長友佑都

超名門東福岡サッカー部で2年次からレギュラーとして選手権出場

超名門明治大サッカー部で早くからレギュラー
途中で怪我で離脱し太鼓を叩くも復帰後サイドバックにコンバートされ大活躍
4年時に退部しFC東京入団
ヴェルディのフッキを抑え込む活躍
北京五輪出場
インテルでプレー
ワールドカップ3大会連続出場
2度のベスト16

世代別代表に選ばれ続けたような選手と比較すれば雑草だが一般サッカーファンかすれば間違いなくエリート