【音楽】辻井伸行、ウラディーミル・アシュケナージとの共演によるショパンのピアノ協奏曲第2番をリリース
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2018/10/29 12:2515:06 CDジャーナル
辻井伸行、ウラディーミル・アシュケナージとの共演によるショパンのピアノ協奏曲第2番をリリース
ピアニストの辻井伸行が、ウラディーミル・アシュケナージ(Vladimir Ashkenazy)との共演による新作アルバム『ショパン: ピアノ協奏曲第2番、ノクターン』(AVCL-25978 3,000円 + 税)を10月31日(水)にリリース。
本作に収められたショパンのピアノ協奏曲第2番は、アシュケナージの薫陶を受ける辻井が、ベルリンのフィルハーモニーでベルリン・ドイツ交響楽団と同作を演奏した2017年5月15日の公演をライヴ録音したもの。また、これまでにCD化の要望が多く寄せられていたというショパンのノクターンの名作3曲を同時収録しています。
辻井とアシュケナージは、11月にコンサート〈セキスイハイム presents アシュケナージ×辻井伸行 アシュケナージ指揮アイスランド交響楽団 ピアノ: 辻井伸行〉で共演。オーケストラは、今回が初来日となるアイスランド交響楽団です。辻井とアシュケナージ指揮アイスランド交響楽団は、本公演のプログラムAでショパンのピアノ協奏曲第2番、プログラムBでラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏します。
■2018年10月31日(水)発売
『ショパン: ピアノ協奏曲第2番、ノクターン』
AVCL-25978 3,000円 + 税
[収録曲]
ショパン:
01. ピアノ協奏曲第2番ヘ短調op.21
02. ノクターン第1番変ロ短調op.9-1
03. ノクターン第2番変ホ長調op.9-2
04. ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
[演奏]
辻井伸行(p) / ウラディーミル・アシュケナージ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団(01)
[録音]
01: 2017年5月15日 ベルリン フィルハーモニー
02〜04: 2015年11月6、7日 ベルリン テルデックス・スタジオ
■セキスイハイム presents
アシュケナージ×辻井伸行
アシュケナージ指揮アイスランド交響楽団 ピアノ: 辻井伸行
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/411808/4118081986.jpg
https://www.cdjournal.com/main/news/tsujii-nobuyuki/80897 >ベルリンのフィルハーモニー
一瞬ベルリンフィルかと思ったら違った 実はまだ、アシュケナージが弾いた方が上手いって可能性はないのか アシュケナージとエッシェンバッハに指揮棒振らせる機会与えた奴は、名乗り出て処罰されるべき
ロクな仕事できないくせにネームバリューだけはあるから、まともな指揮者の仕事を奪ってるだけ
ピアニストとして、年相応に衰えていった方が、遥かにマシだっただろ アシュケナージの無駄遣い
自分で弾いてくれ頼むから 目が見えない=音楽の天才って商売やめないか? 批判したら障害者差別か
こいつは佐村河内のような詐欺師ではないが凡才だわ >>14
演奏がスゲーから持ち上げられてるんだろ
お前聞いたことあるんか?
_ノ乙(、ン、)_辛口批評スレね
この人って、ぽっちゃりしてるけど手だけを見ればすらりとして
アスリートぽいのよね、凄い練習量なんでしょうね 久しぶりに名前を聞いた
結構好きなんだがなんでか評価わかれてるよね 技術的には素晴らしいが
音楽的には嫌いなピアニスト
昔サントリーホールで聴いたけど
音がきつすぎて途中で帰りたくなった
ど真ん中の席だったから、出るに出られなかったが 自分はこの人のテンポが苦手
とくにラフマニノフ
あれで天才?????
ソリストとしてはいいのかもしれないけど >>14
まあ確かに辻井は評判ほど大したことないよ
演奏はまだまだ荒削りだし
せいぜい30代のホロヴィッツと同レベル >>14
結局は茶道具や刀剣と同じで人間ドラマを愛でるもんなんだろう そりゃピアノだけで評価するなら厳しくなる
一流のクラシック奏者は研ぎ澄まされてるから
でもフジコ・ヘミングみたいに下手でも個性で
売れる人もいるし聞きたい人がいるのならいいかもね マルタアルゲリッチのショパンが好きなので
うううん 比べる対象ではないと思う
盲目の努力 は 素晴らしい と思います
エイベックス 所属? 辻井くんはソロとかコンチェルトよりも室内楽奏者としていいと思う イスラエル パレスチナ
クリスティアーノロナウド 浅野拓磨
上野千鶴子 古市憲寿
朝日新聞 産経新聞
柳家小三治 春風亭一之輔
響 白角
電通 博報堂
ぐらいの戦力差があると思うのだけど。 >>14
つまらんトルコ行進曲も、辻井さんのは良かったわ アシュケナージと聞くと反射的に田中真紀子思い出しちゃうようになってもうたわ >>18
重量級の作品で一定の需要はあるだろ
トリスタンあたりは悪くないし 素人には到底演奏不可能な超絶技巧を要する難曲ならわかるんだが
ノクターン第2番みたいな俺でも弾ける曲がiTunesで250円で売られてるの見ると
なんかモヤモヤする
どんな偉大なピアニストの演奏だろうが >>14
日本人が好きな感じの強弱、リズム、情感で弾いてるのはわかる
目が見えないからこそ情報がよく選別されてると勝手に思ってたわ 辻井くんの演奏好きなんだけど、CDに大音量の呼吸音(鼻息?)がずーっと流れてるのが残念
ピアノの音だけ拾って編集できないの? あれ?
アシュケナージって
ちょっと前に、セクハラで訴えられてなかった? アシュケナージのベートーベンを生で聞いてみたいなあ >>49
そりゃデュトワだべ
クソ真面目で実直なアシュケナージはセクハラとは縁遠い人・・・と思う / ~ ノ ~ ヽ
l. |
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(6 \ )
|. / _>ヽ| アシュケー
ヽ ( ー― /
\ /
 ̄ 音だけ聞いたらやっぱり大したことはないんだよな。
盲目の人が弾いてる割にというフィルターかまさないと成立しない。 >>55
ありゃ、シャルルだったか。
失礼しました
この二人と、
サー・ゲオルク・ショルティが好きなんだが、
時々混同しちゃう 辻井の演奏は盲目の割に癖がない正統派で万人にお勧めできる演奏だと思うよ
指揮者で例えるならシュミット=イッセルシュテット
「ザ・普通」 障害者としては上手いってだけでピアニストとしてはいまいちでしょ
音は綺麗な時あるけどテンポが揺れて気持ち悪い
フジコもそんな感じ >>1
ウラジオストクの
ウラジオストク高校の
裏番長の
ウラジミール君に
裏拳で殴られる 辻井くんの演奏好きだな。普通に直球でキラキラしてる。 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! 辻井君の魅力を語らせたらこのamazonのレビューが一番ベスト
吟遊映人
5つ星のうち5.0菩薩が奏でる無垢なる調べ
2011年9月3日
形式: CD
それは突然やってきた。
心の奥にある特別な部屋だ。長い人生で誰にも触れさせず誰も招き入れたことはない。大切に守ってきた。
だが菩薩は、いまだ聴いたこともない音色と輝かしくも優しい笑顔で突然やってきたのだ。
この音色はなんだろう。
この笑顔はどうしてだろう。
繰り返し聴くうちに気がついた。
感性の部屋を理屈付けする必要はあるまい。あふれ出る情感には感性でこそ応えるものであろう。
そしてわかった。
これが、これこそが菩薩が奏でる無垢なる調べである。
我が菩薩、辻井伸行さんに大感謝。 >>71
辻井くんの演奏よりレビュー職人の卓越したポエムの方が感動的やん 辻井君はセレブ生まれで世界一の実力だから僻まれてる >>31
ショパンのピアノ協奏曲といえばアルゲリッチの弾く1番だと思っている >>14
デジタル音源でも聴いたらわかるけど
本当に綺麗だよ 骨のない軟体動物みたいなグニャグニャの演奏が気持ち悪い。 >>14
そう、この人は音が汚いのが致命的
上手くはないけど話題性だけはフジコ・ヘミング並み 風呂場でお母さんに抜いてもらってる感No.1ピアニスト >>42
弾けると思い込んでるだけでどんなに練習してもアシュケナージやルービンシュタインみたいには弾けないから…
でも辻井伸行の4曲で3000円は高い >>1
フィルハーモニーを本拠地とするベルリンフィルハーモニーは使えない辻井 こいつの腐った演奏が気にならないような糞耳の奴も、
こいつの作った曲を聴けば解るだろう、
こいつの音楽に対する理解の浅さを。 好みはあるが、日本人では山本貴志が一番上手いとおもうんだがな。高音の美しさはハンパないわ 芸術はわかりにくい
スポーツならはっきりするけど
あ、でも採点競技はさっぱわからねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています