Rマドリードはポチェティーノ監督をひきつけるために新たな『銀河系軍団』をつくるべく、補強にも寛大に対応するつもり。シーズン途中であることから、トットナムのオーナーであるレビー氏が強硬な姿勢に出た場合、来夏まで待つ覚悟もある。同監督は契約を延長したばかりで、レアルは残り1年の契約に対して最低でも850万ポンドの違約金を支払う必要になる。ポチェティーノ監督を招くことで、イングランド代表FWケーンの獲得への第1歩にもなると考えだと伝えている。
10/31(水) 19:26配信 日刊スポーツ
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