>>335
俳優にはタイプがあって、おおざっぱに言うと受けの芝居と攻めの芝居
沢田や窪塚は攻めの芝居の典型で、アクションを起こす側が上手い
主役に多く、演技力やいわゆる俳優のオーラ的なものが分かりやすいし初心者でも比較的やりやすい
漫才でいえばボケの方
受けの芝居はツッコミの方で、人の演技にリアクションを取る芝居
脇に求められやすくバイプレイヤー?と言われる人たちに多い
どっちがいい悪いではなくタイプの問題

佐藤は両方できるタイプと製作側からは言われてる
ジュリーや窪塚に比べてオーラがないというのは実は結構誉め言葉だったりする