普段62キロという那須川も「無差別だけは…」と唯一難色。できる限り差の少ない契約となりそうだが、グローブの大きさに差をつけるハンディ戦の可能性もある。
グローブの形状、シューズと素足か、ラウンド数は未定。那須川の武器はキックや裏拳で、ラウンドごとのキック回数を制限するルールなども考えられる。

榊原委員長は以前に手掛けた高田対ヒクソン戦の再現を期す。「平成最後の異種格闘技。日本と米国のケンカ。競技ではなく果たし合い」と、真剣勝負を強調した

なんか、ねえ…