>>521
おやすみ

俺は公的、私的に関わらず、批評、批判にその対象の名称を明かしても伏せてもどちらでもいいと思うぞ

それこそどのように表現するか(相手方をボカすかボカさないか、なども含めて)は表現の自由

んで、その批評や批判が的外れである場合に、その批評者は当然信用を毀損する
なんだ、この筋違いのボケは、と思われることもあるということだ


表現の自由に基づいて、批評の自由がある一方、
その批評を常に批評者の思惑通りに受け取らなければならない、なんてことにはならない