0001鉄チーズ烏 ★
2018/11/08(木) 07:06:18.78ID:CAP_USER9サッカーW杯や平昌五輪などスポーツの大イベントが続き「選手発信の言葉は予想していた」が、野球の大谷やテニスの大坂など“半端ない”活躍が続いたことで「スポーツが多い年になった」と振り返った。アマチュアスポーツの不祥事では「『パワハラ』で統一しようという意見もあったが、ひとつの問題だけで何語も選べるくらい印象は強い」と「悪質タックル」などが選ばれた経緯を説明した。やく氏は8日発売の「現代用語の基礎知識 2019年版」にイラストを掲載。ボクシング問題からは山根前会長の「歴史に生まれた歴史の男」を選んで描いた。
[ 2018年11月8日 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/08/kiji/20181107s00041000386000c.html