【映画】『ボヘミアン・ラプソディ』、フレディの同性愛の部分が描かれていないという批判に出演者が反論
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2018.10.23 火曜日
映画『ボヘミアン・ラプソディ』、フレディの同性愛の部分が描かれていないという批判に出演者が反論
クイーン、そしてフレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』に出演している女優のルーシー・ボイントンは、映画がストレートウォッシュ(異性愛化している)という批判に言及している。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は1970年のクイーンの結成から1985年の「ライヴ・エイド」までの彼らがスターとして歴史に名を刻む歩みを描いたもので、フレディ・マーキュリーをレミ・マレックが、ブライアン・メイをグウィリム・リーが、ロジャー・テイラーをベン・ハーディが、ジョン・ディーコンをジョゼフ・マゼロが演じている。
今年の5月に『ボヘミアン・ラプソディ』の予告編が公開された際、脚本家/プロデューサーとして知られるブライアン・フラーは同作について、同性愛者としてのフレディ・マーキュリーのセクシャリティを軽視しているとして批判していた。
「『ボヘミアン・ラプソディ』の予告編で、ゲイ/バイセクシャルのスーパースターであるフレディ・マーキュリーが女性とふざけ合ったりじゃれ合うシーンは描かれているのに、男性への愛が描かれていないことに控えめに言っても頭にきた人は他にいないかい?」とブライアン・フラーはツイートして、ファンやフォロワーたちの間でも議論が巻き起こることとなっている。
『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーの長年の友人で元フィアンセのメアリー・オースティンを演じているルーシー・ボイントンは今回、フレディ・マーキュリーが異性愛者として描かれているという批判について「もどかしい」として、議論の発端となっている「60秒の予告編は実際には何も予告していない」と語っている。
「みんな何か批判するものがほしいだけで、それってちょっと迷惑よね。とりわけ、実際にそうなってしまうとね。この映画で誇りに思っていることの一つは、スキャンダルや詮索みたいなものに立ち入ってないと思えるところなの」と彼女は「デジタル・スパイ」に語っている。
「人々がこの作品に何を求めているのかが分からないわ……いつも訊かれるのは、フレディが抱えていた闇のことだったり、そういうことだから。この映画は彼を祝福するものであって、彼を讃える頌歌なのよ」
フレディ・マーキュリーとメアリー・オースティンの別れのシーンについてルーシー・ボイントンは「他に誰も部屋におらず、何を実際に話したのかは分からないわけだから、あくまで創作としての解釈」だと述べている。
「観客に最大のインパクトを残すためにも最大限効果的な形で描こうとしたんだけど、奇妙な瞬間だったわ。メアリー・オースティンがこれを観たら満足してくれるだろうかとか、どうすれば当時のことを忠実に描けるだろうっていうことを考えていたの」と彼女は続けている。「いろいろなことを同時進行で考えていたのよ。本当に怖かったわ」
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は日本で11月9日に公開される。
日本オリジナル予告編映像はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=iZwjzA6-ivY
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Photo: GETTY
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/10/lucy-Boynton-straightwashing-bohemian-rhapsody-720x458.jpg
https://nme-jp.com/news/62897/ 例えば野口英世とか、田中角栄の功績を学ぶとき、その人のセックスを描く人もいれば、描かない人もいるよな。
そりゃセックス性癖はわかりやすく人格を説明する手段の一つではあるが、説明しなければならないものではない。
俺はむしろ、性癖の話が出てくるならウンザリするところだったよ。
とりあえずホモどもは落ち着けようや。 (*´・ω・)フレディを超える歌い手は生きてるうちには出会わないだろうなたぶん ゲイかどうかなんてどうでもいいほど偉大なアーティスト こういうことにわざわざ「マイノリティのスター」みたいなことを掲げ出すからゲイが疎まれる
フレディは音楽界のスターでありゲイの星ではない
ゲイは結構だが有名人を主張に利用すんなと毎度思う ボヘミアンのテンプレ貼られてないとか色々おわったな フレディはゲイとして有名ではあったが本人は公にしていなかった
女性インタビュアーが「ゲイなの?」と質問するとフレディは笑いながら相手の頬を抓った
差別とかじゃなく本人がゲイであることを特に主張していなかったのだから描く必要もない 白黒映像しか残ってない古い時代のアーティストならともかく
クイーンのように、
紛れもない本物メンバーが演奏しているカラーで鮮明なライブ映像がしっかり保存されてるようなビッググループについて
わざわざ俳優を使って映画化する意味がよくわからない。
だっていくらよくできてても要するに贋作じゃないの。
動画サイトで本物見たほうがいいじゃん。あほくさい。 同性愛をスルーしてそれをスキャンダラスとか考えるやつこそ隠すべきものとする差別主義者だろ セックス・ピストルズの登場です!ってアナウンスがあったら期待するだろ?
例えばストロークスです!ってつまりはしゃぶり隊です!って事だからやっぱり期待するのが人情だろ
レディース&ジェントルメーン、おかまの登場でーす!って煽ってあれが出て来るんだもんうぉーガチキターーっていうリアクションは健全じゃ Bohemian RhapsodyでフレディーがJust a killed a Manと歌ったMANとは
男性としてのフレディーだってゆうじゃない エイズで死んだんだから性的関係に全く触れてなければそれは不自然だよな >>74
こんな書き込みしてる奴って間違いなく頭悪いと思う。
表面上のマスコミが垂れ流した事が真実だと思ってる訳?
映画になって、新たに語られる事があるのでは?って期待感で観に行くんじゃん?
まぁ、それで期待を裏切られる事は否定しないw
あと、「今この世にいないフレディを何とか再現したい」って感じで創ってる訳やん?
それを「贋作」って言っちゃうのはちょっと残酷かな〜と思うよ。
実際の出来は僕も観てないから知らないけどさw バイで乱交パーティーしまくってたから病気も完全に自業自得としか言えない
エイズになったのは気の毒だけどね >>1
な?ホモってめんどくせーだろ?
てめーの性癖を押し付けんな、出来損ない。 世界で一番初めにエイズで死んだミュージシャン
あのニュース聞いてゲラゲラ笑ったわ 忠実に描けって言われても
映画って虚実混ぜないと面白くならねーじゃん こーもんガバガバでクソ汁漏らしながら歌ってたなんてショックだわな… ikkoやマツコやおすぎが異性愛者だという設定の自伝映画が作られたようなもんだな。 そもそも、「クイーン」って「オネエ」って意味だからな。 日本に来るたび新宿二丁目のゲイバーに立ち寄ってたんだよな 誰も言わないから言うけどフレディは超美脚
バレエダンサーにもなれた ゲイってのは障害の一種なんだよ
フレディはちゃんとわきまえてた。昆虫や動物が同性を求めるか
そんなことしてたら絶滅するだろ We are the チンポ to the end〜 >ルーシー・ボイントン
コレ前面に出してスレ立て直すべきだろ ホモセックス映画になってないってか?
だって楽屋じゃ彼氏から「声でなくなるからたばこやめれ!」と言われて
ギャアギャア喧嘩してたとか、ゲンナリするシーンにしかならんよw フレディのホモを前面に押し出したドキュメント作ったらええやんけ ストレートウォッシュなんて言い方があるんだなw
ジーンズみたい。
てか、性描写でいちいち文句付けてくるのがいかにも同性愛者。
マジきめーわ。 >>32
そうそれな
フレディといえばゲイ
リトルリチャードといえばゲイ
ニーチェといえば童貞
くだらなすぎて話す気もなくなる あの予告編別に女性とのラブシーンなんかも全然無かったやろ ポルノムービーでなく音楽家としての生き様を描いた映画だから
ゲイの人ってポルノの側面からしか世界が見えてないの?世の中セックスだけじゃないんだよ >>74
この映画にはクイーンのメンバーも関わってるんだがな
アホくさいなお死ねよ ゲイの部分を描いてしまうと、そこだけが強調されて 見る人が限定されてしまうからでしょ。 サントラはほんと素晴らしい
愛という名の欲望からアンダープレシャー
ほんとかっこいい
クイーンすごすぎ フレディはゲイであることを公表していなかったのにゲイシーンを入れろ?
冒涜だ
日本でいえば成宮がゲイを隠してたのにゲイ部分を勝手に描かれるよーなもんでしょ >>44
ボディランゲージの「せっっくすぃばっでぇえーえいえぇ〜!」のとこでいつも笑っちゃう >>106
こういう人ってゲイを伝染するとか思ってそう
あるいは自分の中のゲイ的な欲望を無意識に感じてて
ゲイに近付いたら目覚めてしまうと恐れてるかだな まあゲイじゃなきゃフィクション言われるのはしかたないな
つーかlgbtの波に乗ったんじゃないんかいww >>128
バイセクシャルであることとエイズであることを公表してその翌日死んだんだぞ
公表してないってどこ情報だよ ほんといい曲だからこういうチャチャ入れんの辞めてほしいわ >>106
昆虫や動物でも同性を求めることあるけど? 予告編みたら「俺にはもう時間が無い」とかフレディが言ってるシーン入れてるやん こんなんエイズでボロボロになりながら作ってたInnuendoレコーディング時のエピソードやろが
Innuendoは1991年作 レコーディングは1989年から 映画ラストのライブエイドは1985年
わずか1分の予告編に有名エピソードの時系列無視した切り貼り入れてる時点で駄作決定 キモイ フレディーはあと4,5年生きてれば、
エイズ薬のカクテル療法で死なかったんだよ エイズで死ぬとこまででやらないの?
どこでハッピーエンドにするんやろ >>139
あれは発症を押さえる薬で感染ひどかったら無駄やぞ >>140
ライブエイドがクライマックスらしい
病気のくだりは一切なさそう >>21
>>23
予告編にはちゃんとジム・ハットンと見つめ合ったり手握るシーンもちゃんとあるやないか
なに見とんじゃこの間抜けども
https://www.youtube.com/watch?v=SWaYE_8JpNQ >>141
無駄じゃないよ
俺、1999年に感染
CD4、50から再起していまだに元気だし クイーンって最初はポストツェッペリンだったんだってな ボヘミアンラプソディという歌自体が同性愛を隠さずに生きる決意のように聞こえるんだけど Somebody to Love
https://www.youtube.com/watch?v=xq0h_0PwnGE&list=RDxq0h_0PwnGE&start_radio=1 そんな事より 自転車レースでも や ら な い か 👳 フレディって寂しがりだったんじゃないかな
だからそばに居てくれる人なら男でも女でも好きになっちゃう
queenってバンドの映画なんだからフレディの人生ドキュメントじゃないんだから
同性愛描写は外してもいいんじゃないかな I was bone to be love youよろ >>106
同性愛的な行動はいろんな生物に見られる行動だよ >>106
カブトムシのことです のコピペ思い出したw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています