ジャップがスポーツに関わるところには、全て体罰虐待と権力の専横があるってことだわな。
その象徴が、ジャップの奇妙な部活動制度だったり、もしくは相撲だったりするわけである。
これらの制度や組織によって、どれだけの死が隠蔽されているかを考えるとおそろしい。
ジャップにおけるスポーツとは、まさに合法ジェノサイドそのものといっても過言ではない。


一層のこと、ジャップ人がスポーツ競技に関わることを全て禁止するべきなんじゃないかね。
ジャップとスポーツと虐待にイジメ、独裁権力はセットである。
ジャップの民族的・文化的体質が、必然的にこれら決して償われることのない悲劇をスポーツにもたらすのである。
部活動における顧問の虐待死とかって、被害者にどれだけ償われてきたのだろうか? おそらく、ほとんどないであろう。
亡くなった遺族は悲しみにくれる日々の一方で、加害者の顧問はのうのうと生きながらえることが可能なシステムが、この腐敗した国では構築されているのである。


こういう悲劇を国際的に告発することで、ジャップを国際スポーツの場から全て締め出すことは可能かもしれない。
そこでジャップのスポーツ=人殺し・大量虐殺という悪印象を、世界中の人々に植え付けることも出来るであろう。
こういうと極端だと思われるのかもしれないが、実際に多くの人が死んでいるだけでなく、表沙汰になっていない虐待死が、何千何万件と隠蔽されている可能性もあるのだから、別に変な提言ではないだろう。
ロシアだって、組織ぐるみのドーピングで閉め出されたのだから、ジャップがスポーツに関わることで生じる死者の多さは、ある意味それ以上の問題だ。
そうでなくても、ジャップのスポーツ文化は、ブラック体質をもたらす根源になっているんだから、徹底的に根絶されるべきなのである。


まあ、全ての体育教師に、オレンジ色の囚人服を着せて処刑し、ジャップ国中にあるスポーツ用具をかき集めて破壊・焼却処理するぐらいのイベントはやってもよかろう。