【映画】 北米週末興行成績、1位は『ボヘミアン・ラプソディ』
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この週末、北米で首位を獲得したのは、フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』だった。
公開直前には3，500万ドル強が予測されていたが、実際の売り上げは、それを大きく上回る5，000万ドル。観客の評価もAで、この後も伸びが期待できる。
監督のブライアン・シンガーが途中でクビになり、別の監督が映画を仕上げるというスキャンダルがあっただけに（ただしシンガーは監督としてクレジットされている）、意外な成功といえる。
2位はディズニーの『くるみ割り人形と秘密の王国』、3位はコメディ『Nobody’s Fool』、4位は『アリー／スター誕生』、5位は『ハロウィン』だった。
文＝猿渡由紀
『ボヘミアン・ラプソディ』
11月9日（金）全国公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00010000-piaeigat-movi
https://i.imgur.com/20NN2x8.jpg >>169
4人全員曲を作れて3人が歌えるんだよな むか〜しにストーンズの映画を観て以来やな、このての映画は！
早く観たい！ 見たいきもするけどうーん
queenは好きだが映画で見るほどかなあ ◆2018年 アメリカ公開映画 興収上位作品（6/4時点）
762.1億円 ブラックパンサー
702.1億円 アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー
280.3億円 デッドプール2
200.3億円 クワイエット・プレイス
165.6億円 ハン・ソロ
148.3億円 レディ・プレイヤー１
125.6億円 ピーター・ラビット
109.4億円 フィフティ・シェイズ・フリード
106.8億円 五次元世界のぼうけん
103.8億円 ランペイジ
2018 DOMESTIC GROSSES
1 Black Panther BV $699,160,600
2 Avengers: Infinity War BV $644,169,802
3 Deadpool 2 Fox $257,152,508
4 A Quiet Place Par. $183,757,371
5 Solo: A Star Wars Story BV $151,954,195
6 Ready Player One WB $136,094,057
7 Peter Rabbit Sony $115,187,069
8 Fifty Shades Freed Uni. $100,407,760
9 A Wrinkle in Time BV $97,967,517
10 Rampage (2018) WB (NL) $95,184,562 ◆2018年上半期中国公開映画 興収上位作品
627.7億円 紅海行動（オペレーション??
レッドシー）
590.1億円 チャイナタウンの名探偵2
388.4億円 捉妖記（モンスターハント）2
385.3億円 アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー
238.1億円 レディ・プレイヤー１
230.6億円 後来的我們
168.9億円 ランペイジ
127.7億円 無問西東
128.3億円 神秘巨星
125.1億円 西遊記3
◆2018年度上半期日本公開映画 興収上位作品
*78.6億円 名探偵コナン ゼロの執行人（6/3時点）
*75.0億円 スター・ウォーズ／最後のジェダイ
*52.8億円 映画ドラえもん のび太の宝島
*51.0億円 グレイテスト・ショーマン
*49.*億円 リメンバー・ミー
*36.2億円 アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー（6/3時点）
*33.9億円 ボス・ベイビー
*32.*億円 DESTINY 鎌倉ものがたり
*28.*億円 8年越しの花嫁 奇跡の実話
*24.1億円 レディ・プレイヤー１ レッド・ツェッペリンの伝記物語を
ジミー・ペイジ目線で作ってほしいなぁ。
彼はまさにロック史そのものの人だからなぁ。
ストーンズとかビートルズとは
殆ど交流関係ないんだよな。
ザ・フーのメンバーとは交流あった。
有名なツェッペリンの酒池肉林の飛行機ツアーを
描いてほしいな。
あとは
ザ・フーの伝記物語をボーカルのロジャー目線で。
ロジャー・ダルトレーって凄い面白いひとで
小中まで超優等生だけど貧乏人の息子で中卒で
工場で働きながら音楽をやっていた。
バンドで一番喧嘩が強く、いつもなぐりつけて支配していた。
それが作詞作曲ができるピートが主導権をとるようになって
居場所を失っていく。 この映画の監督 ブライアン・シンガーって
ユージュアル・サスペクツ
ゴールデンボーイ
X-メン
の監督なんだよな。
いわゆる職人肌の監督。 >>16
ちなみに
フレディは生前
ゲイだとカミングアウトしてないよ
ずっと否定していた
無くなる２時間前にエイズだと公表しただけ ブライアン・シンガーは途中でキャスト・スタッフと喧嘩して
降ろされて違う監督で最終仕上げをしたそうだ。
それでよく出来のいい映画できたなぁ・・
仕上げしたのは、
キック・アス 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
の監督 デクスター・フレッチャー。
ブライアン・シンガーに比較するとかなり格落ち。
作品自体は、規定でブライアン・シンガーの監督名のみだそうだ。 >>180
この監督
ゲイだとカミングアウトしているんだよな
この映画もフレディのゲイ描写を濃厚に描いていて
結果、ブライアン・メイが激怒
監督を首にした これは性別年代選ばないからレンタル開始１ヶ月ほど空っぽになってるパターンのやつだな(多めによろしく) ポップス・ロック系統で
いままで映画になったのは
ドアーズ ジャニス・ジョップリン フォー・シーズンズ
ボブ・ディラン ジョン・レノン デビッド・ボウイ
ジャズ系統では
チャーリー・パーカー とかあるな
ロック系もジャズ系もそんなに多くはない。
ありそうなのは
マイルス・デイビス ストーンズ ツェッペリン フー
イーグルス ニルヴァーナピンクフロイド
あたりかな
ここいらは話題がいくらでもある
キース・エマーソンは指が動かなくなって
自殺しちゃったけど映画にしてもいいね。 >>183
ブライアン・シンガー監督の作家としての映画にはなっても
そりゃぁクイーンにはたまらないし
結果として凄い評価高い映画になったので
首は正解だったね クイーンはオペラ座の夜でイギリスの次に日本でヒットしてアメリカに灯
ムキムキになってからは野郎にしか灯が付かないけど好きだったな
マッチョなイメージしかないんだよな ライブエイドを当時生放送のテレビで見たけど鳥肌が立った思い出
あれはただただ凄かったw 見たけど後半の泣き上げが凄いのでハンカチ持参勧める。
劇場明るくなるまでに泣き顔直すの苦労するぞ 本当にいい曲2.3個くらいしかないな
過大評価もいいとこ
ゲームとか本当大したことない ちなみにハロウィンの日本公開は来年4月です
ハロウィンなのに >>25
ジーン･シモンズが既にアップをしているw >>185
ジャス系ではチェット・ベイカーがあったね。 >>185
厳密には本人の伝記ではないけど
ジャニス・ジョプリンをモデルにしたローズが一番有名だろ
主題歌も大ヒットしたし
あとは本人主演で半自伝的な映画のプリンスのパープル・レインとか
その手法を丸パクリしたエミネムの8マイルとか
そういえば今作も作りはパープル・レインっぽい流れ
途中でフレディ役のビジュアルが「ん？プリンス？」になってるとこもあったしｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
