【映画】『ボヘミアン・ラプソディ』前夜祭＆応援上映が決定！名曲誕生に迫る新映像も公開
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世界的ロックバンド・クイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を描く映画『ボヘミアン・ラプソディ』の前夜祭上映と“胸アツ”応援上映が決定した。併せて、彼らの名曲「ウィ・ウィル・ロック・ユー」誕生シーンの一部を収めた本編映像も公開された。
11月8日に開催予定の前夜祭は、IMAX（R）／ドルビーアトモス上映が行われている各劇場で実施。また応援上映は、翌日の公開初日より、TOHOシネマズ日比谷（東京）・梅田（大阪）にて実施される。フレディをはじめとするメンバーのドラマを鑑賞することはもちろん、クイーンの名曲を劇場で大合唱することも可能だ。前夜祭上映の実施劇場など、詳細は映画の公式サイトで後日発表される。
決定に併せて公開された本編映像は、クイーンの代表曲「ウィ・ウィル・ロック・ユー」誕生の瞬間を収めたもの。バンドメンバー、ブライアン・メイ（グウィリム・リー）の「観客に曲に参加してもらう」という希望で3拍目を手拍子にしたリズムに、フレディをはじめとしたメンバー、最終的には大勢のファンも同調する姿が印象的だ。映像を通して、ファンを大事にしている彼らの想いと曲に対する情熱が伝わってくる。本作には、ブライアン本人もロジャー・テイラーと共に音楽総指揮として参加しており、音楽でも映画を盛り上げる。（編集部・倉本拓弥）
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開
2018年10月29日 20時02分
https://www.cinematoday.jp/news/N0104542
https://img.cinematoday.jp/a/N0104542/_size_1000x/_v_1540810953/main.jpg
クイーンの名曲誕生の瞬間！『ボヘミアン・ラプソディ』特別映像
https://youtu.be/k3tXSQisoXw フレディーを語るならShow must go onもかかるかな
あれこそ生涯最高の曲だわ >>101
Culture Club Victims(1983)にインスパイアされた名曲だわな。 エンディングが手を取り合ってやったらワイは号泣不可避やけど違うみたいで良かった >>104
なんかラスト20分かなり泣けるとかなんとか。 >>100
アンダープレッシャーも引かれるやろな。
ん〜ば〜べべ♪
ん〜ば〜べべっ♪ >>33
あー結局あの人も死んじゃってたのか･･･(´・ω・`)
薬物療法の発展は間に合わなかったのかね
新宿ピカデリーにバービーボーイズのライヴの劇場版見に行ったら
上に上がる階段がピアノの鍵盤柄の特別仕様になってて、下から上がっていくと
ドドタン！ドドタン！うぃーうぉーうぃーうぉーらっきゅー！
ってステップに合わせて曲が流れるようになってたよ
ポスターだらけだったし2階までの長い柱が全面フレディになってるのもあった
かなりのフィーチャーぶりだったな >>33
てかエイズがそもそもどっちから先に感染したのかもわからんし
それぞれ個別に外でもらってきてた可能性もあるよな(´・ω・`) >>112
そもそも７０年代終わりから８０年代前半はゲイの黄金時代で、抗生物質とか医学の発展で性病は簡単に治療できるようになった
しかも当然ながら妊娠する心配もない
そしてゲイが社会的に認知されて出会う場所がたくさんできた
なのでゲイは気軽に予防なしセックスを誰とでも楽しめるようになった
一部の人は初対面の人と握手するぐらいの感覚で罪悪感なしに無制限にしてたらしい
挨拶代わりに插入ぐらいの
なのでAIDSが出てきてゲイ社会は悲惨なことになって
大量の犠牲者を出すことになった 最近この映画の宣伝が多いけど、こんなん見るヤツいるの？ >>114
イギリスでは結構最近まで19世紀引きずってて同性愛＝犯罪という法律が本当にあったから
ちょうどそれが無くなったあたりと連動してはいるよね
海外だとキリスト教の教義のせいで「エイズは神が下した天罰だ」という考え方も出てきてた
梅毒のように昔からあったわけじゃなく、本当に現代になって急に出てきた病気だったからな
エイズがない頃はそりゃあ大いに性を謳歌しまくってたことだろう ↓このへん読むとゲイ黄金時代の雰囲気がちょっとわかる
新宿二丁目のほがらかな人々。おねぇ言葉や裏声とかで語る別角度批評。
https://www.1101.com/2_chome/2003-04-27.html
三人、英雄を語る。その8 フレディ・マーキュリーさまに捧ぐ。
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ジョージ：９月５日、フレディー・マーキュリーさま。
フレディー・マーキュリーさまはですね、わたくしも、よく２丁目でお目にかかりましたっ！
ノリスケ：時代を感じるわね（笑）。
ジョージ：２丁目に有名なゲイバーがありまして。
ノリスケ：入ったことあります。大っきい店ですよね。２Ｆか、３Ｆだっけ？
ジョージ：通りに面して窓があって、窓、パンッパンッパンッと開け放しているのね。
クイーンが公演を日本でやったときに、真っ赤なオープン・トップの、リンカーン・コンチネンタルで、
二丁目の仲通りを、ダッダッダッダッダッダッダーッて、走ってくるの。で、あーっ、
フレディ・マーキュリーが来たー、とかって、こうやって見てると、
下ピッチンパッツンのレオタード・パンツの上に、三島由紀夫の文学のような、
金襴緞子の打ち掛けを、素肌でお召しになったフレディ・マーキュリーさまが、
あの、ものすごい高音の声で、「ア〜イム・バ〜ック！！」って言うのよ。
「帰ってきたわよぉ〜っ！」って言うと、そのバーのナンバー・ワンの女給さんが‥‥。 つねさん：すごいマッチョのかっこいい人だよね。
ジョージ：そう。その人が‥‥。
ノリスケ：生きてんの？
ジョージ：死んじゃった。もろとも。で、窓から乗り出すようにして、
「待ってたわよぉっ！アイ・アム・ウェイティ〜ング！」って言うと、それから
ダダダダダダダーッ！って上がってきて、ブォワッ！！ って抱きあうのよ。
ブチョォォオオーーーッ。
つねさん：それ、見たんだ。
ジョージ：見た。
つねさん：いいな。
ノリスケ：ね。歴史的瞬間だよね。 ジョージ：それで、デァアアアーーッ！！て上がってきたフレディー・マーキュリーを、
その打ち掛けごと、その女給が、グァアッと抱えて、女王様ダッコ？ お姫さまダッコ？
して、ダダダダダダーッ！ って階段降りて、もう１回オープン・トップに乗って、
「じゃあねーっっっ！！」って。それで、ピーピーピーピーッ（指笛）
とかってやりながら。‥‥見せていただいたわ。
つねさん：すごいね！ いい時代だったんだねー。
ジョージ：そう。ゴールデン・エイジ。まだＡＩＤＳがなかったころ。あれは素晴らしかったー。
つねさん：２丁目でいちばんの伝説の人じゃないの？ あまり評判芳しくないな
主演のラミ・マレックの熱演は光るけど映画として凡庸らしい >>44
全部で顔文字は何種類使ってるんだろうといつも思いつつ数える根気がない 取りえず行くけど映画館で歌ってしまいそうだ
映画は駄作だろうけど取り敢えず行く この映画は楽しみにしてる
ブライアンめっちゃ似てる がんばれフレディ！
まけるなフレディ！
すごいぞフレディ！
これ知ってる人いる？ ザ・パシフィックのスナフとスレッジがフレディとジョン
時の流れを感じる >>117-119
鴨川つばめの画がありありと浮かんでくるな 杉田水脈「何ですか！！これは！？生産性がない！！」 >>8
おてもや〜〜ん 破れかけのタロット投げてぇー この手の伝記映画って大抵つまらんよな
アマデウスくらいドラマとして見応えあれば話は別だがモノマネ芸だけで2時間以上も耐えられんわ ドラッグクィーンたちとの乱交シーンがないと許さない >>18
自分の出自、親が期待してる自分を殺した、いう歌だぞ 日本で最初に人気が出たとかは出てこないで中国でも人気だとか入れてそう 観てきたけど、良かったよ。ライブに行ったような感じになって。
ストーリーは予測できる範囲だけど、彼の人生の切なさや儚さもしっかり表現されてた。 企画的に難産だった割には
結局は結構な大作になったみたいでよかった。 クイーンってバンドはロックというジャンルを利用してるだけでロックその物には
貢献してないとは言わないけど、全然こだわりがないんだよね、特にフレディが
これがクイーンの独自性のキモ、じゃあフレディにはロックを相対的に見る程の
異なる価値観があったのかというと多分無い、ただロックにこだわる気持ちは
それ以上に無い
時代が産んだトリックヒーローなんだよな、で時代もそれを許した、最後も
フレディらしいと言えばこれ以上無いフレディらしい終わり方とも言えるしね そういう客に媚びるとこが
ビートルズと決定的に違うとこだわな
それが音楽にあらわれてくる。
残念っ！
1.2枚目までは、ロックを感じただけに惜しかった >>149
今でもcrazy little thing called loveは何だったんだろうって思うわ
好きだけど >>152
風呂で思いついたらしいから本当に適当なんだろうね。
翌朝遅刻してたブライアン以外のメンツで一時間くらいで録ったというくらいだし。
ブライアンはあれこれ拘って延々うっせーから来る前に仕上げるぞってノルマで達成。
映画クリップでwe will rock youをフレディ遅刻に描いてるのは多分ブライアンの個人的復讐設定。 ラスト21分は無駄に金かけたモノマネショーなんだろ？ たとえばアメリカの国民がケント・ギルバート氏を見て、
「あいつは日本人と話す売国奴！」などと言うでしょうか？
言いませんよね。
もちろん日本人もケント・ギルバート氏と話す日本人を売国奴と言いません。
欧米人と交流することは自由や民主主義を共通の理念とする国家の人間なら当然のことです。
ところが朝鮮、韓国、中国の人々は日本人が欧米人と交流することに腹を立てます。
「我々は同じ東洋人だ！アメリカ人より特別扱いしろ！カネや特権を寄越せ！」と言い出すのです。
さて、誰が人種差別主義者でしょうか？
日本人が朝鮮、韓国や中国の人間より欧米人と交流することを好むのは当然のことです。
お互いが同じように自由や民主主義など共通の価値観と理念を持っているのですから。
ところが独裁国家であったり異様な反日教育で染まった朝鮮人や中国人は言います。
「自由も人権も民主主義もどうでもいい！欧米人より同じ東洋人を特別扱いしろ！」と。
さあ、誰がレイシストでしょうか？
挙句の果てには「俺達だけに好意を持て！」と言い出します。
もはや頭のおかしい薄気味悪いストーカー、サイコパスでしょう。
地球上で最も忌むべき存在であり、真っ先に避けるべき人種。
それが中国人であり韓国人だと彼ら自身が証明しているのです。
【アインシュタイン旅行記発売】「日本人は上品で魅力的。愛し尊敬すべき国」★６
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528969737/l50 ボヘミアンラプソディ、海外で熱唱してたら
きっと誰かが応えてくれる曲 ブライアン・メイとジミー・ペイジと喜納昌吉って似てるよな Bohemian Rhapsody
We Will Rock You
We Are The Champions
I Was Born To Love You
自転車のやつ
こんぐらいしか曲知らんけど
楽しめるかな？ >>96
ストーリーじゃなくてストリートな
全巻読んだぜ ラストの20分うんちゃらって、ライブ・エイドの映像そのまま
流すだけちゃうん？ アマゾンで前売り買った。ドルビーアトモスで上映期待。 予告はいいよね
We Will Rock You のリズムで違う曲も乗せてるのはすごいアイデア >>149
前半戦はそうだけど後半戦は髭になって骨太ロック寄りだった
後半クレジットもバンド名義が多いしエイズによる心境の変化かねぇ こーれーがー現実か
それとーもーゆーめか
頭ん中土砂崩れ
現実ならにーげーらーれーねぇ… >>180
バンド名義になったのはフレディがソロからもう一度バンド活動するときの条件でそうなったって映画でやってたよ
試写会観てきたけど多分もう一回観に行くと思う 映画そのものよりqueenの曲を映画館で聴けるってのが楽しみ ボウイとの共作も歌うようだけどその辺の話もあるのかな？ 何故、字幕監修が増田勇一なのか。
東郷かおる子女史では駄目だったのか。 映画館の中で熱唱していいん？
出来るなら観に行きたい
アメリカとかヨーロッパならokだったけど レディオ・ガガのラジオはイギリス
ウィアーザチャンピオンはイギリス人
他にもイギリス色満載のQUEEN >>140
屋上屋で共食いな所が
芸能人が芸能人を演じるとか
作家が作家を描くとか あーどうしよう観たい気はものすごくあるんだけど、自分の中のQUEEN像があるからなあ デデデデデデデデ
デデデデデデデデ
フラッシュ！ ああ＾〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
