【芸能】オードリー若林 斜め視線やめて得た他人の視線からの解放
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「人見知りを直せる場所って、日本にガールズバーしかないんですよ」(若林正恭/テレビ朝日「アメトーーク!」10月18日放送)
いまや数多くの番組でMCを務めるオードリーの若林正恭(40)だが、かつては相方の春日俊彰の強烈なキャラに隠れた「じゃない方芸人」だった。
それが大きく変わるきっかけが、2009年に「人見知り芸人」として「アメトーーク!」に出演したことだった。
ネガティブな要素を笑いに変え、その“面倒くさい”人となりを知らしめた。
そして9年後、新たな「人見知り芸人」が集められたが、若林は「卒業生」として出演。
その際に語った“珍言”が今週の言葉だ。
ガールズバーの良いところは、会話が難しくなったら「ジェンガ」に逃げられること。
若林は毎日のように通って訓練していたという。ガールズバーに通い出したのは約5年前。
MCの仕事がだんだん入るようになり、自分の人見知りのせいで番組がもうひとつ盛り上がりきれないことに危機感を抱いたからだ。
当時の若林は、女性とは自分をジャッジし、間引きしていく人種だと思い込んでいた。けれど、そうではなく、意外と優しい人たちなんだと気づいた。
「だから通って1年後ぐらいには、菊地亜美をいじり倒せるようになったんです(笑)」(「文春オンライン」18年9月6日)
さらに大きな転機となったのが、16年の春だった。最愛の父と尊敬する先輩の前田健が2週間のうちに立て続けに亡くなったのだ
前田とは21歳の時に出会い、初対面で「みんな死んじゃえって顔してるね」と言われ何かを見抜かれた気がした(文芸春秋社=若林正恭著「ナナメの夕暮れ」18年8月30日発売)。
ブレーク後はよく、「今、幸せ?」と問われた。きっと「幸せになりなさい」と言いたかったのだろう、と若林は思い返している。
父の死の間際、若林は「ありがとな」と母と手を握り合っているのを見た。
「その時にやっと、人間は内ではなく外に向かって生きた方が良いということを全身で理解できた」(同前)
このまま、世の中をナナメに見てカッコつけていたら、人生はすぐに終わってしまう。
だから、ハロウィーンの仮装、バーベキュー、海外旅行……、そういった誰かが楽しんでいる姿や挑戦している姿を冷笑するのをやめた。
そして、かつて自分が否定していたプロレス観戦、ゴルフ、一人旅などを積極的に行うようになった。
“好きなことがある”と、それだけで朝起きる理由になると若林は言う。自分が好きなことが分かると、他人が好きなことも尊重できる。
「他人への否定的な目線」から“卒業”できた若林が得たものは、人見知りの原因のひとつだった「他人からの否定的な視線への恐怖」からの解放だったのだ。
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20181028/Gendai_498333.html
日刊ゲンダイDIGITAL 2018年10月28日 09時26分 >>100
ほんとに人見知りなら学生時代のエピソードとかあまり話したがらないよな >>1
いいこと話してんなー
自分が思い込んでるようには他人は考えてない、
自分の視野は限られてるものだし、他人の人生は他人本人のものだよ
見える世界を閉じて傲慢だったってことだよ >>10
良かった、芸人として終わってないって事だな >>1
人間としてはすばらしい成長物語だが、それと同時に芸人としての面白みが消えていかないか。 そんなことよりラジオにラッパーの友達呼ぶのやめろ、クソつまんねーぞ。 やべーめちゃめちゃいいこと言ってる
と、思わせて一歩つまづくと犯罪者になって捕まったりするのが人生の面白いところ おれの持論だけど、人間ってそんなに変わらないと思うんだ
だから無理すると反動がくると思うのよ >>1
「ブレーク」じゃなく、ちゃんと「ブレイク」と書こうぜ? でも難しいよな
良くないと思うようなところも
使い方次第で武器だったりするから
岡村さんみたいに下手をすると
一瞬でただの笑えないオッサンになってしまう 若林くらい金持ってたら
誰でもレボリューションするんじゃね
誰にでも優しくなれるし 迎合できる部分もできない部分もある
無理して迎合してもますます嫌になるだけ 若林は結局のところ自己欺瞞が始まったんだよ
それを理由付けしてるに過ぎない
ラジオでのトークを聴いていてもそれがよう分かる
もう自分の人生を自分の足で歩めていない
春日がいまだ持っている「何か」を失ってしまった >>1
日本人が英語コンプレックスから解放する活動?? >>119
オードリーのANNを聞いてると、普通に学生時代の楽しいエピソードたくさんでてくるしな
芸人なってからだって先輩芸人からかわいがられてたエピソードもたくさんある
売れてからだって小説家やミュージシャンと友達になってるし
だから人見知りというよりは、売れない時代にこじらせちゃったってのが合ってると思う >>113
何かにとらわれるかそうでないかでガラッと変わる >>1ひとみしりって金貸せとか仕事やれとか対人関係でブラックな職場で
生まれた性格だぞ。ひとみしりしないと金を集られたり仕事を押し付けられたりするから。
ブラックな職場じゃないなら自然にひとみしりなんて治るよ。
ひとみしりは金出せとか言う奴と一緒に仕事してる時はめちゃくちゃ約に立つ。 気持ちはわかるが、女優の彼女が出来て調子のってる感じする 最愛の父と尊敬する先輩の前田健が2週間のうちに立て続けに亡くなったのだ
↑
前健を父親のように慕っていて、前健2回死んだのかと思った >>127
人見知りは友達少ないってのが決めつけ
社交的な奴がいたら
そいつを介して友達増えるって事もある
あと人見知りでも共通の話題あればぐっと
仲良くなる事もあるし
有名なったら相手から歩み寄りもあるし そんな事をコラムに書いたり宣言する時点で人の目ばかり気にしてるのよw
芸人ほど信念の無い人種は居ないと松本が証明してくれた
芸人の戯言なんか耳を傾けてる時点で負け犬 >“好きなことがある”と、それだけで朝起きる理由になると若林は言う。
>自分が好きなことが分かると、他人が好きなことも尊重できる。
これ気づいてないやつは沢山いるだろうな、とは思う 1%の成功例の発言だからその他99%のお前らは自分もできるなんて思うなよ >>138
若林は今までずっと無趣味だったのか?w
プロレスとかアメフトとか昔から言ってたはずだがw >>141
>このまま、世の中をナナメに見てカッコつけていたら、人生はすぐに終わってしまう。 若林は繊細な天才キャラに憧れただけなのよ
それを辞めたってだけ ANN聞いてると本質は何一つ変わってないと思う
昔も今も若林は狂人 "めんどくさい奴" ってキャラが需要があったのに、それを卒業してどうすんだよ。 >>144
好きって対象を人からどうジャッジされるか考えて選んでたろ >>146
それなw
普通の社会人が芸能界で活躍できるわけない
若林は自分が迷走してるって事に気づいてない
女優と付き合い始めて逆に自分を見失ってる >>146
今までは面倒くさいキャラが仕事上便利だったけどMCするようになって邪魔になったから捨てたんだろう >>147
アメフトは中学からやってたんだろ
そんなキチガイいるのかよ >>138
朝起きる理由ってパワーワードだな
俺は特に無いや >>154
思考停止だな
芸人にお布施する癖を改めない限りお前の人生は変わらんよ
ずっと人に利用され続ける人生 けやき坂の番組の若林はめちゃくちゃ楽しそうにやってるわ 若林は芸人としてのトークやスキルは諦めたんじゃないか?
事務所の力でMCは押してもらえるからタレントとして無難に稼いでいく方向に変えた 有吉のマネをしてる感じだな
あいつも最近は毒を封じてヘラヘラ笑う方針に変えたから >>1
>最愛の父と尊敬する先輩の前田健が2週間のうちに立て続けに亡くなったのだ
どういう意味? ああ父と前田健が立て続けにってことか
「"最愛の父"だと尊敬する前田健」なのかと思ったわ 人間の性根なんか変わらんよ
億単位の貯金ができて余裕ができたんだろ
ゴルフだってガールズバーに通う事だって経済的余裕がないとできない >最愛の父と尊敬する先輩の前田健が
何言われてもすげぇ懐深いからなw >人間は内ではなく外に向かって生きた方が良いということを全身で理解できた
人見知りではあったけれど発達障害ではなかったということだろう
発達障害が外に向かって生きたらボロボロになるからな >>1
>“好きなことがある”と、それだけで朝起きる理由になると若林は言う。
これはその通り! >>168
そうか?それはその趣味が早起きの必要性のある趣味だからじゃないのか? >>170
ちょっとバカすぎないか?
そんなんで>>165みたいなこと言ってんの? >>171
だから具体的にどんな趣味よ?
10年、20年と長く向き合ってる趣味ならそれで朝早く起きよう!なんて事にはならない
熱しやすく冷めやすいタイプなだけだと思うよ 春日「若林くん、階段をのぼりやっと春日の足元まで辿り着きましたね(言いませんけどね)」 >>174
物理的にそんな長く寝れないしw
睡眠は可能であれば長くとったほうが体にもいい
なんんか言ってる事が青臭いんだよな
変な自己啓発本みたいw 人見知り、シャイネスとは未就学児が見知らぬ人に対し恥ずかしがったり嫌うことである
大人には用いないが近年お笑い芸人オードリー若林がつまらなかったり出来ない事に対し、言い訳に使う単語でもある 自分が好きな女優と同棲できたら、誰でも変わるよな
相手は良家のお嬢様だし >>172
人にプレゼントする時は相手の事を考えるものって最近気づいたらしい
どっかおかしい人なんだなって思った 岩井とか井口とか若手芸人が自称人見知り芸人をディスる
有吉やバカリズムや石田まで若林とは違うと言い出す
オリラジやザキヤマやアンガールズやよゐこまでラジオやライブで自称人見知り芸人は嘘とかズルいと言い出す
一方で人見知り芸人を卑怯扱いしていた山里や上田や澤部や手越まで俺も人見知り言い出す
デフレスパイラル過ぎが耳に入りキャラクター変更しただけだろう
死者2人は得意の後付けにすぎない それ以前にだめな状態でもう売れてたんだから関係ないだろ実際 ゴルフで治りました
プロレスで治りました
ガールズバーで治りました
春日が無口なせいで治りました
知り合いが増えたから治りました 若ちゃんは違うよ。
ボッチだったわけでもなく、外界の全てを拒絶するキャラじゃない。
気を許せないものになびかないだけ。
本当の人見知り、ボッチとは全く違う。 前健については散々いやっそーに文句言ってなかった?
バーひでとクリス松村はバカにしてネタにする相手
いつの間に尊敬する先輩になってんの?
女優と結婚する伏線?
尖ってるなら王道の女優選ぶなよと言うめんどくさいファンへの牽制? 芸人たちに人見知りではないと見破られた時に弁解した、若林が人見知りしない人間とは
ブス、ブサイク、俺よりレベル低いやつ、5回以上会ったら、怒らない奴
つまり普通 西野カナのトリセツをアメトーークでバカにしていたが
自己紹介本を3冊も書くくらい自分大好きなのは分かった 職場の女好き筋肉バカマッチョがバニーガールズバー通ってるんだが
こうゆう奴は一体何のために通ってるんだろう ハイハイ芸人の人見知りアピールはもういいです
本当に駄目なやつは家から出る事さえ出来ない病気なんだよ 芸人なんて適当な事しか言ってないよ
頂点にいる松本が本で言ってたことと真逆の事してるし こんなエッセイを本にして小銭稼いでる時点で何も変わってないわな
若いやつに教えてやりたいのならブログでやればいいし
結局は、稼いだモンの勝ち 若林は本の宣伝で赤旗のインタビュー受けていたが
前健が生きてたら鬼の形相で「地獄に落ちるぞ」
と言われたかもな 星野源
「人見知りだと公言する行為は恥ずかしい
相手に僕は人見知りなんで気を使ってくださいねと言ってるのと一緒
それがさも病気のように、どうしようもない事のように言い訳に使っていた」
有吉弘行
「ずる賢さとかオラオラとかそっち隠して「若林っていいよね」で売って来てるじゃん
人見知り、女の子苦手で「ああ可愛いわ」「繊細なのね」みたいなキャラで人気とってたくせに
俺らの前では牙隠してさ、二面性が怖いよ。
そりゃこっちが騙されてた感、裏切られた感がでかいよ」
オリエンタルラジオ
「正直若林さんめっちゃ喋るし人見知りじゃないです」
「あー俺見下してるヤツとは話せんだよねーって俺に言った」
「周りにどう見られるか気にするけど性格は意外にキツいんです。信じて貰えないかもしれない」
「自分でセンシティブって言うけど、自分が傷つくことには繊細、他人を傷つけることにはっていう」
「人見知りとか言ってるけどそれを売りにしてないすか」
「言うことで媚びてる、どう見られるか分かっててやってる」
「それは女の子に対してだけじゃない。プロデューサーさんとかにも有効だからね、狡いよ」 苦悩とか幸福とか言葉遣いが大袈裟なわりに読むとそんなでもないことで
その前に芸人のくせに面白くない本
色んな言葉を駆使するがご都合主義で単に精神も脳も許容量が小さい
しかし南沢奈央とうまくいったのでキャラ変もうまくいったし性格が多少は良くなったというだけだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています