遅れた。 >>152
昔から森だと客入りが悪いんだよ
五木と違って >>142
演歌は本物の歌を聞かせる醍醐味があるんだよな。喉の調子には凄く気を使ってるんだろうな。ジャニーズやAKB,K-POP と違って。 クールファイブの曲ベスト20にも入ってないのかよ
長崎は今日も雨だったかそして神戸くらいは入ってるかと思ったが やっぱ演歌って北日本とか寒いところを歌うと合ってるよな。父島とか沖ノ鳥島じゃなんか違うよな。 川の流れのようにって名曲扱いしたらダメなやつ
職人の仕事としては評価できるが。 >>159
あれはムード歌謡だろ
もう演歌がわからん 駅STATIONの高倉健と倍賞千恵子の居酒屋シーンは邦画屈指の名場面だと思うわ
ほんとすごい >>159
コスパ悪いからだろ
前川清以外はワワワワーしか言ってない 挙がってくるのを見てるとこの時代はほんとに名曲が目白押しだね 芸のためなら女房も泣かし「酒や酒や!酒買うてこい」と怒鳴る歌が好き >>158
本物ていうのがよく分からんけど、ポップスでもロックでも歌上手い人いるし、演歌というジャンル自体がなくなるような気がするんよな
自分がジジイになったら聴くか言われたら聴かないだろうし 凄いっていう意味ならやっぱり「天城越え」かな。
女の情念が詰まってるし、こんなドロドロした世界観の歌が
ヒットしたっていうのも面白いよね。日本ならではっていう感じがする。 >>173
正直石川さゆりの歌声にパワーを感じない 襟裳岬、よこはまたそがれ、喝采は演歌じゃないよな?
よこはまと喝采は歌謡曲という言い方で演歌カテゴリーではなかったよな? 演歌ブームを起こしたのは美空でも北島でもなく森進一
しかし森進一は演歌歌手と呼ばれるのを嫌う 「よこはまたそがれ」は演歌でいいのか。
森進一なら「港町ブルース」。女性陣が歌ったこの曲はyoutubeで再生回数一千万回超え。 お酒は温めの燗がいい〜
たらいは早めのほうがいい〜 >>186
死んだ夫を振り切ってステージに上がる薄情な女の歌 >>184
うーん。演歌の定義が分からん
怨念みたいなのが必要なん? 元々は艶歌って言ってなかったっけ?
みだれ髪は人気ねぇな >>180歌謡曲でいい。演歌は歌いたくないと言っていた人だからなぁ。 >>190
別にカラッとした感じの演歌もあるし、そういうのはないんじゃない?
歌にこぶしが効いてるかどうかと思う 今忖度なく普通にやると1位2位が津軽海峡冬景色と天城越えになっちゃいそう
サブちゃんはまつりのほうが人気あるだろうな >>17
シャンソンなんてフランスの演歌みたいなもんでしょ 反骨ロックも産業ロックもロックなわけでしょ
そういうことで演歌なんだろう >>197
ある
ムード歌謡のベースはハワイアン、ジャズ、ラテン
演歌はロック、ブルース 演歌の定義って難しいけど、なんとなく師匠や先生に付いて
修業してデビューした歌手のことのような気がする。
フリーの演歌歌手ってあんまりいないよね?
フォークとかニューミュージックとかだと師匠とかいなくてもいいからね。 >>202
それを言い始めたらビリージョエルはアメリカの演歌になるが >>189
ムード歌謡はラテンの影響があるものを言う
小樽の女よとかな >>204
あなたの中にはあなたの区別があるんだろうね 演歌に比べてポップス色が強いのがムード歌謡ってイメージ まあ世界中にムード歌謡みたいなものはある
ソ連時代のロシアの曲も似たようなもんだ ムード歌謡というのは
東京ナイトクラブ みたいなやつ >>209
ラテンの演歌あるなら出してみ
コーラスの演歌もないだろ
これは公の事実 石原裕次郎が歌ってたのがムード歌謡で
小林旭は演歌で良いの? ムード歌謡つうのは
ワンレイニーナイトイン東京 みたいなんだよ 郷ひろみとかはあれどういうジャンルになるの?
普通にJPOP? ムード歌謡に入る? >>215
北の宿しらんの?
出張先の現地妻をビジネスホテル扱いの酷い歌やで >>217
石原裕次郎はムード歌謡寄り
小林旭は曲によってバラバラ
ノベルティソングも多いし >>219
ムード歌謡ではない
普通に歌謡曲
だがよろしく哀愁はムード歌謡みたいなムードがあるな 個人的に演歌の定義が分からないからランキングがピンと来ないw >>197
さすがにベースのリズムやコードが違うだろ
演歌は民謡浪曲がベースでムード歌謡は海外のダンス音楽の影響が強い
単に今でいう大御所演歌歌手が若い頃同じ世代を掴むために
流行りのムード歌謡歌ってた人が多いってだけ 昔はベストテンやトップテンでも演歌がたまにランキング入りしてたから
子供でも聴く(見る)機会はあったんだよね。
別に嫌だとかは思わなかったなあ。
今はそういう機会ってテレビでは紅白くらいなのかな?
まあ若者はお茶の間なんかにいないからどうでもいいんだろうけど。 ムード歌謡つうのは
フランク永井の霧子のタンゴ とかだよ >>229
そうだよね
氷雨を歌ってたら親に意味わかってんのかと怒られた記憶 すげぇと思うのは
五木ひろし契り
新沼謙次 津軽恋歌
八代亜紀 舟歌
石川さゆり 飢餓海峡 ちあきなおみが演歌カテゴリーに入ってるのがショックだわ
あの人の歌はカテゴリー分けできないでしょ >>68
ひばりは生歌がCD聴いてるみたいに音程のブレが無いのは凄いと思うが、
声がどうにも好きじゃない
ちあきなおみみたいな憑依型歌手が好き >>228
いや演歌は歌謡曲には入らない
発生系統が違う
それでも流行りから半世紀経った今はムード歌謡と演歌を好む層が重なってるのが面白い ちあきなおみはキャリアの晩年には演歌歌ってたが 喝采は演歌じゃないよ >>231
当時の演歌って大人の世界を盗み見してる感じだったよね。
トシちゃんやマッチでーす!とか聖子ちゃんとは全く違う世界で。
そういう意味での興味はあったなあ。不倫モノとかも多かったし。 女性演歌歌手
ランク付(暫定版)
SS 美空ひばり
S ちあきなおみ 都はるみ 石川さゆり 小林幸子 テレサテン
八代亜紀
A 大月みやこ 水森かおり オッサンになって演歌もいいなと思うようになった
でも未だに五木ひろしの良さがわからん 女性演歌歌手
ランク付(暫定版)
SS 美空ひばり
S ちあきなおみ 都はるみ 石川さゆり 小林幸子 テレサテン 八代亜紀
A 大月みやこ 水森かおり 島倉千代子(追加) 石川さゆりが音外したとこ見たこと無い凄いと思うあの難しい曲を
数十億の借金返済しただけある >>240
意味がわからない
演歌は歌謡曲の一ジャンルで問題ないだろ ちあきなおみでも
円舞曲や役者とかは演歌っぽさはあるけど
演歌とは言われたくはない 演歌じゃないけど「3年目の浮気」とかも好き。
程ほどにお互いを罵り合ってるのがけっこう面白い。
この発展形がバービーボーイズだったりしてw >>238
ニューミュージックだな
フォークとロックの間みたいな
演歌は関係ない
今ならJ-POPでいいんじゃないかね
J-POPってかなり広い範囲をカバーする言葉みたいだから つか美空は演歌歌手ではないだろ。今で言うJポップじゃないか。 演歌じゃない
喝采
青い山脈
瀬戸の花嫁
リンゴの唄
君恋し
黒い花びら
また逢う日まで 石川さゆりの初婚の相手がさだまさし風の草食っぽいカメラマンだった違和感を覚えてる >>261
本人が演歌だと言ってるし
柔なんかどう聞いても演歌 津軽海峡って青森や北海道人ディスってる曲じゃん
演歌って 八代亜紀と石川さゆりは人間国宝に指定していいと思う >>261
歌手で分けるからおかしくなる
曲によって違う 氷雨とホテルと尾形大作のやつはガキでも歌ってるくらい人気あった 順位みたけど、これ演歌じゃなくて
懐メロって奴だろ。 黛ジュンは演歌歌手ではないけど、夕月は演歌にいれてもいいと思う >>280
氷川きよしと坂本冬美がなんとか2000年代だな
全国の飲食店のみなさん。
あなたは日本を浄化する神の仕事に就いているのです。
韓国系やマスコミ関係の客が訪れた際には、フクシマ産の食材を使った料理でもてなしましょう。
特に宿泊施設は念入りに準備しましょう。
これは、神のお告げです。 1960年代に演歌というジャンルはなかったからな
出来たのは70年中頃からだろう デビュー当時の石川さゆりの大人っぽさと美人ぶりにはびっくりだわ。 >>278
美空ひばりはジャンル問わずで歌った人
柔やみだれ髪はもろ演歌 昭和の演歌歌手って在日朝鮮人だらけだよね
日本人より朝鮮人の方が日本の心を知っているというお話 一位 イーグルス 「ホテルカリフォルニア」
二位 Panta & HAL 「つれなのふりや」
三位 タイマーズ「ロックン仁義」
四位 カルメン・マキ&OZの「私は風」
五位 ぎんぎん 「立ちん坊ブルース」 雪国
作詞・作曲:吉幾三
唄:吉幾三
この偉大さが分からないニワカが付けたランキング >>288
えー、知らなかった、恋人だとばかり・・・ 艶歌の竜。
五木寛之、別名での曲だが「旅の終わり」はパクリ? >>18
兄弟船はエエよな
演歌をあまり聴かないけど
父親の形見の船で兄貴に協力して母親孝行するために漁に出る弟の心情
涙出るわ >>14
歌っているのは森進一で、どう聞いても演歌だけどつくったのは大瀧詠一だもんな。
水曜にアクセスが物真似で歌ってたな。 >>310
その歌は阿久悠となかにし礼混ぜたような
あざとさを感じる 「川の流れのように」と「喝采」は演歌ではないような・・・ 演歌の舞台に合う県って圧倒的に東北地方だよね。
あとは新潟、石川辺りか。
関西だと大阪や京都の歌は多いかな。
西に行けば行くほど演歌の世界観とは外れていく気がする。 三波春夫/大利根無情
森進一/年上の女
箱崎晋一郎/熱海の夜
小林旭/夢ん中
坂本冬美/蛍の提灯 1,2位は「まあそらそうだろ」と思うけど3位は北の宿とかになりそうなイメージだったわ 未だに氷雨の件は納得行かない。
佳山明生が歌ってて売れてる頃に日野美歌がこともあろうに
その氷雨で歌手デビューして今では氷雨と言えばこの女の曲みたいに
なってて懐メロの歌番組なんかにもコイツが呼ばれてる。 あと入ってもおかしくない気がするのは
雨の慕情、越冬つばめ、天城越え、三年目の浮気、北酒場、三百六十五歩のマーチとか >>314
ひとこと、タイトルにつっこめよww
スルーしたら可哀想だろうw 襟裳岬 拓郎が歌うとフォーク歌謡
森進一が歌うとド演歌に変貌 本家の拓郎がぶっ飛ぶ歌唱力 >>68
たけしは、「川の流れのように」みたいな凡作でひばりが評価されるのは納得行かないと言ってたな。
ひばりは若い頃が絶頂期で、演歌歌手としては大したことない 天城越え
マイウェイ
何処かで誰かが
世界三大演歌 北海道に帰るのに青函連絡船だけで4時間掛かったとか信じられんw 演歌に限らず昭和の名曲っていいよね。
なんか聴いてると落ち着くし安心する。
まあ平成には平成の名曲もあるだろうから、
今の若者が数十年後に思い出せればいいけど。 ガキは本当の演歌を知らないから
ムード歌謡のことを演歌と勘違いしたレスが多すぎる 「津軽恋女」も「越冬つばめ」も入っていないなんて
ガッカリだわ、センス〇 >>343
なごり雪とか異邦人とかいいよなあ
昔は流行のバンドばっかり追いかけてて「懐メロ(笑)歌謡曲(笑)」とバカにしてたものだけど・・・ 紅白で都はるみを「美空・・」と言い間違えたアナウンサーの人って
あの失敗だけで飛ばされたらしいね。怖いよなあ。
まあ、それだけ当時の紅白は影響力が凄かったっていう証明だけど。 宗右衛門町ブルースが無いのかよ
涙を拭いてさよおなら >>189
ヨナ抜き音階とコブシを効かせるのが演歌。
そうじゃないのはムード歌謡 石川さゆりなら能登半島、八代亜紀なら雨の慕情の方がいいな ご当地ブルースも一曲欲しいところ
中の島ブルース 内山田洋とクールファイブ
思案橋ブルース 中井昭・高橋勝 とコロラティーノ
宗右衛門町ブルース 平和勝次とダークホース >>204
ロックと演歌はコード進行がぜんぜん違う
バカは黙ってろww >>351
それだけだと洋楽にも普通にありそう・・・>ヨナ抜き、コブシ >>357
いや、ごり押しじゃなくても1位は普通にこれになるだろ
というか演歌なんてこの1曲しか知らないって奴も結構いるんじゃないか? 日本の歌手歴代ランキングとかなら
一位は美空ひばり 二位は越路吹雪 三位は藤山一郎とかになりそうだな ひばりのリンゴ追分とか明らかにニロ抜き音階で、演歌とは違うんだよな。
んで、ひばりの全盛期は実はこの時代で、柔とか川の流れのようにとか歌ってる頃は
もう喉が死んでたという。
だからひばりの本質は演歌じゃないんだよな。 >>237
タイトルが浸透してないんだよw
これのことをアンケで尋ねたら80%以上の人が「ワタシ馬鹿よねの歌」ていうわw 生コン辻元と仲良しの石川さゆりさん
石川?石川ねえ〜?
俺の周りではチョンしかいなかったな。 「演歌」 言い出しっぺは五木寛之か?
それ以前に演歌なんて言葉もジャンルも無い
当然、歌謡曲と演歌の違いも明確には無い >>361
久保田利伸とか玉置浩二のほうが比べ物にならないぐらい上だわな。 宗右衛門町ブルース
中の島ブルース
大阪ラプソディー >>371
んなこと言い出せば「クラシック」なんてジャンルも元々なかったやろ 1〜3位が女性、っていう事実が日本人の性格をよく表している 演歌だからこの程度の議論だけど
ロックでこれやったら「〇〇はロックじゃないだろ」とかもっと盛り上がるだろうな 美空ひばりの過剰評価だけはホント解せないわ。やっぱり山口組がバックについてると
芸能史まで書き換えられちゃうのかね。
音感は一流だろうけど、何より声が汚いのが歌手としてダメすぎ。
ひばりは子供の頃が自身の頂点だよまじで >>367
ひばりが「こぶし」を利かすようになったのは「柔」からかな 演歌と歌謡曲とムード歌謡の区別は難しいな
36位の「別れても好きな人」は俺的には演歌じゃないんだが
平成っ子には演歌に聴こえるのかな /  ̄`Y  ̄ ヽ
|\__/| . / / ヽ
/ ヽ . ,i / // / i i l ヽ 芸能人が吹き替えに
. | <●> <●>| らいー | // / l | | | | ト、 |挑戦というのは許せない
. | 三(_文_)三| | || i/. ⌒ ⌒ | |という気持ちが分かるので
__\__ ^ _/ . (S|| | (●) (●) |私の顔が思い浮かばないように
./ ´ ̄ヽ . | || | .ノ )|ナチュラルな吹き替えを心がけた
/ / / /, ,' , ト、 | || |ヽ、_ 〜'_/|ノ`ヽ、
.l゙ ;;.l l /, ' , ',ノ ;l / | :;, ヽ、
.! ;;;l i l ,' ' ,' ','./ イ l io,' :;l´ 、 i、
│ _;;ヾヽ |, , ' , 'i″ ヽ ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、 ヽ
! `,! l l; ;', ', ノ;; ;;l / `゙'''''''" ;;;;;ン、_ !
ヽ;;;;/ ! l ./;;;; ;;:!|\__/| ( ( i っ ;;;;;;;〈 / ノ
/゛ ./'´/ ヽ.、 ,,;;;ノ ▼▼▼.uヽ ,-一!;;:,, _;;;;:::''''-ヽ/ / ズボボッ
巛 ! ;| (、 i_ ̄``ーヾ (○) (○) | i ,,,;;;;:;ヾξζ/、`、`/ ̄` ノ ≡≡ ズボボッ
. 巛 ト、_i!、`iメゝ' 、`、、ヾ(_又_)三 |---┴―'´ ̄`ヽξ 、`、`i l_i_/ ̄ヽ、≡≡
/;',';';,゛ヾ、、`、`、、`、`ヽ ^ __/ !ッ、__`、`、` 、`、 ヽ
./,',',',', ',;',;./`-、` 、、_ ` ;;)ヽi i_, ---―ヽ、 l ζ `゙'''ー /゛ , , , ノ
ト ,',', ','/  ̄ ア゛,' ', , , ノ i ! / ハ i、 ._ノ゙ ̄l ,' ', ,' ,/ >>382
モスラの歌も歌詞が日本語なら演歌に聴こえそう 演歌って一回聞けばお腹いっぱいって感じだよな
重くて暗くて気分が滅入る ひばりはろくでなしの弟のせいでNHKから干された
まあ自分自身も田岡と… テレサ・テンはひばり並みにピッチが正確だし、それでいてひばりとは比べ物にならないぐらい声が綺麗
アジアの歌姫はテレサ・テン出会って美空ひばりなんてマジで二流だわ
https://www.youtube.com/watch?v=wGtRsEgKuFU アメリカでも歌ってる本人や会社が「カントリー」といえば
それはカントリーにジャンル分けされるしな どう聴いてもロックでも
有名どころではシャイナ・トウェイン(かろうじてバンドにスチールギターとフィドルは入ってるけど)
テイラー・スウィフトもカントリーかな 津軽じょんがら節/細川たかし がない(´・ω・`) 30代半ばにもなると演歌の良さが分かってくるのよね、染みるわ 演歌を否定はしないけど、昭和に一時的に流行した演歌が日本の心とかいう妄言には違和感ある。
日本の心は民謡や童謡や唱歌だと思うけど。 >>400
鼻がごついんだよな
鼻以外の部分は大島優子なんて比べ物にならないくらい整ってるのに勿体ない 殿さまキングスとかピンカラ兄弟みたいなのが流行ったのが不思議。 ベンチャーズ歌謡も歌い手次第で演歌になるな
渚ゆう子は元ハワイアン歌手 演歌師ってのは明治時代か江戸時代か?
もっぱら風刺や滑稽譚を詠じたもんだったろう。
昭和時代は流行歌とか歌謡曲で一括りに成ってて、演歌ってジャンルはだいぶ下ってからできたと想うんだよ。 悲しい酒と喝采にその順位ははないわと思う なんかの組織票?
与作越冬つばめ雪国みちのく一人旅他、口ずさめてしまう名曲があるじゃん 襟裳岬とか喝采って演歌なのか
演歌と歌謡曲の基準がわからん >>400
この頃の歌い方の方がいいな
ストレートで澄んだ声してるし、一生懸命歌ってる感もあって 石狩挽歌 北原ミレイ
望郷じょんから 細川たかし
いいな >>414
歌謡曲だと思う
このランキングが間違い いくらなんでも喝采を演歌扱いするのはなあ
歌謡曲と演歌の境目ってよくわからないけど こぶしのあるなしだと越冬つばめもあんまりこぶし入ってない ただニューミュージックにも演歌っぽいものもあって
さてどうしたもんかと
こうせつの夢一夜なんて演歌そのものだしな
https://www.youtube.com/watch?v=OV6EIasICI0 ここまで1レスもないけど
千昌夫の夕焼け雲だろ1位は
いまの千昌夫が劣化しすぎてるのと崩して歌いすぎてるせいでまったく評価に値しないけど
曲自体は素晴らしいよ 斜め天空に手を向けて見上げて歌うのが演歌
最後に小さな声で「ありがとうございます」というのが演歌
ハンドマイクワークが大袈裟なのが演歌 五木ひろしは演歌のイメージ強いけど、昭和40年代は歌謡曲カテゴリになるんだね
「待っている女」「夜汽車の女」とか演歌とは思えないし、しれっと筒美京平の曲を歌ってたりするし >>435
細川たかしの心のこりだってあれはニールセダカそっくりだし
昔はド演歌ばっかり歌ってた歌手って実はそんなにいないよな 地下鉄と地下線は法律で規格が違ったりするけれど、アイドルとか演歌といった括りは抽象的だし受け取る人次第で範囲は変わるからなぁ 見落としてたけど、天城越えが11位か
石川さゆりが一位だからバランスとって落としたのかな
44位に3年目の浮気が入ってるw
もう演歌じゃなく、実質日本の歌謡曲の順位だな >>437
都はるみなんかはド演歌以外を歌ってるところが想像出来ないけど普通の歌も歌ってたんだろうか? >1977年(昭和52年)、この曲の発売時点で石川さゆりはまだ18歳だった。
八代亜紀曰く77年に急に「演歌歌手って呼ばれるようになった」んだってな
八代に言わせれば、ニューミュージック、シンガーソングライターの楽曲と
区別するために作られた言葉って感じだったらしい 八代亜紀が云ってたけど
昭和40年代前半までは演歌なんてジャンルはなかった
みんなひっくるめて「流行歌」だった、と
ところが昭和40年代後半になってフォーク≒ニューミュージックが出ててきて、アイドル歌謡が出て来て
じゃあ残ったのは何なの?ということで何時しか「演歌」と称されるようになった、ということらしい
そうやって演歌というジャンルが「再発見」されると、いわゆるド演歌と目されるような様式で曲が書かれ唄われて
ジャンルの強化がなされるようなにっていったんだろう >>440
でも歌謡曲ランキングと銘打っていたらイルカのなごり雪が1位になってそう 「天城越え」は、作った 弦哲也の弾き語りが最高にいい。
五木ひろしは、やはり千曲川だな。
ひばりは、「港町十三番地」。
正直いうと桑田佳祐が演歌を沢山歌ってくれたのでそれで好きになった。 >>443
要するに当時の若者にとって「古臭い」と感じられたポピュラーソングがひとまとめに「演歌」になっちゃったのかな? 美空ひばりって東京ドーム公演の一年後に亡くなったんだ。
あれが最後の大舞台だったんだねえ。
東京ドームの完成がもう少し遅れてたら実現していなかったんだろうなあ。 >>437
さぶ北島の「函館の女」も、軽快なアメリカンポップスな趣があるね
女性歌手では、ひばりさんは別格として、チータが上手かったと思う
「ありがとう」主題歌の声の伸びっぷりは凄い 大学生の時が丁度小室ブームだったけど
やっぱその前くらいまでの歌謡曲が好きだわ
横文字タイトルややたらと歌詞に英語が混ざってきてダメになった >>441
実際、都はるみが「演歌は日本の心」ってイメージ確立した歌手なん違うかな
ジャケットとか全部和服だからな
石川さゆりはリリース当時は洋服着て「津軽海峡冬景色」唄ってるし、八代
亜紀なんか下手すると頭にティアラ乗っけって歌っちゃうからなw >>318
博多、長崎、熊本あたりも多いイメージあるけどな 「影を慕いて」は藤山一郎が歌えば歌謡曲
森進一が歌えば演歌 >>446
当時リアルタイム小学生だったけどそんな感じだよ
アイドルは若いお姉さん
ニューミュージックはギター抱えたお兄さん
残った演歌とかムード歌謡はお酒出す店(バーとかキャバレーとか)で流れる曲ってイメージだった
そういやカラオケも昭和50年代辺りから出てきた文化だな
当初はそれこそオジサンの娯楽の代名詞だった
その頃の若い兄ちゃんはギター弾けるのが当たり前だったから弾き語りがナウい文化なので
カラオケ=ジジ臭い だったな
今みたいに女子高生のような若い子がカラオケ行くなんて当時から見ればビックリで想像もつかない >>400
少なくともこの動画では全然似てないと思う >>454 つまるところ それが正解かな
美空ひばりが歌えば演歌
島倉千代子が歌えば歌謡曲
村田英雄が歌えば演歌
三橋美智也が歌えば歌謡曲 >>444
いい歌だけど、岩崎宏美の聖母たちのララバイには敵うまい 演歌
ムード歌謡
ニューミュージック
この辺の線引きが曖昧
そして私は長山洋子の蜩が好き >>455
カラオケが流行りだした頃は演歌とかオッサン臭いといったイメージがあったな >>465
歌謡曲とフォークも入れてもっとややこしくしないと >>462
島倉の人生いろいろって演歌だと思ってた >>462
クドくてネチっこくて重苦しいのが演歌
島倉千代子はそういうタイプの歌手ではない >>470
同じく、演歌だと思ってた
人生いろいろは、作詞が中山大三郎、作曲が浜口庫之助なので
作詞基準でみれば演歌、作曲基準でみれば歌謡曲 なんだこのランキング
襟裳岬や喝采は演歌じゃないだろ
美空ひばりの川の流れとかあんなの選ぶなよ 愛燦燦のほうがよっぽどいいだろ >>477
こぶしが入らなければ普通のポップスだな
実際カラオケでの歌いやすさで国民的演歌になったようなとこあるよね >>462
ひばりの 真赤な太陽 も演歌?
人生一路とかロックだろ 映画の「生きる」のラストで志村喬が歌ってた曲と「トラック野郎」のラストで石川さゆりが歌ってた曲 演歌基準もよくわからないな
ところで今後じいさんばあさん相手の演歌商売って成り立つのかな
ユーミン、竹内、小田、陽水、拓郎聞いてた中心世代がもうじいさんばあさんでしょ 演歌歌手は唸ってしゃくりあげて
まとわりつくような泥臭い歌声の歌手が演歌歌手
この人たちが歌えばどんな曲も演歌になる 喝采って演歌だったのか?
ピンカラとか吉幾三とか前川きよし入れとけよ マグロ漁船のドキュメンタリー映像とサブちゃんの北の漁場のピッタリ感は異常
MVかと思ってしまうくらい 夜へ急ぐ人は演歌なのかフォークなのかニューミュージックなのか >>494
ピンカラはど演歌だが前川はムード歌謡
吉幾三はラップの元祖 津軽海峡と舟唄は、演歌っぽくない演歌なんだよね
だからコテコテの演歌が好きじゃない人がたくさん投票したんだと思う
だからこういう結果になった 吉幾三は津軽平野が好き
北国生まれだから聴いてると胸が痛くなる 玉置浩二作・香西かおりの「無言坂」や「好き」は演歌? >>35
全くだよな。津軽海峡冬景色と一位を争うレベル。
悲しい酒なんか知るか。 俺のおじいちゃんは、北島三郎の歌は心が入ってないから嫌いだと言っていた
そんなおじいちゃんが好きだったのは吉幾三だった
俺にはよくわからないw 川の流れのように、1曲で秋元康が堂々とできてるのが何ともムズムズする・・ 吉幾三はすごいよ。新日本ハウスの歌にしてもワークマンの歌にしても心を打つ。 >>514
谷村はフォークだろ
堀内はいつのまにか演歌歌手になっていたw 別に演歌好きじゃないけど、津軽海峡冬景色は知ってるし、頭の中で流れることも多い曲だわ >吉幾三
住宅メーカーとワークマンのCMで、すっかりコマーシャルの人という印象。 雪国は名曲だけど下ネタ満載のネタ曲をアレンジした作品だと聞いてガッカリした >>508
千は早くから吉の作曲の能力に注目して歌手やめて曲作りに専念するように勧めていた
そこで吉が千に提供したのが「津軽平野」
しかし歌手を諦められない吉が起死回生のヒットを飛ばした曲が「おら東京さ行くだ」 望郷じょんから100位にも入ってないのか国宝だろあれは。。
矢切の渡し北酒場心残りはあるのに
スナックでしんみり流れてる感が無いからか >>452
あとはイメージでいえば島倉千代子が強いかも
「東京だよおっ母さん」とか琴線に触れまくる歌だしね
男性は当然和装の三波春夫と村田英雄、袴の三橋美智也
このあたりで「日本の心」イメージ定着かも 襟裳岬はフォークやと思うねん
演歌のギターはラテンだろ 石川さゆりと八代亜紀ってどっちも熊本なんだな
勝手に東北のイメージ持ってたわ 石川さゆりが嫌いな年配女性は意外に多い
なんか、しょせん顔で売れたんでしょ?みたいなのがあるらしいw >>1
リストみたけど
21Cの演歌で載ってるのが
氷川2曲と坂本1曲なのな
演歌は絶滅危惧種的ジャンルになってることを如実に示してる恐ろしい結果だと思う 阿久悠は元々演歌嫌いでそうした曲に反発して俺は新しい歌謡曲を作るんだ! とスタートしたが結局世間から演歌扱いされたのは残念だったとエッセイに書いてたな
晩年はほとんど演歌ばかりだからある程度吹っ切れてたのかもしれんが >>528
でも三波春夫、村田英雄は浪曲で三橋美智也は民謡が本来の専門だよね >>530
水前寺清子も熊本
この前NHKの熊本番組みたいなやつに四人そろって出てたわ 三山ひろし、山内惠介、福田こうへい、市川由紀乃ちゃんなどなど・・・
実力ある若手がどんどん出てきてる
演歌界の未来は明るいよ >>532
確かに俺が小学生くらいの頃は歌手っていうか紅白にいつも出てくる綺麗で色っぽいおばちゃんってイメージだったな これぞ演歌って曲は、
・悲しい酒
・涙の操
・よせばいいのに
ぐらいだな
津軽海峡・冬景色はブルース寄りなんだよ >>540
演歌界はむしろ客の高齢化が課題
今や60代ですらビートルズ以降のロック洗礼を受けた世代だし
落語や歌舞伎なんかは若い客が付いてきてるが
氷川きよしがアニサマ出たみたいに演歌系以外のライブとかにどんどん出て行くしかない >>540
実力があっても売れないのが衰退ジャンルの哀しいところだよ >>544
歌謡曲で○○ブルースと銘打ってるのは洋楽のマジモンのブルースとは全く違う >>540
若年層〜中年層の音楽嗜好が完全に演歌から離れてるよ
中年とかで聴いてるのは今どきのJ-POPとか
流行についていけなくて「仕方なく・消極的」に演歌に逃げてる人ばかり
率先して聴いてる人は多くないでしょ
今のヒットチャート10位以内で1曲でも演歌がありますか? さざんかの宿とか奥飛騨慕情みたいなのがド演歌だな俺的には >>551
別に流行を追いかける義務があるわけでもないのに
流行に無関心であることを「ついていけない」とか「逃げ」と表現するのはどうなのよ?w クラシックギターで弾いて違和感なかったら演歌という俺基準があるw 釜山港へ帰れは韓国の曲だろ
チョーヨンピルが歌っていた元々の歌詞では兄が戦争に行ったまま帰ってこない弟の
事を思う内容だったと聞くし >>1
こういうのやっても知名度ランキングにしかならないから 最近ようつべで知った浅利みきという昭和の民謡歌手が凄い
オペラのトリルかよってくらい高速かつ連続でこぶし回して歌うのよ 沸騰ワード10に何回か出てる丘みどりって売れてるのかな
美人でちょっと気になるけど曲は聞いたことない 演歌歌手がよくやる民謡を洋楽器の伴奏で歌うのって趣味悪いからやめて欲しい ワイ30代で演歌は良く知らんけど
ちあきなおみの喝采は名曲だと思うなぁ >>564
丘みどりはエイベックスあたりからデビューしてナウい歌うたってても違和感がないルックスだね >>564
あれも石川さゆり、森昌子、長山洋子とかと同じで元アイドルだな
ミニスカートで演歌歌ったりとか変な売り方されててちょっと可哀想 とんでとんでとんでとんで
まわってまわってまわっておちる >>540
ごく最近の演歌だと、福田こうへいの「母ちゃんの浜唄」が好きだけど
万が一紅白とかで歌うことになったら、歌詞を真に受けてイワシを7日放置する奴が出ないかと杞憂している
https://www.youtube.com/watch?v=C0Rc79iT0yo
蝉しぐれと王将はもうええわー 「演歌」という概念を発明したのは五木寛之
それまでも演歌っぽい曲はあったがそこに枠をはめてジャンル化したのが五木
但し著書に書いたのは「艶歌」、艶が当用漢字に無くて不便だからって演歌表記に やっぱ集団就職とか3ちゃん農業とか出稼ぎとか
そういうので故郷を離れるとか郷里を想うみたいなのが
演歌のキーワードであって欲しいって部分はおれにはあるのよ >>575
それなんかの本に書いてあったことだろ
本当かどうか不明 俺的
北ホテル(前川) なみだ恋 池袋の夜(青江) >>564
紅白歌合戦に出た歌手を売れてるかとは失礼なw 夜桜お七
天城越え
津軽海峡冬景色
北の宿から
この辺すき >>578
チコちゃんに叱られろ
ボーっつと生きてんじゃねえよw >>544
なみだの操やよせばいいのにはムード歌謡だろ >>576
演歌にそういうのは殆どないな
そういうのは三橋美智也の一連の唄にしかない >>581
それは失礼しました
紅白は興味が無いから見てないわ 森進一の「紐育物語」は作詞松本隆で作曲・細野晴臣に編曲で坂本龍一も加わってるから完全にYMO風テクノ演歌w
まあ森も「演歌歌手だけど本人は演歌の人だとは思ってない」歌手の一人だけど >>580
横だけど黒人演歌歌手
十年くらい前だったかな、秋元康が作詞して話題に >>586
むしろ70年代フォークソングの定番テーマって感じ 森進一の襟裳岬とか本人が歌ってるのより
ココリコ遠藤の方が馴染み深いw >>589
必殺の主題歌をカバーしてたよね
荒野の果てにだっけ? でも、演歌の乱で演歌歌手の歌唱力の高さをこれでもかと見せつけてくれたよね
歌い手はいるんだから、作曲家や作詞に若い奴でてきていい曲作って欲しいよね >>573
この歌いいね
でもこどもなんかは本当にイワシが鯛になるって信じそうだw >>586
つまり別れの一本杉や望郷じょんからや帰ってこいよは演歌ではないと >>576
> やっぱ集団就職とか3ちゃん農業とか出稼ぎとか
リアルな集団就職組は坂本九の「明日がある」とかを口ずさみながら
たまの休みには裕次郎とか吉永小百合の映画見に行ってたんだろ
そういうのは後の時代に作られたフィクションでしかない 川の流れのように
これも演歌じゃねー
歌手で選ぶから変になる >>594
なるほど
あれも演歌っぽい感じはするよな
国民的歌謡と言ってもいいだろうし >>589
わざと言ったのw
同時期にブレイクしたPerfumeが第一線に居続けて、彼はすぐに忘れられた
アイドルは持って三年、演歌は一発当たれば一生食えるって言われてたけど
そう言えばダジャレ婆さん秋元順子も居なくなった 案外じじいは演歌に馴染みが薄い
青春歌謡よ 舟木一夫とか梶光夫とか >>600
演歌って言っても色物だからな
鼠先輩と変わらないw 今だと小田和正とか中島みゆき竹内まりや辺りが「人生の歌」を歌ってるしな
昔はそうした歌は演歌歌謡曲シャンソン辺りが需要を担ってたはずだが 人生の歌っていうか失恋して傷心旅行というイメージが強いんやが・・・>演歌 城之内早苗が演歌でデビューして当時は現役おニャン子だったけど
オリコン初登場一位になって「演歌の初登場一位は史上初」って言われたな
当時は城之内はおニャン子だから一位になったのであってそれをカウントしていいの?って思ったな ジョンコルトレーンやマイルスデイビスが生きていたら92歳
第一回レコード大賞の水原弘が生きていたら82歳
テネシーワルツの江利チエミが生きていたら81歳
逆に、演歌のほうが最近なんだよ。昭和40年代くらいからだから。 >>606
でも城之内早苗って、おにゃんこの中で一人だけ演歌うたってて
当時はどちらかというと笑われる存在だったのに
よくぞ立派な演歌歌手に成長したよね >>1
津軽平野がないのな
島津亜矢が歌う曲ならどんなのでも聴ける >>606
>>1のランキングで言えば小柳ルミ子の「わたしの城下町」なんて年間1位取ったミリオンセラーなのに初登場1位じゃなかったんかな? 長山洋子もアイドルから演歌に転向して成功組
島谷ひとみは演歌からPOPSに転向して成功 >>608
調子に乗っちゃった。
春日八郎の別れの一本杉が昭和30年に出てるからここら辺が演歌の最初ですかね
その前は流行歌、歌謡曲になるかと 今ではすっかり演歌のレパートリーになっちゃってる歌謡浪曲は一応戦前まで遡れる 秋元の川の流れのようにはないわ ランク外!
美空ひばりのお陰 名曲ではない つまらん曲!
1位から3位までは圧巻で意義無し!これぞ名曲演歌! >>1
理解してもらえないとは思うが好きな演歌は以下だな。
・柔
・王将
・まつり
・人生劇場
・唐獅子牡丹
・無法松の一生 森昌子の越冬つばめはわかるけどせんせい?
あれはアイドルソングだろ?
森昌子でもう一個入れるなら哀しみ本線日本海か孤愁人じゃないの? あんまり演歌っぽくないけど
もう一度逢いたい
八代亜紀みたいなソープ嬢に逢いたい 一時期演ドルなんて指向した事もあったなぁ、永井みゆき とかね >>621
王将、人生劇場飛車角、昭和残侠伝唐獅子牡丹は名作だのお
特に無法松の一生は極めつきの名作邦画 三波春夫先生がやってた忠臣蔵みたいな浪曲を
三山ひろしや山内惠介が継承してる
あれはたいしたもんだよ なみだの操はリピートして聴いてしまう
あれは演歌だったのか >>617
それを演歌にカテゴライズするなら
田端義男のほうがずっと古い 「大利根月夜」(昭和14年) どこもかしこもチェーン店だらけでマンションや介護施設ばかりの今の日本で城下町や波止場や酒場の歌歌われても共感出来ないだろ
歌手よりも作詞家作曲家がもっと頑張らなきゃいけないのかもしれん 色々と当ってみると近代演歌の祖は田端義男という結論に 自分的解釈では >>57
その二曲は異端まではいかないけどエポックメイキングないい曲だね 嫁に来ないかは100位にすら入らないのか…
名曲なんだけどな〜 >>633
「みれん和民」とか「雨のマンション」とか「望郷デイサービス」とか出さないとだめだな 望郷じょんからの評価低すぎるだろ
昭和が遠くなり演歌の舞台になりそうな街の風景も人の有り様もなくなってきてるんじゃないかと思う
特に2000年回ったあたりから
だからどこか白々しい歌の世界というか聞き手が共感できてないと思う
どこ行っても同じような店や町並みばかりで路地裏とか落ち延びてとかどこの話って感じ >>611
ちあきなおみのが売れなくて結局は後発の細川たかしの方が売れて細川の代表作になったけど、
作曲した船村徹はあくまでちあきなおみの声をイメージして作ったから細川の矢切の渡しはモーターボートみたいで違和感あったらしいね(笑) >>639
バブルの頃から演歌の求心力なくなったわ
演歌つか歌謡曲全般だけど >>639
望郷じょんからは毎年紅白で聴きたい
田舎から東京に出てる人とかたまらんだろう つまり平成には、後世に残る演歌は生まれて無いんだ
将来ヒップホップとラップとカラオケ調量産バラードの国になったら悲しいなぁ >>532
歌ではなく交通安全のポスターで人気に火がついたんだってうちの母ちゃんも言ってたよ 45過ぎたら美空ひばりの歌が心に染みるようになった >>1
みんなわかってるな
天城越えは本当素晴らしい曲なんだけど、これからもう二度とこれしか聴けないとなるとこれは絶対に津軽海峡冬景色 >>641
日本の大衆文化は音楽に限らずドラマや映画、バラエティ、更には小説や漫画にいたるまで80年代あたりを境に大きく変化してる印象だわ
時代劇や刑事ドラマが「年寄りが見るもの」として敬遠され始めたのも80年代じゃね? テレサテンは好きだけど二曲入ってて吉が一曲は無いわ
そして氷川が二曲入ってる事から糞ランキング決定 >>647
そういうものか
自分はまだ年数あるからどう変わるか関心持ってみる >>628
三波春夫の足元にも及ばないのが惜しい
島津亜矢のほうがずっと上手いし聴ける >>651
杉様の絶頂期だな。俺が生まれて最初にカラオケで歌った歌だから感慨深い
けど90年代以降の杉様はどうもというか確実にやること全ておかしいw
>>653
津軽恋女好きで若い頃から歌うんだけど年寄りにもいまいち好評じゃないんだよな
ちょっと怨念ぽいのを新沼謙治が歌ってるというのがよろしくないのかなと感じる リスト100見てきたが森昌子と小柳ルミ子 ヒロシアンドキーボーは演歌歌手じゃないだろうと思った 大学の時カナダ人の講師がカントリーは日本で言う演歌だと言ってた 昔の演歌のヒット曲はそれぞれ差異個性があったけど
今は所謂ど演歌
3コードパンクも驚く曲調展開どれも同じ
ジジババはそれが安心なのかもしれないが
これじゃ新規は寄り付かない >>57
その2つって演歌だったの?!
歌謡曲のカテゴリーだと思ってた 大穴で松平純子の「両国橋」。これも拓郎だったかな。 森昌子の「せんせい」 おい! これはアイドルソングやろが 演歌の定義がイマイチわからんな
襟裳岬って作曲した吉田拓郎自身も歌ってたけど、それってフォークソングということだろ
同じ歌を森進一が歌うと演歌になんのかね? >>1
1位 陸奥一人旅
2位 私馬鹿よね お馬鹿さんよね
3位 北の酒場通りには
4位 人生色々
5位 愛しても愛してもあああ人の妻
6位 ラブイズオーバー
7位 送る言葉
9位 おふくろさん
10位 あの故郷へ帰ろうかな
これが俺の演歌だな。
カラオケでこれしか歌わない
私馬鹿よねが一番受ける
周りにいるのは外国人だけなので、馬鹿という
フレーズだけは理解できるようで。 >>672
アレンジしてあるし唱法も違うから演歌でいいんじゃないですか? >>664
水戸黄門、暴れん坊将軍、渡る世間現象だね 演歌みたいな曲は戦前からあったよ
湯の町エレジーって演歌だろ 演歌というより歌謡曲かもしれないが
中条きよしのうその「折れたタバコの吸い殻で、あなたのうそがわかるのよ」
っていうフレーズはすばらしいと思う
これ以上の歌詞は聴いたことがない
まじで 演歌歌手って他人から
与えられた曲を歌うだけなんだから
akbやジャニや安室と同レベルなんよなw 上原敏の流転とか演歌だろ 戦前から普通に演歌はあるよ 石川さゆりの歌唱力、演出力は単純に凄いと思う、演歌はあんま知らないけど 吉幾三の酒よか雪国、誰が歌ってたか忘れたけど冬桜はカラオケで歌うな。女ウケ最悪やけど。 「長崎物語」とか戦前の曲だよ
戦前から普通に演歌はあった 石川さゆりと 玉置浩二のコラボ。
あのソーラン節は絶品だったな。 吉幾三の弟子の真田なんとかいうやつの酔いのブルースを義母が凄く気に入ってる 吉幾三
雪國はもちろん名曲だけど、
酔歌も好きだなあ
声も大好き 大量豊漁ぼやき船
作詞大泉洋、作曲宇崎竜童
結構いい歌だぞ 若い頃、洋楽しか聞かなかったが
年取ると演歌を歌ってしまうな。
今、テイラースイフト聞いてる子も
40歳過ぎたら、氷川きよしの歌をカラオケで歌うんだろうな。
アメリカだと、カントリー歌手は持てるんだよね。
あのグエンステファニだって、カントリー歌手にメロメロで再婚したしね。
演歌は心を癒してくれる。
デビッドボウイの曲もよく歌うが、彼の70年代の曲も演歌に通じるものがある。 悲しい酒 だけ歌えないわ
聴いたことはあると思うけど >>695
わたしはブロンディのコールミー
あれ歌うと年上の方々が盛り上がる 森進一、「港町ブルース」。
「流す涙で割る酒は だました男の味がする」と歌詞にあるので、女性歌手の方がいいね。
お奨めは石原詢子。 >>551
30年前の20歳の子も、演歌なんて聴いてたのはいなかったよ。
30年前は、邦楽なんか聴いてた若い人なんかいなかったくらいだ。
みんなビルボードのTOP40気にしてた世代だよ。
それが、みんなカラオケ行くと演歌しか歌わない。
ロンリーチャップリンとかとんぼとかね。
照れてじんじんとかE気持ちもおっさんによく歌われる演歌だよ。 石狩挽歌じゃないかな
北原より八代亜紀が歌ってる方が好きだけど ただ、若い演歌歌手で名前の知ってるの氷川きよししかいないんだな。
その氷川きよしの曲なんか一曲も知らない。
まあ、ダサい邦楽はみんな演歌と同じと考えていいから、SMAPの曲も
演歌と考えていいだろ。
こぶしきかせるかどうかの違いだけで、SMAPの曲を細川隆が歌えば
演歌になるからな。 https://nendai-ryuukou.com/article/016.html
歴代演歌売り上げ枚数ランキング
売り上げ枚数では女のみちがダントツだね
演歌でトリプルミリオンとか凄すぎw >>706
北原ミレイの顔が好きだ
なんともいえない味があるw >>695
若い頃は洋邦問わずバンド物ばっかり聴いてたなあ
それもかなりミーハーな路線の
レディオヘッドとかミスチルとかね
で、やっぱり最近は演歌というか昭和の歌ばっかり聴いてるわ >>710
矢切の渡しがミリオンだとは…しらんかったな 演歌も80年付近になるとドラムやギターでの盛り上げがあるね
歌謡曲演歌が好きな俺もそれ以前になると編曲がしょぼくて古く感じる >>710
藤あや子のこころ酒ってこんなに売れてたの?
これが一番意外だわ >>714
そんなん70年代からあるでしょ
「ありがとうの歌」とか 氷雨はやっぱ男のほうが売れてたんだなあ
今は日野美歌ばっかり出てくるイメージだけど
>>716
南国は演歌のイメージに合わないねw >>699
ブロンディーも、もう70過ぎだからね。
>>712
RHの名曲は、アメリカでもカラオケソングの定番だよね。
アメリカのトークショーで、CREEPは頻繁に歌われる。
ジムキャリーも歌ってた。 南国の曲は
星の砂
島のブルース
長崎物語などがある >>717
ハクション大魔王のうたも演歌に聴こえなくもない >>546
そうだねえ
うちの親は福田こうへいのコンサートの常連だが、
年配ばっかりらしいから。いつも満席らしい 美空ひばり=その桁違いの歌唱力wwwwwwwww
これだから日本の歌手はだめなんだねwww けっこうアツイスレになってんな、増位山に冠まで書いてあるw >>724
まあ別に洋楽基準の歌唱力だけが歌唱力の全てじゃないしな
セリーヌ・ディオンにモンゴルのホーミーは歌えないだろう >>715
当時のオリコンがたまたま手元にあるんで見たがシングルチャート初登場で6位
以降も割と30位以内につけてた記憶がある >>1
同じ歌手を重複させないのか? さゆりは2曲入ると思うんだが ひばり2曲入ってるやん
八代の雨の慕情とかはるみのアンコ椿だって入ってもおかしくない >>1
全曲70〜80年代
演歌はオワタ
ババァはチョングループに取られた
これぞ演歌ってのは氷雨かな
後はさざんかの宿と奥飛騨慕情 津軽海峡冬景色の一番の歌詞は文学としても傑作だろうなあ
二番はちょっと俗っぽくなるが まあ「上野発の夜行列車降りた時から青森駅は雪の中」って歌詞のシチュエーションには多くの日本人が一度は憧れただろうしな 女のみち、浪速恋しぐれ、さざんかの宿、長崎は今日も雨だった、骨まで愛して、もしかしてパート2
他にもなんぼでもあるけどなぁ 〜節って労働歌だからね
日本からブルーカラーが減ったんだろう 平成4年 藤あや子 こころ酒初登場時のオリコンシングルチャート
https://i.imgur.com/qTVkIFL.jpg
平成の一桁年だとまだそこそこヒットが出てたんだけどなあ
時代の流れもあるし今は作る方も大変だろう 熊本は凄いよな
チータ、八代亜紀、石川さゆり、原田悠里、あやや >>400
18歳か19歳?
可愛いな
昔は顔まんまるだったんだな 吉幾三が入ってないのもおかしいし
喝采が入ってるのもおかしい
でもスレタイに1位が書かれてる事は評価できる >>743
一瞬松浦亜弥かと思ってしまったw
島津亜矢かw
ぱっと聞いてすぐ分かるような個性的な声の人が多いんだな >>400
白ドレスは新鮮
年齢的に着物は似合わないという判断なのかそもそも演歌歌手として活動してなかったのかどっちなんだろ また嘘くさいランキングだな
秋元康が入ってるあたり電通臭がプンプンするぜ >>747
そういう個人の事情ではなくて演歌=着物のイメージがまだ固定化されていなかったのだと思う 与作、北酒場、時の流れに身をまかせ、思いで酒、私はピアノとか名曲だが? 民謡なんかは歌い手が若いほど胸にしみる
高校生ぐらいになると魅力が減るね
歌詞の意味を理解しちゃいかんのだ >>747
菅原文太のトラック野郎に「ドサ回りの演歌歌手」という役柄で出てたけど
劇中で和服を着るシーンはステージシーン含めて一度もなかったと思う >>752
演歌嫌いなの淡谷さんじゃなかったっけ?
美輪さんもなのか。津軽平野の逆バージョンみたいだなって思ったよ >>756
そうなのか?
あんまり詳しくないせいか民謡と言えば大人の瞽女さんが歌ってる姿をイメージしてしまう 川の流れのようにも悪くないけど愛燦々のほうが好きだなあ 圧倒的レコード売上トップが入ってないし演歌の線引きも曖昧だね >>753八代亜紀もドレスで歌うイメージがある、特に青色の 演歌は民謡みたいになるだろな
大衆化は新しい音楽の要素として現れる
それを先駆して見せた
BABYMETALや和楽器バンドは価値がある
日本人に響くし、特に外国人にウケるんだな >>763
歌謡曲だよな
喝采入れるならつぐないも入って欲しい。 今30後半だけどだんだん演歌を聴くようになってきた
不思議なもんだよ、子供の頃は何が良いのかわからなかったのに
歌詞に物語があって良いなと思う
恐らく冬を越せないであろうつばめと女の脆さが重なってるのとか切ないんだよなあ
ワンオクから興味持っただけなのになあ
https://youtu.be/bTUuzOu5iiw 1. 坂本冬美 - 夜桜お七
2. 森昌子 - 哀しみ本線日本海
3. 香西かおり - 無言坂
4. 山口百恵 - 愛染橋
5. 松村和子 - 帰ってこいよ
6. 尾形大作 - 無錫旅情
7. 大月みやこ - 女の港
8. 吉田よしみ - 大ちゃん数え唄
9. 鳥羽一郎 - 来島海峡
10. 段田男 - 玄界灘 思い出の九十九里浜ってなんでポップス・ロック部門なんやろうな
歌ってるヤツが誰かで分けてるやろ 演歌に合うのはやっぱり荒波の日本海だよね。
大雪、曇り空、打ち寄せる荒波、日本酒、涙などなど。
昭和の演歌を語るキーワードってこんな感じかな。 >>639
紅白の大トリはサブちゃんの風雪かたかしの望郷だよな 最近いい演歌ないね
八代亜紀の良さは歳とともに分かった
北島は別格だな >>57
二曲とも大瀧詠一作曲だから同じ歌に聞こえる 今どきの爺婆はもう演歌聴かないけどな
60代位から海外のロックやポップス聴いてた世代だから 演歌は大物作詞作曲家がどんどん死んでいってるので先が懸念される
自作とかもっと広まればいいけど 昔の歌って暗すぎるな
歌詞もブサ面のお経だし
還暦過ぎたゴミの世代はろくなもんじゃないな
そら少子化になるわ
日本を壊したのはこの世代だろうな
演歌なんて無くなればいいのに さすがに業界引っ張ってきた氷川の評価低すぎじゃないか? >>202
そんな言い方がありならカテゴリーで分ける意味ないわ >>291
おっさんじゃなくてもわかるよ
ガキだったころレコード大賞だったか
鬼気迫る歌唱で瞬き一切しないのみて
何かこの人すげえわ!と思ったもん >>400
当時は何とも思ってなかったけど今見るとめちゃくちゃ可愛いな 喝采ってシャンソンじゃないの?
エディット・ピアフみたい 津軽海峡より舟唄の方が好きだな
その次が襟裳岬だ
喝采も好きだけど、あれは演歌ではないだろう >>774
細川たかしの「北酒場」や坂本冬美の「夜桜お七」を演歌と捉えるなら
「東京砂漠」も演歌だと俺は考える 40代後半にとっては美空ひばりは笠置シヅコと同じ昔の人枠だったな
石川さゆり八代亜紀が演歌のトップランナーって感じだった 演歌は発声方法が違う
八百屋や魚屋が集う競り市での大きな声の延長 大ヒットしたのは孫が最後だな。あれを演歌人気復活に結び付けられなかったからな 演歌って民謡や浪曲がベースじゃないの?
三波春夫や村田英雄は演歌
津軽海峡・冬景色なんて演歌じゃないよ。
三木たかしや阿久悠なんかに演歌は作れない >>793
「喝采」を演歌とカテゴライズするなら和田アキ子の一連のヒット曲もそうなんだよな
和田アキ子といえば小林幸子の紅白の衣装作戦に不満を隠さずに叩いていた(これ自体は正論だと思う)頃に
持論の「ワタシね、演歌は好きじゃないんですよ」も必ずくっつけていた
ある日大御所北島三郎がマスコミを通じて和田に苦言を呈したら全く逆の「演歌リスペクトしてます」
と言い出したw 演歌が嫌いというと淡谷のり子を思い出すな
自分が子供の頃既に淡谷の歌ってる姿は見なかったから、てっきり演歌の大御所だと思っていたのに。
それと子供心に、わざわざ演技嫌いと言うことはアイドルより演歌の方が嫌いなの?と不思議だった 美川憲一の「さそり座の女」ってランクインしない程にアレだったんだね
(´・ω・`) >>585
アレンジでそういう風に聞かせてるだけ
メロディラインがもう演歌じゃないか
中島みゆきの「あの娘」やさだまさしの関白宣言なんかも曲自体は演歌だな 津軽海峡は若い人に昔はこうやって津軽海峡渡ってたって説明する価値があるのかもしれない。
今は函館の近くまでいくようになって、今年産まれた子が大人になって結婚するころには札幌まで東京から直で行けるようになるし。 >>804
フォークは紙一重だよね
長渕剛の「順子」や松山千春「旅立ち」も歌い手がこぶし回せば演歌なメロディーw >>786
年配の人を一緒くたに悪く言うのは日本人として失格だ 殿様キングスの
あなたのために、守り通した 女の操
いまさら人に 捧げられないわ
「女の操」って何だと思っていた小学生時代 YouTubeで若い頃の八代亜紀みたら可愛すぎてビビった 元モー娘。の女が出した「カラスの女房」って演歌が酷かった
ボーカルが加工されすぎてカラオケのゴージャスモードで素人が歌ってるみたいだった
あれより下手な演歌はこの先永久に出てこないだろう なぜ吉幾三の雪国が入ってないんだ!?
俺ら40代後半からしたらイントロから滂沱の涙が溢れてくるぞ?
1位になってもおかしくない。
美空ひばりの悲しい酒なんてただ暗いだけで全く心に響かない。 舟唄はリアルタイムではヒットしなかったが時の経過と共に存在感が増していった
大ヒットしてレコ大まで受賞した雨の慕情は時の経過とともに記憶から消えていった >>1
11位以降、横組みで右から左に読ませるのか
読みにくいなあw
襟裳岬が5位なら良しとするか >>819
深夜の走り屋トラッカーあんちゃんたち向けのラジオで
よく流れて浸透したよな 襟裳岬も吉田拓郎だから微妙だよな
森進一が歌うから演歌っぽいけど拓郎が歌ったら普通にフォークだもんな 30代後半だが女性では石川さゆりと、八代亜紀というのはよく分かる。
男性では細川たかしの爽快な演歌が好き。
北島三郎はウエットすぎてちょっと違う感じ、全く魅力が分からないのは五木ひろし。 >>820
長山洋子は
民謡→アイドルポップス→演歌だな >>825
あれは、拓郎がレコーディングが終わったのを聴いて卒倒したという逸話。
森進一がどうのよりアレンジがイメージしてたのと違うとか。 紅白常連楽曲が少ないな
天城越えとか北島三郎とか演歌の玄人には人気なかったのか 『川の流れのように』を演歌と思ったことないし、演歌の定義もムズいよな フォークにしろ本場のフォークと似ても似つかぬものが出来ちまったからな
民謡演歌歌謡曲訛りが抜けないんだよ 森進一は再評価された方がいい。
性格的にはあれだけど。 森進一の歌は他ジャンルの歌手が歌った方がいいのかも。近田春夫の東京物語みたいに >>828
落陽、旅の宿、赤い灯台、襟裳岬…
やっぱ作詞の岡本おさみの詞は唯一無二だな 「喝采」は演歌じゃねーし!!
ちあきなおみだったら「矢切の渡し」を代わりに入れて
4位から8位は少し下でええわ
ラスボスの「おもいで酒」が入ってないやん >>833
演歌の狭い世界にこもらずに吉田拓郎、大瀧詠一、松山千春あたりと積極的に関わっていくスタンスはいいね 天城越えじゃなくて津軽海峡なのか
天城越えのが好きだな >>814
レコ大の金賞にも選ばれてないのよねぇ
作曲賞のみで
この年の大賞は「愚か者」マッチだったけど
「雪國」の方がよっぽど大賞にふさわしいと思うわ!!! >>839
まさに
ベスト20ランキングに絞ってアンケートしても
「北の宿から」「アンコ椿は恋の花」「浪花恋しぐれ」は確実に入るだろうに >>838
多分あのスタンスの演歌歌手って森進一しかいないはずだよね。
女声だとムード歌謡になっちゃうから。それ以外で ジジババ(それもかなり年代的に上)ランキングだな
香西かおりの「無言坂」が入ってないやん 雪国が選ばれてないのは
その曲の作られた背景というかオリジナル歌詞のせいだと思う 若い歌い手はどんどん出てくるんだがなぁ
若い作家も出て来てもらわないと
つか昔は作曲家も区別なく書いてたのな >>846
イエサブ音頭はビートルズ権利関係者に許可をもらった(向こうが理解してなかった説ありw)が
坂本のパーヘイ音頭はどこに許可を貰ったのかなあ 70〜80年代に小学生だった自分としてはアイドルとの対比で演歌歌手は声量音程等において歌が上手いものと思っていたが、
島倉千代子みたいに歌が上手くない演歌歌手の系譜はどうなってるんだろ?吉幾三はおら東京さ行くだの先入観で上手くないのかと思ってた >>852
演歌は上手い下手とかの問題じゃなくて心を打つか響くかの問題だと思う。
吉幾三とかはコマーシャルソングでも心を打つんだよなぁ。
ワークマンの「家族を思えば〜頑張れるはずさ〜」とか本当に頑張ろうとか思うよ。 >>840
天城越えの方はCCBのロマンティックが止まらないに似てるから駄目なんじゃね? 喝采は演歌?って疑問があるが、
ちあきなおみ最高だよなあと何度観ても思う 「雪国」ってチョー・ヨンピルの「窓の外の女」のパクリなんでしょ 氷雨は佳山も日野もいいよね
別れても好きな人はムード歌謡になるのかな >>814
雪國って、演歌が下火になった頃に、それでもヒットしたから
本当の名曲だよなぁ。 五木ひろしの『TRY ME〜私を信じて〜』がないぞ! いやいや津軽海峡より天城越えだろ
すべての演歌のなかで傑作中の傑作だわあれ
演歌まったく興味ない俺が唯一、退屈せずに聞けるんだから大したもんだよ
天城越えで間違いない 川の流れのようには
発表当初
作詞の秋元康の友人の石橋貴明氏が
谷村新司の昴のパクリと嘲笑ったそうな >>868
天城越えってイントロが、誰かromantic止めて・・・・だからな >>869
とんねるずへの提供曲でもそれあったと最近聞いたのにw
「ごめんねチャコ」に該当する歌詞は入っているのか? >>818
俺は「契り」かな。映画「大日本帝国」の主題歌。 >>852
島倉千代子の素晴らしさがわからないような奴は演歌歌謡曲を語る資格なし >>827
石原詢子は詩吟だしな
純邦楽の人がメジャーでやっていくなら演歌歌手としてって流れになってるっぽいな
そのせいか別に純邦楽出身ではない人でもレパートリーとして古典歌うのが当たり前みたいになってるし >>1
北酒場 だな。
楽しい演歌でもいいでしょう >>1
三波春夫の俵星玄蕃。
あれはいい曲というより、凄いw
あれは演歌が嫌いな人でも聴いたら思わず拍手するわ >>853
逆に天童よしみや島津亜矢みたいな単純な意味で物凄く上手い人が大御所レベルまで行かず中途半端なポジションにとどまってたりするしな
美空ひばりの声が汚いという指摘があるけど、むしろそれがあってこそのひばりで、ただの上手い歌手ならあそこまで支持されなかったんじゃないか? >>874
島倉さんの歌は演歌とは明らかに違う抒情歌謡 >>883
島津亜矢が歌うホイットニーの「 I Will Always Love You」、最高だよね >>853
住み慣れた我が家に〜も善かったよな
吉さんはああいうのを聴かせる天性のものがある >>11
>そんなことより貴様ら!ニッポンの軍歌だったらどうなる?
空の神兵
加藤隼戦闘隊
ラバウル小唄
同期の桜
海軍少尉小野栄一身長5尺5寸体重27貫極めて健康 うちのお母さんはもう70過ぎだけど、いわゆるド演歌は大嫌い
好きな歌と言えば安全地帯やしばたはつみ、60年代フレンチポップスにマリア・カラス等なのだけど八代亜紀の舟唄だけは例外的に好きみたい >>89
>演歌の起源は朝鮮のトロットやポンチャック
ポンチャックはルーマニアしゃないんか? どこまでが演歌なのか
ムード歌謡、民謡、フォークの境界も
よくわからないし、勝手なイメージでは
女性演歌歌手と言われれば、和装にこぶしを
効かせる感じだけど、八代亜紀やちあきなおみ
はドレスのイメージが強い。
演歌歌手が歌えばなんでも演歌かと言われれば
それも違いそう
で正調演歌と言えば「走れ歌謡曲」でかかる
どれも同じメロディで男と女のドロドロ
もしくはご当地ソングのイメージで
こういうランキングに上がってくるのとは
ちょっと違う気がする 石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』
こんなんがベストなん
演歌てレベルひく 初期トロットとされている曲はYouTubeで聴けるけど曲調も歌唱法もはっきり言ってただの洋風歌謡曲だよ
日本のゴンドラの唄や東京行進曲みたいなもの
あれが演歌の起源というのはあり得ない
むしろ70〜80年代には「和臭音楽」として国内で批判受けてたみたいだぜ
それがいつの間にか「トロットは演歌の起源」になっちゃうのは韓国らしいっちゃらしいけどな
まあ演歌の韓国起源説の発祥は日本側なのでこれについてはあんまり責められないけどw >>893
そりゃあそんな風に演歌を嫌ってバカにしてるあんたみたいな人でもタイトル聞いてすぐに分かるくらいの曲だからね 朝日新聞の天声人語に演歌の起源は韓国でもとは怨歌だったとか 10回も紅白で歌えば一位になるだろ。一方で八代亜紀が紅白に出れない不条理 >>586
あゝ上野駅
南国土佐を後にして
「望郷演歌」ってジャンルはあるよ オレ的には演歌の定義はこぶしが入ってるかどうか。吉や堀内はこぶし回ってないので演歌ではない。 演歌って今はどの層に人気があるの?
自分が小中学生の頃は、当時の親のアラフォー世代が”そのくらいの歳になればわかる”
と言っていたけれど、自分がその歳に掛かっても特に興味はわかないし、周囲の同世代でも
演歌ファンはいない。たまにシャレで昔の演歌を歌う輩がいるくらい。 演歌のこぶしは民謡のこぶしに比べると控えめじゃね? >>889安全地帯はバリバリやっていた頃でもかなり上のお姉さんのファンが多かったバンドだからちょっと異色 >>904
ああいうのをすぐ信じるやつがたくさんいるから >>874
上手くないから素晴らしくないとは言ってないよ。ただ、民謡出身でこぶしコロコロで声量があってという分かりやすいタイプの歌唱力ではないよねということ >>903
基本的に人気はないだろ
衰退に歯止めがかからない状態のマイナージャンル
ただスタンダードナンバー化してる曲は割とあるし、カラオケ需要もそこそこあるのは確かかと
若手の演歌歌手も途絶えることがないから、数少ないながらも一応聴く方のファンもいることはいるんだろうね 若者が知ってる演歌歌手と言ったら氷川きよしぐらいか? 襟裳の春は♪ 何もない春です♪
ここの部分が味わいがあって凄く好き 83年の「矢切の渡し」あたりで演歌のチャート常連ってのが無くなったな。
それまで五木ひろし、八代亜紀とか曲出せばヒットしてたがパッタリ途絶えてしまったし、
同時多発で演歌系がチャート賑わすようなことも無くなった感じ。
80年代半ば以降だと吉幾三や小林旭、テレサテンとかがあくまで「単発」で表に出てくるくらい。
何が原因だろ。。飽きられただけかw >>911
氷川きよしの後ずいぶん長く出てきてなかった気がするけど(氷川と競合しないジェロとかは居た)、近年ちょこちょこ出てきてる感じなのは
氷川のスキャンダル(暴言・ホモ疑惑)あったから乗り換え先を提供しないと!って感じなのかな
氷川とほとんど年変わらない人が今さら陽の目を見たり >>909
江戸時代の座敷音楽はあまり声を張り上げたりせず
小声でいなせに歌うって感じのものが多いから、ある意味日本の伝統の継承者と言えるかもしれない 嫌韓とかない時代は釜山港に帰れとかフツーに受け入れられていたな。子供だったから韓国か香港か区別ついてなかったかもw
無錫旅情の尾形大作とかも居たな。無錫は中国か 韓流韓流と騒がしいけど往年のテレサ・テンやオーヤン・フィーフィーほど日本で人気を博した韓流スターなんていない気がする テレサテンって曲はいいけどあんまり歌うまくないよな >>921
テレサテンは台湾でしょ。欧陽菲菲の国籍なんて考えたことなかったなと思ったらこの人も台湾だ ちあきなおみの矢切の渡しの方が良いって人が何人かいて嬉しいわ。絶対、ちあきバージョンの方が良いよな。 >>921
テレサテンは大陸でも絶大な人気があった台湾人
日本拠点にして中国民主化支援してたから暗殺説もある >>914
やくざ映画、寅さん、時代劇ドラマ、スポ根漫画、落語、漫才等も80年代に入って一気に衰えたイメージ
バブル景気で泥臭さが厭われるようになったのが原因か?
女子供の声次第でサブカルチャーの動向が左右されるようになったのもその辺からだと思う ケーウンスクとキムヨンジャ、覚醒剤やった方二重に間違えて覚えてたわ…
キムヨンジャがやったのにケーウンスクと勘違いしてたのかと思ったけど、濡れ衣はキムヨンジャさんの方だった
ごめんね、キムヨンジャさん >>923
テレサ・テンは上手くはないけど聴かせるし泣かせるんだよなぁ。
歌は心だよな。 演歌ってターゲットは負け組なんだよな。勝ち組より負け組の方が圧倒的に多いんだから、ここをターゲット
にすれば売れるのは自明。一方、ユーミンは少ないはずの勝ち組をターゲットに売れたのは驚異的。中島みゆきは
負け組が対象。他に負け組をターゲットにした歌手っているかな?ちなみに、キリスト教は負け組をターゲット
にしたから世界的宗教になった。 >>930
あー、バブル景気みたいなのはあるかもね。演歌や時代劇とか、その浪花節的な世界観は
豊かさも当たり前になった80年代以降は時代遅れ、ノリのいい軽薄短小さが受ける時代になったしな。 『逢えるかもしれない』 郷ひろみ
『汚れなき悪戯』 豊川誕
『ああ青春』 殿ゆたか
『日本よいとこ摩訶不思議』 少年隊
『お祭り忍者』 忍者
『浪花いろは節』 関西ジャニ∞
『みちのくひとり旅』 堂本剛の褌一丁 >>936
中島みゆきも軍歌っぽくなってからは負け組に厳しいらしいw >>936
ヒント
「バブルはみんな勝ち組になりたがった時代」(そういう幻想が許された時代) 演歌は民謡、浪曲、小唄、舶来音楽等全てごった煮のポピュラー音楽だから当然家元などもない
基本自己流一代限りの歌声で個性を持たせることが重要
個性のある歌手だけが自分にしか歌えない曲で生き残れる
民謡出身、浪曲出身だからという理由では全く売れない >>882
あれは演歌というか講談だよ
美しい日本語が散りばめられてて圧倒される
稽古襦袢に身を固め 段小倉の袴股立ち高く取り上げし
白綾畳んで後ろ鉢巻き目の吊るごとく・・・略
天は幽庵、地は凱々たる白雪を蹴立ててゆく手は松阪町!!
ちょっと前までの日本人は学はなくても講談とかで歴史や言葉を学ぶ機会があったんだよなぁ 尾崎豊とか山崎ハコも負け組ソングじゃね?
90年代以降だと国庫とか鬼束ちひろとか >>939
2位に八代亜紀の舟唄入ってるで
山川豊の函館本線
高山厳の心凍らせては演歌かな?めちゃ好きだわ >>944
講談というか浪曲じゃね?
講談という話芸もかなりの絶滅危惧状態になってるよなあ
昔は講談>落語>浪曲という序列だったようだが
今じゃ落語>>>(超えられない壁)>>>浪曲>講談だね >>947
やっぱ歌謡曲か
あれ演歌いったら、堀内孝雄も演歌になっちゃえもんな 演歌界のセリーヌ・ディオン、小林幸子さんが入ってない? >>943
森昌子って演歌歌手だけどあんまりこぶしやうなり入れないよね
どちらかと言えば声楽的な歌い方する人だと思う ちあきなおみの夜へ急ぐ人、弘田三枝子の人形の家も演歌っぽい >>901
しっとるけのけ
なぎら健壱っぽい演歌師 >>459
50秒あたりの「あああ〜あ〜」のところでホクロ確認した >>945
お前が負け組だと思うなら負け組なんだろう
負け組のことは負け組のお前が一番わかるはずだ >>498
二葉百合子の「岸壁の母」
https://www.youtube.com/watch?v=knndKL2jSrE
後半の演歌バージョンよりも前半の浪曲バージョンの方が断然いいな
ていうか凄い表現力だ・・・ >>955
え?べーやん自分で演歌いってるのか
じゃあ、愛しき日々と恋歌綴り推すわ 所謂ド演歌に属する王将や悲しい酒は三拍子で朝鮮半島の民謡でよく見られる拍子。
日本の伝統音楽には殆どないリズムでド演歌は日本人より朝鮮人に染み付いたリズムだ。
すなわち演歌は朝鮮由来の朝鮮人の心の音楽。 >>955
宣言後はサンキューじゃなくてありがとうございますに変えればよかったのにね >>962
西洋音楽学んだ人が作曲してるんだから朝鮮にこじつける必要性は皆無だろw >>924
いや、二人が韓国人という意味ではなくて、滅茶苦茶売れたのに韓流の場合と違ってマスコミが台湾ブーム煽ったりしなかったなということが言いたかった
誤解を招く言い方してごめんなさい 演歌の父古賀政男は朝鮮半島で育ち朝鮮の音楽に影響を受けた >>967
幼少期の影響も大きい
朝鮮に渡る前に麗しき天然を聞いていただろう
朝鮮に渡ったのは7歳以降だから 駅STATIONのあのシーン良いんだよなあ
その後一夜を共にして次の朝
倍賞「私の声、大きくなかった?」
高倉「いや」
って会話した後ボソッと心の声で
「(樺太まで聞こえるかと思ったぜ)」 古賀政男が演歌の父であるという大嘘を前提にしなければ成り立たないのが演歌の朝鮮起源説だということはよくわかった >>936
大雑把な屁理屈やな
ターゲットを負け組にしたところで成功するとは限らないだろう
どんな本を読めばお前のような上から目線が出てくるの?
やっぱり負け組の社会学とかか? 村木賢吉「おやじの海」
島倉千代子「からたちの小径」 >>965
こじつけじゃなくて古賀政男が半島に居て、朝鮮の民謡が三拍子。
そこから生まれたのが三拍子の演歌だよ。
俺は南北朝鮮大嫌いだけど、それは否定できない事実。 伴奏楽器や基本的な作曲技法は西洋音楽
ヨナ抜き音階は伝統邦楽
こぶしやうなりなどの歌唱法は民謡、浪曲
演歌の主要要素は概ねルーツの特定が可能じゃない? 演歌みたいに下品な歌声で下品にうたうのが良しとされる音楽は
朝鮮半島由来であることに間違いないようだ >>975
麗しき天然も3拍子
ちんどんやの曲
古賀政男が朝鮮に渡る前の幼少期に
ちんどんやの曲を聞きまくってるだろう う〜ん
60代〜70代の世代の方々のコメントばかりで世代が違いすぎて入りづらい
う〜んやっぱ辞めとこ 演歌が日本人の心だなんてアホらしい。昭和期に流行した大衆音楽の一つに過ぎない。
その証拠に演歌歌手のコンサートには皇族が来ることも無いだろ。 演歌は東北北海道の人間が東京へ出稼ぎに来させるための歌だったからな
あのときから東京一極集中工作はあったんだよな さあそろそろこのスレも終了
日毎寒さが募ってきました
さあそれでは一曲
在日朝鮮人歌手それは
都はるみ北の宿それではさあどうぞ
あなた変わりはないですか
二度と寒さが募ります
着てはもらえぬセーターを
寒さ堪えて編んでます
女ー心のー未練ーでしょおーあなた〜恋し〜い〜
北〜の宿〜
ありがとうございました 北の宿はベスト5には入ると思った
曲名知らなくてもメロディ聴けばほとんどの人が「あああの歌か」と分かる数少ない曲の一つでは? いつものように幕が開く
恋の唄うたう私に
届いた報せは
黒い縁取りが
ありました チェッカーズの星屑のステージって演歌っぽいと思う
吉幾三が酒よでパクったからとかではなく星屑聞いた時点で思った >>977
つまりダミ声を売りにして人気を博した桃中軒雲右衛門や広沢虎造も在日ということか 殆ど昭和時代の曲だから若い人は全然知らないだろう
まあ演歌は歌い継がれて行かれるような音楽ではないということだ >>993
演歌歌手は朝鮮語のような強弱アクセントをつけて歌うだろ
あれでは日本語の優しさを表現するには不適格 >>2
今は知らないけど十五年前に行った時はマジで何もなかった 演歌というか懐メロばっかじゃないか
演歌が新しいヒット曲を生み出せないオワコンの証 三橋美智也って美空ひばりの倍の数のレコードを売り上げてるんだよね
三味線も鬼のように上手いし昭和芸能界の怪物だな >>978
言い訳無用美しき天然より朝鮮民謡の方が演歌に近い このスレッドは1000を超えました。
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