【格闘技】メイウェザー対那須川天心の世紀の一戦でルール未定の違和感
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ボクシングの元5階級王者で50戦無敗のフロイド・メイウェザー(41、アメリカ)が12月31日、さいたまスーパーアリーナで、
32戦無敗の“神童”と呼ばれるキックボクサー、那須川天心(20、TARGET/Cygames)と総合格闘技イベント「RIZIN.14」で異種格闘技マッチを行うことが5日、都内で両者が参加して発表された。
ただ一番肝心なルールが未定。スペシャル・スタンディング・バウトとして行われる方向だが、中身は不透明で体重差が10キロ以上あるのも解せない。
ボクシング界のレジェンドを相手に、しかも体重でもハンディを背負う天心が絶対不利であることは間違いないが、
「ルールも体重も関係ない。人生で最大の出来事。拳一つで世界を変えれることを証明したい」と受け入れた。
一方、総合格闘技UFCの2階級王者、コナー・マクレガーと昨年8月にボクシングルールで戦い、TKO勝利して以来となる復帰リングで、
しかも海外で初の試合を行うメイウェザーも「世界が見たことのない戦いをする。エンターテイメントに富んだ速い展開とスキルをお見せする」
と得意のクラッシュトークもせずに笑顔で答えた。
「100億を稼ぐ男」である“ザ・マネー”が、この異種格闘技マッチでいくらを手にするかも興味深いが、RAIZINの榊原信行・実行委員長は「中途半端な金額では成立しない。
私が払った過去最高のファイトマネー」と断言。メイウェザーは、推定で約10億円のファイトマネーを手にすると考えられており、前代未聞の異色ビッグファイトが平成最後の大晦日に実現することになった。
世界中のボクシングファンが、その動向に注目していたメイウェザーの復帰リングは、まさかの「RIZIN」。日本だった。
マクレガーをUFCで破ったハビブ・ヌルマゴメトフ(ロシア)とのSNSでの応酬が熱を帯び、再度、UFC戦士との試合や、
元6階級王者、マニー・パッキャオとの再戦などの噂が飛び交っていたが、ナイキのジャージ姿に自分のブランドのキャップをかぶったメイウェザーは六本木の高層ビルの会見場に現れたのである。
“ザ・マネー”は、まるで広報マンのように終始笑顔。そして雄弁だった。
「ベリーハッピーだ・東京には、もう8から10回来ているが、世界のなかでも大好きな町だ。素晴らしいエンターテイメントを見せたい。
世界への展望を広げていきたい。簡単な経緯ではなく実現したこともあって高揚感を持ってここに座っている」
メイウェザー側から、「RAIZINに興味がある」との打診があったのは10月初旬。
過去に数多くのビッグマッチを手がけてきた榊原実行委員長が、本人との直接交渉を求め、紆余曲折しながら、わずか1か月の間で話が煮詰まった。
榊原委員長は、「対戦相手はこの男しかない」と、ルール問題や、体重問題などの障害があるにもかかわらず、
天心に打診すると何の条件もつけずに即決したという。
「日本の格闘技界を盛り上げることなのでオファーがあったときには、ルールも何聞かずにすぐにOKしました。
人生のなかで最大の出来事。現実になってとてもうれしいです。
みなさんもビックリとしていると思うが、僕もビックリしている。世界中で誰もがなしとげられなかったことを、この僕が証明して見せる」
天心は上気した表情でファイティングポーズを取った。
「最強の証明」「ビッグマネー」
過去50戦。メイウェザーが戦ってきた理由は単純明快だが、この試合を望んだ理由を聞かれて「マネー」だとは言わなかった。
「これまで金銭的に恵まれてきた。財を築けたし、ミリオン単位でファイトマネーをもらえたのは光栄だ。
だが、今回は(それとは別の)スペシャルバウトだと言いたい。
アマチュア時代にはロシア、キューバと海外で試合した経験があるが、プロになってからは海外で能力、才能を見せる機会がなかった。
それが適うのが嬉しいね。それを実現してくれた天心、すべての関係者に感謝したい。
それにこの試合はあくまでもきっかけで、今後は、私と関係性のある選手を連れてきて参戦させたいし、僕もまた参戦する展開にしていきたい」
初の海外試合、そして、今後もTMTプロモーションと、RIZINとの間で中長期的に定期的な業務提携が行っていけることが魅力的だったようだ。
ようするに「マネー」が動機なのだろう。
世界的に無名の那須川が相手では、ビッグマネーを生み出すPPVは成立せず「100億円」のファイトマネー捻出は難しいが、12ラウンドのフルラウンドを戦うことなく、
10億円とも言われるファイトマネーが手にできるのだから、巨額な税金などの債務を背負うメイウェザーにとって最高の復帰舞台だったのである。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00010001-wordleafs-fight
11/6(火) 8:11配信 対戦相手の那須川の映像は「ハイライトで見た」という。
「アンビリーバルなファイター。信じられない能力を持っている。スキルもタレント性もパワーもある。並みの選手でないことはわかる。
若くてストロング。動きが速い。負けたことがないのは、彼がそれだけのことをしてきた証そのもの。
賞賛したい。経験則は私に分があるが、若さで分があるとすれば天心だ」
一方の那須川は、同じサウスポーであるパッキャオ戦や、マクレガー戦の試合を見ていて「上手くパンチをよけるしディフェンスは凄いと思う。
マクレガー戦とパッキャオ戦は、最強に挑む方に情が沸き相手を応援していたが、無理だった。
今度、その立場に自分がなれることにワクワクしている」と印象を語った。
だが、肝心のルールが会見では一切、明らかにされなかった。メイウェザーは、マクレガーと戦ったときは、自らの土俵であるボクシングルールを要求した。
その後、総合の練習を行っているという話もあるが、この日、ルールと体重に希望があるのか?と質問すると、
「ルール、体重については、ここ2週間で対話して決めていきたい。RAIZINと、私のチームが、いいアイデアを出しながらここ数週間で調整してくれると信頼している。
無敗の私が、どういう戦いをするかに注目度はあるし、それに応える」と煙に巻いた。
対する那須川は「なんでもこい」の姿勢で「どんなルールでもいい。蹴りありでも、相手の土俵で、ボクシングルールで、パンチルルールで戦ってもいい」と堂々としたものだった。
榊原実行委員長は「スペシャル・スタンディング・バウト」という表現を使った。
「ラウンド数、ジャッジ、レフリーの問題、バックブローがありか、なしか。
1ラウンドで5回だけ蹴りがありとか、グローブを8オンスでいくか、6オンスでいくのか、など検討すべきルールはたくさんあって、高田―ヒクソン戦のときみたいにギリギリまで決まらない可能性もある。
基本的には、喧嘩、果し合い。ボクシングルールにはならない。
異種格闘技戦であってルールを合わせる競技ではない」と説明したが、世界が注目している異種格闘技戦のルールを会見で、同時発表しないことには違和感が残る。
榊原実行委員長が、「ライセンスもなく、統括管理する権利もない」ことを理由に「ボクシングルール」という言葉を使わなかったことは、
世間に誤解を与えずボクシング界へもリスペクトのある言動で評価すべきだが、「果し合い」「喧嘩」のキーワードで、この世紀の一戦をくくるのはいかがなものか。
最終的には限りなくボクシングルールに近いものに落ち着き、しかもラウンド数もコンパクトに収まるのだろうが、その大枠は、この日、発表しておくべきだった。
そして最大の問題が体重である。 メイウェザーの主戦場のスーパーウェルターは69、85キロ。天心が9月30日に堀口恭司と戦ったときは58キロの契約ウエイトだったので10キロ以上違う。
打撃系の格闘技の世界では体重差の影響は大きい。メイウェザーは、「階級は、あまり心配していない。
俺は、そもそもファイターとして小さい方だし、その中で持ち味を出す戦いをしてきた。
重さありきじゃなくファイターのスキルを試される試合だと思う」と体重問題への考え方を示した。
確かにメイウェザーは、パワーファイターではなく、相手に触らせない高度なディフェンス技術とスピードを主体にしたファイティグスタイルだが、実力が均衡している場合
、体重の重い方が勝つーのが格闘技界の常識ではある。
だからこそ階級制度が成立しているのである。
榊原実行委員長は「両者の体重を合わせる考えはない。
無差別の戦い」とコメントしたが、一方で「メイウェザーが145パウンドまで落としてくれれば」との希望も口にした。
145パウンドは約65.68キロ。通常体重が61キロの天心は、「あと3キロくらい増やしたい」と言っていたので、
無差別と言いながらも、64、65キロあたりに歩み寄り、おおよそ2キロ差くらいでの戦いを想定しているのだろう。
ボクシングの1階級が、約3キロだから、2キロ差くらいならば、ほぼ同階級。
それならば、今後のルール協議の中でメイウェザーに対して145パウンドまで落とすことを義務づけておくべきだろう。
会見の最後の質問では、互いの初対面の印象を聞かれた。
メイウェザーは、「よくシャイプされている、ジムで時間かけてワークアウトしている結果だろう」と、“よいしょ”した。
対する天心が、「身長以上に大きい。オーラがある。パンチが当たりそうだなと思った」と返すと、
英訳を聞いたメイウェザーは、ニカっと笑い派手に拍手を送った。
その様子を横目でチラっと見た天心は無表情。明らかに気分を害していた。
会見後。そのことを聞かれると「舐められているのはわかっている」と答え、「見た目的に当たりそうだと思った。
対戦した相手は、みんなそう思うんですかね?でもやれないことはない。キックボクサーだからこそのパンチのタイミングや軌道がある。
負けるつもりは一切ない。本気で勝ちに行く」と、偉大なるレジェンドへ挑戦状を叩きつけた。
「何も気負わずに行ける試合は久しぶり。今までは自分が上の立場で自分が中心だったが、今回の話題が全部メイウェザー。自分には失うものがない。
例えここで自分に黒星が付いても関係ない」。この気構えやよし。那須川が世紀の番狂わせを演じる条件も揃う。
「最高のエンターテイメント」「猪木―アリは最高のショーだったが、それ以上のショーを見せる」などと、上から目線のコメントを連発していたメイウェザーは、こうも語っていた。
「どこで戦おうが真剣勝負。俺の戦いの理念は、ハードワークを惜しまない、ということ。
それを限界まで追い求めて力をつけていく。やるべきことをしていきたい」
50戦無敗を守り続けてきた偉大なる王者に「負けられない」矜持はある。しかも、この試合の向こう側に「100億円」を稼ぐことのできるビッグマッチを見据えている。
ルール問題に違和感は残るが、この試合を「見たいか、見たくないか」と問われれば、迷うことなく「見たい」と答える。
この試合は世界規模での海外中継も予定されている。 逃げウェザーがキック有りのルール飲むわけないな
もしキック有りと発表されたら完全にエキシビションマッチだわ
仮にボクシングルールだとしてもエキシビション並の手抜きで楽勝だろうけど 40代のキック素人が
キックボクサーのローキック受けて大丈夫だと思ってるの?
20代のイケイケボクサーでも魔裟斗に数発蹴られただけで小鹿にされてきたっていうのに
運動不足の素人40代がキック世界王者にキックで勝ったらやばすぎだよ メイウェザーはDMM.comと日本で商売始める気だからなぁ
手付け金だけもらって試合するする会見で注目集めるだけ集めたらドタキャンしそうだわ リアルファイトだったらルールを決めて初めて契約成立だろうね。
エキジビションファイトならルールを後から決めても問題ない。
まあRIZINが用意できるファイトマネーを考えてもリアルファイト
ということは考えにくいが。 期待するとガッカリするからTシャツ着てデカいグローブ軽いスパーリングのエキシビジョンだと思っておく >>1
>>得意のクラッシュトークもせずに笑顔で答えた。
トラッシュトークです
校閲しないのかw K-1のタイソンみたいに怪我でドタキャンする茶番
タイソンみたいに天心の試合を観戦だけすると思う
そして八百長で勝った天心がリングからマイクパフォーマンスで挑発する
こんな感じの台本なんだろう
ひとつ確実なのはメイウェザーは絶対に試合をしない 天心の熱心なファンである ロビンマスクさんのコメ w
これまでの那須川VS最強(笑)の歴史(9.30更新版)
●ワンチャローン
神の階級のタイ人で那須川は勝てないとされていたが正体は階級下のオッサンであっさりKO負け。
那須川しか勝てないと信者がワンチャローンを持ち上げたものの、次戦で小笠原にあっさり何度もダウンを奪われ最後は無様に背中を向けて失神KO負けした。
以降、信者からワンチャローンの名前を聞いた者はいない・・
●アムナット
KOされ引退した元ボクシング王者で38歳。
50キロがベストな選手で那須川とはブヨブヨお腹の56キロで対戦してKO負け。
復帰したアムナットはボクシングでもあっさり連敗している
●フレッドコルデイロ
那須川と5Rの死闘を繰り広げるが、その後ボクシングに挑戦してどうでもいい選手にあっさりKO負けした。。
正体はツイッターフォロワーがたった31人のポルトガル人。(同国のC・ロナウドはフォロワー75000000人)
●マノリス・カリシス
どうでもいい欧州選手だが判定までいく健闘をみせた。
なお、55キロ契約であったが本来は58〜63キロでも試合をしている模様で那須川戦は明らかに試合前から弱っていた
●ニキータサプン
プロ1戦のテコンドー出身の選手でMMAにて那須川の腕を極め追い詰めるが逆転負け。
信者が天心を追い詰めたこの選手は強い、将来有望と絶賛したが次戦でよくわからない中国人にあっさり1RKO負けした
●カウイカ・オリージョ
ハワイの喧嘩屋でプロMMA4戦全敗、プロボクシング3戦全敗のミスターパーフェクト。
それでもプロだから強いと思ったあなた、残念。
アマでも2勝9敗です(笑)
●フランシスコ・ギリオッティ
34歳キックボクシングのベテランという紹介だが全世界でネットに戦績が全く残っていない謎の男。
かろうじて確認できたのはキックの試合で開始9秒で失神KO負けする動画だけであった・・(笑)
●ライアンシーハン
那須川の世界戦防衛相手。
空港で取材を受けたシーハンはRISEタイトルマッチにも関わらず「ケーワン!ケーワンの試合できたのさ!」。
同行者はたった一人で目的は日本のファミレス。その模様はテレビで放送されヤル気あるのかよと視聴者の爆笑を誘った。
当然計量は3度失敗しフラフラで4回目にて成功。試合はもちろんボディでKO負け。
司会のバナナマンも笑いが止まらないふざけた選手とトレーナーであった
。
ちなみにK1で1勝3敗の雑魚に負けている選手である
●ウィサンレック
ゲーオを倒した最強先生と紹介され、信者がケーワンなら呼べない、タケルなら勝てないと絶賛し那須川も苦戦した。
しかし正体は引退したジョムという無名に負けたばかりのただのトレーナーのおっさん(35歳)であった・・・。
なおこのジョム先生も半引退選手に失神KOされている
●イグナシオ
南米最強の23冠王者でケーワンなら呼べない選手と信者が絶賛。
しかし実際はケーワンで1勝2敗の雑魚との対戦が一番の試合でしかも負けているのである(笑)
試合はなぜか57〜60キロのイグナシオと55キロ契約で当然のように減量失敗。
試合前から減点、グローブハンデまで付く始末で当然のようにフラフラでボディへのダメージでKO負け。
最強どころかプロ失格レベルのカスであった・・(笑) ●才賀紀THE衛門
元K1ファイターだがMMAに転向していたため、天心へMMAでの対戦を要求。
那須川は「強い奴はどんなルールでも強いからやります!」と表明し、RIZINアンケートでもMMAルールでの対戦が支持された。
しかし突然ルールがキック優先のMIXルールに変更。
そのため才賀は練習場所を急遽変更し、せめてルールを譲ったんだから58キロでお願いと要求したが57キロ契約に決定。
こうして4年半ぶりのキックと苦しい減量を強いられた才賀は秒殺KO負けした
●藤田大和
ボクシング界の神童と紹介されたがアマチュアボクシングの予選で大学生に負けて引退した選手である。
全盛期は全日本を制覇した2011年(天心戦の6年前)。
その後、勝率5割で3連敗中の選手に2度ダウンを奪われ惨敗。
そもそもボクシングの神童ならボクシングでプロデビューしてるだろというツッコミは禁止である(笑)
●浜本キャット
何が世界一かよくわからないのにRIZIN世界最強キックトーナメントに出場してしまった男。
那須川戦後は怒涛の3連敗。
キャットどころか完全な噛ませ犬だった(笑)
●中村優作
0勝0敗のキック素人である。
那須川を接待するだけの噛ませとして起用される姿に涙が止まらない。
だがその甲斐あってRIZIN継続参戦となりしばらく仕事には困らないであろう
●スアキム
59キロで試合をしたばかりにもかかわらず55キロ契約で絶食ガリガリライザップ。
那須川を追い詰めるが掛け逃げ技、レフリーの振りほどきなどのサポートがありスアキムは試合後に逃げてばかり、卑怯だと激怒した
●ロッタン
スアキム戦のことを知っているようで那須川に逃げるなよと発言。
しかし試合は胴回しの掛け逃げ、倒れ込み、クリンチ、足掴み、金的演技でダウンを誤魔化すなどして逃げ回りロッタンは呆れ顔。
ボコボコにされた天心は判定でドロー、そして延長判定は那須川となり唖然とするロッタンを横目に世界タイトルをゲットした。
会場を去るロッタンに多数の客が駆け寄り真の勝者が誰であるかは明白であった。
試合後、那須川は腕を破壊されたことが判明し、全治1カ月となったにも関わらず「再戦したら圧勝できる」と豪語。
即再戦が期待されたがキック素人との対戦が決定してしまった。
なお、ロッタンは「あいつは逃げ足だけは1流」と那須川のスピードを評価していた(笑)
●堀口恭司
キック0勝0敗の素人であるが試合は格闘技最強決定戦と銘打たれた。
しかしパンチで那須川を追い詰めたため、魔裟斗をリスペクトしたチンコ破壊キック2連発で堀口は悶絶。
終盤はお得意の胴回し休憩キックに翻弄され、堀口は判定で敗れ去った。
この試合内容に天心へ卑怯者、倒れたいなら吉本新喜劇に行け!など批判の声が殺到してしまった
那須川先生の次回作にご期待ください
頑張れ天心! ロッタン戦で「嘘の金的」をアピールし
レフェリーにおしりを優しくぽんぽんしてもらって
ダメージがあったかのように「演技」するのが恥ずかし天ちゃんwww
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=877
役者やのうw 反則秋山小僧がw スポーツマンシップの欠片もない詐欺野郎ネイマール天心w
観客に、審判に、相手に嘘をついて平気なのが天心の本性 カンナさんも注意しーや!
しかし、レフェリーは何を見ているんですかね? 八百長ですね!
アナも「ボディにいきました」と言っています
https://youtu.be/xScRTUv4r8c?t=939
レフェリーが見えていないなら 無能極まりないレフェリーですし
レフェリーが見ていないからと演技するのが恥知らずな八百長乞食天心w
こんな八百長団体でロッタンと再戦はしませんよね?w
そのロッタンは直近の試合で17歳のルンギットに完敗www エキシビジョンでいいだろ
点心はともかくメイウェザーにメリットがなさすぎる
失うものがあるのが片方だけっていうのは好きじゃない これかいろいろルールに注文ついて結局じゃんけん勝負 蹴りはちゃんとガードできないと叩き折られるんじゃね? これでメイウェザーが勝ったら
老人どもはみんなキックやりだすわ
素人老人が練習もせず簡単に世界王者になれるって いまの魔裟斗でもタケルとか点心くらい倒せるだろうな >>1
ローキックありだとメイウェザーは絶対に勝てないけど、ミドルキックとハイキックありならいいだろ、10kg以上体重さがあるのだしそれぐらいルール譲歩しろよ >榊原実行委員長は「両者の体重を合わせる考えはない。
>無差別の戦い」とコメントしたが、一方で「メイウェザーが145パウンドまで落としてくれれば」との希望も口にした。
> 145パウンドは約65.68キロ。通常体重が61キロの天心は、「あと3キロくらい増やしたい」と言っていたので、
>無差別と言いながらも、64、65キロあたりに歩み寄り、おおよそ2キロ差くらいでの戦いを想定しているのだろう。
落としてもらっても、そういう落とし方の場合、試合当日に数kg戻るから意味無いよw さすがにガチではなかろう
メイはWWEでも試合したしな 異種格闘技戦なんてそんなもんだから全く違和感なんて無いんだが ボクシングルールだとメイウェザーに当てるの無理だろ キック有りなら天心が勝つよ
ボクシングルールでは到底無理ゲー
是非ともキックルールでやってくれ
それで無いと所詮茶番 天心はロッタン戦で蹴り足を掴んで攻撃を繰り返しています
まずこれを見てください
ロッタンの蹴り足を掴んでパンチする天心
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=585
アナウンサーは「掴んで攻撃はいけません」とハッキリ言ってます
しかし、レフェリーは天心に注意せず むしろ、ロッタンをはなそうとしています
これを踏まえて、天心のロッタンの蹴り足掴んでの攻撃を見ていきましょう
掴んでパンチ
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=130
掴んでパンチ
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=144
攻撃はヒットしていないが 蹴り足を掴んで攻撃しようとしている
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=269
天心がロッタンの蹴り足をつかもうとしている瞬間
この直後にもあり 天心はロッタンのミドルを掴もうとしている場面は試合中何度もあり
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=368
掴んでパンチ そして脚を払う 掴んだ後に2度攻撃ですね
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=429
蹴り足を掴んで そして組んで へろへろタックルで押し倒す これは立ち技格闘技ですw
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=560
その後、書き込みトップの「掴んで攻撃はいけません」
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=585 掴んでパンチ
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=618
掴んでパンチ
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=645
掴んでパンチ
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=676
有名になったウソ金的シーンも膝を掴んでからのもの
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=855
掴んでパンチ
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=934
掴んで パンチ 足払いに行こうとしています 2度攻撃
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=942
掴んで パンチ 軸足払い 2度攻撃
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=1152
ざっと見た感じでこんな感じでしょうか まだあるかもしれません
反則というより、さすがに天心もバカではないと思いますので
「蹴り足を掴んだ瞬間の攻撃はOK」というルールと理解しているのではないでしょうか?
レフェリーもまったく注意ありませんし
しかし、そうするとアナの「掴んで攻撃はいけません」というのはなんだとなります
アナと言う通りに「掴んで攻撃が禁止」であるなら
天心の反則は言語道断レベルです
しかし、この試合が「蹴り足掴んだ瞬間の攻撃はOK」だったとしても
天心が蹴り足を掴んでパンチしたあと、すぐに離さずに再度攻撃していたり
蹴り足キャッチして長く離さず、組んで押し倒すシーンもあります メイウェザー「せめて8倍だしてよ8倍、10倍とは言わないよ」 天心の何が凄いのかわからんが凄いと思わせようと必死なのはわかる こんなブサイクを海外に晒すのは日本人として恥ずかしい >>40
選手がルールを誤認しているときは、たまにある
でもレフェリーが注意しないのは問題だ
掴んで良いのなら解説が間違っているということになる こんなしょーもない塩外人と接待試合するんじゃなくて
井上とやれよガチで キックありならローは禁止、ミドル、ハイも回数制限ありかな
でもそんなことするくらいなら
スパーでいいと思う
無理に試合する必要なんてない これから大晦日まで
どんな「煽り」をするかが全てだろうな
「メイウェザーが来ました」だけじゃ勿体無い 10億とかなめてるのか
そんな金額じゃメイウェザーはやらないぞ >>49
ここ最近のファイトマネーが巨額過ぎたけど、
そういった試合を省けば、メイウェザーっていくらくらいで試合してたの? 天心は自称165センチ
しかしwww ↓
藤田大和は160センチwww あれあれw
https://youtu.be/R8uS-NPwDZk?t=100
身長も詐欺www 結局無茶なルールで地味な試合展開にしかならんだろうな
異種格闘技戦はつまらない試合ばかり マクレガーのパンチは結構当たっていたけど、それはグローブの大きさが一番の要因、
マクレガーのパンチの距離を潰して、威力を弱めて除ける必要の無いレベルまで下げたことが二番目の要因
天心が距離を取れるかどうかだが、まず無理だろうな
大したことのない打撃を撃たされて、それを避ける必要は無いと判断されて、メイの顔にグローブが接触し
そのことを解説が「ヒットしました!」と喜びながら叫ぶのが目に見えている
メイは心の底で笑いながら戦っている ロッタンにフルボッコされた豚顔川点心の試合なんかに興味ナシ
次はメイウェザーのキン玉狙い一点か?www ハンデとして那須川天心はキックボクシングでメイウェザーはボクシングルールでやるのがいいよ >>54
ロッタンは手数多かったけどクリーンヒットは少なかったよ
サッカーで例えるとシュート本数は多いけどゴールは無いみたいな感じ メイウェザーと試合したってだけで一生自慢できる
どんなルールでもやるべきだろうな >>54
最後のR押してたのは那須川だから
それほどダメージなかったということ 高田vsバービックの時みたいに、グレーゾーンで蹴りまくるんだろ
メイが、「話が違うじゃねーか」って試合中に抗議しても、審判もスルーしてバンバン蹴りまくって、
那須川最強!!ってマスコミが囃し立てるんだろ まあ天心も今まで総合選手やムエタイ選手にキックルールで無双してきたんだから、たまには相手ルールでヤるのもいいよ 天心も、変なルールじゃなくて、正々堂々とボクシングルールでやりたいだろうな >>62
一生自慢どころか一生食いっぱぐれないだろうな。格闘技界の生ける伝説となる これが那須川天心だ!
総合格闘技のUFC、ONE、国内最大手ボクシングジムの帝拳ジムからスカウトされ
ボクシング世界王者からボクシングテクニックを絶賛される神童
WBC世界スーパーバンタム級名誉王者・西岡利晃、自身のブログで小学生だった那須川を「未来のチャンピオン」と紹介し、ボクシング転向と帝拳ジム入門の勧誘。
WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司「那須川君には注目している。パンチの技術もパワーもすごい。ボクシングをやったとしても世界チャンピオンに絶対なれる。それぐらいのパンチがある」と絶賛。
西岡利晃、三浦隆司ら4人のプロボクシング世界王者を育てた帝拳ジムの名匠トレーナー・葛西裕一「天心の素質は西岡よりも上。ボクシング界でもそうはいない。ボクシングでも短い戦績ですぐ世界王座を取る才能がある」と絶賛。
WBC世界バンタム級王者・山中慎介「葛西トレーナーも言ってましたが、ボクシングでもすぐに世界王者になれるセンスがあるのでボクシングでも是非とも見たい。ハンドスピード、パンチ力、当て勘、気持ちの強さ、若さ、勢い、全てを18歳で持ち合わせていてエグい」と絶賛。
WBC・WBA世界ミニマム級王者・大橋秀行「那須川選手は強いですね。ボクシングをやっても世界王者になれますね。これまで3戦目での世界王者というのが最速記録なんですが、それを破れるとしたら那須川選手がボクシングをやった時じゃないですかね」と評価。 あのメイウェザーが日本で日本人と試合とか違和感が凄いな
これで天心は一気に世界に名を売れたな メイウェザーにとっては単なるボランティアみたいなもんだろ
スーパーの屋上でイベントやるレベル >>73
そうだよな天心ファンはボクルールでも井上より強いって言ってるもんな
メイもブランクあるしボクルールでも余裕で天心が勝つよな
まさかキックルールに逃げないよな
ボクシングルール逃げたら商品価値0になる どうせ途中てポシャって、大晦日には相撲ルールで曙戦とかになってるよ ルール未定って・・・そりゃプロレスだものw
何ラウンドで倒れるとか、10分過ぎにどうなるとか、
そういうやつだろ?こいつらのルールってww >>57
フルラウンドやるわけでもガチでやるわけでもないので
メッシがPK対決やボールを高く上げるやつやるようなもんじゃないの 復帰戦で間に亀田が入るって話はどうなったの?
親父とか仕事無くなって困ってるだろうな 那須川と試合するくらいなら普通にボクシングの試合やってくれよ
勿体無い >>12
ゴールドバーグも来るのか来ないのか、という興行を昔やったよな ボクシングルールでやればいいやろ
日本ボクシングコミッションの公認の試合にならないだけで
法律違反でもなんでも無いし、何勘違いしてる メイウェザーと身長体格階級下の那須川とのルールだと、ローキックと膝蹴りは禁止の
アメリカマーシャルアーツキックルールが公平
ミドルハイキック後ろ回し蹴りは有り 無敗の5階級制覇し1試合で300億稼ぐボクサーが
4階級下の素人とボクシングルールでやるとか恥だろ 昔元世界チャンピオンの外人ボクサーがK1に参戦したけど
ローキック打たれて近づけずに、ローキックだけでKO負けしたな >>92
後ろ回し蹴りでも天心お得意の自ら跳んでダウンしないなら
それでもええな
>>93
もう引退したロートルと現役バリバリの神童だぞ
バランスは取れてる >>1
クラッシュトークって何だよw
トラッシュトークだろ恥ずかしい。 メイウェザーこの件で海外で叩かれまくってるw 相手も誰やねんって話だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています