天心の熱烈なファンであるロビンマスクさんのコメント

これまでの那須川VS最強(笑)の歴史(11.8更新版)

●ワンチャローン
神の階級のタイ人で那須川は勝てないとされていたが正体は階級下のオッサンであっさりKO負け。
那須川しか勝てないと信者がワンチャローンを持ち上げたものの、次戦で小笠原にあっさり何度もダウンを奪われ最後は無様に背中を向けて失神KO負けした。
以降、信者からワンチャローンの名前を聞いた者はいない・・

●アムナット
KOされ引退した元ボクシング王者で38歳。
50キロがベストな選手で那須川とはブヨブヨお腹の56キロで対戦してKO負け。
復帰したアムナットはボクシングでもあっさり連敗している

●フレッドコルデイロ
那須川と5Rの死闘を繰り広げるが、その後ボクシングに挑戦してどうでもいい選手にあっさりKO負けした。。
正体はツイッターフォロワーがたった31人のポルトガル人。(同国のC・ロナウドはフォロワー75000000人)

●マノリス・カリシス
どうでもいい欧州選手だが判定までいく健闘をみせた。
なお、55キロ契約であったが本来は58〜63キロでも試合をしている模様で那須川戦は明らかに試合前から弱っていた

●ニキータサプン
プロ1戦のテコンドー出身の選手でMMAにて那須川の腕を極め追い詰めるが逆転負け。
信者が天心を追い詰めたこの選手は強い、将来有望と絶賛したが次戦でよくわからない中国人にあっさり1RKO負けした

●カウイカ・オリージョ
ハワイの喧嘩屋でプロMMA4戦全敗、プロボクシング3戦全敗のミスターパーフェクト。
それでもプロだから強いと思ったあなた、残念。
アマでも2勝9敗です(笑)

●フランシスコ・ギリオッティ
34歳キックボクシングのベテランという紹介だが全世界でネットに戦績が全く残っていない謎の男。
かろうじて確認できたのはキックの試合で開始9秒で失神KO負けする動画だけであった・・(笑)

●ライアンシーハン
那須川の世界戦防衛相手。
空港で取材を受けたシーハンはRISEタイトルマッチにも関わらず「ケーワン!ケーワンの試合できたのさ!」。
同行者はたった一人で目的は日本のファミレス。その模様はテレビで放送されヤル気あるのかよと視聴者の爆笑を誘った。
当然計量は3度失敗しフラフラで4回目にて成功。試合はもちろんボディでKO負け。
司会のバナナマンも笑いが止まらないふざけた選手とトレーナーであった。
ちなみにK1で1勝3敗の雑魚に負けている選手である

●ウィサンレック
ゲーオを倒した最強先生と紹介され、信者がケーワンなら呼べない、タケルなら勝てないと絶賛し那須川も苦戦した。
しかし正体は引退したジョムという無名に負けたばかりのただのトレーナーのおっさん(35歳)であった・・・。
なおこのジョム先生も半引退選手に失神KOされている

●イグナシオ
南米最強の23冠王者でケーワンなら呼べない選手と信者が絶賛。
しかし実際はケーワンで1勝2敗の雑魚との対戦が一番の試合でしかも負けているのである(笑)
試合はなぜか57〜60キロのイグナシオと55キロ契約で当然のように減量失敗。
試合前から減点、グローブハンデまで付く始末で当然のようにフラフラでボディへのダメージでKO負け。
最強どころかプロ失格レベルのカスであった・・(笑)