カテゴリー違うけど日本外国問わず役者とかだったら
有名なドラマや映画に出ていて尚且つそのデータが動画やソフト化されているので
役者の本業=演技を確認できるけど

逆に日本のお笑い芸人の場合
特に司会者業に回った人達(さんまやDT等)は
お笑い芸人の本業=ネタ(漫談、漫才、コント等)をやらなくなる
つまり殆ど本業から手を引いてしまってるので
新しい世代の人達ほど過去の芸人の凄さなんて分からないのが当たり前。

寧ろ新しい世代からしたら現役で舞台等で本業やってる若手芸人の方が面白いって認識だと思うよ
現役でネタやってるだけに面白さがダイレクトに伝わるからね