【芸能】オリラジ・中田敦彦、方針変更!「良い夫」やめました 結婚して6年、要求にすべて応えてたら、妻はマヒして際限がなくなった★4
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オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。
僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。
日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。
「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求してきました。
「労働時間を減らすけど、収入は減らさない」。かなりの難題ですよね。
●労働時間を減らして収入アップを実現。しかし…
でも僕は、この無理ゲーをやってのけたんですよ! 出演するレギュラー番組をいくつか整理し、イレギュラーな仕事依頼を断り、在宅仕事を増やすべくオリジナル商品を企画・デザイン、販売するなど抜本的な仕組みを整えました。
収入は、維持どころか上がりました。
家にいる時間が増えたことで、妻も家事や育児をシェアしやすくなったようでした。「ちょっと長女と出かけてくるから下の子を見ていてね」とか、「○○がないから、そこのスーパーで買ってきてくれる?」とか、声をかけられることが増えていました。「すごいよ、オレ!」「妻からのニーズにすべて応えられる状況が完成した」「完全な勝利だ!」と自信満々でした。
ところがなんと、妻のストレスは最大化していたんです…!
「もう耐えられない」 「あなたは何も変えてくれなかった」と妻。
びっくりしました。
実際のところ、僕の働き方が「変わった」のは数字でも明らかだったんですよ? 拘束時間の長いタレント業のほうをかなりシビアに制限していましたし、家にいる時間は間違いなく増えていました。
妻の言い分は、「あなたは一切変わっていないし、ただ成功したいだけの人」でした。「カウンセリングを受けてほしい」と勧められもしたんです。
妻の友人の間では、夫婦でカジュアルにカウンセリングを受けるのは珍しいことではないそうなんですが、とはいえ、屈辱的でした。自分としてはうまくいっているように思っていた。一方で妻のほうは、僕があまりにもどうしようもない夫だから、第三者であるカウンセラーに投げるしかないと判断をしたわけですよね。
どういうこと? と聞いても、「あなたを責め立てているわけではないから、軽い気持ちで受けてみてほしい」と彼女も譲りません。何度か抵抗した末に、カウンセリング、受けたんです。
●妻だけじゃなく、自分も驚くほど不満がたまっていた!
「結婚して6年、彼女の要求にすべて応えてきた。趣味の自転車も捨てたし、たばこをやめたし、自動車の免許を取りに行ったし、住む場所も住まいのサイズもインテリアも、彼女の望み通りにしてきた。自分を変えてきた結婚生活だったのに、妻は何が不満なんだ!」
「僕はどう考えても悪くない夫だ。妻の望みをかなえようと、仕事が終わればすぐに帰宅するし、連絡もする。子どもと一緒に風呂に入り、子どもも犬すら一緒に寝る。潤沢に家計を回し、ギャンブルも女性遊びもしない!」
カウンセラーに話して初めて、自分も驚くほど不満がたまっていたことが分かりました。そして、色々とアドバイスを受けたなかで、カウンセラーが発したある一言が、強烈に残りました。
「全部合わせてきたことが、良くなかったですね」
この一言から、妻の一連の言動がふに落ちました。
ドラマで誇張して描かれるような、「めちゃくちゃワガママな若手女優」いますよね。
>>2以降に続く
10/22(月) 17:41
日経DUAL
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181022-63684084-nkdualz-life&p=1
★1が立った時間 2018/10/23(火) 12:56:50.42
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540282776/ >>1 続き、、
女優「マネジャー、お茶ちょうだい!」
マネジャー「はい、どうぞ」
女優「あれ? 銘柄が違うよね。私、爽健美茶じゃないとテンション上がらないんだけど!」
マネジャー「売ってなかったんです。すみません」
女優「しかも私、お茶は常温がいいと言ったよね?」
妻のキレ方は、これでした。
これまでなぜ、妻の要求に応えてきたのか。好きだからという気持ちももちろんあるけれど、一緒にいる相手から強烈なSOSが出ている。妻や母の気持ちは分からないし、自分が何かの形で請け負うのが当然だろうと自然とそうしてきました。
そんな夫に対して妻は、「あなたは、これをしてくれなかった」「あなたは、あれをしてくれなかった」と、足りないことばかり注目するようになっていました。
お風呂は家族4人で入るんですが、あるとき「あなたは、下の子を率先して洗ってくれない!」と怒られたんです。先に自分が上がり、子ども2人をタオルで拭くなど出てからのお世話をさっさとやったほうがいいんじゃないかと僕としては考えていた。子どもを洗うことへの優先度は高くなかったんですね。
夏に家族で北海道旅行をしたときも、めちゃくちゃ文句を言われたんです。宿泊先や行き先の不満に始まり、妻が行きたかったはずの家族旅行なのに「疲れる、しんどい」と不機嫌にもなる…。楽しみであるはずの旅行に来て、なぜ自分は不満を聞かされてばかりなのか。そして不思議なことに、「妻が行きたかった旅行」なのに、「僕が行きたいから来た」と変換されている…!
僕のストレスもマックスでした。
なぜ、妻はそうなってしまったのか。
言うことを聞き過ぎてきたからなんです。
受け入れられ続けてきたことで、妻はまひしてしまった。人間は、NOを言わない相手にどんどん要求を上げていくもの。要求が通ったら次はこれ、次はこれと際限がなくなります。
●「いい夫」であるために課していたことを一切やめた
僕のほうも、フィルターが1つかかっていました。夫や父親の立場でこうやってインタビューを受けるので、家庭の状況を公に報告することが普通のことになっていました。話をできるようにしておくため、無意識に「いい夫であろうとするフィルター」が働いていたんです。夫婦や家族にとって良い環境を整えようと、過剰にしていました。
これまで正義だと考えていたことは、真逆だったのかもしれない。そう思い至りました。
カウンセリングを受けた翌日から、「方針を変える!」と妻に伝えました。
仕事が終われば直帰していたこと。帰り時間などこまめに連絡していたこと。在宅時間を意識的に増やすこと。朝早く起きることなど、「いい夫」として課していたことを一切やめました。朝も起きないし、連絡もしない。その日のうちには帰るけれど、何時に帰るかは分からない。そんな感じです。
大前提として、「夫婦関係、親子関係は、絶対に維持しないといけないものではない」と位置付けるんです。世間一般の良い親であろうとする「良い夫フィルター」を外し、妻と別れてもいいし、子どもの親権は渡していい。全部クリアに、フラットにして考えました。
●夫の足りないところにばかり目を向けるのは非生産的
「離婚してもいい」という立ち位置でもう一度見直してみないか? と妻とも話をしました。
妻の「子育てを一緒にやって!」「ワーク・ライフ・バランスはどうなっているの?」の主張を聞いていると、妻自身が育児家事で味わう負荷を同じように背負ってほしいという理由で、僕を制限したり、家に入れたりしようとしていると思えたから。
ママ友たちと話をするんでしょう。うちの夫はこうなのよ、ああなのよ。そのうちに妻たちの間で強烈に「良い夫像」が形成されていき、そこからいかに自分の夫が外れているかの、グチ大会になっていくのだと思います。
友達の夫と比較して、わが夫の長所に気づくならいいと思います。でも、足りないところに目を向けるのはものすごく非生産的ですよね。 女は3日殴らないとキツネになるって言うからな
時々厳しく躾ないとダメなんだよ >>2 続き
個々の夫には個々の夫の、強烈な長所があります。そこを重点的に伸ばして、自分にフィットする家庭を作ることに注力したほうがいい。その人にはその人にしかない長所が必ずあるのに、夫を平均化しようとすることがその家族にとってベストパフォーマンスなのか、ということです。
僕の場合は、新しいことを企画して挑戦することや、利益を生み出す仕組みを作ることが、とにかく楽しい。その稼いだお金でいい車に乗りたい、いい家に住みたいという欲はない。お金を稼ぐことで、人が雇えたり、人に貢献できたりするから面白いんです。
僕がそういう人間だと妻に分かってもらったうえで、「キミが本当にかなえたい家庭像や、人生像は一体何なの?」と改めて聞きました。
仕事が好きで稼ぐことが得意な男を夫に選んだのだから、「キミが負担に感じていることがあるなら、僕の利益で家政婦さんやシッターさんにアウトソーシングしてはいけないの?」とも。
妻を追い詰めているわけではないんです。妻を楽にするための手段として、「それは僕じゃなくてもいいじゃない?」ということはある。「僕が育児家事をする」という手段が、目的化していたところがあったからです。
「良い夫」を脱ぎ捨てたことで、妻は「これまでの自分の対応を反省している」といった趣旨の手紙をくれました。以前より、優しくなったような気もします。
「良い夫」に価値基準なんてない。自分の夫に対して、今よりも良い夫になってほしいという理想をまず捨てませんか。夫のほうも、自身の資質を無視したような「良い夫」になろうとしなくていい。
うちの場合は、家事はアウトソーシングをしながら夫婦個々の資質を生かして役割分担をしていけばいい。今のところ、そんなふうになっています。 >>6
いや中田は際立って良い夫だろ。普通の芸人は外で女作って毎日セックスしてるぞ。
毎日家に帰ってきて育児分担したりゴミ出ししたりする中田は変質者だと思う。 あらやだ カウンセリングに出したらひどくなって帰ってきたわ >要求にすべて応えていたら
これが間違いな
当たり前のことだ馬鹿 夫の家事参加を要求するには妻側もそれなりに収入が無いと平等とは言えないと思うんだけどなぁ
もちろん共働きなら家事も分担するべきだと思う 子育てや家事がそんなにも負担でならないならば
金持ちはシッターやお手伝いさんを雇えばいい
雇用が増えて社会的にもいいんだよ
奥さんも楽だろ 夫婦揃ってこんなにも選民意識が高さが顔に出た奴等も珍しい ??
干されてるんじゃなくて妻の要求に答えてたからってこの前言ってたけど
今後は妻の要求を拒むので仕事にももっと出るってことなの?
今後も出てこなかったらそれは干されたって事でいいの? コミュニケーション不足
この人は思い込みが激しい
頭の良さが硬い方の頭の良さになりがち
もっと柔軟になれば良いのかな おれがこの中田英寿当人だったら妻ボコボコにして髪の毛つかんでひきづりまわして、あんまりなめんなよ?かぁ??ツって顔面に緑の痰をはきかけたあと四つん這いにしてパンツ引き裂いて入れる オーストラリア、アメリカ産牛肉使ってるとこ特に有名なのが、マクdo
、3大有名牛丼チェーン店。前立腺ガン 乳がん 大変な事になりますよ
ガンで苦しみます家族で牛丼,ハンバーガー・・考え直してみてください食の安全を
http://bunshun.jp/articles/-/4917?page=2
アメリカではガンの死因トップが男性1位前立腺がん 女性1位が乳がん
http://www.daiwa-pharm.com/info/world/7307/
男性では1位が前立腺ガン2位が肺・気管支がん、3位が大腸・直腸がんとなっている。一方、女性では、1位が乳がん、2位が肺・気管支がん、3位が大腸・直腸がんと
推計されている。また、死因となるがんの種類で、男性では肺・気管支がんが第1位、2位が前立腺がん、3位が大腸・直腸がんで、女性では、1位が肺・気管支がん、2位が乳がん、
3位が大腸・直腸がんとな.っている。 こんなのお互い様だろ〜
嫁さんからしたら毎日、毎日旦那の飯作るのだって
「要求にすべて応えていたら」だよ これ読んで奥さんからの長文反論がきての繰り返し商法でも編み出したのか? 福田はなんでこんな男と結婚した
オリラジ中田とキンコン西野は見える地雷だろ すでに演じてるんだよ
自分の為にな。評価を上げるためにな。
女はリンゴを一緒に買いに行って欲しいんだよ
全然わかってねーな! 家事は分担しろと文句を言う
しかし実際にするとどうでもいいことに難癖を付けてくる
そして普段フェミ気取りのやつですらイクメンは男の自己満足かのように差別的な中傷
都合良すぎるだろ >>17
一般人ぽくていいけどな
でもお互い一般人より収入も名誉もあるんじゃ縛りプレイだよなこんなん
やる必要がないから破綻するに決まってるわ
よくぞここまでもったわ 2人で結婚当初の事を語り合えば即解決。
子供の生活も考慮して続けるか止めるか最後に結論出せば良し。 稼いでるのに趣味嗜好を全部変えたらストレスたまるわな
嫁さんもどっちかと言えばわがままみたいだし
結婚は恐ろしいな でもお前らなんかより余程頭は良い
こいつは万能感を抑えればうまくいきそう 正しい正しくないじゃなくて
女にとっては都合悪いこといってるから
これは叩かれるなw 女はいったん上がったランク落ちるのが嫌いだから離婚だな 中田は飽きやすいんだから
夫婦生活を維持しようってのが無理な話
オリラジはよく解散しないよね
藤森は付かず離れずのいい距離感なんだろうか
芸人の仕事増やしてくれるなら嬉しいな 何でもいいけど、芸人なら面白い話もしてみろよ
ここ数年、こいつの発言で笑った記憶がねーよ まあラジオの生放送中に相方とマジ喧嘩して殴り合いするやつだから譜面通りに受け取ってはいけないだろうけどな。 福田萌って性格悪い芸人でテレビ出てたけど本当に悪かったんだな あーわかる
いい夫をやっても女って決して満足しなくて
足りないとこばかり探して文句言うようになるよな >>46
それな
中田氏ほど理想的な夫はいないのに
フェミ気取りも含めた大半の女にとっては、家事は女のものという固定観念から抜けられてないから
表面上手伝えといっておきながらいざ手伝ったら文句を言うなんて矛盾を平気でする 自分は完璧にやってあげてると思ってるんだろうけど
物凄くズレてるんだと思う
カウンセリング受けてと説得されるのはよほどの事だよ 要は福田萌がパーフェクトヒューマン踊れば良いってことでおk そうゆう分析や理屈っぽいからダメなんだろ
思いやりで行動するだけ 夫婦に限らず人との関わりなんて
お互いの妥協点を探りつつ折り合いをつけていく作業の積み重ねなのに
何を今さらドヤ顔で こんなの言われたら嫁さんプライドズタボロだろ
いいぞもっとやれ案件 >>55
他の分野では立派なことをいう優秀で有能と見られていているような女性も含めて
家事の役割分担とかフェミやジェンダーが絡む分野だと大半の女が性格悪いDQNになる >>34
別にそんなの無理に頼んで無いだろ
自分で作るか外食でも良いし、洗濯とかゴミ出しなら自分でやるし
掃除も最悪雇えば良いし
それでも文句ある専業は鉄拳制裁だな >>48
そもそもカウンセラーがこんなこと言うとは思えないんだが
何をどう超解釈したらこうなるんだ? 俺に要求するなら
遊ぶよ!宣言キター
嫌なら離婚ねって 夫婦の事は夫婦にしかわからん
夫婦喧嘩は犬も食わないってね
そんな他人からしたらどうでもいい夫婦の事情を
外に出してドヤってる
商売の一つにしたいんだろうが
これは中田の頭がおかしいだけ 男女の喧嘩なんか一方の言い分だけ聞いてたらこんなもん
こんなもの公にするのは頭おかしい
嫁がカウンセリング勧めるのもわかる 見るめなくて猫被ってた馬鹿なだけだろ
良い夫てのはそういうのを自然にできる奴だしそれを見抜ける女 >>1 なんという俺。仕事と家の往復だけ。休みは妻の希望通り必ず一緒に過ごす。
育児や家事も、長時間労働しながら半分はやった。それでも妻の不満は募る。
いつもケンカになり、「お前は俺に○○して」って求めてばっかりで
与えることをしないと言った。結局お互いに愛が足りなかったんだな、離婚した。 ID:FMqV23Ee0 ←絵に描いたようなDV男が何時間も粘着発狂してて草
確実に女と子供の人生破壊するから絶対に結婚してはいけないタイプやな
まあ結婚出来る能力もする気も皆無なんやろうが
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20181023/Rk1xVjIzRWUw.html 話すり替えたり事実を捻じ曲げだりはほんとに自覚無しにやるよな
そういう奴に限ってレコーダーで話し合いの証拠を残そうと自らいきってくるくせに
こちらがはいどうぞと言えばますます怒り狂う
最終手段は自分にとって絶対的に都合のいいイエスマン召喚な たぶん中田に問題はあるんだろう、書いてないだけ
でも、相手の要求をのみすぎるのは相手を本当に勘違いさせるってのは同意 難しいよな 男も女も上司も部下も先輩も後輩もみんな際限なく調子に乗る
やっとけ!w あいよ!wみたいなのを冗談でもやっちゃうと いつの間にかwが消えてやっとけよ・・みたいなことになる
特になめられそうな外見持つ人は気をつけたほうが良い 奥さんのこと公然とダメ女呼ばわりしていいの?それも夫婦で納得ずくの売り方? >>64
そういや中田ってパーフェクトヒューマンに限らず今もTV出続けてるんだな。
妻からするとそれはそれ、これはこれなのかな?夫を理解しつつ夫への不満も正論、
忙しそうだな。女性はある程度夫を許容しないと。 中田敦彦
『新世紀エヴァンゲリオン』のファン。初恋の相手は綾波レイ。中学生時代に、アニメのレイの音声をMDに録音し、それをヘッドフォンで聴きながら登校していた。
L'Arc〜en〜Cielのファン。ミュージックステーションでVAMPS(L'Arc〜en〜Cielのヴォーカリストhydeによるロックユニット)と共演した際は「高校のときからファン」と発言していた。
その後、ラルクのギタリストKenやベーシストtetsuyaとも自身の番組で共演。kenのソロ曲のPVに相方・藤森とともに参加した。
もっとも好きな曲は「DIVE TO BLUE」 要求に応えるって考えてる時点でだめ
希望を叶えてあげたいと思うような存在ではなくなったってことじゃん
本当に愛してるなら要求される前に先回りしてこれやったら喜ぶかなとか考えるだろ >>51
藤森って見る度に精神的に辛そうといつも思う
オドオドしてるというか、自分に自信がなさそうで
チャラ男とか一時期キャラ作ってたけど不自然だったし
正直、中田の影響大きいだろうなぁと感じていた 中田は遠くから見てる分には面白いけど、近くだと面倒そう
萌は遠くから見てるとキツそうだけど、近くだと普通の人そう
お似合いだと思います 意識高い系の病気にかかって
るんじゃないか
離婚しそうな愚痴やな 共働きじゃないなら中田かわいそうだな
専業も共働きも経験したけど
共働きは夫との家事分担無きゃキツイけど
専業なんかマジでらくちんはなくそ 嫁さんももともとちょい変だったからまぁ今更だよ
さんま御殿だったかな?なんか周りがドン引きするくらいわがままで自己中なこと言い出してた記憶 旦那のこと思ってカウンセリング勧めたのに、最終的に旦那に謝らせられる嫁可哀想やな 良い夫悪い夫の前にただのアスペだよ
世間の健常者同士の夫婦に対して何の参考にもならない 自転車ダメって惚れてんじゃね
死んで欲しければバイク乗れ乗れいうだろ
中田ってバカなんじゃね? こいつみたいな完璧主義者は学校でも会社でもめちゃくちゃ嫌われる 【ベッキー騒動】ゲス川谷離婚にオリラジ中田「ポジティブに前に進んだということではなく、結末が離婚ということ」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462926623/
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「GPSやカレンダーを夫婦で共有」 オリラジ中田の不倫対策が話題に
https://www.excite.co.jp/News/column_g/20171008/Sirabee_20161320990.html
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27時間向上委員会より
RG「吉村や斉藤がちゃんと面倒みないからオリラジがあんな事になったんでしょ?」
さんま「そうやな、後輩やしあれは注意しないとアカンわな」
さんま「宮迫の不倫の事もなんかいうてたな」
太田「あっちゃんは不倫に厳しいからね」
宮迫「笑いで誤魔化せれる事でもないみたいな」
太田「そりゃもっともだ!」
さんま「もっともちゃうねん、笑いで誤魔化さなアカン仕事やねん俺たちは。不倫もせぇへんくせにごちゃごちゃ入ってきやがって」
今田「(お笑いにできないとか)我々が絶対ゆうたらアカンフレーズやからね」
中田って最終的に「夫を不倫させる環境作った妻が悪い」になりそうだよね? なかたもおかしいだろこれ
言われないと何もできないADHDじゃん
・ゴミ出しをするのにも15分かけてメイク
・娘の工作は写真に撮ってデータ化、娘が「大事なもの」と言っても工作を処分
・子供を風呂に入れてくれと言うと「入れる」だけ。身体を拭いたり髪を乾かしたりしてくれない
・妻に向かって「僕をプログラミングしてくれ」「やる気はあるけどコマンドを入力してくれ」
https://taishu.jp/articles/-/57981?page=1 >>74
あなたは職場という現場で、相手は家庭という現場でそれぞれ頑張ったということだな。
やっぱり、社会と政治が変わらねば日本はこのまま落ちる。 中田の言ってることわかるけどね
オレも超料理が得意なんだけど
やりすぎたら嫁に泣かれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています