0001鉄チーズ烏 ★
2018/10/29(月) 21:20:32.89ID:CAP_USER94年後に向けた五輪仕様へ、強い思いがある。昨季はワールドカップ（W杯）で個人総合優勝に輝いたが、2月の平昌五輪は銀メダルだったことで痛感した。「自分の戦い方の特性上、W杯向きで一発勝負は不向きかもしれない」。
複数大会で結果を残す安定感を捨てて、1つの大会で結果を残せる爆発力を望む。「昨シーズンは今までのやり方が間違っていないことを証明できたが、そうでない自分も見てみたい」と話した。
しかし「今のところぼやっとしたことしか話せない」と、プランは白紙。フィジカル、技術、戦術全てを見直す覚悟だ。
目下の目標は来年行われる世界選手権（2月20日開幕、オーストリア）での金メダル。「実践の中で何が足りないのか考えながらやっていきたい」と、2022年の北京五輪へ模索の日々が続く。
10/29(月) 17:31配信 日刊スポーツ
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